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「カナン/セリフ」(2011/02/25 (金) 08:23:10) の最新版変更点
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*カナン
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#CONTENTS()
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**No.001~100
|BGCOLOR(#E0E0E0):~No.|BGCOLOR(#E0E0E0):~内容|h
|001|くしゅんっ!|
|002|きゃっ!|
|003|よかった…… 外に出たくても周りの様子が分からなくて困ってたの|
|004|え? そ それはその……|
|005|私は……アル ありがとう あなた とってもいい人ね|
|006|たいへん……|
|007|捕まるわけにはいかないの お願い!|
|008|もうっ ほんっとにしつこいんだから あの人たち|
|009|ちょっとね|
|010|女の子には 秘密がたくさんあるのよ|
|011|大好きよ 小さい頃から でもこんなんじゃゆっくり見られないね……|
|012|そっか…… じゃマルシェに行きましょう!|
|013|待ってエルザ 女の子には優しくするものよ!|
|014|うわあ いい匂い! とってもおいしそう!|
|015|くれるの? わー ありがとう!|
|016|おいしそう!これいただくわ|
|017|えっ? お代ってお金のことよね?|
|018|ごめんなさい…… だって お金がいるなんて知らなかったから……|
|019|うん だからどうしても一度見てみたくって……|
|020|え? ええ……迷惑?|
|021|なにそれ 馬鹿にしてるでしょ もう|
|022|なにかしら 揉め事みたい! 行ってみる!|
|023|あなたたち お金を持ってないの?|
|024|仮にも衛兵なら 少しくらいのお金は持ってるでしょう きちんとお代を払いなさい|
|025|エルザ!|
|026|ごめんなさい エルザ……|
|027|えへへ|
|028|それ……わたしが騒がしいってこと?|
|029|ど~だか?|
|030|うん だから すっごく楽しい!|
|031|ねえ そういえば エルザは何してる人なの?|
|032|待って 当ててみるね うーん……分かった!|
|033|旅の商人でしょ?|
|034|いろんなところを旅してる感じがするもの さっきもお休みだって 言ってたし|
|035|やった! ……でもいいなあ|
|036|私もこの島だけじゃなくて いろんなところに行ってみたい|
|037|そうなの……?|
|038|そっか…… そうかもしれないね|
|039|俺……たち?|
|040|ほんと!? 会ってみたい! 行きましょ!|
|041|え…… あ はい!!|
|042|いや!!|
|043|ええ こんな場所はじめて みんな陽気でいい人たちね|
|044|わあ! わたしって人気者?|
|045|かわいそうね…… エルザ なんとかならないのかしら?|
|046|わたしも行く!|
|047|ええ…… そうね エルザ ジャッカルさんマナミアさん お願いします|
|048|わたし……|
|049|セイレンさんのところで待ってるから ちゃんと帰ってきてね|
|050|セイレンとすっかり話し込んじゃった 旅するお仕事っていろいろあるのね|
|051|うん そうだね……|
|052|あの……最後に どうしても行っておきたい場所があるの|
|053|ええ! ありがとう エルザ!|
|054|街外れのほう 『星見の塔』っていうの|
|055|これは死んだ大地の光……|
|056|あの時 ここに母様が立ってて……|
|057|それから こっちで父様がわたしを肩車してくれた|
|058|ね こっちに来て|
|059|この塵がなければ 綺麗な景色を心から楽しめるのにね……|
|060|流星雨 って言うんですって そのときもこんな風にいっぱい星が流れてて 父様が教えてくれたの|
