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「モノトーンミュージアム/ヴィルヘルム・フォン・グルムバッハ」(2012/06/19 (火) 21:32:59) の最新版変更点
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【キャラクター情報】
キャラクター名:ヴィルヘルム・フォン・グルムバッハ(Wilhelm von Grumbach)
プレイヤー名 :理兵衛
性別:男性 年齢:32歳
種族:人間 職業:職人 出身地:白陵山脈山中にあった、とある小国
瞳の色:青(緑) 髪の色:白銀 肌の色:白 身長・体重:長身痩躯
【クラス情報】
演者レベル : Lv3
クラス【僧侶】 : Lv1
クラス【からくり】: Lv1
クラス【職工】 : Lv1
**能力値
| |肉体|知覚|意志|感応|社会|縫製|
| 基本値 |12|14|13|12|12|10|
| ボーナス |4 |4 |4 |4 |4 |3 |
**戦闘値表
| |ベース|【僧侶】|【からくり】|【職工】|未装備 |右武器 |左武器| 防具 |アクセ|アクセ|その他|合計 |
|【命中値】|4 |+0 |+1 |+2 |=7 | | - | | | | |【命中値】7|
|【回避値】|4 |+0 |+1 |+0 |=5 | | | | | | |【回避値】5|
|【術操値】|4(3) |+1 |+0 |+0 |=5(4) | - | - | - | | | |【術操値】5(4)|
|【抵抗値】|3(4) |+2 |+0 |+2 |=5(6) | - | - | | | | |【抵抗値】5(6)|
|【行動値】|8 |+0 |+1 |+2 |=9 | | - | | | |-1 |【行動値】8|
|【耐久力】|13 |+2 |+3 |+3 |=21(13)| - | - | - | | | |【耐久力】13|
|【精神力】|12(14) |+4 |+2 |+3 |=21(25)| - | - | - | | | 2 |【精神力】27|
|【攻撃右】| - |+0 |+1 |+1 |=2 | 0 | - | - | | | 2 |【攻撃右】8|
|【攻撃左】| - |+0 |+1 |+1 |=2 | - | | - | | | |【攻撃左】2|
| | | | | | 防御 | | | | | | | |
| | | | | | 【斬】| 1 | | | 3 | | |【斬】 7 |
| | | | | | 【刺】| 1 | | | 3 | | |【刺】 7 |
| | | | | | 【殴】| 1 | | | 3 | | |【殴】 7 |
| | | | | | | | | | | | | |
**特技
|【特技名】 |:Lv |:種別|:タイミング |:判定値 |:難易度|:対象|:射程|:代償|:備考 |
・僧侶
|慈母の祈り |:1 |:必、術 |:メジャー |:自動成功 |:なし |:単体 |:15m |:3MP |:対象の【HP】を[Lv+2]D六点回復。 |
|小さな御標 |:1 |:- |:オート |:自動成功 |:なし |:自身 |:なし |:3MP |:GMへ直接質問。一演目三回まで。却下した場合、回数に含まない。 |
・からくり
|歯車仕掛けの心 |:1 |:必、種|:常時 |:自動成功 |:なし |:自身|:なし |:なし |:種族:からくり。<斬><刺><殴>の防御修正「クラスレベル+2」。「種族:人間」にとどめをさせない。 |
|義肢型からくり |:1 |:ア |:常時 |:自動成功 |:なし |:自身 |:なし |:なし |:種族:からくりでなくなる。【歯車仕掛けの心】のとどめ不能無視。【耐久力】-3(最低1)、【精神力】+2 |
|黒鉄の従僕 |:1 |:ア |:オート |:自動成功 |:なし |:単体|:なし |:3MP |:自身以外の対象の判定直後、判定振り直し、達成値+2。1ラウンド一回。 |
|
・職工
|職人の技: |:1 |:必 |:常時 |:自動成功|:なし |:自身|:なし|:なし|:選択種別アイテムの購入判定達成値+クラスレベル |
|熟練工の極意 |:1 |:ア |:常時 |:自動成功|:なし |:自身|:なし|:なし|:職工装備常備化可 |
|贋作:蜘蛛の糸 |:1 |:ア |:本文 |:本文 |:本文 |:本文 |:本文 |:本文 |:他クラスの「種別:ア」特技になる。クラスレベル=この特技のレベル。「装備:異形装備」常備化可。【耐久力】-5(最低1) |
|
|【逸脱能力】|取得数:2 |基本剥離率:4 ||
|逸脱名 |:タイミング|:対象|:射程|:代償 |:効果|
|希望の声 |:判定のダイスロール前 |:単体|:視界|:剥離値+2 |:判定ダイス3D6へ変更。その他は通常通り。 |
|限界突破 |:いつでも |:単体|:視界|:剥離値+2|:特技、逸脱能力一つの使用回数+一回|
アイテム
常備化ポイント:50 (【社会】*10+10)
ミニヨン戦闘形態【からくり兵卒相当品】:15(右手):<殴>+6 射程10m 行動値-1
ミニヨン通常形態【お手伝いからくり相当品】:10
機巧仕立の改造僧衣【歯車の外装相当品】:12(防具/金属)
信仰機械群【名建築相当品】:5 情報収集達成値常に+2
邪眼解放機構【眼帯相当品】:(アクセ1)1シーンに一回、視界内のキャラクタの判定直後、達成値-2
内蔵式【専門工具】:5 (アクセ2)職工の特技【MP】代償-1(最低1)
財産ポイント:3
配役
出自:「亡国の民」磨耗する心:【精神力】のベースに+2
境遇:「喪失」心の壁 :【術操値】ベース-1 【抵抗値】ベース+1
パートナー :感情
コッペリウス七世:信頼
:
:
背景
額を避けて蔦打つ銀髪に生来の左は青、機構の右は緑の瞳を持った、半機半肉なる異端の職人僧侶(マイスターメンヒ)。
元は北部の片田舎で暮らす、何の変哲も無い聖教僧侶だったが、狂信的異形に寄る歪んだ御標に寄ってその人生は一変。
主の意思――御標を外れ、紡ぎ手となる事で災厄から逃るるも、結果、愛する家族と友人、故郷、右半身、そして信仰を失ってしまう。
狂える神の有様と自分だけが生き残ってしまった事実に自暴自棄に陥るヴィルヘルムだが、
そんな彼を救ったのが、職工の国が国頭、コッペリウス七世とその仲間達が開発した新技術、義肢型からくりだった。
最初こそ疑いしかなく、投げやりとばかりに、大規模からくり化実験の被験体となった彼は、
大手術と狂おしい時を経て失われた右半身を取り戻した、と同時に、生まれ持ってのものとは全く異なる、
寸分の狂いも許さない規則正しさと、にも関わらずの頑強さを手に入れた事で、ある思想へと辿り着く。
――か弱き人を力強き機械へと変えるこの技術は、最早奇跡と呼んで然るべき代物なのでは無いか? ……
そして、
――この奇跡を以てすれば、発狂された神も、翻弄されるばかりの人も、世界の敵たる異形や伽藍ですら、救い出せるのでは無いか? ……
主への信仰の名の元に、図面を描き、工具を振るい、機構を組み立てる異色のからくり職人の卵は、この様にして誕生したのである。
義肢型からくりの被験体、且つ紡ぎ手である事が幸いし、コッペリウス七世の庇護の元、著名なからくり職人が弟子となった彼は、
生まれながらの手先の器用さ、敬虔且つ熱心な性格に依って、あっと言う間に技術を獲得するや、
その奇妙な経歴に基づく、一風変わった機械を数多く造るからくり職人として直ぐに独立。
信仰帰依と技術邁進の両道の日々を、亡くなった妹に似せて造ったからくり『ミニヨン』と共に、己が工房で過ごしている。
最近は神羅手衆と接触、聖教僧侶である紡ぎ手としてその技術を惜しみ無く振るいつつ、
