「ダブルクロス3rd/樫村 儚」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「ダブルクロス3rd/樫村 儚」(2014/01/27 (月) 21:42:03) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
ダブルクロス The 3rd Edithion
PL名:K
「だってそんな事をしたら、私を救ってくれたあの人に、顔向けができないですから……!」
茶色がかったボブカットの小柄な少女。伸ばした前髪で目を隠し、いつも自信なさげに俯いている。
FHの研究施設に実験体として捕われていた過去を持つ。UGNに救われた後、心のケアの為アカデミアへと送られる。
様々な人達との出会いや別れによって大きく成長した。ただし体型は相変わらずちんちくりんである。
【基本情報】
名前:樫村 儚(かしむら はかな) コードネーム:Little Match Girl
年齢:16歳 性別:女 星座:天秤座
身長:148cm 体重:35kg 血液型:B
ワークス:風紀委員C カヴァー:風紀委員
ブリード:クロスブリード シンドローム:ウロボロス/サラマンダー
【能力値】
肉体:3 Lv
感覚:1 Lv
精神:4 RC 1Lv 意志 1Lv 知識:レネゲイド 2Lv
社会:1 調達 1Lv 情報:UGN 1Lv
【ライフパス】
出自:天涯孤独
経験:心の傷
邂逅:保護者
覚醒:無知(侵蝕値:15)
衝動:嫌悪(侵蝕値:15)
基本侵蝕値:40(エフェクトによる基本値修整済)
HP:30
行動値:6
戦闘移動:11
全力移動:22
常備化ポイント:4
財産ポイント:0
【ロイス】
Dロイス 変異種:サラマンダー
せんぱい:槇原ともえ P:幸福感 N:不安
トラウマ:実験体の少年 P:遺志 N:悔悟
【エフェクト】
|No|:|名称|:|Lv|:|タイミング|:|技能|:|難易度|:|対象|:|射程|:|侵蝕|:|制限|:|効果|
|—|:|リザレクト|:|1|:|オート|:|-|:|-|:|自身|:|至近|:|効果|:|-|:|(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇|
|—|:|ワーディング|:|1|:|オート|:|-|:|自動|:|シーン|:|視界|:|なし|:|-|:|非オーヴァードをエキストラ化|
|01|:|コンセントレイト:ウロボロス|:|3|:|メジャー|:|シンドローム|:|-|:|-|:|-|:|2|:|-|:|C値-Lv(下限値7)|
|02|:|原初の赤:魔獣の衝撃|:|4|:|メジャー|:|RC|:|対決|:|-|:|視界|:|2|:|-|:|攻撃力:+5の射撃攻撃 判定ダイス+Lv個 ラウンド一回 Cランク適用|
|03|:|コキュートス|:|3|:|メジャー|:|RC|:|対決|:|シーン(選択)|:|視界|:|4|:|Dロイス|:|攻撃力:+[Lv×3]の射撃攻撃 判定ダイス-3個 シナリオ3回|
|04|:|クロスバースト|:|3|:|メジャー|:|シンドローム|:|対決|:|-|:|-|:|4|:|80%|:|攻撃力+[Lv×4] 判定ダイス-2個|
|05|:|プラズマカノン|:|3|:|メジャー|:|RC|:|対決|:|単体|:|視界|:|4|:|100%|:|攻撃力:+[Lv×5]の射撃攻撃|
|06|:|原初の紫:呪われし者の印|:|2|:|オート|:|-|:|自動|:|自身|:|至近|:|4|:|-|:|判定の直前に使用 ダイスペナルティ打ち消し シナリオLv回|
|07|:|原初の黄:加速装置|:|3|:|セットアップ|:|-|:|自動|:|自身|:|至近|:|2|:|-|:|ラウンド間、行動値+[Lv×4]|
