No. |
内容 |
001 |
エルザさん 酔っぱらいに理屈は通用しませんわ |
002 |
あ エルザさん 今日は大変だったんですってね 大丈夫? ケガはなかった? |
003 |
あ……ごめんなさい 思い出させちゃったかしら |
004 |
じゃあ その願いがかなうまでは 命は大事にしないと ね? |
005 |
これは枯れ果ててしまった世界のなれの果てよ |
006 |
大地は枯れると真っ白い骨のようになり 粉々に砕けてしまうの |
007 |
その子がちょっと珍しい病気にかかっていますの |
008 |
その病気を治す薬を昨日からずっと探していたのですけれど…… |
009 |
二階でずっと寝ていますわ |
010 |
盗まれた薬は この街の盗賊のアジトに隠されているらしいですわ |
011 |
まともに取り合ってもらえるはずがないですわ |
012 |
アルさんはここで待っていて |
013 |
さあ 手分けして薬を探しましょう |
014 |
聞きましたわ |
015 |
薬… じゃありませんね |
016 |
きっと悪いことをして稼いだものですわ |
017 |
ありませんわねえ |
018 |
情報は確かなはずですが…… |
019 |
昔の因縁はさておき 今は薬を探すのが先ですよ |
020 |
エルザさん 中を調べましょう |
021 |
ええ 大丈夫です エルザさんは? |
022 |
バラバラになってしまったようですわね |
023 |
水の中に何かが! |
024 |
エルザさん 私が作る魔法の中なら 傷を回復できますわ |
025 |
どこか登れるところがあると 良いのですけれど…… |
026 |
上の方から風の流れを感じますわ…… |
027 |
あのエルザさん…… さっきのゾラってどういう人なんですか? |
028 |
まあ |
029 |
クォークさんとは随分馴染みのようでしたね |
030 |
そうでしたか…… |
031 |
リザードたちが…… 街に魔物を放つという計画 本気なのですね…… |
032 |
エルザさん 敵をひきつけて私のヒールサークルの中で戦えば有利ですわ |
033 |
エルザさん 大丈夫ですか? |
034 |
これは おどろきましたわね |
035 |
あの鎧……なにかに似ていますわね…… |
036 |
こう アツアツの麺が乗ったどんぶりのような……あら お腹がすいて集中できませんわ |
037 |
もちろん冗談ですわ 元気いっぱいですもの! |
038 |
何かおっしゃいまして? |
039 |
みなさん 潰されないように注意してください |
040 |
転がってきますわよ! |
041 |
また挟まりましたわね! みなさんチャンスですわ! |
042 |
悪い人にはお仕置きですわ! |
043 |
はい これで大丈夫 この薬を毎日飲み続ければ すぐによくなるはずですわ |
044 |
ワックくん これできっと良くなりますわね 本当に良かったですわ |
045 |
あらエルザさん どうしましたの? |
046 |
これから行くお店の事を考えていましたの |
047 |
えぇ 一応20軒までは絞ったのでなんとかなりそうです |
048 |
いえ これから夕食ですの クォークさんがご馳走してくれるそうなので |
049 |
えぇ時間も遅いので 遠慮しましたの |
050 |
やはりエルザさんも 20軒ではお腹いっぱいにはなりませんよね…… |
051 |
ルリ島には他の地域では取れない 珍しい物がいくつもありますの |
052 |
それをこれからいくらでも食べられるかと思うと 今から楽しみですわ |
053 |
ルリ城には書架はあるのでしょうか…… |
054 |
書架を訪れてみたいのですが ダメですわよね…… |
055 |
立派な書架ですわね ひとつひとつ手にとって読んでみたいですわ |
056 |
でも 傭兵が借りられる本はありませんよね |
057 |
あら エルザさん どうしたんです こんなところに? |
058 |
そうそう 私たち 捕まってたんですよね ユーリスさんも ご無事で |
059 |
あら? あなたは昨日の……アルさん? |
060 |
そうですわ 私 すっかりオナカがすいてしまいましたもの |
061 |
エルザさん 私 ここで鍵を拾いましたわ その扉はこの鍵では開きませんか? |
062 |
さっさと 乗っ取りましょう どこかに食料を貯め込んでいるはずですわ |
063 |
あら 自分で回ったのに 目を回してしまってますわね ふふふ |
064 |
セイレンやジャッカルも心配してるでしょうね |
065 |
そうですわ このままお二人を別れさせてしまうのは野暮ってものです |
066 |
よろしくね アルさん |
067 |
エルザさん よかったですわね また彼女さんと会えて |
068 |
うふふ 照れることはありませんわ 困ったことがあったらいつでも相談してください 力になりますわ |
069 |
珍しい薬草がありましたの それを調べていました |
070 |
私が小さい頃には どこにでもありましたわ |
071 |
ほら この花もきれいだと思いません? |
072 |
私が育った森では この花びらが空一面を舞って 覆い尽くしました |
073 |
その森ももう なくなってしまったのですけれど |
074 |
いいえ 理由が分かりませんの 森そのものの生命力が失われて |
075 |
みんな ……枯れてしまいました |
076 |
だから私は旅をしていますの その理由が知りたくて |
077 |
でも どこに行っても同じですわ |
078 |
どこでも森が枯れ 大地は荒廃しています…… |
079 |
そのようです |
080 |
もっと奥まで調べに行けるのであれば 何か分かるのかもしれませんが…… |
081 |
そうですわね…… みなさんに迷惑をおかけするわけにはいきませんわ |
082 |
大丈夫 これは私の問題ですもの 迷惑はかけられませんわ |
083 |
えっ でも…… |
084 |
ありがとう エルザさん |
085 |
お二人がこちらに向かったと聞きまして ご無事でなによりです |
086 |
ええ 少し待ってください |
087 |
これはギモラ海老のシチューに 若鳥のカンポソース それに焼きたて小麦パンの香りですわ! |
088 |
ふわあ! これ全部いただいても? |
089 |
あいたっ! クォークさん私ですわ ひどいです! |
090 |
よく見て戦わなければいけませんわね |
091 |
まぁ 炎に巻かれて踊っていますわ |
092 |
みなさん このまま手をこまねいているのは 危険です |
093 |
すごい…… こんなに豊かな自然がまだ残っていますのね |
094 |
私の育った森はこんな風でしたわ まるで昔に戻ったようです |
095 |
そうね 私は森に育てられたようなものですもの |
096 |
そう 私 本当の両親の顔を知りませんの 私は森の神獣に育てられたから |
097 |
頼もしいですわね |
098 |
援護しますわ 体制を整えましょう |
099 |
協力すれば 勝てない相手はいない ですわね |
100 |
これは……神獣の足跡ですわ |
No. |
内容 |
101 |
きっと この先に神獣がいるんだわ! |
102 |
きゃー! |
103 |
すみません ご迷惑をおかけして…… |
104 |
はい |
105 |
このクモはメスのようです きっと近くに子グモもいるはずですわ |
106 |
助けてっ! |
107 |
ありがとう あぶなかったですわ |
108 |
いやぁ なんですかこれは 気持ち悪いですわ |
109 |
えぇ 気をつけますわ 取り乱してご迷惑をおかけしてしまいました |
110 |
えぇ…… |
111 |
あ あら 行き止まりですわ…… |
112 |
きゃぁ! エルザさん助けて! |
113 |
この森も 死にかけているんだわ…… |
114 |
あ エルザさん この間はありがとうございました |
115 |
えぇ…… ですが 一層荒廃を止める決意が湧きましたの |
116 |
エルザさんのおかげですわ ありがとう |
117 |
聞きましたわ そろそろ出航ですって? |
118 |
短い時間でしたが この島ではいろいろとありましたわね |
119 |
そうでした あの二人のこと すっかり忘れてましたわ |
120 |
ルリ島の目と鼻の先にあれだけの艦隊を集めていましたのね |
121 |
わかりました 何もないことを祈っていますわ |
122 |
グルグ族の食事って どういう感じなのでしょうかねぇ…… |
123 |
ねえ エルザさん 将軍がアルさんのことをカナン様って呼んでましたけれど…… |
124 |
まあ そうでしたの 別に隠すことなんてなかったのに |
125 |
あらカナンさんをお探しではなかったのですか? |
126 |
痛っ あっ…… |
127 |
すっかり目をつけられてしまいましたわね |
128 |
私たちは悪いことはしていませんわ 謂れのない罪に屈してはいけません |
129 |
お腹 空きましたわね…… |
130 |
エルザさんしっかりして! |
131 |
とりあえず処置はしました でもまだ無理はいけません |
132 |
エルザさん 看守が戻ってくるとまずいですわ 急ぎましょう |
133 |
まぁ 他にもあるかもしれませんわね |
134 |
このような場所が他にもあるかもしれませんわね |
135 |
へくちっ |
136 |
ええ……へくちっ |
137 |
おかしいですわ こんな所にあったら使いにくいですもの |
138 |
ロッタさんを放っておくのは 少しかわいそうですわ ほんの少し |
139 |
ロッタさん!? |
140 |
エルザさん あの泉から癒しの力を感じますわ 毒を受けたら泉で体を清めてくださいまし |
141 |
えぇ…… 悪趣味ですわね |
142 |
嫌な予感が…… エルザさん警戒を |
143 |
暗くてよく見えませんわ |
144 |
邪悪な気がうずまいてますわ 何者かが死者の魂を操っているようです…… |
145 |
真っ暗で何も見えませんわね…… |
146 |
ルリ島は謎が多い場所ですわね…… |
147 |
邪悪な気を感じます……すごく……近い |
148 |
なるほど お見それしましたわ |
149 |
ここは 今までとは雰囲気が違いますわね |
150 |
しかし私たちも それで引くわけにはいけませんわね |
151 |
エルザさん!……あっ |
152 |
エルザさん 敵はネクロマンサーです 魔物の召喚に注意してください |
153 |
私たちが屍になって操られるなんて 冗談ではないですものね |
154 |
とんでもない攻撃手段ですわね…… |
