空飛ぶ巫女の不思議な毎日
- 作品:蓬莱人形 ~ Dolls in Pseudo Paradise.
- トラック:13
データ
BPM | 【0:00~】134 【0:11~】rit. 【0:13~】138 【1:08~】rit. 【1:09~】128 【1:39~】119 【1:51~】accel. 【1:55~】128 【2:40~】rit. 【2:42~】accel. 【2:45~】138 【2:56~】128 【3:26~】115 【3:35~】accel. 【3:43~】124 【3:54~】rit. 【3:57~】134 |
拍子 | 【0:00~】7/8拍子 【0:13~】4/4拍子 【3:57~】7/8拍子 |
再生時間 | 4:35 |
調性 | 【0:00~】変ホ短調(E♭m) 【2:10~】ホ短調(Em) |
使用楽器 | |
コード進行 | 【イントロ】(E♭m) Ebm|Ebm Db|~4x |
【Aメロ】 Ebm|B Db|~4x | |
【Bメロ】 |
ZUN氏コメント
蓬莱人形の中では最も現実的な曲。
幻想的な部分が少ないかも知れない(ピアノソロ部分除く)
ゲームに使うとしたら確実にスタッフロールでしか使えないと言った感じの曲なので、
音楽CDのラストに持ってくるのは正しい。って昔の自分を自分で評価してどうするよ。
ただ、この曲から受け取る幻覚が少ないのが今の自分的には気になる。
これはこの曲が現実的すぎる所為だと思うが、本当にそれだけなのか判らない。
特定のイメージを湧かせない所がこの曲の曲名なのかも知れない。
曲名の巫女は明らかに霊夢の事だと思う。
霊夢だから特定のイメージが湧かないように書いた、
と考えたら過去の自分を評価しすぎですね。はい。
(書籍文花帖 幻想の音覚 より)
解説
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