京介「妹たちに安価で悪戯する」:46


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46 名前: ◆5yGS6snSLSFg[sage saga] 投稿日:2011/06/05(日) 15:05:04.08 ID:rzU0xYe0o
夏休み二日目


名前:兄貴[] 投稿日:2011/07/24(日) xx:xx:xx.xx ID: xxxxxxxxx
ただいま。今日も安価を実行しようと思う。
≫49



49 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 15:09:05.53 ID:SygvV/hso
ぐるぐる眼鏡の娘をくどいて
眼鏡をはずしてもらい胸を揉ませてもらう



51 名前: ◆5yGS6snSLSFg[sage saga] 投稿日:2011/06/05(日) 15:30:49.95 ID:rzU0xYe0o
「おっぱいきたああああああああ!」

しかも揉んだとしても最も後にしこりが残らなさそうな人物ときたもんだ!
だが……一つ、大きな問題が。


『眼鏡をはずして』


この一言でハードルがぐーんと上がってやがる……。
これって例のお嬢様状態の沙織にってことだろ?
ただでさえ、恥ずかしがり屋の沙織なのに、口説いたりおっぱい揉んだ日にやぁ一体どうなるのかわかったもんじゃないぜ?

「だが、やるしかねえ」

大事なのは結果じゃなく、安価に向かって全力で突き進むことだと思うんだ。
会う約束をとりつけるため、ひとまずは沙織に電話しておくか。


「もしもし、沙織? 今から会えるか?」
『ええ、問題ありませんが……いきなりどうされたのです? 京介氏の方から会いたいだなんて』
「ん? まぁ、ちょっとな」
『はは~ん。さては拙者の魅力にようやく気付いたのでござるな?』
「おう! よくわかったな、その通りなんだ!」

安価には、“口説いて”という一言も添えられていたし、ここで沙織のご機嫌をうかがっておくのは悪くない選択のはずだ。

『きょ、京介氏!? 本気ですか!?』
「俺はいつだって大真面目だぜ?」
『まあ、京介氏が本気かどうかは会ってから確かめることとしまして、待ち合わせはどちらで?』
「それじゃあ秋葉でいいか?」
『承知でござる!』

54 名前: ◆5yGS6snSLSFg[sage saga] 投稿日:2011/06/05(日) 15:57:35.69 ID:rzU0xYe0o
所変わって秋葉。俺は待ち合わせ先に例のレンタルルームを選んだ。
かつて桐乃達がメイドのコスプレで出迎えてくれたあのレンタルルームだ。
沙織には先に入っておくと伝えておいたので、あとは沙織が到着すればすんなり合流できるはずだ。

「お待たせしました、京介氏!」

レンタルルームに到着してから20分ほどした頃だろうか、沙織が遅れてやってきた。

「よう」
「して、今日は一体何用で?」
「実はな、おまえを口説きに来たんだ」
「……して、今日は一体何用で?」
「俺の発言をスルーするんじゃない!」
「い、いやいや! 電話でのあれは冗談だったのでは!?」
「冗談じゃねえって! 俺は大まじめだ!」

ひどい……電話でのあの台詞だって俺としてはかなり勇気を出して言った台詞だったのに。
まさか、完全に冗談だと思われていたなんて。

「いいか? 今日、俺はおまえを口説きにきたんだ。だから、真面目に聞いてくれ」
「了解で…………いえ、わかりましたわ。京介さん」
「えっ?」

驚く俺を尻目に沙織は自ら眼鏡をはずし、続いて髪をほどいていく。

「さ、沙織? なにして――」
「真面目なお話ならば、それ相応の態度で聞かないといけませんから。それとも、やはり冗談だったとでも?」

や、やばい。何だか一転して怪しい流れになってきたぞ?
そこまで畏まられると逆にやりづらいっていうか……。

「で、でもさ。おまえ、恥ずかしくないの?」

いつぞやは、眼鏡をはずしただけで真っ赤になっていたというのに。

「……正直、すごく恥ずかしいです。でも京介さんの気持ちと向き合うには沙織・バジーナは相応しくないと思いましたから」

なんてこった。この子、純粋すぎる。心が痛いよ……。
今さら「実は安価だったんだよ。HAHAHA」なんてとても言えん。
しかも、沙織の顔は次第に赤みを帯びてきていて、恥ずかしさを必死に我慢して俺と向き合ってくれているのがありありと分かる。

一番後にしこりが残らなさそう? 俺は一体何を思い違いしていたんだ。
こいつ以上に恥ずかしがり屋な奴はそうそういないってのに。
ぐんぐん気力が萎えていくのがわかる。いかん、このままでは俺の中のスイッチがOFFになってしまう……。

55 名前: ◆5yGS6snSLSFg[sage saga] 投稿日:2011/06/05(日) 16:35:03.37 ID:rzU0xYe0o
ええい! こうなったらさっさと安価を実行してしまおう!

