「口上作りたいんだけど、どうすればいいの?」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「口上作りたいんだけど、どうすればいいの?」(2011/07/01 (金) 20:54:43) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#contents()
----
*口上作りたいんだけど、どうすればいいの?
-A.口上テンプレートにキャラ番号を入れればとりあえずは出来る。
----
*実際の手順
----
**口上テンプレートを用意する
-口上を編集する作業を行うフォルダを作成する。(以後、作業フォルダと呼ぶ)
-eramegatenフォルダの「各種テンプレート」フォルダを開く
-フォルダ内に&bold(){「EVENT_KX1_ALL.ERB」}というファイルがあるので、&br()それをコピーして作業フォルダに貼り付ける。&br()&ref(eramegaten koujou seisaku 001.jpg)
--&bold(){ヒント:}&br()作業フォルダ内は編集を重ねるたびに煩雑になる。&br()そこで、&bold(){「作業フォルダ>キャラ名>Ver名」}という風にフォルダを作って管理すると作業効率が上がる。
----
**口上を追加したいキャラクターのCSVを確認する
***例:「P4主人公」に口上を追加する
-eramegatenフォルダ>CSVフォルダ>人間フォルダを開く>P4主人公のCSVファイルを選ぶ>開く>「番号」が4573なのを確認する&br()&ref(eramegaten koujou seisaku 002.jpg)
----
**口上テンプレートを改変する
-作業フォルダに貼り付けた「EVENT_KX1_ALL.ERB」のファイル名を変更する
--「P4主人公」の番号が4573なので、ファイル名は「EVENT_K4573_ALL.ERB」となる。&br()&bold(){ヒント:}&br()他の人が編集する際に何のファイルなのかを明確にするため、&br()ファイル名は「P4主人公_EVENT_K4573_ALL.ERB」としておきたい。
-ファイル名を変更したので、今度は内容の編集に移る。
--「EVENT_K4573_ALL.ERB」or「P4主人公_EVENT_K4573_ALL.ERB」となっているファイルを開く。&br()&ref(eramegaten koujou seisaku 003.jpg)
--&bold(){「X1」という文字を、P4主人公のCSV番号である4573に置き換える。}&br()&ref(eramegaten koujou seisaku 004.jpg)
---置き換え作業は手動でやると非常にめんどくさい上にミスをしやすいので、&br()&bold(){[[era用サクラエディタの導入を推奨。>http://www43.atwiki.jp/eramegaten/pages/193.html#id_cd5b00be]]}
--置き換えが終われば、ファイルを上書きして終了。
-作業完了したファイルを、作業フォルダから、eramegatenフォルダ>ERBフォルダ>口上フォルダ>人間口上フォルダ内にコピーする。
----
*導入が終わったら
-eramegatenを開始して、&bold(){実際にそのキャラを調教してみる。}
--汎用口上が設定されていたキャラの場合、口上テンプレートが適用されているために全く喋らなくなる。
----
*導入されているのを確認したら
-era構文を使いながら口上を書いてみよう。資料は[[こちら。>http://www43.atwiki.jp/eramegaten/pages/302.html#id_987629e2]]
----
#comment_num2(vsize=10)
#contents()
----
*口上作りたいんだけど、どうすればいいの?
-A.口上テンプレートにキャラ番号を入れればとりあえずは出来る。
----
*実際の手順
----
**口上テンプレートを用意する
-口上を編集する作業を行うフォルダを作成する。(以後、作業フォルダと呼ぶ)
-eramegatenフォルダの「各種テンプレート」フォルダを開く
-フォルダ内に&bold(){「EVENT_KX1_ALL.ERB」}というファイルがあるので、&br()それをコピーして作業フォルダに貼り付ける。&br()&ref(eramegaten koujou seisaku 001.jpg)
--&bold(){ヒント:}&br()作業フォルダ内は編集を重ねるたびに煩雑になる。&br()そこで、&bold(){「作業フォルダ>キャラ名>Ver名」}という風にフォルダを作って管理すると作業効率が上がる。
----
**口上を追加したいキャラクターのCSVを確認する
***例:「P4主人公」に口上を追加する
-eramegatenフォルダ>CSVフォルダ>人間フォルダを開く>P4主人公のCSVファイルを選ぶ>開く>「番号」が4573なのを確認する&br()&ref(eramegaten koujou seisaku 002.jpg)
----
**口上テンプレートを改変する
-作業フォルダに貼り付けた「EVENT_KX1_ALL.ERB」のファイル名を変更する
--「P4主人公」の番号が4573なので、ファイル名は「EVENT_K4573_ALL.ERB」となる。&br()&bold(){ヒント:}&br()他の人が編集する際に何のファイルなのかを明確にするため、&br()ファイル名は「P4主人公_EVENT_K4573_ALL.ERB」としておきたい。
-ファイル名を変更したので、今度は内容の編集に移る。
--「EVENT_K4573_ALL.ERB」or「P4主人公_EVENT_K4573_ALL.ERB」となっているファイルを開く。
--&bold(){「X1」という文字を、P4主人公のCSV番号である4573に置き換える。}&br()&ref(eramegaten koujou seisaku 003.jpg)
--&ref(eramegaten koujou seisaku 004.jpg)
---置き換え作業は手動でやると非常にめんどくさい上にミスをしやすいので、&br()&bold(){[[era用サクラエディタの導入を推奨。>http://www43.atwiki.jp/eramegaten/pages/193.html#id_cd5b00be]]}
--置き換えが終われば、ファイルを上書きして終了。
-作業完了したファイルを、作業フォルダから、eramegatenフォルダ>ERBフォルダ>口上フォルダ>人間口上フォルダ内にコピーする。
----
*導入が終わったら
-eramegatenを開始して、&bold(){実際にそのキャラを調教してみる。}
--汎用口上が設定されていたキャラの場合、未記入の口上テンプレートがそのまま適用されているため、全く喋らなくなる。
----
*導入されているのを確認したら
-era構文を使いながら口上を書いてみよう。資料は[[こちら。>http://www43.atwiki.jp/eramegaten/pages/302.html#id_987629e2]]
----
#comment_num2(vsize=10)
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: