('A`)シャングリラを求めるようです 第二話


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18歳以上の成人している男子が病気、怪我、障害などの特例を除き働いていない状態が1週間続いた場合、8日目に政府から役人が来て保健所に連れて行かれ、その後死刑
拒否権なし


キャラテンプレ
('A`)
19歳フリーター、lw´‐ _‐ノv とは幼馴染

( ´∀`)
19歳大学生

(,,゚д゚)
17歳高校生

(*゚ー゚)
17歳高校生

lw´‐ _‐ノv
16歳高校生、('A`)とは幼馴染

( ^ω^)
19歳専門学生
('A`)とは中学からの付き合い

( ゚∋゚)
23歳フリーター

N| "゚'` {"゚`lリ
30歳正社員

―自室

ソンナーヤサーシークーシナイデー

('A`)「ファーブルスコ・・ファ・・・ん・・・もう夕方か・・・」

('A`)「さて、今日も死なないために働きますかね・・・アルバイト身分だけど」

―台所

('A`)「腹が減っては戦は出来ぬっていうしとりあえず着替えて台所来たけど・・・」

('A`)「なんもねーな、この家」

('A`)「まぁ店行けば廃棄なんかあるだろう、経験的に考えて」

('A`)「というわけでドクオ!いっきまーす!!」

―自宅前

('A`)「さて、ちょっと早いけど行きますか・・・」




('A`)「サドルがない・・・」

('A`)「きっとあいつだ・・・っていうかあいつ以外にありえない・・・・」

プルプルプル

「はい、もしもし。どうしたの?電話なんて珍しいね」

('A`)「珍しいね。じゃねーよ!俺のチャリのサドルどこやった!!」

「え?なんのこと・・?私知らないよ・・・?」

('A`)「お前以外にこんなことする奴いないだろ。いい加減に吐けよ、シュー」

lw´‐ _‐ノv 「ちっ・・・バレたか・・・」

('A`)「うん、っていうかバイト行けないんだけど」

lw´‐ _‐ノv 「だってどっくん最近私に構ってくれないんだもん・・・」

('A`)「二日前に散々うちでゲームやった奴の言うことじゃない」

lw´‐ _‐ノv 「これは一本取られた、サドル的に」

('A`)「上手くもないし訳がわからん。で、サドルは?」

lw´‐ _‐ノv 「私のアソk

('A`)「バイト遅れるかもしれないから早く言え」

lw´‐ _‐ノv 「ちっ・・・庭の木に引っかかってるよ・・・」

('A`)「庭の木・・・ってなんであんな高いとこに・・・」

lw´‐ _‐ノv 「生憎木登りは得意でねwwwwwwwww」

('A`)「この野郎wwwwwwww」

lw´‐ _‐ノv 「ざまぁwwwwwwwww」

('A`)「うっぜwwwww次に会ったとき覚えてろよwwwww」

lw´‐ _‐ノv 「え・・・それってまた会えるってこと・・・?」

('A`)「え、いや・・・うん・・・え・・・?」

lw´‐ _‐ノv 「きもっ、とりあえず早く登って取らないと遅刻するんじゃないの?」

('A`)「!」

lw´‐ _‐ノv 「まぁまた今度遊びに行くから丸まったティッシュ捨てておきな」

('A`)「うううううるさいわ!!人がくるときはちゃんと捨ててるわ!!」

lw´‐ _‐ノv 「童貞乙」

('A`)「どどど童貞ちゃうわ!」

lw´‐ _‐ノv 「・・・まぁいいや。それじゃ、またね」

('A`)「ん・・・おう、また」




('A`)「どうでもいいけど俺、木登り苦手なんだけど」


―とあるコンビニ

( ゚∋゚)「ん、おうドクオ。相変わらずギリギr・・・

(メ'A`)「お、おはようございます・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・」

N| "゚'` {"゚`lリ「おや、ドクオ君じゃないか。どうしたんだい?その擦り傷は」

('A`)「あ、店長。おはようございます・・・これはちょっと4回くらい木から落ちて」

N| "゚'` {"゚`lリ「はっはっは、その歳で木登り遊びでもしたのかい?
子供心を忘れない少年は嫌いじゃないさ、どうだい?ボクとや ら な い か ?」

('A`)「いえ、遠慮しておきます・・・(なにをやるんだよ・・・)」

N| "゚'` {"゚`lリ「つれないな・・・じゃあ着替えて入ってくれるかな?
あぁ、あとデスクに消毒液が入ってるから消毒しておいで」

('A`)「あ、ありがとうございます」

―事務所

('A`)「事務所失礼しm・・・」

(,,゚д゚)「なぁ・・・どうせ誰も来ないって。店長とマネージャーしかいないし、
二人は今レジで忙しいし・・・なぁ?」

(*゚ー゚)「えぇー、でももし来たら困るよ・・・」

(,,゚д゚)「来ないって、ちょっとだけ、な?」

(*゚ー゚)「もう・・・ギコ君は強引なんだから・・・///」

(,,゚д゚)「キスくらいバレないって・・・」

('A`)「・・・お前ら何やってんの・・?」