「沙織!」
「ひゃっ、ひゃい!」

沙織が俺の声にびくっと反応する。
俺の声が思ったより大きくなっちまったってのもあるんだろうけど、沙織も沙織でがちがちに緊張しているのだろう。

「俺は会った時からおまえの乳に夢中なんだ! だから是非揉ませてくれ!」
「…………はい?」
「もう一度言おう。おまえの乳を揉ませてほしい!」

これ以上ないくらい真っ直ぐな言葉だった。
ちなみにこの場合の“真っ直ぐ”は、素直だとか純粋だとかいう意味ではない。
変態一直線。これ以上ないくらいの変態という意味だ。

「きょ、京介さん」

沙織の頬はさらに赤みを帯び、その瞳は潤んでいく。
わ、悪くない反応な気がするが……。どうだ!?

「京介さん。物事には順序というものがあると思いますわ」
「あ、ああ。そうだ……な?」
「京介さんも男性ですから……そ、そういうことに興味があるのはわかります。ですが、それはいくらなんでも気が早いです」
「……」
「京介さんのお気持ちはわかりました。ですが、そういうのはもっと……なんと言うかもっと親しくなってからがいいと思うんです……」
「そ、そりゃあ」

正に正論だ。俺だって安価じゃなかったらそんな無茶なこと言わないよ?

「あっ! も、もちろん。京介さんと親しくないというわけではないですよ!? 男性と女性として親しくというか……あの……その」

こんなときまで相手へのフォローを忘れない沙織。
こんな変態にも優しさを忘れない辺りが実に沙織らしい。
それに比べて自分は……と考えると今にも泣き出してしまいそうだ。

「……うっ…………ぐすっ」
「きょ、京介さん!?」

堪え切れず、嗚咽を漏らす。
そこまで本格的に泣き出したわけではないが、それでも沙織を慌てさせるには十分だったらしい。

「な、泣かないで下さい」

おろおろと慌てふためく沙織。
沙織の方も慌てすぎて何がなんだかわからなくなったのか、この後とんでもないことを言い出した。

「す、少しだけですよ!?」
「え……?」

そう叫ぶやいなや、沙織は俺の手を取り、自分の胸へと押し当てた。
沙織はきつく目をつぶり、顔を真っ赤にしている。沙織の手は俺の手をぎゅうっと強く握りしめており、少し痛いくらいだ。
5秒……10秒とそのまま時が過ぎていく。

「こ、これで泣き止んでもらえますか?」

結局30秒近くたってようやく手を離し、俺の表情を窺う沙織。
どうやら、胸を揉ませてもらえないことが原因で俺が泣き出したと思われたらしい。
俺、どんだけ変態なの? いや結果オーライだけどさ。
それにしても心が痛い。両親の呵責で死ねるなら俺はもう2、3回は死んでるね。

「京介さんにどんな悩みがあるのかはわかりませんが、私でよければ相談に乗ります。ですから一人で抱え込まないで下さいね」

そして、俺の奇行は何か悩みを抱えているせいだと思ったらしい。
そんな沙織を見て俺は――

「沙織すまなかったあああああああああ!」

全力で土下座をした。

56 名前: ◆5yGS6snSLSFg[sage saga] 投稿日:2011/06/05(日) 16:42:25.35 ID:rzU0xYe0o
夏休み、二日目。朝パート 安価成功



名前:兄貴[] 投稿日:2011/07/24(日) xx:xx:xx.xx ID: xxxxxxxxx
ただいま。成功した。柔らかった
……色々あって今にも泣いてしまいそう