|061|なあに これ?|
|062|わあ……|
|063|ねぇ 私の守護星がどれだか分かる?|
|064|左の方にある女神像を見て|
|065|そうそう……|
|066|その女神像が指さしてる青い光の星の……|
|067|ううん その青い星から上に行ったところよ|
|068|そう そこよ双燕の星というらしいの|
|069|運命を大きく変える星…… 誰かの運命を変える星らしいの|
|070|そこよ|
|071|自分の運命も誰かの運命も変える可能性がある星らしいの|
|072|エルザの守護星はどこ?|
|073|あれは 誰にでも優しくてちょっと優柔不断な星ね|
|074|母様がよく歌ってたの 本当は歌詞もあったと思うんだけど……小さかったから そこまでは覚えてないの|
|075|ちょっと 痛いじゃない!|
|076|わぁ すごーい!|
|077|どうしたの エルザ?|
|078|んー? ほんとかなー?|
|079|ねえ エルザは 夢って ある?|
|080|うん 教えて?|
|081|笑わないってば 約束する|
|082|騎士……|
|083|どうして騎士なんかになりたいの?|
|084|じゃあエルザは耐えられる? 外に出ることも許されないような生活に|
|085|……ね エルザ|
|086|わたしも一緒に連れてってくれない? このまま どこかに|
|087|……なーんてね フフッ ドキッとしたでしょ|
|088|しっ|
|089|ついてきて|
|090|今日しかダメなの…… お願い――|
|091|なんだか色々思い出しちゃった|
|092|ねえ……|
|093|すみませんジル様 少し気分が……|
|094|エルザ……どうしてここに……|
|095|傭兵……|
|096|だいじょうぶ 誰も聞いてないわ この私が特別に許します|
|097|そんなにおかしかった?|
|098|もうっ! 妖怪はひどいんじゃない?|
|099|よくなんかない……よくなんか ないよ……|
|100|ごめんなさい でも私……|
**No.101~200
|BGCOLOR(#E0E0E0):~No.|BGCOLOR(#E0E0E0):~内容|h
|101|エルザ!|
|102|やめてください ジル様! その人は関係ありません!|
|103|違います! そんなんじゃ……!|
|104|あれは……グルグ族!|
|105|エルザ だいじょうぶ!? 今手当をするわ|
|106|アルガナンの末裔は 誰よりも魔法を操る術に長けている|
|107|グルグ族の襲撃なんて もう何十年もなかったのに|
|108|私も戦う|
|109|言ったでしょ? 魔法なら 誰にも負けない|
|110|うん|
|111|エルザどうするの?|
|112|じゃあ私も戦う|
|113|わたしだって魔法くらい使える それにここは私の家よグルグ族の好きにはさせないわ|
|114|うんっ!|
|115|私のことはご心配なく 今は一刻もはやくグルグ族を|
|116|下はダメね エルザ 上の階に行くわ こっちよ|
|117|少しエルザのこと見直しちゃった でも あたしだって戦えるわ|
|118|気をつけて 奥にもいるわ|
|119|どこに行くの? エルザ 敵は反対側よ|
|120|ちょっと 待って|
|121|じゃあ ちょっと待っててね|
|122|エルザ 待って!|
|123|少し待っててね このドレスじゃ戦いづらいの|
|124|行きましょう!|
|125|グルグ族!|
|126|準備できたわ|
|127|この扉の向こうが 渡り廊下よ|
|128|どこ行くの? エルザ 渡り廊下はそっちじゃないわよ|
|129|ええ!|
|130|ひどい 城をこんなにして…… ゆるせない|
|131|グルグ族!|
|132|この先の大広間をぬければ 外に出られるわ|
|133|エルザッ!!|
|134|あなたたちこそ逃げて! かなう相手じゃないわ!|
|135|!!|
|136|うそ……|
|137|エルザァァァァァァァァァァァ!!!!|
|138|エルザ!|
|139|わたしなら大丈夫 ほかに方法はないわ|
|140|いや! そんなのいや!|
|141|私もそれくらいの壁行けるんだから……って放してクォークっ!!|
