◎画像多くて長いのでまとめだけ先に記述
- 主属性は同じ主属性のペットでのみ上げることができる(攻撃ペットは攻撃ペットでのみ、防御ペットは防御ペットでのみって感じ)
- 主属性の合成の場合、サブペットは40で合成できるけど、60まであげてから食べさせるとたまーに0.03あがって(゚д゚)ウマ-
- 副属性は文から考えると難しいけど、ただ「主属性以外は上書きされるよ!」って言ってるだけ
- 副属性のペットは上書きなるだけだから40で食べさせておk
- 他のアイテムの合成と違って一瞬で合成終わっちゃうから、メインとサブの入れ間違い注意 泣くよ
テンテンをサンプルに、品質を上げてペットを育てる方法を載せます
あくまでも、私個人の方法なので、これが正しい流れとは言えませんが
だいたいやることは一緒なので参考にしてください
大前提
- 「主属性を合成」と「副属性を合成」の2つの合成方法
- どちらの場合でもメインペットはLv60以上、サブペットはLv40以上で、それぞれ血統(聖・魔)が違うこと
- 主属性の合成はメインペットの主属性の潜在値をUP
- 副属性の合成はメインペットの主属性の潜在値以外をUP
- 合成をするとサブペットは消失、メインペットの血統は変わったり変わらなかったりの意地悪システムです
ペットを選ぶ
まずは元になるペットを選びます
◎優先すべきは赤い枠部分の副潜在値(赤枠なのに文字は青!)
テンテンの攻撃潜在値はMAX0.80 防御潜在値はMAX0.75
若干足りないけど品質6にするには十分です
低くても、MAX値から-0.08以内にしましょう
副潜在値が低いペットの場合はこっちも見てね
◎青枠の初値は特に気にしなくていいけど、合成していく上では大切な部分です
まずはこの初値から合成していくと楽なきがするのでここからやっていきましょー
まずはこの初値から合成していくと楽なきがするのでここからやっていきましょー
- 名前をつけると他のペットとの区別がつくのと、愛着がわいて育てやすくなります(気分だけ)
- もっとちゃんと選ぶときは、スキル枠がちゃんと開いてるの選ぶといいです
覚醒したら4枠になるけど、未覚醒のまま使う場合は最低2枠あったほうがいいかも
初値の合成
初値の合成は 副属性の合成 なので、餌のペットはレベル40でいいので楽です
副属性の合成 = 数値上書きなので、とにかくいい数値(MAXに近い数値)を食べさせるだけです
●エサペット
テンテンの攻撃初値が40MAXなので、39のチビトラを食べさせます
ピンクの枠部分が反映される箇所です
テンテンの攻撃初値が40MAXなので、39のチビトラを食べさせます
ピンクの枠部分が反映される箇所です
副属性を合成↓
テンテンの攻撃初値が39に、他に命中・回避・耐性がMAXになったので*マークが付きました
●エサペット
同じように、副属性の合成でHPの初値を上書きします
テンテンのHP初値MAXは400なのでちょっと足りないけど398をエサにします
ムッシーはHP初値高いの多いので(゚д゚)ウマ-です
同じように、副属性の合成でHPの初値を上書きします
テンテンのHP初値MAXは400なのでちょっと足りないけど398をエサにします
ムッシーはHP初値高いの多いので(゚д゚)ウマ-です
副属性を合成↓
初値や潜在値が上がって、品質も3→5になりました
●エサペット
テンテンの防御初値20MAXのなので、22の木を食べさせました
テンテンの防御初値20MAXのなので、22の木を食べさせました
副属性を合成↓
初値がMAXなので*付きました
聖→魔にするためにムッシーを2匹程食べさせたので
ちょっと主潜在値上がってます
因みに餌ペットは60にして合成したので、2匹で0.05上がっています
ちょっと主潜在値上がってます
因みに餌ペットは60にして合成したので、2匹で0.05上がっています
これで副属性の合成はおしまいです。
あとは主属性を合成していけば品質6になります。
あとは主属性を合成していけば品質6になります。
適当に60ムッシーを2匹食べさせたら品質6になりました。
この子は覚醒していないので品質6が最高です
これをレベル80まで上げると仙丹が作れます
この子は覚醒していないので品質6が最高です
これをレベル80まで上げると仙丹が作れます
品質8にするときも要領は同じです
副属性の潜在値の合成
赤い枠部分の副属性の潜在値が低い場合、
初値だけでなく、ここも合成する必要があります。
これもテンテンを例にしてみます
ピンク枠の部分がメインペットの赤枠部分副属性の潜在値に上書きされます
画像は適当に選んだペットなので、この数値だと全然足りません。
実際に合成するときはMAXの数値に近いものを選びましょう
実際に合成するときはMAXの数値に近いものを選びましょう
メインペット | ||
副属性を合成↓ | ||
餌がテンテンの場合 |
餌がチビトラの場合 |
餌が千年の木の場合 |
HP潜在値 ☓ 攻撃潜在値 ◎ 防御潜在値 ◎ HP潜在値は主潜在値なので、 主属性の合成でしか上げられません |
HP潜在値 ☓ 攻撃潜在値 ☓ 防御潜在値 ◎ HPは主属性の合成のみ、 攻撃はチビトラの主属性なので 防御のみ上書きできます |
HP潜在値 ☓ 攻撃潜在値 ◎ 防御潜在値 ☓ HPは主属性の合成のみ、 防御は千年の木の主属性なので 攻撃のみ上書きできます |
主属性の数値は副属性の合成で上書きができません
メインペットの主属性-サブペットの主属性=副潜在値が上書きできる属性
メインペットの主属性-サブペットの主属性=副潜在値が上書きできる属性
↓
メインペットが攻撃属性の場合に上書きできるのは、
- HPペット 防御値のみ (攻撃-HP=防御)
- 攻撃ペット HP値と防御値 (攻撃-攻撃=HP、防御)
- 防御ペット HP値のみ (攻撃-防御=HP)
メインペットが防御属性の場合に上書きできるのは
- HPペット 攻撃値のみ (防御-HP=攻撃)
- 攻撃ペット HP値のみ (防御-攻撃=HP)
- 防御ペット HP値と攻撃値 (防御-防御=HP、攻撃)
HPと攻撃が両方共主属性のペットもいますが(女王、炎の精)、この場合はHPか攻撃ペットで防御の副潜在値を上書きできます。