2期7話よりストーカー事件
澪(駄目だ‥この人たちじゃ頼りにならない‥!)
梓(澪先輩‥)
梓「ちょっと!みなさんもっと真面目に心配してあげて下さいっ!
ストーカーに狙われてるかもしれないんですよっ!!」
ストーカーに狙われてるかもしれないんですよっ!!」
澪「あずさぁ‥」キュン
梓「そう‥狙われてるかもしれないんですよ澪先輩のおっぱいがっ!!」
澪「‥‥‥え?」
梓「みおっぱいだけじゃありません!
澪先輩の太もも、澪先輩の綺麗な黒髪、澪先輩の唇‥etc」
澪先輩の太もも、澪先輩の綺麗な黒髪、澪先輩の唇‥etc」
唯(あーあずにゃんまたスイッチ入っちゃったねー)
律(しかも『みおっぱい』ってお前ェ‥)
紬(梓ちゃんに次の台詞取られた‥(´・ω・))←ムギの勇姿は本編でご覧下さい
律(しかも『みおっぱい』ってお前ェ‥)
紬(梓ちゃんに次の台詞取られた‥(´・ω・))←ムギの勇姿は本編でご覧下さい
梓「そのたわわに実った極上の果実達が今何者かに視姦されてるんですよ!?
無視できる問題ではありませんっ!」
無視できる問題ではありませんっ!」
澪「‥‥‥‥」プシュー
律「み、澪の頭から凄い煙が出てる!」
梓「はっ‥もしや犯人の目的はその短いスカートの中に隠された禁断の地
縞パ‥うふっ‥想像したらまたっ‥!」ブフッ
縞パ‥うふっ‥想像したらまたっ‥!」ブフッ
唯(パターン入った!)
梓「フキフキ‥話を戻します、いけ結論から言えばその犯人は3流以下ですね
澪先輩に感ずかれてる時点でミオッチャー失格なんです」
澪先輩に感ずかれてる時点でミオッチャー失格なんです」
紬(今日はどんどん謎の新用語が飛び出す‥梓ちゃん絶好調ね!)←機嫌直った
梓「ミオッチャーたるもの気の張ってないありのままの澪先輩を凝視
時折見せる笑顔はもう正直たまりませんね‥いつも見えないとこが濡れ濡れです」
時折見せる笑顔はもう正直たまりませんね‥いつも見えないとこが濡れ濡れです」
律(酷いカミングアウトを聞いた‥)
唯「あずにゃん欲求不満なんだね」
さわ子「さっきから聞いてると色々エスカレートしたら危険そうね
よしっ、今からそこの放心状態の澪ちゃんを好きに出来る権利をあげるわっ!」
よしっ、今からそこの放心状態の澪ちゃんを好きに出来る権利をあげるわっ!」
梓「ホントですかっ!」ガタッ
紬「面白いことになってキマシタワー」
律「なんか突っ込むのも疲れた‥澪ガンバレ‥」
律「なんか突っ込むのも疲れた‥澪ガンバレ‥」
澪「ほーげー」ボーーーーッ
梓「ついに澪先輩に色々なことが出来る‥くうっ‥いただきますですっ!」
唯「あずにゃん真っ先にみおっぱいに手をのばした!」
ワサワサ‥
梓「あと4センチ‥2センチ‥1せんt‥ぶふぉあっ!!」ブーッ
さわ子「ま、まさかみおっぱいに触れる前に興奮のあまり力尽きるなんてっ‥!」
唯「ヘタレすぎるよあずにゃん」
紬「ガッカリだわ‥」
律「やはり未熟な梓には澪に触れる事すら出来なかったか‥」
紬「ガッカリだわ‥」
律「やはり未熟な梓には澪に触れる事すら出来なかったか‥」
律「ていうか夢破れたのに凄い満足げな顔で気絶してる!?」
~梓ドリーム~
澪『ほ~ら、梓 みおっぱいだぞ~すっごく揺れるぞ!』
梓『待ってくださ~い! こっちにおいでみおっぱ~い!』
澪『ほ~ら、梓 みおっぱいだぞ~すっごく揺れるぞ!』
梓『待ってくださ~い! こっちにおいでみおっぱ~い!』
梓「ふへへ‥//」
おわり