|142|クォーク! どこ触ってんの!!|
|143|この人怪我を…… 任せて!|
|144|だいじょうぶ 誰もいない|
|145|ごめんなさい ごめんなさい|
|146|あなたたちの仲間が捕まってるの?|
|147|まだ向こうは気づいてない…… 私の魔法で……!|
|148|でも 仲間が捕まってるんでしょ? 急がないと何をされるか……|
|149|きゃあっ!|
|150|痛っ……|
|151|うん……ここはどこ?|
|152|大切にして どうなるの……?|
|153|好きでもない人と結婚させられて お城の中でただ歳を取っていくだけよ|
|154|これは……昨日の?|
|155|これは……あの夜の?|
|156|でも 大切な形見だって|
|157|でも……|
|158|エルザ……|
|159|そうね 私も あの日は夢みたいだった|
|160|わかった ありがとう エルザ……|
|161|えっ!? エルザっ!?|
|162|あの日に 世界中を旅してみたいって言ったの 覚えてる?|
|163|この船を奪えば それもできるね|
|164|え ええ……|
|165|あの足場を魔法で狙うのは どう?|
|166|ひどい こんなこと……|
|167|エルザ私の魔法を拡散して そうすれば針も防げるわ|
|168|あ あのっ……|
|169|私も連れていってもらえませんか?|
|170|じゃあ…… ありがとうございます!|
|171|大丈夫|
|172|ありがとう|
|173|ごめんね わがまま言っちゃって|
|174|そうね…… そういう気持ちがないって言ったらウソになるかな でも それより……|
|175|エルザと一緒に居ると 本当に生きてるって 気がするの|
|176|私はもう少しここにいるね 風が気持ちよくって|
|177|うん ありがとう エルザ|
|178|綺麗な海岸ね ルリ島にも昔はこういう場所があったんだろうなぁ|
|179|ねぇ 島の中へは行くの?|
|180|そっか うん そうだよね|
|181|あ エルザ 島の中に行くんだったら言ってほしかったな 私も行きたかった|
|182|お城から出ても結局お姫様扱いなのね エルザは|
|183|うそ ごめん こうして付いて行くことを許してくれただけで 十分|
|184|エルザやみんなのおかげで私の夢が叶ったんだもん 本当に嬉しいの|
|185|貴殿に褒美を与えよう なーんて言ったらいいのかしらね?|
|186|くふふ|
|187|エルザ 何をしてるの?|
|188|この本……お城にあったものね 見たことある|
|189|私たちのご先祖様だって 父様は言ってた|
|190|その印……ご先祖様のと同じ……?|
|191|エルザが持ってる鍵 どこの鍵かしらね?|
|192|敵の基地に攻め込むなんて まるで絵本の中の騎士様みたいね!|
|193|海って本当に広いのね どこまで続くのかしら ずっとお城にいたら こんな景色は見られなかったのかな|
|194|ねえ エルザはどうして傭兵になったの?|
|195|だけど……騎士になったら ずっとお城の中だよ? こんな景色を見ることだってできなくなっちゃう……|
|196|うん…… でも エルザたちに迷惑かけない わたしもわたしなりに……がんばってみる|
|197|いいの 今はこうしていられるだけで……|
|198|えぇ それにしてもここの水 なんだか温かいわね|
|199|詳しいのね ユーリス 尊敬しちゃう|
|200|グルグ族はよく平気でいられるわね|
**No.201~300
|BGCOLOR(#E0E0E0):~No.|BGCOLOR(#E0E0E0):~内容|h
|201|人間とグルグ族が共存していたなんて……信じられない|
|202|え?|
|203|すごい…… 島全体が基地だなんて……|
|204|ひどい……|
|205|ごめんなさい…… わたしのせいで……|
|206|ごめんなさい ごめんなさい……|
|207|きゃっ!|
|208|ごめんなさい…… あたしのせいで……|
|209|言いだしたのは私よ エルザは何も悪く無いわ|
|210|エルザ……|
|211|エルザ 怪我はない?|
|212|えぇ|
|213|うん エルザ ありがとう|