155 |
こちらもロッタさんを飛ばして対抗すべきでしょうか? |
156 |
……さすが考古学者ですわね 冗談のスケールが違いますわ |
157 |
濃い魔力で満たされていますわ |
158 |
ここを作ったのは 相当力のある魔法使いですわね |
159 |
あ…… |
160 |
ルリ……島…… かしら? この島のような地図がありますわ |
161 |
ダメですわ 私には読めません なにか参考になるものがあれば…… |
162 |
それに この本があればしばらくの暇潰しになりそうですわ |
163 |
でも どうして急に釈放になったのでしょう? お城の人たちの態度も急に変わってしまって |
164 |
もー ケンカばっかりしてないで今日は楽しく呑みましょ? |
165 |
カナンさんに会えなかったから落ち込んでるみたいですよ? |
166 |
エルザさん あまり浮かない顔ね |
167 |
セイレン! |
168 |
お待たせしました |
169 |
あの…… 私も行っていいでしょうか? |
170 |
行きましょうエルザさん 大丈夫です 危なくなっても私がついていますわ |
171 |
城の中なのに 奇妙な場所ですわ |
172 |
まぁ 不快な瘴気の塊が飛んでいますわ なにか 見張られているようです…… |
173 |
エルザさん! 近づいてはダメ! |
174 |
これ…… おかしいですわ ただの霊体ではないようです |
175 |
まるで どこか別の世界から来た存在…… |
176 |
これが闇の意識との戦いですわね |
177 |
異邦の印の力がなければ 姿すら見えない敵……そういうことですのね |
178 |
エルザさん! 異邦の印の力を放ってください |
179 |
伯爵の言葉通りなら それが糸口になるはずです |
180 |
あの者は闇の意識の根源 2つで1つ…… 同体ですわ |
181 |
みなさん あの魔導師が闇の意識を操っているようです |
182 |
おふたりとも 危なくなったら私の魔法の元へ |
183 |
作戦成功のようです あの魔導師は動きがにぶっています! |
184 |
エルザさん 今のうちです 闇の意識が力を取り戻す前に! |
185 |
なかなか 簡単には倒れてくれませんわね |
186 |
このような異次元世界に なにがあるというのでしょうか |
187 |
えぇ だけどエルザさん 無茶はしないでください |
188 |
これも異邦の印の力なのですね |
189 |
不思議な部屋ですわね 天地が逆になってしまっているようですわ |
190 |
扉……・・いや ゲートのようなものはありますのに |
191 |
でもあんなところ 私たちには 届きそうもありませんわ…… |
192 |
そうですわね |
193 |
あら? あらら? |
194 |
これであのゲートに向かえますわね! |
195 |
闇の意識は私たちの何を試しているのでしょうか……? |
196 |
えぇ 任されましたわ |
197 |
生ける屍たちは 毒を司るものもいますの |
198 |
気をつけてください 毒は少しずつ身を滅ぼします |
199 |
あの魔物 異邦の力を吸収して 自らのエネルギーに変えていますわ |
200 |
あの剣からはエルザさんと同じような気を感じます |
No. |
内容 |
201 |
えぇ タイミングを見定めてください |
202 |
次はどこを目指しますの? |
203 |
終わりましたわ |
204 |
階段が増えましたわね |
205 |
これで道が開くとよいですわね |
206 |
階段が出来上がりましたわ |
207 |
気をつけましょう 何が起こるか予測がつきませんわ |
208 |
ぐぅぅぅ~ あ あら いやですわ うふふ |
209 |
仕方ないですわ 生理現象ですもの それにそんなにお腹が減ったわけではありませんし |
210 |
はい |
211 |
今度は2つの気配を感じます 気を付けてください |
212 |
えぇ さすがに手強くなってきましたわね |
213 |
これで最後でしょうか? |
214 |
ぐぎゅるぅ~ きゃっ!! |
215 |
い いぃえ なんでもありませんわ |
216 |
ワープゲートですわ この先が…… |
217 |
行き止まりですわ ということはここが―― |
218 |
でも ゲートなどはないようですわね |
219 |
なんて大きくて まがまがしい |
220 |
異邦の印の力も どうもあの敵には大きな効果はないようですし |
221 |
本当の力を試されている ということでしょうか……? |
222 |
でも どうやって頭を狙えばいいのでしょう? |
223 |
任せてください エルザさんは状況を見て私に指示を |
224 |
ごめんなさい…… お役に立てませんで…… |
225 |
さぁやりましょう 今日は私が活躍いたしますわ |
226 |
まがまがしい思念は まだ生きています ……なにかとてもイヤな予感がしますわ |
227 |
クォークさんの様子が…… |
228 |
エルザさん! お気をたしかに!! |
229 |
魂を食べている…… なんて……恐ろしい |
230 |
エルザさん 敵の増援です ……生ける屍が溢れてきていますわ |
231 |
やっとここまで来たのです 負けるわけには |
232 |