(,,゚д゚)(*゚ー゚)「!?」

(,,゚д゚)「お、おま・・・いつからそこに・・・!」

('A`)「なぁ・・・どうせ誰も来ないって。からだよ・・・
その迫り方は童貞臭いぞ。あと先輩にお前はないだろ?」

(,,゚д゚)「あ、さーせん」

(*゚ー゚)「(ちっ・・・邪魔しやがってこの短小包茎が・・・」

('A`)「え?!い、今短小包茎って・・・」

(*゚ー゚)「え・・いやなんでもないですよぉ~、ドクオ先輩の聞き間違いじゃないですか~?」

('A`)「そ、そうかな・・・それならいいんだ、うん・・・」

(,,゚д゚)「(俺も聞こえたが黙っておこう・・・)」

('A`)「それで二人して何やってんだ、店長とマネージャーだけ働かせて」

(*゚ー゚)「あたしは今上がったとこですよ♪」

(,,゚д゚)「お、俺は休憩もらったから事務所に」

('A`)「そうか、ならいいんだ。ふたりして業務中にいちゃついてたなら店長に報告するとこだった」

(,,゚д゚)「そ、そんなことしませんって!」

('A`)「冗談だよ、それにお前ら高校生だろ?クビになっても死刑にはならないさ」

(,,゚д゚)「あ・・・そっか、ドクオ先輩は19だから・・・」

('A`)「まぁニートにならなきゃいいんだ、仕事しっかりしてれば大丈夫さ」

(,,゚д゚)「そ、そうっすよね!あ、休憩終わりだ!それじゃしぃ、またな!」

(*゚ー゚)「うん、ギコ君またね」
(,,゚д゚)「お、俺は休憩もらったから事務所に」


('A`)「リア充ピーね。俺も入るか」

('A`)(,,゚Д゚)「いらっしゃいませー、こんばんわー」

('A`)「こちら合計で○○円でございます」

('A`)「あっしゃっしゃー」

(,,゚д゚)「はい・・こちら・・・っ・・少々お待ちくださいませ、ドクオさん!これどうやるんですか?」

('A`)「これはここをタッチして・・・」

(,,゚д゚)「なるほど・・・お待たせいたしました、こちら○○円でごじゃいます!・・・っ」

('A`)「(噛んだ・・・)」

(,,゚д゚)「(噛んだ・・・)」

(,,゚д゚)「じゃあお先に失礼いたします」

( ゚∋゚)「おう、また明日も頼むなー」

('A`)「お疲れさん」

N| "゚'` {"゚`lリ「おつかれ、ギコ君ちょっといいかい?休憩中のことで話があるから」

(,,゚д゚)「え?!な、ちょ、ドクオさん!」

('A`)「(すまんな・・・ギコ・・・リア充を野放しにはできんのだよ・・・)」

その10分後、悩ましい男のアッー!という声が店内に響き渡りお客様を驚かせた・・・

('A`)「ふぅ、もう終電終わったのか・・・」ファミファミファミーマファミファミマー

( ´∀`)「おはようございますモナ」

( ゚∋゚)「おう、おはよう」

('A`)「うぃ~す」

( ´∀`)「ドクオ、もう来てたモナ?」

('A`)「今日は夕勤からのハイパーロングだからな」

( ´∀`)「それはご苦労さまモナ、モナは夜勤だけだから楽モナ」

('A`)「お前が羨ましいよ、まぁ学生だし仕方ないか」

( ´∀`)「ボクも準夜勤から入りたいけど授業が終わってからだとちょっときついモナ、
まぁ夜勤は給料中々いいから文句は言わないモナ」

('A`)「そうだな、今夜も納品やらなんやら頑張りますか」

( ´∀`)「モナ」

( ゚∋゚)「あれ?そういや店長は?」

('A`)「あぁ、マネージャーがトイレ入ってるときに上がりましたよ、清算と発注頼むって言ってました」

( ゚∋゚)「」

( ´∀`)「ご愁傷様モナ、マネージャー」

('A`)「お疲れ様でっすwwwwwwwww」

( ゚∋゚)「お前ら他人事だと思うなよ?ほかの作業頼むわwww」

('A`)( ´∀`)「えぇぇぇぇぇぇええええ?!」


いつも通りの生活、モナーとマネージャーと一緒に
バカなこと言いながら納品とか掃除とかやって
たまにブーンが立ち読みしにきたりシューが飲み物買いにきたりして・・・
そんな平凡ながら楽しい毎日が続くと思ってたのに・・・

('A`)「え・・・店長・・・今なんて・・・」

N| "゚'` {"゚`lリ「すまない、ドクオ君。ボクは君をクビにしなくてはならなくなった」

( ´∀`)「ちょ、店長!冗談にしては性質が悪いモナ!」

( ゚∋゚)「そ、そうです!それにドクオはフリーターです!ここをやめさせたら・・・・!」

N| "゚'` {"゚`lリ「わかっている、わかっているがこれはさすがに看過できない・・・
すまないドクオ君・・・」

('A`)「そんな・・・」



そんな楽しくて平凡で・・・最高とまでは言えなくても十分すぎる
幸せな日常はこんなにもあっさりと、
それでいて直らないくらいに壊れてしまうものだったんだって・・・
俺にはわからなかった、きっとわかるには若すぎたんだ・・・



第二話「幸せ」完

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