『蜘蛛の糸』と称される異形用装具の機械再現に努めている。
まだ大した代物は出来ていないが、それでも歩みを止める気は最早無い。
使用経験点
点
【キャラクター情報】
キャラクター名:ヴィルヘルム・フォン・グルムバッハ(Wilhelm von Grumbach)
プレイヤー名 :理兵衛
性別:男性 年齢:32歳
種族:人間 職業:職人 出身地:白陵山脈山中にあった、とある小国
瞳の色:青(緑) 髪の色:白銀 肌の色:白 身長・体重:長身痩躯
【クラス情報】
演者レベル : Lv3
クラス【僧侶】 : Lv1
クラス【からくり】: Lv1
クラス【職工】 : Lv1
**能力値
| |肉体|知覚|意志|感応|社会|縫製|
| 基本値 |12|14|13|12|12|10|
| ボーナス |4 |4 |4 |4 |4 |3 |
**戦闘値表
| |ベース|【僧侶】|【からくり】|【職工】|未装備 |右武器 |左武器| 防具 |アクセ|アクセ|その他|合計 |
|【命中値】|4 |+0 |+1 |+2 |=7 | | - | | | | |【命中値】7|
|【回避値】|4 |+0 |+1 |+0 |=5 | | | | | | |【回避値】5|
|【術操値】|4(3) |+1 |+0 |+0 |=5(4) | - | - | - | | | |【術操値】5(4)|
|【抵抗値】|3(4) |+2 |+0 |+2 |=5(6) | - | - | | | | |【抵抗値】5(6)|
|【行動値】|8 |+0 |+1 |+2 |=9 | | - | | | |-1 |【行動値】8|
|【耐久力】|13 |+2 |+3 |+3 |=21(13)| - | - | - | | | |【耐久力】13|
|【精神力】|12(14) |+4 |+2 |+3 |=21(25)| - | - | - | | | 2 |【精神力】27|
|【攻撃右】| - |+0 |+1 |+1 |=2 | 0 | - | - | | | 2 |【攻撃右】8|
|【攻撃左】| - |+0 |+1 |+1 |=2 | - | | - | | | |【攻撃左】2|
| | | | | | 防御 | | | | | | | |
| | | | | | 【斬】| 1 | | | 3 | | |【斬】 7 |
| | | | | | 【刺】| 1 | | | 3 | | |【刺】 7 |
| | | | | | 【殴】| 1 | | | 3 | | |【殴】 7 |
| | | | | | | | | | | | | |
**特技
|【特技名】 |:Lv |:種別|:タイミング |:判定値 |:難易度|:対象|:射程|:代償|:備考 |
・僧侶
|慈母の祈り |:1 |:必、術 |:メジャー |:自動成功 |:なし |:単体 |:15m |:3MP |:対象の【HP】を[Lv+2]D六点回復。 |
|小さな御標 |:1 |:- |:オート |:自動成功 |:なし |:自身 |:なし |:3MP |:GMへ直接質問。一演目三回まで。却下した場合、回数に含まない。 |
・からくり
|歯車仕掛けの心 |:1 |:必、種|:常時 |:自動成功 |:なし |:自身|:なし |:なし |:種族:からくり。<斬><刺><殴>の防御修正「クラスレベル+2」。「種族:人間」にとどめをさせない。 |
|義肢型からくり |:1 |:ア |:常時 |:自動成功 |:なし |:自身 |:なし |:なし |:種族:からくりでなくなる。【歯車仕掛けの心】のとどめ不能無視。【耐久力】-3(最低1)、【精神力】+2 |
|黒鉄の従僕 |:1 |:ア |:オート |:自動成功 |:なし |:単体|:なし |:3MP |:自身以外の対象の判定直後、判定振り直し、達成値+2。1ラウンド一回。 |
|
・職工
|職人の技: |:1 |:必 |:常時 |:自動成功|:なし |:自身|:なし|:なし|:選択種別アイテムの購入判定達成値+クラスレベル |