次はできるだけ悪戯で済む程度のものにしてくれると、俺の良心が喜びます
≫59



59 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2011/06/05(日) 16:49:56.79 ID:kub9ZEyao
黒猫に月何回くらいオナニー(もちろん性的な意味の)してるか直接会って聞く。もちろん覆面とか変装禁止で

60 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 16:50:53.03 ID:wUos1TzO0
妹と本気のディープキスして堕とす



61 名前: ◆5yGS6snSLSFg[sage saga] 投稿日:2011/06/05(日) 17:32:38.70 ID:rzU0xYe0o
「おっ、これはなんか簡単そう」

…………いや、待て。これ普通にセクハラだな。
俺の中の価値観が急激に変化していくのを感じるがここはあえて無視することにしよう。



今回は予め電話で黒猫にアポを取るった
昨日の今日だし、とりあってもらえないということも考えられたからな。

「よう」
「よく私の前に顔を出せたものね」

うっ……なんだか黒猫が冷たい。昨日のことをまだ根に持っているんだろうか。

「き、昨日のことは済まないと思ってる。ゴミを取ってやろうとしたんだが、勢い余って――」
「言い訳はいいわ。私に用があるのでしょう? さっさと済ませましょう。私だって暇ではないのよ」

暇ではないと言いつつも、しっかり呼び出しに応えてくれるあたりこいつもいいやつなんだよなあ。

「じゃあ早速。おまえってさ、月に何回くらいオナニーするの? あ、もちろん性的な意味の方のだぞ」

と、実に爽やかな笑顔を浮かべながら下劣な質問をする俺。
黒猫は一瞬目を見開いたものの、すぐに平静を取り戻しいつもの表情に戻った。

「……あなた、まさかそんなことを聞くためにわざわざ呼び出したの?」
「おう! その通りだ!」
「…………何かおかしいものでも食べたの?」

まあ、連日に渡って奇行に走れば普通はそうなるよね。

「待て待て、俺は正気だ。これにはやむにやまれぬ事情があるんだよ」
「事情?」
「あー、その…………ええと……実はな――」

そうだ! こんな時こそ安価の出番だ! 上手い言い訳を考えてくれよ!



俺が黒猫にオナニーの回数を聞かざるを得ない事情とは?
≫63



63 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 17:38:24.17 ID:SygvV/hso
麻奈実が自分がやりすぎじゃないかほかの人と比べたがってたから

65 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 17:44:45.40 ID:2QeLPzASo
≫63
麻奈実とばっちりwwww



66 名前: ◆5yGS6snSLSFg[sage saga] 投稿日:2011/06/05(日) 18:17:04.29 ID:rzU0xYe0o
「麻奈実が自分がやりすぎじゃないかほかの人と比べたがってたんだ」
「えっ?」
「聞こえなかったか? 麻奈実が――」
「い、いえ。聞こえたわ。……本当に田村先輩が?」
「ああ。自分で聞くのは恥ずかしすぎると俺に相談してきたんだ」

安価だから仕方ないとはいえ、我ながらひどい言い訳だ。
すまん、麻奈実。今度何か奢ってやるから許してくれ。

「で、俺がこんなこと聞けるのは黒猫、おまえだけなんだよ」
「じ、事情はわかったわ」

どうやらこの言い訳は正解だったようだ。
黒猫の反応と表情を鑑みるに、どの言葉かは分からないが、俺の言葉が黒猫の琴線に触れたらしい。
さっきと比べて黒猫の表情が柔和になった気がする。もちろん、そこまで大幅に改善されたわけじゃないが。


「おお! わかってくれたか!」
「ええ」
「……で、実の所何回なんだ? 麻奈実のためにも包み隠さず教えてくれると助かる」
「基本的にゼロよ」
「ええ、マジで!?」
「何を驚いているの。私がそんな不浄なことをするわけないでしょう。」
「まじかぁ…………ん? 基本的?」
「あ……じゃ、じゃあ私は忙しいからこれで」
「待て待て、露骨に慌てて帰ろうとするんじゃない。基本的にってどういうことだ?」
「うっ……」

じり……と黒猫が半歩後ずさる。『やってしまった』と黒猫の表情が雄弁に語っていた。

「基本的にってことはどういうことなんだ? ん? さあさあ、言ってみ?」

ここぞとばかりに黒猫を追い詰めていく。
これだよ! 俺がやりたかったのはこういうことなんだよ!
普段こいつらには振り回されてばっかりなもんだから、たまにはこんな復讐じみたことがしてみたかったんだよ!
まあ、その内容が下ネタってのはちょっといただけないが今はこのえも言われぬ優越感に身を委ねることとしよう。