そう思って 無理を言ってついて来たのです お役に立たないと申し訳ないですわ |
233 |
えぇ エルザさんとクォークさん お二人が居ると心強いですわ |
234 |
エルザさん 魔法なら通じるかもしれませんわ |
235 |
いつでも言ってくださいね |
236 |
くふふ やはり魔法が効くようですわね |
237 |
クォークさんの意識が奪われて…… |
238 |
エルザさん落ち着いて 私のヒールで正気に戻るはずですわ! |
239 |
鼓動……? なにかが動き始めているわ |
240 |
大丈夫ですか? |
241 |
それに最近また 荒廃が進んだようです |
242 |
一体この島には何が隠されているのでしょうか…… |
243 |
この島に来たときから不思議でしたの 他の土地ではずっと荒廃が進んでいるのに |
244 |
だいじょうぶ 心配には及びませんわ |
245 |
あ エルザさん どうされましたの? |
246 |
なんでもありませんわ ただの世間話ですの |
247 |
試練の塔突破 おめでとうエルザさん |
248 |
少し心が晴れたようですわね 今とても良い顔をされていますわ |
249 |
行先は北の谷でよろしいの? |
250 |
ここがみなさんが言っていたあの場所ですね |
251 |
大地の力が 失われているのね…… |
252 |
集中しないと落ちますわよ |
253 |
最近のエルザさんは 危なっかしくて見ていられないですわ |
254 |
では そうしましょうか |
255 |
キャー |
256 |
いやぁっ! なんですかこれは!? ベトベトします |
257 |
あ ジャッカルさんも居らしたのですね |
258 |
嘘よ 助かりましたわ ありがとう |
259 |
そうですよ 私たちまでバカみたいじゃないですか |
260 |
ねぇ エルザさん |
261 |
あら やっと笑顔になりましたのね エルザさん |
262 |
えぇ 見られている気がします |
263 |
いえ 見てませんわ |
264 |
対岸にも敵が! |
265 |
ちょっとお腹すきはじめまわたね…… |
266 |
エルザさん! その調子ですわ! |
267 |
大丈夫 エルザさんならできますわ |
268 |
きゃー 岩の下敷きにはなりたくないですわ |
269 |
それにしてもあのおおきなイカの足 焼いたら食べられそうですわ |
270 |
……水をたくさん飲んでいますが 大丈夫です |
271 |
ほーら 帰りましょう お酒が待ってますわよ |
272 |
エルザ……? |
273 |
追われてるのね こっちへ来て |
274 |
だいじょうぶ もう行ったみたいですわ |
275 |
古文書に載っていた紋章…… どこでこれを? |
276 |
将軍はすでに手に入れていたのですね |
277 |
古文書にはまだ解けない封印があって すべてがわかっているわけではありません |
278 |
ですが おそらく |
279 |
この城の地下深くに眠る 禁断の場所への鍵 |
280 |
一旦アリエルの酒場に戻りましょう ここは危険ですわ |
281 |
再会を喜ぶのは後よ! 追っ手がすぐそこまで来ていますの 隠れて! |
282 |
私 将軍とそのことについて調べていましたの |
283 |
たしかに古文書の中に何度かでてきましたわ |
284 |
もう少し詳しく調べさせてください なにかわかったら すぐに知らせますから |
285 |
エルザさん トリスタ様のことなんですが…… |
286 |
そうですわね 私はあの勲章について もっと調べてみますわ |
287 |
もうじきグルグ族の島に到着するようですわ |
288 |
私は前線には加わらず 援護が主なのですが |
289 |
こんな不毛な争いをいつまで続けるのでしょうか…… |
290 |
エルザさん その顔は またなにか悩んでいますのね? |
291 |
大方 このままでいいんだろうか? ってところかしら? |
292 |
覚えていますかエルザさん? |
293 |
私は以前 戦う理由について 話しましたわよね |
294 |
それで 見つかりましたか? エルザさんの戦う理由 |
295 |
きっとその理由は 異邦のものがエルザさんに力を与えた理由なんじゃないかしら |
296 |
あの勲章の印について その後もずっと調べていますの |
297 |
まだ全てではないですが 少しだけ |
298 |
あれは異邦のものの起源にまつわる場所を封印したものだそうです |
299 |
その場所に行けば 異邦のものが何なのか わかるのかもしれませんわ |
300 |
エルザさんはようやく気付きましたのね |
No. |
内容 |
301 |
あ……結婚式のお料理は後でいただいておきましょ…… |
302 |
急いでエルザさんたちを探しましょう それに…… |
303 |
傷つけて 傷つけられて 戦いは終わりませんのね…… |
304 |
うまくいきましたわね 素晴らしいですわ |
305 |
このチューブ……大地から奪ったエネルギー……ですわね? |
306 |
魔法は効いているようですが…… どうなのです伯爵 |
307 |
ユーリス? 伯爵は食べ物じゃありませんわよ どちらにせよお断りですけど |
308 |
ジャッカルとユーリスを待たないのですか? |
309 |
セイレン…… |
310 |
ヒールサークルを纏ってください サークルの効果時間には注意して |
311 |
異邦のもののエネルギーに近づきすぎたのでしょうか |
312 |
セイレン 援護しますわ |
313 |
承知しましたわ |
314 |
エルザさんの光と同じ力を感じます |
315 |
光が弱まりましたわ |
316 |
この波動……直撃するわけにはいきませんわ! |
317 |
魔法が消されましたわ! |
318 |
もう…… 命が……! |
319 |
ジャッカル! サボってないで! |
320 |
エルザさん あれも魔法の一つのはず |
321 |
あれを反射すればいいのではないかしら? |
322 |
なにか言っていますわ……異邦のものが 悲鳴を上げている…… |
323 |
ひどい 許せません これ以上の被害は出させませんわ! |
324 |
こちらに来ます! |
325 |
私たちだけでも 出来ることをしましょう きっと勝機はあります! |
326 |
手前の船が危険ですわ! |
327 |
エルザさん 気をつけて! |
328 |
その調子です エルザさん! |
329 |
グルグ兵が降りてきました 気をつけてください |
330 |
みなさん気をつけて! |
331 |
あの敵の毒針にやられたら しばらくは動けなくなりますわ |
332 |
あの攻撃は 人の意識を奪う攻撃ですわね |
333 |
エルザさん! 誰かの意識が奪われたら ヒールを拡散ですわ |
334 |
それで意識をもとに戻せるはずです |
335 |
無茶ですわ あんな人数で |
336 |
お願いします!ユーリス |
337 |
門ごと…… |
338 |
海から敵が来ますわ |
339 |
みなさん きっともう一息です |
340 |
ルリの船が! |
341 |
声が聞こえますわ |
342 |
エルザさん けが人のみなさんの応急処置は済みましたわ |
343 |
本当に無事で良かったですわ |
344 |
では 奥に行ってみましょう! 先手必勝ですわ |
345 |
魔法陣を使う……とは? |
346 |
こんなところに生息しているなんて |
347 |
風の流れが変わりましたわね 外が近いのかもしれませんわ |
348 |
わたくし シーフードは大好物ですの! |
349 |
風は さっきの大きな水路から来ています やはり あそこから外へ通じているのでは? |
350 |
こちらから攻撃にうってでる時は また指示をくださいね |
351 |
まだ油断できませんわ…… |
352 |
カナンさんの言うとおりなら この先は敵の本陣が近いはずです |
353 |
みなさん 大丈夫ですか! |
354 |
このどこかにザングルグがいるのですね |
355 |
あれは……防御障壁 古文書の技術をもう応用したというの |
356 |
エルザさん! 障壁に穴が空きましたわ |
357 |
みなさん!リフトからもやってきましたわ |
358 |
みなさん! リフトが動いていますわ |
359 |
この要塞全体…… 特に上層から強い悪意を感じます |
360 |
くしゅん! |
361 |
上から新手です エルザさん! |
362 |
上の窓から上層部が見えますわ |
363 |
魔法使いの一人が倒れましたわ |
364 |
カナンさんは ずっとまっすぐに生きていますわね |
365 |
みなさんくれぐれも気を付けてください |
366 |
みなさん御無事でしたか |
367 |
みなさん ご無事で何よりです |
368 |
えぇ あんなにエルザさんの晴れ舞台を喜んでいましたのに…… |
369 |
空間移動の使い手ですのね!? |
370 |
詠唱が長いですわ みなさん気をつけて |
371 |
スキを見せていますわ エルザさん今が狙い目です |
372 |
えぇ そこにボウガンを撃ちこめば 破壊できるはずですわ |
373 |
数が尋常じゃないですわ |
374 |
待って! なにか来る! 大きな怒りが近づいて来るのを感じます |
375 |
なんてことを! |
376 |
援護は任せてください ぶっ倒してしまいましょう |
377 |
エルザさん! 大丈夫ですか!? |
378 |
さぁみなさん おふたりを助けましょう! |
379 |
エルザさん 確かにここで戦い続けるのは得策ではないかもしれませんわ |
380 |
あれがアルガナン家の血筋の力なのですね なんてすさまじい |
381 |
えぇ これで私たちの間合いで戦えますわ |
382 |
そう…… ジルが…… |
383 |
エルザさん 大丈夫です きっと間に合いますわ |
384 |
あら そんなことがあったのですね |
385 |
……他に道はありませんの? |
386 |
行きましょう 決着をつけなければいけませんわ |
387 |
この敵は 私たちの心のうちを狙ってきますわ |
388 |
気を確かに持ってください |
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いけません! 少しずつあの繭にエネルギーが溜まっています |
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私たちの命を…… 吸って…… |
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いっ ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ |
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森を…… 壊させはしない |
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エルザさん 大丈夫? 顔色が優れませんわよ |
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でも みなさんと戦っている時が一番楽しいですわね ふふ |
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ユーリス あなたも一言多いところを直さなくてはダメですわよ |
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ですが いたずらに時間が過ぎたわけではありませんわ |
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大丈夫 私たちならやれますわ ……今は やるしかないですもの |
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えぇ こちらに戻ってこれたということは 向こうもなりふり構っていられないということね |
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エルザさん 危険に陥る前に なにかあれば指示をくださいね |
400 |
ここでは逃げ場もありませんわ エルザさんどうしたら? |
No. |
内容 |
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まさか……まだ生きているようですわ…… |
402 |
ザングルグはひとり全てを手にいれて 人間を滅ぼす気でしょうね |
403 |
えぇ ただ進むだけです |
404 |
えぇ 回復ならお任せを |
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敵が増えましたわ 新たな偽物を作り出してきています |
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えぇ まさかお城に出入りするだなんて 夢にも思いませんでしたわ |
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明日からはまた 一つ屋根の下ですわね |
408 |
それは 危険では? |
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行きましょう |
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あなた…… はじめから…… |
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あなた…… 死期を悟って 囮に…… |
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あなたにはあなたの未来がありましょうに なんて…… |
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いえ 例え一度滅びた自然だて 蘇らせてみせますわ |
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滅びた大地を元に戻すまで 私の戦いは終わらないですもの |
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大地の荒廃は止められますわ ここにいるエルザさんが 必ずや |
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私がエルザさんを守り抜きますわ |
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私が エルザさん あなたにできることはそれくらい |
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思う存分戦って あなたは 私が守りますわ! |
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ここまできて……なにか打つ手が…… |
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は! ユーリスの意識を感じます 近くまで来てますわ! |
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えぇ 任されましたわ |
422 |
えぇ こちらは大丈夫ですわ |
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私の魔法で崩します エルザさんは敵を引きつけてください |
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やはり魔法を当てればバリアは弱まりますわね |
