川 ゚ -゚)火星は赤く…のようです 第一話


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―――――――――― 火星 ―――――――――――

『こちらネロ1、敵がジャマ―スモークをはった。』


              202X年 地球の人口が100億を突破


『ティベリウス2からネロ1へ、よく見えている我々はグラコス隊を護衛しつつ戦域から離脱する』



     2034年 火星移民計画(オペレーションマーズ)始動


『ザ―… らネロ4、こちr ザッ― ジャマ―が濃くなっt ザ― 長期通信は出k ザ――――…』


              2060年 地球共和連邦結成


『こちらネロ1、ネロ2、戦線から離れている ザ― ティベリウス隊の離脱を ザッ 護しろ』
                                   『赤旗部隊だ!大勢押し寄せてくるぞ!』

     2058年 火星緑化計画(50年計画)始動

      『ネロ4応答を待てジャマ―の接近に気をつけろ』
                        『おいネロ2が行っちまうぞ!?』

        2116年 計画長期化により死傷者40万を上る


『ネロ2聞こえないの ザ――― 線から離れてい ザ――― 戻れ!』


                                    『2時の方向RPッ――』

―――――― 2121年 ヴィップ地方に労働者が発起、治安部隊による弾圧(ヴィップ虐殺事件) ――――――――――――――

『ネロ1がやられた!繰り返すネロ1がやられた!』 


――――――2124年 火星独立運動激化――――――――――――――――


2130年 火星労働評議会アラマーキ・フカルチノフ議長、労働者集会にて人民宣言

2132年 地球の労働党、シナー・ウェン首席と党員数名が火星へ亡命


『畜生!ネロ隊!何をやってる!敵に追いつかれるぞ!』

  2134年 ヴィップ地区を労働者が一斉に包囲する事態が発生(ニューソク革命)

           2141年 連邦軍第6宇宙艦隊、火星へ派兵、緊張が高まる

               2145年 スカルチノフ議長銃殺事件(血の弾丸事件)


『ネロ2!ザ――ッ 2! 何のつもりザ――――ッ 』


                 同年  労働者火星首都オリュンポスで発起

                     2146年 シナー・ウェン、火星労働評議会議長に任命

                        2148年 ウェン議長、中華系移民者を中心とした人民農工紅軍を結成

 2150年――――――――――――― 火星革命戦争勃発 ――――――――――――――

第一話《偵察》

火星145区密林地帯 ポイントγ

チチチチチ……

                  バタバタバタ……
鳥の声… 羽音…

元々ここはは何もない赤い大地が広がっていた。
しかしそれが五十年計画で緑あふれる豊かな地へと変わってる。
犠牲は大きかったしかしその成果はその何倍の物である。
私も直にこうして見るのは初めてだ……

( ´_ゝ`)「おかしい…このあたりで霧は発生いしないはずだ。」

( ・∀・)「霧じゃないな、スモークジャマ―だ」

(,,゚Д゚)「こんな所にスモークジャマ―が?」

川 ゚ -゚)「以前ポイントαで第308装甲歩兵連隊と労働革命軍(赤旗部隊)が敵双脚車両隊を攻撃してた時に使ってたのを思い出した。多分それが流れてきたんだと思う」

我ら第307走行歩兵連隊第6分隊『ロジーナ隊』は斥候として付近の威力偵察を任されていた。
以前308連隊が敵双脚車両隊を襲った時、一機の車両がここへ逃げ込んだという情報が入ったからだ。

(,,゚Д゚)「チッ…ついてないぜ……」

川 ゚ -゚)「そう愚痴を漏らすなよ、全員聞けこれよりジャマーの中に入るぞ。通常回線は使用するな、直接回線に切り替えろ」

我等4名はまるで行く手を阻むように漂流しているスモークジャマ―の中に入って行った。
スモークジャマ―は空気に溶け込みにくく周りに拡散しにくい為、そう簡単には消えることはない

(;・∀・)「くそぉ…これじゃあ何も見えないなぁ」

川 ゚ -゚)「ライトは使用するなよ敵に気づかれるからな」

( ´_ゝ`)「光は通しやすいとは厄介だな…」

その時だった。
一瞬ヒュン…っと何かが通り抜けたような音が聞こえた。
しかしスモークの流れにおかしなところはなかった。
もし何かが通ればスモークの流れが変わるはずだからだ。

川 ゚ -゚)「今何か通らなかったか?」

(,,゚Д゚)「いや何も…フーンは?」

( ´_ゝ`)「こちらも何も感じなかったが……」

( ・∀・)「こっちもだ」

川 ゚ -゚)「全員警戒しろ縦列からV字体型、全面を警戒」

ドォン!

∑川 ゚ -゚)「砲撃音!?」

( ´_ゝ`)「まずい!散開させっ…」

バチュン!

フーンが直撃を食らった。
一瞬の出来事だった。
使われた弾丸は分からないしかし音からすれば15mm系統の徹甲弾だろう。
弾丸はフーンの上半身を吹っ飛ばした。

(,,゚Д゚)「クソッ待ち伏せしてやがった!」

川 ゚ -゚)「敵の砲撃で前方の視界が晴れた。」

その先に移ったのは地球共和連邦の双脚洗車ガリア44だった。
15mm機関砲と40mm砲を搭載した歩兵支援用の車両であった。
しかし不思議なことにそれ一機だけだったのだ。

(;・∀・)「いや…待ち伏せにしては鳥脚(ガリア44)一機はおかしい…」

川 ゚ -゚)「多分情報のあった『はぐれ』だ。敵もジャマーで迷子ってこったろ」

(,,゚Д゚)「じゃあなんで先に撃ってきたんだ」

(;・∀・)「赤外線モジュールを積んでるんだろ?」

(,,゚Д゚)「畜生……」先手を取られたってことかよ」

川 ゚ -゚)「全員散開しろ!ギコ『ラッキーストライク』を使え、モララー観測は任せたぞ」

(;・∀・)「こんなことならビーコンを持つなんて言わなきゃよかった」


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