|214|あたしやっぱり迷惑だったのかな?|
|215|え……|
|216|うん|
|217|エルザ! こっちからもグルグ族が!|
|218|エルザ……っ|
|219|エルザ…… 私もう 力が入らない……|
|220|エルザ……|
|221|私 もう 力が……|
|222|私を置いて 先に行って――|
|223|ありがとう エルザ|
|224|ほんの少しの間だったけど エルザと一緒に居られて 本当に幸せだった|
|225|エルザと逢えただけでも これまで生きてきて 良かったと 思う|
|226|きゃ|
|227|ありがとう もう大丈夫|
|228|ルリ艦隊の砲撃!?|
|229|うん エルザ…… 守ってくれたんだね|
|230|ありがとう|
|231|きゃあ!|
|232|わかった! やってみる!|
|233|ね…… エルザ|
|234|いや もうなにこれ汚い! ベトベトする!|
|235|効いているわエルザ! その調子!|
|236|そんな 黙って行くなんて|
|237|なにかあったのかしら|
|238|エルザ|
|239|ごめん…… エルザの顔を見たら また辛くなりそうな気がして|
|240|エルザ……?|
|241|ちょっと エルザ どうするの!?|
|242|いいの エルザ……|
|243|エルザ!|
|244|違います! 叔父様 彼らはそんな……!|
|245|エルザ!|
|246|それは……|
|247|エルザ こっちへ|
|248|お礼なんて……|
|249|それより エルザは私をかばおうとして 本当のことを黙っていたんでしょ?|
|250|さっき 叔父様との話|
|251|ちょうど通りかかって聞こえてしまったの|
|252|お願い 叔父様の話は断って|
|253|だからよ|
|254|これまでにも 私を自由にしようと力を尽くしてくれた人たちは居たわ|
|255|でも みんな 叔父様やジルにはめられて ひどい目に合わされていった|
|256|私の為に たくさんの人が……|
|257|私はあなたから見れば世間知らずかもしれないけど 貴族社会のことはあなたよりも良く知ってるわ|
|258|ここは騎士道物語に描かれるようなキレイな世界じゃない|
|259|保身のためには人を陥れることも 殺すことも厭わないような人たちばかり|
|260|自由なんてどこにもない 醜い争いだけの世界よ|
|261|あなたにはそんなところに足を踏み入れてほしくないの……|
|262|イヤよ……|
|263|でも そのためにあなたまで巻き込みたくないの|
|264|エルザ……|
|265|うん でも きっとそれは無理よ…… 伯爵の野心には抗えない|
|266|わかった ねぇエルザ ごめん 一人にさせてもらってもいい?|
|267|ごめんなさい……私たち もう会わない方がいいと思うの|
|268|叔父様! こんなことはやめてください! 取り返しのつかないことになります!|
|269|今は会いたくないの……お願い|
|270|ごめんなさい 黙っていて|
|271|違うの 私が間違ってた|
|272|トリスタ様からあなたの話をいろいろ聞いたわ|
|273|私のことを本当に心配してくれていること|
|274|そして立派な騎士になろうと努力していること……|
|275|トリスタ様のおかげで あなたの本当の気持ちが分かったの|
|276|この紋章…… 見たことある|
|277|マナミアさんを探そう|
|278|マナミアさんを探そう|
|279|もう また捕まっちゃったわね|
|280|今度は見つからないように行きましょう|
|281|よし ここはもう安全ね|
|282|また一緒に衛兵から逃げ回ってるね|
|283|でも今度は城の中だもん 私が案内するね! ついてきて|
|284|あんなことがあったから……今は余計に……|
|285|でもだからこそ今は逃げて 真相を暴きましょ|
|286|えぇ マナミアさん いるといいわね|
|287|この扉 鍵がかかってる|
|288|ん~ 何ももってないわ|
|289|ん~……と あった!|
|290|ん~? なにかしら これ|
|291|エルザ 図書室はこの上よ|
|292|ふふっ エルザと一緒にいるときは いっつも誰かから逃げてるみたい|
