「凶銃槍【瑞雨】」(2011/06/04 (土) 12:09:16) の最新版変更点
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#image(凶銃槍【瑞雨】.PNG,right)
#gaugeset(limit=40,char=l,col1=#F00,col2=#F80,col3=#FF0,col4=#0F0,col5=#48F,col6=#ccc,col7=#fff,back=on)
#divid(table){
|CENTER:名称|CENTER:攻撃力&br()ブースト|CENTER:砲撃|CENTER:属性|CENTER:斬れ味&br()斬れ味+1|CENTER:会心|CENTER:スロット|
|CENTER:凶銃槍【瑞雨】|CENTER:240&br()255|CENTER:放射3|CENTER:水16|&gauge(3,2,17,12,1,0,5)&br()&gauge(3,2,17,12,6,0,0)|CENTER:-20%|CENTER:---|
}
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**特徴
加工屋にて拝めるその外見に、ワクワクドキドキしながら作ったハンター達を地獄の “ずんどこ” に叩き落してくれる・・・
ニヒルな・・・ 否、ニヒルすぎた水属性ガンランスの放射枠。
格好いい。
ただそれだけで担げるかどうかを問われ、担ぐに値する人を自ら選ぶ、ある意味で至極の銃槍。
[[匠なしの期待値ではトップ3>ガンランス攻撃力期待値一覧]]にランクインするほどの性能を誇る。
しかしながら、斬れ味ゲージは標準で青く短く10しかなく、
[[匠]]運用時ですら斬れ味ゲージは青いままであるため、斬れ味補正は変わらず攻撃力の期待値は伸びない。
攻撃力の高さもマイナス会心で打ち消され、砲撃Lvも特筆するものはない平凡な放射Lv3。
属性値に至っては全属性武器の中で堂々のワースト1である。
さらに性質の悪いことに、どの方面で伸ばして活かそうとしても、
「それ○○のほうがよくね?」というガンランスが存在するほどの没個性っぷりである。
作成に要求されるのは全て[[アマツマガツチ]]の素材である。
作成時期を最終局面まで引っ張っておきながら優先順位から言ってしまうと、「ドリームなアレ」と大差ない。
むしろ担ぐ機会で劣っているとも考えられるため哀愁に拍車が掛かる。
はっきり言ってしまうと・・・
性能には目を瞑るしかない。
周りの雑音には耳を塞ぐしかない。
その上で担ぐ価値を、類稀なる格好よさの外見と近未来的な砲撃音、ギミックから存分に感じ取ればいい。
&color(#eeeeee){要はCAPC○N爆発しろ。}
一応フォローを入れておくと・・・
前述の通り、攻撃力の期待値は匠なしでトップ3にランクインする。
竜撃砲にプラス補正がかかり扱いやすい放射型である。
期待値に変化は起きないが匠ありでもトップ10にランクインする。
匠時には元々が10と短かった青ゲージが60まで伸びる。
しかし、匠を運用するにあたって武器スロット0はスキル構成で頭を悩ませる事となる。
かと言って業物だと青ゲージはすぐに消耗しきってしまうため、青ゲージはボーナスタイムと割り切って長い緑ゲージを[[攻撃力UP【大】>攻撃]]や[[弱点特攻>痛撃]]で補い活かすしかない。
このような観点で見れば、匠でも業物でも継続火力は侮れないものはある。
頂点は狙えないまでも使えないということはない。
問題は、他に優先したいスキルを犠牲にしてまで匠や業物+αを付けるだけの価値があるのか?ということである。
ここまでくると使い手の力量、判断に委ね任せる他ない。
ただ、これだけは言える。
「 期 待 は し す ぎ な い ほ う が い い 。 」
遅くなったが、【瑞雨】の読み方は「ずいう」
意味は、穀物の生長を助ける雨。慈雨。
穀物の生長よりも我々ガンサーのほうを慈しんで助けて欲しかった。
ちなみに[[裏残月>猛風銃槍【裏残月】]]と同様ガンダムネタにされる。