【武器】
|名称|:|種別|:|技能|:|命中|:|攻撃力|:|ガード値|:|射程|:|常備化|:|解説|
|素手|:|白兵|:|白兵|:|0|:|-5|:|0|:|至近|:|-|:|ねこぱんち|
||:||:||:||:||:||:||:||:||
||:||:||:||:||:||:||:||:||
【防具】
|名称|:|種別|:|ドッジ|:|行動|:|装甲値|:|常備化|:|解説|
||:|防具|:||:||:||:||:||
||:||:||:||:||:||:||
【一般アイテム】
|名称|:|種別|:|技能|:|常備化|:|解説|
|Cランク|:|ランク|:|-|:|0|:|原初の赤:魔獣の衝撃を指定。侵蝕値-1、最大Lv-1|
|学園の腕章|:|その他|:|-|:|3|:|情報の判定の直後に使用。達成値+1 隠密になれない。シナリオ3回|
|学園通の友人|:|コネ|:|情報:アカデミア|:|1|:|判定ダイス+2個|
||:||:||:||:||
【コンボ】
|名称|:|組み合わせ|:|タイミング|:|技能|:|難易度|:|対象|:|射程|:|侵蝕値|:|制限|:|効果|
|カイーナ|:|1+2|:|メジャー|:|RC|:|対決|:|単体|:|視界|:|4|:|-|:|判定ダイス7 C値7 攻撃力5|
|アンティノラ|:|1+2+3(+6)|:|メジャー|:|RC|:|対決|:|シーン(選択)|:|視界|:|8(12)|:|-|:|判定ダイス5(8) C値7 攻撃力14|
|トロメア|:|1+2+3+4(+6)|:|メジャー|:|RC|:|対決|:|シーン(選択)|:|視界|:|12(16)|:|80%以上|:|判定ダイス3(8) C値7 攻撃力26|
|ジュデッカ|:|1+2+3+4+5(+6)|:|メジャー|:|RC|:|対決|:|単体|:|視界|:|16(20)|:|100%以上|:|判定ダイス4(9) C値7 攻撃力53|
【設定等】
透けてしまいそうなほど白い肌を持つ美少女だが、本人にその自覚は全くなく、むしろ周囲から気味悪がられていると思っている。
前髪で顔を隠しているのも自信の無さの現れ。また、声も小さく喋った事を聞き返されることもしばしば。
そんな自分が嫌で、自信をつけるために風紀委員会へと所属することにした。
物心ついた時にはオーヴァードへと覚醒しており、無自覚に力を振るっては周囲の人々を恐怖させていた。
やがて彼女の能力に目を付けた、とあるFHの研究セルに捕えられてしまい、非道な人体実験の被検体となることを強いられることになる。
ただ殺すことだけを覚えさせられ、日に日に人間らしさを失っていった儚だったが、それを見かねた被験体の少年が彼女を連れての脱走を企て、実行に移す。
結果、自身はUGNに保護されたものの、その際に少年とは離れ離れになってしまう(儚自身は自分のせいで少年が犠牲になったものと思い込んでいる)。
心身ともに深いダメージを負った彼女を憂いた霧谷雄吾は、そのケアの為アカデミアへと向かわせる事にする。
その甲斐あってか、現在では彼女なりの学園生活を楽しむことができるまでに回復した。だが、心に負った深い傷は未だ癒えずにいる。
周囲の熱を奪い、全てを凍結させる強力な冷気の使い手である。
しかし、その強大さと自身の未熟さゆえ、力を制御できず暴走することもしばしば見受けられた(むしろ、FHによってそうなるように仕向けられていた節がある)。
それを克服するに至ったのは、少年との別れの際に発現したウロボロスシンドロームによる功績が大きい。
自身のレネゲイドを喰らわせ続けることで、その力を無理矢理押さえつけるという荒業を編み出したのだ。
その戒めを解いた時、全身に黒い蛇が這ったような痣が現れ、本来の力が発揮される(呪われし者の印の演出)。
