('A`)ドクオがジャズバンドを組むようです 第二コーラス


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第2コーラス「ジャズとの出会い」


('A`)「・・しっかし」

('A`)「相変わらず汚い部屋だな・・・」


ブーンの部屋は安いボロアパートではなかったが、お世辞にもキレイとは言い難い室内だった


(;^ω^)「も、物が手にとれる位置に配置してあるだけだお!」



ドクオは足下の脱ぎっぱなしの服、エロ本、CDをどかし座った

('A`)「で、なに用だったんだ」

( ^ω^)「お、そうだお。まずはこれを聴くお」


('A`)「なんだこれ、ジャズ・・・か?」

( ^ω^)「そうだお。ドクオ、ストレートに言うお」


( ^ω^)「ジャズバンドやらないかお?」

('A`)「はっ?」

( ^ω^)「ジャズやるお!ってやつだお」

('A`)「いやいや、お前ジャズなんてよくわからん難しいの出来ねーよ・・・」

('A`)「だいたいジャズってバスローブのオッサンがワイン片手に聴くやつだろ?」
('A`)「いくら喪の俺でもオッサン臭いのはプライドが許さねーぜ」


( ^ω^)「ふーむ。そんな回答は予想済みだお」

( ^ω^)「次はコイツを聴いてみるお」



(*'A`)「お、おおおお!!かっけえ!」

( ^ω^)「これもジャズだお。渋くてオッサン臭いだけのがジャズじゃないんだお。次は・・・」


(;A;)「なんだよ、世界は愛で回ってるよ・・・涙が・・・」

( ^ω^)「これもジャズなんだお」

ブーンはCDの音量をさげて座りなおした


( ^ω^)「俺がジャズと出会ったのは去年ラウンジ大学の学園祭にいったときだお」


( ^ω^)「そのとき俺は組んでたロックバンドの演奏でドラムを叩きにいったんだお」

( ^ω^)「まぁ本番自体は話に関係ないから割愛するけど」

( ^ω^)「なんとなくジャズサークルの演奏を見にいったんだお」


( ^ω^)「あとは今のドクオと同じ、ジャズって音楽に衝撃を受けたんだお」


('A`)「ああ、正直ジャズという音楽を食わず嫌いしてたよ」

( ^ω^)「そうだお?俺もそうだったお」


('A`)「でもお前はロックバンドでドラム叩いてたかもしれんが・・・俺楽器できねーし」


(;^ω^)「まあそれはそうだが・・」

(;^ω^)「俺だってピザ体型ってだけで半ば無理矢理ドラム叩かされてただけの初心者だお・・・」


( ^ω^)「で、でも!」

( ^ω^)「俺らはまだ大学2年、あと丸3年大学生活があるんだお」


( ^ω^)「今からでも遅くないお!ジャズやってみるお!」

('A`)「し、しかし」

( ^ω^)「ドクオ、ラウンジ大のジャズサークル」

( ^ω^)「演奏してたやつがかわいいおにゃのこにキャーキャー言われてたお」

('A`)「!」


(*^ω^)「お、俺たちもジャズやればモテモテになれるかもしれないお!」
(*'A`)「モ、モテモテ」


(*^ω^)「そうだお、モテモテどころか・・脱童貞も夢じゃないかもしれないお・・・!」

(*'A`)「なん・・・だと・・・!」

(*^ω^)「き、決まりだお?」

(*'A`)「決まりだな?」


( ^ω^)「よし!ドクオ!ジャズやるお!」

('A`)「やってやろうぜブーン!」



やはり彼らも年頃の男子
女性への憧れは男の絆を強めた

とにかく彼らはジャズをやることにしたのだった!



('A`)「で、具体的にどうすりゃいいんだ?」

('A`)「楽器できねーし」

(;^ω^)「そ、そうだお・・・ジャズ云々より、まず楽器確保が先だお・・・」



つづく

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