スワップカップリングとは4系統の源流を用い
常に3×3のクロスを発生させ続ける配合理論のことである。
常に3×3のクロスを発生させ続ける配合理論のことである。
例
1代目→2代目 2代目→3代目
A系牡羽 A系牡羽 A系牡羽 A系牡羽
×―→ | ×―→ |
B系牝羽 A系牝羽 C系牝羽 A系牝羽
A系牡羽 A系牡羽 A系牡羽 A系牡羽
×―→ | ×―→ |
B系牝羽 A系牝羽 C系牝羽 A系牝羽
C系牡羽 C系牡羽 C系牡羽 C系牡羽
×―→ | ×―→ |
D系牝羽 C系牝羽 A系牝羽 C系牝羽
×―→ | ×―→ |
D系牝羽 C系牝羽 A系牝羽 C系牝羽
※3代目以降は「2代目→3代目」の部分をひたすら繰り返す。
この例のABCDにそれぞれ
A:エスプレッソプリン系(血統効果:先加)
B:プラリネ系(血統効果:長自成)
C:チョコマカロン系(血統効果:瞬自)
D:ポインセチア系(血統効果:持底自)
を入れると、6代目で初めて主要血統効果(先長瞬持底自加)が全て青のチョコボが生まれる。
以降牝羽は常に全青、牡羽は青字の受け継ぎ方に基づいて青の多さが変わる。
A:エスプレッソプリン系(血統効果:先加)
B:プラリネ系(血統効果:長自成)
C:チョコマカロン系(血統効果:瞬自)
D:ポインセチア系(血統効果:持底自)
を入れると、6代目で初めて主要血統効果(先長瞬持底自加)が全て青のチョコボが生まれる。
以降牝羽は常に全青、牡羽は青字の受け継ぎ方に基づいて青の多さが変わる。
※繁殖セールで牝羽を買う場合は、系統確認と同時にセレクトボタンを押して余計な赤字を持ってない事も確認してください。
- 早熟化を回避したい場合
プラリネ系は初期源流に成長赤と早熟を持っているため、産羽が高確率で早熟羽になります。
早熟化を回避したい場合には、さきに成長赤と早熟持ちではないプラリネ系のチョコボを始祖化するか、プラリネ系の代わりに
ブラマンジェ系(血統効果:先長自)またはベジタブル系(血統効果:長底気)もしくはビター系(血統効果:長加気)を入れて配合を行ってください。
しかし、ブラマンジェ系は自在赤を持っているため、配合の途中で自在青が消えて全青にならない可能性があります。
また、ベジタブル系とビター系は共に気性赤を持っているため、産羽が高確率で気性難になります。
メリット
代を重ねるのに必要な産羽が4羽と少ない。
例に用いた組み合わせを使えば全青の種牡羽作成や、ストーリーモードで活躍できる競走羽が容易に生産可能。
例に用いた組み合わせを使えば全青の種牡羽作成や、ストーリーモードで活躍できる競走羽が容易に生産可能。
デメリット
シブい配合はその特性上使用するのが不可能なため、1代当たりの能力上昇量はそれを用いた物に劣る。
虚弱体質のチョコボが生まれやすい。
虚弱体質のチョコボが生まれやすい。
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