ダブルクロス The 3rd Edithion
PL名:K
「だってそんな事をしたら、私を救ってくれたあの人に、顔向けができないですから……!」
茶色がかったボブカットの小柄な少女。伸ばした前髪で目を隠し、いつも自信なさげに俯いている。
FHの研究施設に実験体として捕われていた過去を持つ。UGNに救われた後、心のケアの為アカデミアへと送られる。
様々な人達との出会いや別れによって大きく成長した。ただし体型は相変わらずちんちくりんである。
【基本情報】
名前:樫村 儚(かしむら はかな) コードネーム:Little Match Girl
年齢:16歳 性別:女 星座:天秤座
身長:148cm 体重:35kg 血液型:B
ワークス:風紀委員C カヴァー:風紀委員
ブリード:クロスブリード シンドローム:ウロボロス/サラマンダー
【能力値】
肉体:3 Lv
感覚:1 Lv
精神:4 RC 3Lv 意志 1Lv 知識:レネゲイド 2Lv
社会:1 調達 1Lv 情報:UGN 2Lv
【ライフパス】
出自:天涯孤独
経験:心の傷
邂逅:保護者
覚醒:無知(侵蝕値:15)
衝動:嫌悪(侵蝕値:15)
基本侵蝕値:40(エフェクトによる基本値修整済)
HP:30
行動値:6
戦闘移動:11
全力移動:22
常備化ポイント:4
財産ポイント:0
【ロイス】
Dロイス 変異種:サラマンダー
だいじなせんぱい:槇原ともえ P:幸福感 N:不安
ごめんね、ありがとう:"りん君" P:遺志 N:悔悟
【エフェクト】
|No|:|名称|:|Lv|:|タイミング|:|技能|:|難易度|:|対象|:|射程|:|侵蝕|:|制限|:|効果|
|—|:|リザレクト|:|1|:|オート|:|-|:|-|:|自身|:|至近|:|効果|:|-|:|(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇|
|—|:|ワーディング|:|1|:|オート|:|-|:|自動|:|シーン|:|視界|:|なし|:|-|:|非オーヴァードをエキストラ化|
|01|:|コンセントレイト:ウロボロス|:|2|:|メジャー|:|シンドローム|:|-|:|-|:|-|:|2|:|-|:|C値-Lv(下限値7)|
|02|:|原初の赤:魔獣の衝撃|:|4|:|メジャー|:|RC|:|対決|:|-|:|視界|:|2|:|-|:|攻撃力:+5の射撃攻撃 判定ダイス+Lv個 ラウンド一回 Cランク適用|
|03|:|コキュートス|:|3|:|メジャー|:|RC|:|対決|:|シーン(選択)|:|視界|:|4|:|Dロイス|:|攻撃力:+[Lv×3]の射撃攻撃 判定ダイス-3個 シナリオ3回|
|04|:|クロスバースト|:|3|:|メジャー|:|シンドローム|:|対決|:|-|:|-|:|4|:|80%|:|攻撃力+[Lv×4] 判定ダイス-2個|
|05|:|プラズマカノン|:|3|:|メジャー|:|RC|:|対決|:|単体|:|視界|:|4|:|100%|:|攻撃力:+[Lv×5]の射撃攻撃|
|06|:|原初の紫:呪われし者の印|:|2|:|オート|:|-|:|自動|:|自身|:|至近|:|4|:|-|:|判定の直前に使用 ダイスペナルティ打ち消し シナリオLv回|
|07|:|原初の黄:加速装置|:|3|:|セットアップ|:|-|:|自動|:|自身|:|至近|:|2|:|-|:|ラウンド間、行動値+[Lv×4]|
【武器】
|名称|:|種別|:|技能|:|命中|:|攻撃力|:|ガード値|:|射程|:|常備化|:|解説|
|素手|:|白兵|:|白兵|:|0|:|-5|:|0|:|至近|:|-|:|ねこぱんち|