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エルザさん 魔法を当てた後ならば 剣も通じるはずですわ |
426 |
えぇ 任されましたわ |
427 |
お役に立てて光栄です さぁこれからですわ |
428 |
またあの者がバリアを張ったら指示を下さいね |
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なっ!? バリアが変色しましたわ…… これでは私の魔法では崩せません |
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エルザさんが敵を引きつけている間に 私たちでやりますわよ |
431 |
エルザさん! 床に注意を! |
432 |
魔法が張り巡らされています! |
433 |
危険に陥る前に 私の元で回復を |
434 |
エルザさん! バリアが変化しましたわ |
435 |
エルザさん! バリアの色が変わりました |
436 |
あまり長くはもちません 早くユーリスを |
437 |
3人では抑えられませんわ |
438 |
何を言われようが変わらないですわ 私たちにはやらなくてはいけないことがありますの |
439 |
頼もしいですわね 期待してますわ |
440 |
速すぎて追いつけませんわ どうにかできませんかしら |
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先を急がなければいけませんのに…… |
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どれが本物かわかりませんわ |
443 |
カナンさんを! |
444 |
ジャッカル…… この矢は…… |
445 |
エルザさん 先に行ってください あなた以外に誰がカナンさんを救えますの! |
446 |
大丈夫 エルザさん 私たちの力を一番知っているのはエルザさんでしょう? |
447 |
ここは私たちに任せて先を急いでください |
448 |
エルザさん セイレンの言うとおりよ 今あなたがしていることは 大きな間違いです |
449 |
大丈夫 安心してください すぐに追いつきますわ |
450 |
エルザさん カナンさんの力はあなたの守りを強めます |
451 |
ガードカウンターで ザングルグの攻撃を跳ね返せるはずですわ |
452 |
エルザさん 頼みますわよ |
453 |
エルザさん |
454 |
こちらからは入れませんの エルザさん! |
455 |
お待たせしましたわ |
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これは!? エルザさんと同じ力!? |
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こんにちは うふふ |
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よろしくお願いしますわ |
459 |
さぁ始めましょう |
460 |
少し待ちましょうか |
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少々お待ちくださいね |
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了解ですわ |
463 |
楽しかったですわね |
464 |
もう一度 やりませんか? |
465 |
この辺りで失礼しますわ |
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ごきげんよう |
467 |
またお会いしましょう |
468 |
それではごきげんよう |
469 |
素晴らしいですわ! |
470 |
気にすることはありませんの |
471 |
助かりましたわ |
472 |
申し訳ありませんわ |
473 |
あら嬉しいですわ うふふ |
474 |
残念ですわ |
475 |
わたくしにお任せを |
476 |
がんばって! |
477 |
お気を付けになって |
478 |
お下がりになって! |
479 |
うふふ 楽しいですわね |
480 |
あぁ……だんだん 眠く……なって…… |
481 |
弱い敵を狙いましょう |
482 |
強い敵から狙いましょう |
483 |
強力な攻撃がきそうですわ |
484 |
チェインを狙いましょう |
485 |
回復してきますわ |
486 |
私を狙う敵を引き離してください |
487 |
これを拾ってください |
488 |
私が切り込みますわ! |
489 |
魔法で狙いますわ! |
490 |
私がヒーラーを守ります |
491 |
私が魔法使いを守ります |
492 |
サークルを拡散してみますわ |
493 |
ボウガンを使ってみますわ |
494 |
誰か斬り込んでください |
495 |
誰か魔法を撃ってください |
496 |
誰かヒーラーを守ってください |
497 |
誰か魔法使いを守ってください |
498 |
誰かサークルを拡散してください |
499 |
ボウガンで狙ってみてください |