じりじりと後ずさる黒猫を壁際に追い詰める。
退路を断たれたことで黒猫もようやく覚悟を決めたのか、ようやく重い口を開いた。

「………………わ、私も経験がないわけではないという意味よ」
「……」

ここで茶化すようなことはせず、黙って黒猫の次の言葉を待つ。

「しょ、小説や漫画を描くにあたってそういうシーンを入れたくなって……で、何事もやってみないとわからないから……その、あくまでも資料の一つとして……」

可愛そうに。黒猫は半分涙目になっている。
ちょっとちくりときたが、今までの俺の心労や肉体的疲労を鑑みればこれぐらいは許されていいと思う。
そして、黒猫の台詞は、最後の方こそ日本語として怪しくなっていたが、「なるほど、そういうことか」と理解に足るものだった。
要は桐乃が携帯小説を書く際に行った取材と同じようなものだったのだ。
黒猫のことだ。自分の知らないものを知らないまま作品に登場させるのは我慢ならなかったのだろう。

さて、安価を達成した今、黒猫が我に帰る前にこの場を離れないとな。
どんな罵倒をされるかわかったもんじゃないし。

「そうか、よくわかったよ。ありがとな!」
「え、ええ?」

混乱する黒猫を置き去りにし、奇妙な達成感と少しの罪悪感を持って俺は帰路についた。



夏休み、二日目。昼パート 安価成功

67 名前: ◆5yGS6snSLSFg[sage saga] 投稿日:2011/06/05(日) 18:19:34.03 ID:rzU0xYe0o
名前:兄貴[] 投稿日:2011/07/24(日) xx:xx:xx.xx ID: xxxxxxxxx
安価実行完了だ!
何でも基本的にしないそうだが、経験は0じゃないそうだぜ!

このままの勢いで次だあああ!
≫70



70 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 18:24:27.19 ID:kub9ZEyao
今日一日全裸ですごす

71 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 18:24:28.68 ID:RwuHnm7LP
今日は昨日の鬼畜と違ってわりとまともだなww
妹をハグして耳たぶを甘噛み

72 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 18:25:21.22 ID:IZ/6nnKa0
妹に全裸の写メを送るよう要求する

73 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 18:30:42.10 ID:MwAIFWEAO
この中に妹が紛れていることは確定的に明らか

74 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 19:19:43.25 ID:PUtyiVYJo
きりりん回避の精度が神掛かってるなwwwwww



75 名前: ◆5yGS6snSLSFg[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 20:19:52.68 ID:rzU0xYe0o
「いつのまにやら安価の対象が俺になってる!」

誰得? 誰得なのこれ? 
……今日はもう部屋に引きこもっていよう。これが朝一発目の安価じゃなくて本当によかったぜ。

いそいそ服を脱ぎだす俺。

「……なんだろう。このえもわいれぬ開放感は」

このままだとなんだかいけない趣味に目覚めてしまいそうだ。

「念のため布団に入っておくか」

これでもし急にドアを開けられても問題ないぜ。
もぞもぞと布団にもぐりこみ、仰向けに寝転がる。

「……なんか違う」

さっき感じた開放感がまるでない。
布団に包まれているからだろうか、さきほどの気恥ずかしさから来る高翌揚や、誰かがドアを開けたら……というスリルから来るドキドキが全くない。

「駄目だ! 俺は布団から出るぞ!」

ガバ! と勢いよく布団から飛び出た所――

「京介~、悪いけど買い物に――」
「あっ」

案の定、開かれるドア。
固まる俺とお袋。

「……京介…………あんた何してんの?」
「……あ、あははは。なんか今日暑くね?」
「……なんかごめんね。今日は買い物はいいわ」

そう言ってお袋は去っていった。

「…………桐乃じゃなくてよかった」

もちろん、本音じゃない。せめてそう思わないと涙を堪えられないだけだ。
当然、夕食は食べなかった。


夏休み二日目終了。

本日の好感度変動
沙織 +1
黒猫 +1
佳乃 -1
ツールボックス

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