元ネタは、「機動戦士ガンダム00」のMSガデッサ。
その機体の持つ武器「GNメガランチャー」がこの銃槍に酷似しているからである。
これを担いでアーティア一式+フルフェイスに身を包むのがトレンド。
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**生産強化
■凶銃槍【瑞雨】
時期 : 上位★8
生産 : 嵐龍の角*3 嵐龍の堅殻*6 嵐龍の飛膜*4 天空の龍玉*1
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**特徴
加工屋にて拝めるその外見に、ワクワクドキドキしながら作ったハンター達を地獄の “ずんどこ” に叩き落してくれる・・・
ニヒルな・・・ 否、ニヒルすぎた水属性ガンランスの放射枠。
格好いい。
ただそれだけで担げるかどうかを問われ、担ぐに値する人を自ら選ぶ、ある意味で至極の銃槍。
[[匠なしの期待値ではトップ3>ガンランス攻撃力期待値一覧]]にランクインするほどの性能を誇る。
しかしながら、斬れ味ゲージは標準で青く短く10しかなく、
[[匠]]運用時ですら斬れ味ゲージは青いままであるため、斬れ味補正は変わらず攻撃力の期待値は伸びない。
攻撃力の高さもマイナス会心で打ち消され、砲撃Lvも特筆するものはない平凡な放射Lv3。
属性値に至っては全属性武器の中で堂々のワースト1である。
さらに性質の悪いことに、どの方面で伸ばして活かそうとしても、
「それ○○のほうがよくね?」というガンランスが存在するほどの没個性っぷりである。
作成に要求されるのは全て[[アマツマガツチ]]の素材である。
作成時期を最終局面まで引っ張っておきながら優先順位から言ってしまうと、「ドリームなアレ」と大差ない。
むしろ担ぐ機会で劣っているとも考えられるため哀愁に拍車が掛かる。
はっきり言ってしまうと・・・
性能には目を瞑るしかない。
周りの雑音には耳を塞ぐしかない。
その上で担ぐ価値を、類稀なる格好よさの外見と近未来的な砲撃音、ギミックから存分に感じ取ればいい。
&color(#eeeeee){要はCAPC○M爆発しろ。}
一応フォローを入れておくと・・・
前述の通り、攻撃力の期待値は匠なしでトップ3にランクインする。
竜撃砲にプラス補正がかかり扱いやすい放射型である。
期待値に変化は起きないが匠ありでもトップ10にランクインする。
匠時には元々が10と短かった青ゲージが60まで伸びる。
しかし、匠を運用するにあたって武器スロット0はスキル構成で頭を悩ませる事となる。
かと言って業物だと青ゲージはすぐに消耗しきってしまうため、青ゲージはボーナスタイムと割り切って長い緑ゲージを[[攻撃力UP【大】>攻撃]]や[[弱点特攻>痛撃]]で補い活かすしかない。
このような観点で見れば、匠でも業物でも継続火力は侮れないものはある。
頂点は狙えないまでも使えないということはない。
問題は、他に優先したいスキルを犠牲にしてまで匠や業物+αを付けるだけの価値があるのか?ということである。
ここまでくると使い手の力量、判断に委ね任せる他ない。
ただ、これだけは言える。
「 期 待 は し す ぎ な い ほ う が い い 。 」
遅くなったが、【瑞雨】の読み方は「ずいう」
意味は、穀物の生長を助ける雨。慈雨。
穀物の生長よりも我々ガンサーのほうを慈しんで助けて欲しかった。
ちなみに[[裏残月>猛風銃槍【裏残月】]]と同様ガンダムネタにされる。
元ネタは、「機動戦士ガンダム00」のMSガデッサ。
その機体の持つ武器「GNメガランチャー」がこの銃槍に酷似しているからである。
これを担いでアーティア一式+フルフェイスに身を包むのがトレンド。
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**生産強化
■凶銃槍【瑞雨】
時期 : 上位★8
生産 : 嵐龍の角*3 嵐龍の堅殻*6 嵐龍の飛膜*4 天空の龍玉*1
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