|293|やっぱり……エルザと一緒にいるときがいちばん幸せみたい|
|294|でも……やっぱり 私と一緒にいるのは あなたにとって幸せなことじゃないと思う|
|295|きっとこれからも こんなひどい目に何度も会うかもしれない それでもいいの?|
|296|うん……信じてる|
|297|あの それで これはいったい?|
|298|禁断の場所? 鍵?|
|299|ごめんなさい ……私が連れ出したの|
|300|エルザ! あんまり…… 無茶しないでね|
**No.301~400
|BGCOLOR(#E0E0E0):~No.|BGCOLOR(#E0E0E0):~内容|h
|301|って 私が言えるセリフじゃないか 頑張ってね 私 待ってるから|
|302|叔父様もエルザが無実だって 分かってくれたみたいね|
|303|でも エルザはこれからどうするの?|
|304|そう…… 気をつけてね|
|305|エルザの疑いが晴れて良かった|
|306|でもジルが犯人だなんて……|
|307|今は こうしてエルザと話す時間ができたことが本当に嬉しい|
|308|また会いに来てね|
|309|次はいつ街に遊びに行こうかしら|
|310|エルザもこの歌を聞いて?|
|311|歌声もこの奥から聞こえてるようだわ|
|312|ちょ ちょっと蹴るの!?|
|313|こんな場所が……|
|314|なに…… これ どうして…… あっ|
|315|こんなの聞いたこともない……なにが始まるの|
|316|行ってみましょう|
|317|大魔道士だった初代アルガナンの秘密が隠されているところ|
|318|そうマナミアさんが言ってた|
|319|それを叔父様が知ればきっと…… トリスタ様は……私たちの身を案じてくださっていたのね……|
|320|まるで 意志があるようだわ!|
|321|追いつかないわ|
|322|初代アルガナンの封印に 私の血が?|
|323|ここで行き止まり?|
|324|さっきまでとは比較にならない量よ!|
|325|開いたわ!!|
|326|うん|
|327|ふーん なんだか 妬けちゃうわね|
|328|いいえ それならばなおのこと 私はエルザについていきます|
|329|私はもう貴方の言いなりにはなりません!|
|330|エルザ……うれしい……|
|331|ありがとうエルザ|
|332|ありがとうエルザ 嬉しい でもこれからどうするの?|
|333|うん!|
|334|管制室は軍事棟よね?|
|335|えぇ|
|336|エルザ 私いま すごく幸せ エルザと一緒に居たい ずっとそばに居たい|
|337|今のうちに管制室に行こう みんなが守ってくれてる間に|
|338|管制室は上の階よ|
|339|管制室はすぐそこだから行きましょう|
|340|きゃあっ!|
|341|そんなまた!?|
|342|戻りましょうエルザ|
|343|エルザの大切な仲間でしょ? それに エルザは私に言ってくれた言葉を信じてる|
|344|ルリ城を守ってからでも 旅にでるのは遅くないでしょ?|
|345|叔父様……!|
|346|叔父様! これは……|
|347|あれは……?|
|348|キャ!!|
|349|ダメね あのバリアを消さないことには なにも通じない|
|350|エルザ 私が狙う時は指示を頂戴|
|351|これは!?|
|352|あ……あったかい……|
|353|叔父様!?|
|354|なに!? あれは!|
|355|叔父様が!|
|356|叔父様!|
|357|おじさま!!|
|358|おじさまーーー!!!|
|359|追尾してくる魔法は厄介ね|
|360|もう やめて!!|
|361|叔父様っ!|
|362|叔父様 やめて!|
|363|そんな……まだ人が乗って……|
|364|エルザ 良かった無事で|
|365|街のほとんどの人が ここに逃げ込んでいるわ|
|366|私が不安な顔をしちゃいけないよね みんなの支えにならなくちゃ|
|367|準備ができたら 私に言ってね|
|368|エルザ 待って|
|369|でも 奥からなにか音が聞こえて……|
|370|怖がらないで 大丈夫 アリエル あなたが冷静でいなくちゃ みんながパニックになる|
|371|エルザ 障壁に穴が空いた 今しかないわ|
