ものおきくろーむ @ ウィキ ダブルクロス3rd > 玖珂峰 麗月


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ダブルクロス The 3rd Edithion
PL名:理兵衛

「KOOLに行こう……いや気にしなさんな。煙草の話だよ。作戦はどうぞ御随意に。あんたが大将、あたしが部下だ……OK?」
奇っ怪な熱光学迷彩に身を包み、透明なる氷の戦輪で敵を狙撃するFHエージェント、その中の人。
髪の色が白銀である以外は大和撫子然とした風貌だが、かなり明け透けた性格であり、
限界への挑戦という欲望の元、闘争の衝動に合わせて、依頼を遂行する日々を送っている。

【基本情報】
名前:玖珂峰 麗月(Kugamine Ritsuki)
コードネーム:清廉潔白なる雪道化(ヴァージンスノウ・ブーギー/Verginsnow BooGie)
年齢:25歳  性別:女性  星座:水瓶座
身長:168cm 体重:58kg 血液型:A型
ワークス:FHエージェントB カヴァー:UGNエージェント
ブリード:トライ シンドローム:サラマンダー/ソラリス/ブラックドッグ

【能力値】
肉体:2 Lv
感覚:1 射撃Lv1 知覚Lv1 
精神:2 RCLv1
社会:4 調達Lv1 情報:FHLv1

【ライフパス】
出自:裕福な家庭
経験:夢
欲望:超越
覚醒:忘却(侵蝕値:17)
衝動:闘争(侵蝕値:16)
基本侵蝕値:33

HP:26
行動値:3
戦闘移動:8
全力移動:16

常備化ポイント:10
財産ポイント:7

【ロイス】
Dロイス:究極のゼロ:コンセントレイト指定
P: N:
P: N:

【エフェクト】
No 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕 制限 効果
リザレクト 1 オート 自身 至近 効果 (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オート 自動 シーン 視界 なし 非オーヴァードをエキストラ化
01 コンセントレイト(サラマンダー) 2 2+1
02 痛みの水 1 2 Lvダメ+放心
03 氷神の悲しみ 1 3 Lv+1個ダイス追加。三点HP消費
04 苦痛の矢 1 4 武器作成
05 メカニカルアクション 1 2
06 メカニカルハート 1 7 120%,闘争 HP10点回復。シーン間ダメ5点追加

【イージー】
氷の理
快適室温
声無き声
変貌の果て
電波障害

【武器】
名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 解説
苦痛の矢 射撃 射撃 Lv+2 視界 エフェクト作成




【防具】
名称 種別 ドッジ 行動 装甲値 常備化 解説
完全熱光学迷彩服 防具 -2 -1 7 経験点30 マイナーで隠密状態。知覚判定のダイス+4個

【一般アイテム】
名称 種別 技能 常備化 解説
能力訓練 3 射撃指定

【エンブレム】
グレイボックス
スティンガー
トラッパー

【設定等】
白銀の長髪以外は凛とした和風の、しかし中身は相応に適当で相応にイカれた、長身痩躯のおねえちゃん。
その正体――世間的には逆であるが――は、主に北欧、露西亜のUGNエージェント間で、
戦場伝説めいて実しやかに語られている不可視の狙撃兵、FHエージェント『清廉潔白なる雪道化』である。

生家は社会的地位も資産もある名家であり、彼女は謂わばお嬢様であった。
何もかもに恵まれた、望む物が手に入る環境を、しかし彼女は快く思わず、反抗の日々を過ごして来た。
それでも遂には諦めを知る時分となり、定められた道を進む事を渋々ながらに決意した。
そうして、興味と好奇と決別と、それ以上の何かを求め、彼女は南極大陸への旅を敢行した。
その時、彼女の世界は一変したのである。

最果ての地で、極寒の大地で、彼女の身に一体全体何が起きたのか。それは本人にすらも定かではない。
だが、幾らかの消息不明の時を経て、彼女がその姿を再び確認された時、
そこに居たのは日常の枷から抜け出さんと藻掻き暴れる一令嬢では無く、
稀有な凍結能力を確保した、自身の欲望に付き従う結社の構成員だったのである。

以来彼女は、寸胴腕長の異形に改修した、旧式の熱光学迷彩服に身を包み、
(調整員及び、ちらとその姿を垣間見た敵方曰く、『餓死寸前の雪だるま』或いは『紳士気取りのイエティ』風であるという)
周囲の環境操作も兼ねて、熱と光では不可知である薄氷の戦輪(チャクラム)に寄る狙撃で以て、数多の戦場を駆け抜けた。

その衝動こそ闘争の分類にして、発露もまた戦闘という形ではあるものの、
彼女が抱える欲望は、己を押し込めようとする存在、引いてはそれに対する自分自身の限界、その挑戦に他ならない。
それは、心の臓を機械と挿げ替える羽目になっても尚、留まる所を知らず、彼女を突き動かす原動力となっているのである。

因みに、光学迷彩服の造形も、戦輪に寄る狙撃戦法も、その挑戦の一環という所だ。
本人の趣味からも能力からも掛け離れたそれらを、
効果的に運用出来る段階まで引き揚げさせる忍耐と鍛錬、それこそが彼女の強みでもある。

更に付け加えると、彼女は大の寒がりである。
与えられた力が好ましいものとは限らない、
だからと言って、それを蔑ろにするのもまた好ましいものとは到底無い。
万感の思いを込めて何故、と問えば、
クール煙草を煙鎖(チェイン)しいしい、彼女はそう屹然と応える事だろう――震え声で。