||:||:||:||:||:||:||:||:||
||:||:||:||:||:||:||:||:||
【防具】
|名称|:|種別|:|ドッジ|:|行動|:|装甲値|:|常備化|:|解説|
||:|防具|:||:||:||:||:||
||:||:||:||:||:||:||
【一般アイテム】
|名称|:|種別|:|技能|:|常備化|:|解説|
|Cランク|:|ランク|:|-|:|0|:|原初の赤:魔獣の衝撃を指定。侵蝕値-1、最大Lv-1|
|学園の腕章|:|その他|:|-|:|3|:|情報の判定の直後に使用。達成値+1 隠密になれない。シナリオ3回|
|学園通の友人|:|コネ|:|情報:アカデミア|:|1|:|判定ダイス+2個|
|アフターライフ:コンビネーター|:||:||:|経験点20|:|対象へダメージを与えた場合、ラウンド間対象へのダメージロール+2d10|
【コンボ】
|名称|:|組み合わせ|:|タイミング|:|技能|:|難易度|:|対象|:|射程|:|侵蝕値|:|制限|:|効果|
|カイーナ|:|1+2|:|メジャー|:|RC|:|対決|:|単体|:|視界|:|4|:|-|:|判定ダイス7 C値7 攻撃力5|
|アンティノラ|:|1+2+3(+6)|:|メジャー|:|RC|:|対決|:|シーン(選択)|:|視界|:|8(12)|:|-|:|判定ダイス5(8) C値7 攻撃力14|
|トロメア|:|1+2+3+4(+6)|:|メジャー|:|RC|:|対決|:|シーン(選択)|:|視界|:|12(16)|:|80%以上|:|判定ダイス3(8) C値7 攻撃力26|
|ジュデッカ|:|1+2+3+4+5(+6)|:|メジャー|:|RC|:|対決|:|単体|:|視界|:|16(20)|:|100%以上|:|判定ダイス4(9) C値7 攻撃力53|
【設定等】
透けてしまいそうなほど白い肌を持つ美少女だが、本人にその自覚は全くなく、むしろ周囲から気味悪がられていると思っている。
前髪で顔を隠しているのも自信の無さの現れ。また、声も小さく喋った事を聞き返されることもしばしば。
そんな自分が嫌で、自信をつけるために風紀委員会へと所属することにした。
物心ついた時にはオーヴァードへと覚醒しており、無自覚に力を振るっては周囲の人々を恐怖させていた。
やがて彼女の能力に目を付けた、とあるFHの研究セルに捕えられてしまい、非道な人体実験の被検体となることを強いられることになる。
ただ殺すことだけを覚えさせられ、日に日に人間らしさを失っていった儚だったが、それを見かねた被験体の少年が彼女を連れての脱走を企て、実行に移す。
結果、自身はUGNに保護されたものの、その際に少年とは離れ離れになってしまう(儚自身は自分のせいで少年が犠牲になったものと思い込んでいる)。
心身ともに深いダメージを負った彼女を憂いた霧谷雄吾は、そのケアの為アカデミアへと向かわせる事にする。
その甲斐あってか、現在では彼女なりの学園生活を楽しむことができるまでに回復した。だが、心に負った深い傷は未だ癒えずにいる。
周囲の熱を奪い、全てを凍結させる強力な冷気の使い手である。
しかし、その強大さと自身の未熟さゆえ、力を制御できず暴走することもしばしば見受けられた(むしろ、FHによってそうなるように仕向けられていた節がある)。
それを克服するに至ったのは、少年との別れの際に発現したウロボロスシンドロームによる功績が大きい。
自身のレネゲイドを喰らわせ続けることで、その力を無理矢理押さえつけるという荒業を編み出したのだ。
その戒めを解いた時、全身に黒い蛇が這ったような痣が現れ、本来の力が発揮される(呪われし者の印の演出)。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: