ガチャ
授業を終え澪が部室に入るとソファーで居眠りしている梓がいた。
「気持ちよさそうに寝てるなw」
「んんっ……」
可愛い寝顔を眺めていると、不意に梓が澪の方に寝返りをうつ。
(うわ……可愛い)
急に近くなった梓の顔に澪の胸は高鳴る。
ピンク色の唇が澪の理性を壊す。クークーと言う吐息が聞こえ、頭がくらくらする。
(ちょっとだけ・・・・)
授業を終え澪が部室に入るとソファーで居眠りしている梓がいた。
「気持ちよさそうに寝てるなw」
「んんっ……」
可愛い寝顔を眺めていると、不意に梓が澪の方に寝返りをうつ。
(うわ……可愛い)
急に近くなった梓の顔に澪の胸は高鳴る。
ピンク色の唇が澪の理性を壊す。クークーと言う吐息が聞こえ、頭がくらくらする。
(ちょっとだけ・・・・)
「・・・・ちゅっ」
澪は梓の柔らかい唇にそっとキスをした。目を閉じて梓だけを感じる。
(梓ごめん……)
心の中で何度も謝った。
澪は梓の柔らかい唇にそっとキスをした。目を閉じて梓だけを感じる。
(梓ごめん……)
心の中で何度も謝った。
唇を離し目を開けると梓と目が合う。
「あっ、梓!?」
「寝てる隙に唇奪わないで下さいよもー。」
パクパクと口を動かし澪は呆然としている。
突然のことにどうして良いかわからない。
「あっ、梓!?」
「寝てる隙に唇奪わないで下さいよもー。」
パクパクと口を動かし澪は呆然としている。
突然のことにどうして良いかわからない。
「こ、これは違うんだ。あの、その///」
「お詫びに私からもキスさせて下さい。」
「へ?」
「良いですよね?」
「お詫びに私からもキスさせて下さい。」
「へ?」
「良いですよね?」
梓が笑みを浮かべてにじり寄ってくる。
ソファーの上に腰掛けている澪の肩をつかみ、口付ける。
そのまま、澪をソファーの上へと押し倒す。
「…んっ」
ソファーの上に腰掛けている澪の肩をつかみ、口付ける。
そのまま、澪をソファーの上へと押し倒す。
「…んっ」
梓「って感じに、フヘヘw・・・おっと鼻血が」(ふきふき)
梓「さて上記の展開を期待してソファーで寝たふりでもしますか」
梓「さて上記の展開を期待してソファーで寝たふりでもしますか」