|熟練工の極意 |:1 |:ア |:常時 |:自動成功|:なし |:自身|:なし|:なし|:職工装備常備化可 |
|贋作:蜘蛛の糸 |:1 |:ア |:本文 |:本文 |:本文 |:本文 |:本文 |:本文 |:他クラスの「種別:ア」特技になる。クラスレベル=この特技のレベル。「装備:異形装備」常備化可。【耐久力】-5(最低1) |
|
|【逸脱能力】|取得数:2 |基本剥離率:4 ||
|逸脱名 |:タイミング|:対象|:射程|:代償 |:効果|
|希望の声 |:判定のダイスロール前 |:単体|:視界|:剥離値+2 |:判定ダイス3D6へ変更。その他は通常通り。 |
|限界突破 |:いつでも |:単体|:視界|:剥離値+2|:特技、逸脱能力一つの使用回数+一回|
アイテム
常備化ポイント:50 (【社会】*10+10)
ミニヨン戦闘形態【からくり兵卒相当品】:15(右手):<殴>+6 射程10m 行動値-1
ミニヨン通常形態【お手伝いからくり相当品】:10
機巧仕立の改造僧衣【歯車の外装相当品】:12(防具/金属)
信仰機械群【名建築相当品】:5 情報収集達成値常に+2
邪眼解放機構【眼帯相当品】:(アクセ1)1シーンに一回、視界内のキャラクタの判定直後、達成値-2
内蔵式【専門工具】:5 (アクセ2)職工の特技【MP】代償-1(最低1)
財産ポイント:3
配役
出自:「亡国の民」磨耗する心:【精神力】のベースに+2
境遇:「喪失」心の壁 :【術操値】ベース-1 【抵抗値】ベース+1
パートナー :感情
コッペリウス七世:信頼
:
:
背景
額を避けて蔦打つ銀髪に生来の左は青、機構の右は緑の瞳を持った、半身半機なる異端の職人僧侶(マイスターメンヒ)。
元は北部の片田舎で暮らす、何の変哲も無い聖教僧侶だったが、狂信的異形が齎した歪んだ御標で、その人生は一変。
主の意思――御標を外れ、紡ぎ手となる事で強請殉教の災厄から逃るるも、結果、愛する家族と友人、故郷、右半身、そして信仰を失ってしまう。
狂える神の有様と自分だけが生き残ってしまった事実に自暴自棄に陥るヴィルヘルムだが、
そんな彼を救ったのが、職工の国が国頭、コッペリウス七世とその仲間達が開発した新技術、義肢型からくりだった。
最初こそ疑いしかなく、投げやりとばかりに、大規模からくり化実験の被験体となった彼は、
大手術と狂おしい時を経て失われた右半身を取り戻した、と同時に、生まれ持ってのものとは全く異なる、
寸分の狂いも許さない規則正しさと、にも関わらずの頑強さを手に入れた事で、ある思想へと辿り着く。
――か弱き人を力強き機械へと変えるこの技術は、最早奇跡と呼んで然るべき代物なのでは無いか? ……
そして、
――この奇跡を以てすれば、発狂された神も、翻弄されるばかりの人も、世界の敵たる異形や伽藍ですら、救い出せるのでは無いか? ……
主への信仰の名の元に、図面を描き、工具を振るい、機構を組み立てる異色のからくり職人の卵は、この様にして誕生したのである。
義肢型からくりの被験体、且つ紡ぎ手である事が幸いし、コッペリウス七世の庇護の元、著名なからくり職人が弟子となった彼は、
生まれながらの手先の器用さ、敬虔且つ熱心な性格に依って、あっと言う間に技術を獲得するや、
その奇妙な経歴に基づく、一風変わった機械を数多く造るからくり職人として直ぐに独立。
信仰帰依と技術邁進の両道の日々を、亡くなった妹に似せて造ったからくり『ミニヨン』と共に、己が工房で過ごしている。
最近は神羅手衆と接触、聖教僧侶である紡ぎ手としてその技術を惜しみ無く振るいつつ、
『蜘蛛の糸』と称される異形用装具の機械再現に努めている。
まだ大した代物は出来ていないが、それでも歩みを止める気は最早無い。
使用経験点
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