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日本と台湾の比較
日本・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・台湾
(台湾本島と79の島からなる)
面積:38万7801平方キロ・・・・・・・・・・3万6000平方キロ
人口:1億2653万人・・・・・・・・・・・・・・2306万人
首都:東京・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・台北(タイペイ)
言語:日本語・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中国語(北京語、台湾語)
テレビ:9千万台・・・・・・・・・・・・・・・・・800万台
ラジオ:2億台・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1050万台
電話:7600万台・・・・・・・・・・・・・・・・・1285万台
(携帯含まず)
新聞:7271万部・・・・・・・・・・・・・・・・・370万部
テレビ放送:130局・・・・・・・・・・・・・・・5局(ケーブルテレビ王国70チャンネル)
ラジオ放送:200局・・・・・・・・・・・・・・・120局
インターネット人口:6000万人・・・・・・1160万人
(携帯含む)
発電量:10463億kwh・・・・・・・・・・・・・1752億kwh
識字率:99.8%・・・・・・・・・・・・・・・・・・不明
対日輸出:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・142億ドル(コンピューター関係で50%)
対日輸入:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・242億ドル(半導体・精密機械で20%)
在留邦人:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14554人(長期14023人、永住531人)
日系現地法人・・・・・・・・・・・・・・・・・・885社
平均所得:275万円・・・・・・・・・・・・・・109万2500円
平均寿命:男78才、女85才・・・・・・・・男73才、女79才
病院数:
高度医療:
喫煙人口:24%・・・・・・・・・・・・・・・・?%
幼児死亡率:3.6%・・・・・・・・・・・・・・7%
観光収入:40億ドル・・・・・・・・・・・・・?億ドル
観光客:450万人・・・・・・・・・・・・・・・?万人
外貨準備高:4000億ドル・・・・・・・・・1228億ドル
鉄道旅客:3911億人キロ・・・・・・・・・98億人キロ
鉄道貨物:231億トンキロ・・・・・・・・・14億トンキロ
航空旅客:1544億人キロ・・・・・・・・・?億人キロ
航空貨物:75億トンキロ・・・・・・・・・・?億トンキロ
自動車数:7570万台・・・・・・・・・・・・・677万台
船舶保有数:1706万総トン・・・・・・・・537万総トン
民間旅客機:2256機・・・・・・・・・・・・・
空港:102・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高速列車:2452km(新幹線)・・・・・・・345km(日本の新幹線が走行)
小国ながらパソコン事業が成功した工業立国。
文献によっては「中国台湾省」にしている書籍もありますが
これは台湾に対して失礼!
まだ中国の省になったわけではありません。
香港の場合は1997年7月1日をもってイギリスから中国に主権を
移されましたが、50年間は現在の資本主義体制を維持するという
1国2制度になっています。そしてその後の選挙でも親中派の
民主派が圧勝し過半数を維持しています。
今では香港を「中国ホンコン特別行政区」と呼んでいます。
マカオもホンコン同様1999年12月にポルトガルから中国に主権が
移行しました。こちらも1国2制度で50年間は不変になっています。
マカオの場合は中国が任命する行政長官が首長になり、
中国人民解放軍500人が駐留するという形を取っています。
こちらも「中国マカオ特別行政区」と呼んでいます。
いずれも中国本体が経済的に成功し豊かになったことから
大きなもめ事もなく平和的に順調に推移しています。
経済大国になることは政治的にもいいことなのです。
台湾の場合、30年間も地上波テレビ局は民放3局による
独占状態が続いてきました。
(1)TTV:台湾電視台(経営権は台湾省政府)
(2)CTV:中国電視台(経営権は与党の国民党)
(3)CTS:中華電視台(経営権は国防部と教育部)
この3局は民放とはいうものの経営権は台湾省政府と
与党国民党が握っているのが他国の民放との決定的な相違点。
(4)FTV:全民電視台(経営権は野党民主党)
(5)PTV:公共電視台(政治的中立を保つためニュース報道は無し)
いずれの局も派手にCMを流しているので一見すれば民放ですが
構成は極めて政治的です。
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最終更新:2011年11月24日 01:42