ロゴ透過

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***ロゴ透過の仕方 Aviutlのロゴ解析プラグインを使いロゴデータを解析します それをAvisynthのロゴ除去プラグインで読み込み透過します ***ロゴ解析 MakKi's SoftWareの[[ダウンロードページ>http://vm104.xen.klab.org/mksoft/aviutl.html]]の「◇ロゴ解析プラグイン」から[logoscan_007.zip]をダウンロードします ↓ ダウンロードしたら解凍して[logoscan.auf]をAviutlのフォルダにコピーします ↓ Aviutlでm2vファイルを開きます、このときリサイズなどをしていると正しい位置でスキャンできません ↓ [設定]→[ロゴ解析の設定]でロゴ解析プラグインを開きます ↓ [ロゴ解析]のウインドウの右上のチェックボックスをチェックします ↓ マウスやバーを使って右上のロゴを四角く囲います ↓ 最低でも1000以上有効フレームがたまるまで解析します、有効フレームは多い方がいいです ↓ ロゴ名をわかりやすいようにつけて保存します ↓ ロゴデータの完成、一回作っておけば同じロゴなら他のアニメでも使いまわせます ***ロゴ透過 必要dll、[delogo.dll]をMakKi's SoftWareの[[ダウンロードページ>http://vm104.xen.klab.org/mksoft/avisynth.html]]の「◇透過性ロゴ フィルタ」からダウンロードします ↓ ダウンロードした[delogo_avisynth_005a.zip]を解凍し[delogo.dll]をAvisynthの[plugins]フォルダにコピーする ↓ avsファイルにパラメーターを書き込む ***書き方 **ここ誰か詳しい人書き直してください EraseLOGO("[xxx.lgdファイルへのパス]xxx.lgd",logoname="保存したときつけた名前",start=0,fadein=0,fadeout=0,end=100,interlaced=true) EraseLOGO("[xxx.lgdファイルへのパス]xxx.lgd",logoname="保存したときつけた名前",start=200,fadein=0,fadeout=0,end=300,interlaced=true) 「start=」でロゴ透過開始フレームを指定
***ロゴ透過の仕方 Aviutlのロゴ解析プラグインを使いロゴデータを解析します それをAvisynthのロゴ除去プラグインで読み込み透過します ***ロゴ解析 MakKi's SoftWareの[[ダウンロードページ>http://vm104.xen.klab.org/mksoft/aviutl.html]]の「◇ロゴ解析プラグイン」から[logoscan_007.zip]をダウンロードします ↓ ダウンロードしたら解凍して[logoscan.auf]をAviutlのフォルダにコピーします ↓ Aviutlでm2vファイルを開きます、このときリサイズなどをしていると正しい位置でスキャンできません ↓ [設定]→[ロゴ解析の設定]でロゴ解析プラグインを開きます ↓ [ロゴ解析]のウインドウの右上のチェックボックスをチェックします ↓ マウスやバーを使って右上のロゴを四角く囲います ↓ 最低でも1000以上有効フレームがたまるまで解析します、有効フレームは多い方がいいです ↓ ロゴ名をわかりやすいようにつけて保存します ↓ ロゴデータの完成、一回作っておけば同じロゴなら他のアニメでも使いまわせます ***ロゴ透過 必要dll、[delogo.dll]をMakKi's SoftWareの[[ダウンロードページ>http://vm104.xen.klab.org/mksoft/avisynth.html]]の「◇透過性ロゴ フィルタ」からダウンロードします ↓ ダウンロードした[delogo_avisynth_005a.zip]を解凍し[delogo.dll]をAvisynthの[plugins]フォルダにコピーする ↓ avsファイルにパラメーターを書き込む ***書き方 **ここ誰か詳しい人書き直してください EraseLOGO("[xxx.lgdファイルへのパス]xxx.lgd",logoname="保存したときつけた名前",start=0,fadein=0,fadeout=0,end=100,interlaced=true) EraseLOGO("[xxx.lgdファイルへのパス]xxx.lgd",logoname="保存したときつけた名前",start=200,fadein=0,fadeout=0,end=300,interlaced=true) 「start=」でロゴ透過開始フレームを指定 「end=」でロゴ透過終了フレームを指定 「fadein=」「fadeout=」はフェードイン、フェードアウトが始まるフレームを指定すると自動的にそれに合わせてロゴを透過させてくれる(?)

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