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 とある人に勧められて借りた恋愛(?)マンガ。
 課題も終わったし、寝るまでちょっと余裕があるから読んで見たんだけど――。

 なんか読みふけっちゃって寝る時間をいつもより1時間ぐらいすぎていた。
 今読んでる4巻まで読み終わったら寝よう! と決めてまた読み始めた。
 ページをめくって、びっくりする台詞が目に飛び込んできた。

 『ぶっちゃけ、その相手とやりたい?』

 真っ赤になってマンガを閉じた。
 私は――。

  :
  :
  :

 あーもう、寝よう寝よう!
 ベッドに入り、寝ようと目を閉じた。
 だけど、さっきの台詞が忘れられない。

   流れるような、艶やかな黒髪。
   小動物のように愛くるしい瞳。
   小さくも桃のように甘く、みずみずしい唇。

   私の腕の中にすっぽりと収まる感触。

「――!」
「な、なにを考えてるんだ私は! 早く寝よう!」
 そう自分に言い聞かせて布団を頭から被った。