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ダブルクロス3rd/ウィラード・マクレガー - (2013/08/11 (日) 01:37:43) のソース
ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:理兵衛 「周りからも良く言われたものだが、私は頑固者でね、なかなか生き方を変えられない…… つまり今ここで君は殺す。悔恨は決して残さない……昔ながらの手口さ簡単だろ?」 白髪白髭のUGN本部エージェント。スコットランド系アメリカ人。 愛馬クライドと共に世界を駆け巡りながら、FHと激戦を繰り広げていた。 現在は隠居同然の身だが、老いて尚、その実力は侮り難い。 【基本情報】 名前:ウィラード・マクレガー(Willard McGregor) コードネーム:水底の慈悲と容赦(クルーエル・ケルピー/Cruel Kelpie) 年齢:六十から七十歳代 性別:男 星座:?? 身長:長身 体重:重め 血液型:O型 ワークス:UGNエージェントA カヴァー:本部エージェント ブリード:クロス シンドローム:オルクス/モルフェウス 【能力値】 肉体:2 白兵Lv1 回避Lv1 運転:〈馬〉Lv10 感覚:2 Lv 精神:3 RCLv1 社会:2 調達Lv3 情報:UGNLv3 情報:FHLv3 【ライフパス】 出自:天涯孤独 経験:古強者 邂逅:同志:アルフレッド・J・コードウェル 覚醒:無知(侵蝕値:15) 衝動:妄想(侵蝕値:14) 基本侵蝕値:29 HP:27 行動値:7 戦闘移動:12 全力移動:24 常備化ポイント:10 財産ポイント:0 【ロイス】 Dロイス:生きる伝説 J・W・エルドリッチ P:有為 N:隔意 御巫叶 P:有為 N:隔意 【エフェクト】 |No|:|名称|:|Lv|:|タイミング|:|技能|:|難易度|:|対象|:|射程|:|侵蝕|:|制限|:|効果| |—|:|リザレクト|:|1|:|オート|:|-|:|-|:|自身|:|至近|:|効果|:|-|:|(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇| |—|:|ワーディング|:|1|:|オート|:|-|:|自動|:|シーン|:|視界|:|なし|:|-|:|非オーヴァードをエキストラ化| |01|:|コンセントレイト(オルクス)|:|2|:||:|-|:||:||:||:|2|:|-|:|| |02|:|リフレックス(オルクス)|:|2|:||:|-|:||:||:||:|2|:|-|:|| |03|:|ナイトライダー|:|1|:||:|-|:||:||:||:|2|:|-|:|| |04|:|エースドライバー|:|1|:||:|-|:||:||:||:|1|:|-|:|| |05|:|アニマルテイマー|:|1|:||:|-|:||:||:||:|3|:|-|:|| |06|:|領域の声|:|1|:||:|-|:||:||:||:|1|:|-|:|| 【イージーエフェクト】 不可視の領域 Lv1 猫の道 【武器】 |名称|:|種別|:|技能|:|命中|:|攻撃力|:|ガード値|:|射程|:|常備化|:|解説| ||:||:||:||:||:||:||:||:|| ||:||:||:||:||:||:||:||:|| ||:||:||:||:||:||:||:||:|| 【防具】 |名称|:|種別|:|ドッジ|:|行動|:|装甲値|:|常備化|:|解説| ||:||:||:||:||:||:|| ||:||:||:||:||:||:|| 【一般アイテム】 |名称|:|種別|:|技能|:|常備化|:|解説| |絆の愛馬|:|ヴィークル|:|<運転:馬>|:|経験点20|:|オルクスのエフェクト使用時にD一個追加。攻撃力4、行動-1、装甲値-、全療移動100m| |ナビシステム|:||:||:|10|:|運転D一個追加。馬。| ||:||:||:||:|| ||:||:||:||:|| 【エンブレム】 プラチナムナビ マスターキラー オーヴァードドライビング 【設定等】 【Hanter of song】経験点+60点 広い額から後ろへと撫で付ける様に長く伸びる白髪。手入れされた白い口髭。 面長の顔立ちにがっしりとした長身の老人。曰くドナルド・サザーランド似の風貌。 UGNに入る以前の彼の経歴は殆ど不明だが、 不明の理由は往々にして二つに一つ、 それ程の価値が無いか、とんでも無く重大かなので、どちらにせよ知るべきでは余り無い。 彼について確かに言える事は、彼が歴戦のUGN戦闘エージェントである事、 長年の愛馬“クライド”を駆っての、人馬一体なる高機動戦闘を得意とする事、 多くのFHエージェントと戦い、多くを打ち倒し、その中にはマスタークラスも含まれていた事、 その実力を買われ、本部付きになった後も、優秀な成果を上げた事、 そうして、老いた今こそ前線から退き気味ではあるものの、 身体能力の衰えを経験と人脈でカバーする事で、 未だ侮れない実力を有している事……等など等など(アンド・ソー・オン)という所だろう。 相手を侮らず己を驕らず。それが彼の勝利の秘訣である。 UGNに対して、明らかに格上の組織であるFHに所属するエージェントであれば、 その位階に関わらず、決して手を抜く事無く、だが深追いもせず、常に最善を以て戦に応じる。 その徹底っぷりは、無慈悲とも呼べるレベルであり、 これをして、彼の輝かしき栄光は築かれていったと考えられよう――勿論、生き抜けた理由とも、だ。