|372|エルザ 見つからないように気をつけて|
|373|憎しみ…… 怒り…… 人への悪意が満ちているわ……|
|374|私がアルガナン家を再興できれば……|
|375|いいんです 私が逃げてばかりだったから みんなが不幸になった 叔父様のことも……|
|376|今なら自分の夢を叶えることを否定する人は きっといない|
|377|でもこれは私が掴んだものじゃなくて 転がり込んできたもの……私は何もできてない|
|378|だからこれからは 自分の力で自分の夢を切り開こうって決めた みんなと一緒に居て 教えてもらって そう決めたの|
|379|……えぇ|
|380|うん|
|381|これは……一体|
|382|ジャッカル|
|383|リフトからグルグ兵が|
|384|みんなと離れ離れだとちょっと心細いね……|
|385|うん|
|386|あの扉の先 強い力を感じる|
|387|何かが……近づいてくる……|
|388|セイレン? ……あっ…|
|389|大丈夫|
|390|あれは!|
|391|攻めも守りも 向こうは固いわね|
|392|あの時 私は何もできなかったけど今は違う 借りは返させてもらうんだから|
|393|ユーリスなら破壊できるのね!|
|394|障壁にヒビが入った!|
|395|バリアにヒビが入れば 魔力はゼロに近いみたい|
|396|ワープゲート…… 特別な場所に続いているのね|
|397|私たちで 怒りを静めないと|
|398|エルザ!|
|399|星の種を護る者 双対の竜を宿す 誇り高き夢を抱くもの救わん|
|400|エルザ 弱ってるわ 今がチャンスよ!|
**No.401~465
|BGCOLOR(#E0E0E0):~No.|BGCOLOR(#E0E0E0):~内容|h
|401|エルザ すごい!|
|402|エルザ!|
|403|エルザ!|
|404|助けて くれた……?|
|405|孤独を抜け出す為…… それで助けてくれるの?|
|406|エルザ!|
|407|やってみましょう|
|408|ルリと同じ戦略は使えないのね|
|409|待って! まだ手はあるかもしれない|
|410|初代アルガナンが残した 召喚術|
|411|本当に来てくれるなんて……|
|412|ううん ダメみたい…… もう声が届かない……|
|413|きゃあっ!|
|414|エルザ気をつけて|
|415|エルザ あなたなら必ずできる 信じてる|
|416|誰……?|
|417|力が でない どうすれば|
|418|これは?|
|419|エルザ!!!|
|420|ジャッカルは……|
|421|エルザ|
|422|うん ありがとう 来てくれるって 信じてた|
|423|こんにちは|
|424|よろしくね|
|425|始めましょっか|
|426|もう少し待ちましょ|
|427|ちょっと待ってね|
|428|うん わかった|
|429|楽しかったね!|
|430|もう一回やろっ?|
|431|もう帰るね|
|432|おやすみなさい|
|433|またね|
|434|お疲れ様 またね|
|435|すごい! 素敵!|
|436|気にしないで!|
|437|ありがとう|
|438|ごめんなさい|
|439|やったぁ|
|440|あーあ やになっちゃう|
|441|任せて|
|442|がんばってね!|
|443|気をつけて|
|444|さがって!|
|445|やってやるんだから!|
|446|いや……まだ戦え……|
|447|弱いやつから狙お?|
|448|強いやつから狙お?|
|449|強力な攻撃がきそうよ|
|450|チェインを狙いましょ|
|451|ごめんね 回復してくる!|
|452|誰か私を狙う敵を引きつけて!|
|453|コレを拾って!|
|454|私が行くわ!|
|455|魔法で狙ってやるわ!|
|456|私はヒーラーを守るね|
|457|私は魔法使いを守るね|
|458|サークル拡散するね|
|459|ボウガンで狙ってみるね|
|460|誰か斬り込んでちょうだい!|
|461|誰か魔法を撃って|
|462|誰かヒーラーを守って|
|463|誰か魔法使いを守って|
|464|誰かサークルを拡散して|
|465|誰かボウガンで狙って|