ものおきくろーむ @ ウィキ ダブルクロス3rd > 谷中 結名


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ダブルクロス The 3rd Edithion
PL名:理兵衛

「俺……私は、君が思っている様な人間ではないよ結名。そう見えるとすれば、それもまたプランだ」
「別に何だって構いやしないわ。詰まる所、私がここに居る事に違いはないんだから」
「……それがどういう意味か分かっているのかね」
「馬鹿ね、当たり前の事を聞かないでよ」
「言い切るね」
「言い切るわ」
「一体全体何を根拠に?」
「今更? だって、私は貴方の奥さんだからよ、シンヤ」
「…………は」
 
ゼノス・エージェント谷中晋也が保護、後見人となった少女。さもなくばその自称嫁。
遅効性対抗種として来るべき決戦に備えつつ、自称夫の帰途を待つ。

【基本情報】
名前:谷中・結名(Yanaka Yuina) コードネーム:可憐死槍(Dead eye Dame)
年齢:十代前半  性別:女  星座:不明
身長:低め 体重:痩せ型 血液型:O型
ワークス:ゼノス・エージェントA カヴァー:主婦
ブリード:クロス シンドローム:ブラム=ストーカー/キュマイラ

【能力値】
肉体:5 白兵Lv1 回避Lv1 
感覚:2 Lv 
精神:1 RcLv1 
社会:1 調達Lv1 情報:ゼノスLv1

【ライフパス】
出自:天涯孤独
経験:喪失
邂逅:主人の主人:“プランナー”都築京香
覚醒:死(侵蝕値:18)
衝動:殺戮(侵蝕値:18)
基本侵蝕値:36

HP:31
行動値:5
戦闘移動:10m
全力移動:20m

常備化ポイント:4
財産ポイント:

【ロイス】
Dロイス:対抗種
"祈働録盤"谷中 晋也 P:純愛 N:不安
“プランナー”都築京香 P:忠誠 N:嫉妬

【エフェクト】
No 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕 制限 効果
リザレクト 1 オート 自身 至近 効果 (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オート 自動 シーン 視界 なし 非オーヴァードをエキストラ化
01 コンセントレイト(ブラム=ストーカー) 2 2
02 乾きの主 3 4
03 ブラッドボム 3 1
04 一角鬼 1 3
05 ハンティングスタイル 1 1
06 鮮血の修羅 2 6 殺戮、120%

イージーエフェクト
かしずく歯車
ブラッドリーディング
猫の瞳
無面目
マーキング

【武器】
名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 解説
一角鬼 白兵 白兵 0 Lv+5 2 5m 素手変更

【防具】
名称 種別 ドッジ 行動 装甲値 常備化 解説

【一般アイテム】
名称 種別 技能 常備化 解説

【エンブレム】
聞耳頭巾
マヨヒガ
オーバーカウンター

【設定等】
何処と無く獣耳風のフードが付いた、
タイトに全身を覆う黒のコートにハーフパンツ、ストッキング、ブーツ。
短めに切り揃えられた黒髪に、憂いを帯びた黒い瞳。
小柄だがほぼ筋肉と言って良い、均整の取れた肢体。

ゼノス・エージェント、正確に言えば、その一員である元緑丸清掃株式会社サラリマン、
"祈働録盤"谷中晋也(http://www43.atwiki.jp/monookichrome/pages/109.html)に付き従っている少女。
さもなくば、そんな彼以外の自他称嫁。

輪廻の獣に襲撃され、地図上から消滅したとある街の唯一の生き残り。
所謂対抗種、それも、時差を隔ててゆるやかに浸透する遅効性の対抗種能力を有しており、
それによって難を逃れたと思われるが、事後調査中であった晋也が発見した時には、
精神的ショックに寄るものだろう、重度の自閉症に陥っていた。

その後、能力を見込んだ(子供を放っては置けなかった、というのも多分にあるが)
ソラリスである彼が有する記憶探索(メモリダイブ)能力により、徐々に徐々に治療が行われ、
輪廻の獣に対する殺意と、“結名”という本名以外の記憶はサルベージ不能だったものの、
どうにかこうにか、日常生活に差し障りないレベルまで回復を遂げた……筈だった。

状況と元の性格がそうさせたのか、意識が無い様で実は合ったのか。
或いは記憶探索が、結名に何らかの影響を齎したのか。
今となっては原因は定かではないけれど、そうして目覚めた彼女は、
実年齢よりも遥かに上の精神年齢を持つと共に、
事もあろうに、 晋也に対して好意を、それも相当の好意を有していたのである。

意識的には死と再生を繰り返す対輪廻の獣用の優秀な手駒として、
無意識的には何の変哲も無い、何処にでも居る市井の少女として
彼女の事を考えていた晋也にとって、これは全くの誤算、プラン想定外の出来事であった。

そんな突発的事項に全く対応出来なかった晋也の隙を穿つ様に、結名は行動を開始。
気が付けば、名目上のエージェント、有り体に言えばゼノス・イリーガル、もっと言ってチルドレンとして、
他の構成員から認められる存在となっていたのである――「谷中晋也の妻です」そんな台詞を、共にして。

築かれた既成事実は最早如何ともし難く、止む無く晋也は彼女の夫、で無く後見人を宣言。
コネを通じて造らせたマヨヒガ、もう何処にも存在しない『永遠の黄昏の街』を安住の塒に、
来るべき戦いの日に備え、毒にも薬にも成り得る対抗種の能力の制御と強化を目指している。
尤も、その方法は、比較的安全と見繕った任務に、同伴状態で向かわせるというもので、
自身を子供とは思っていない、どころか支援系エージェントである晋也の守護者程度に
考えている結名からすれば、大いなる不満在り在りという所だろうか。

尚、そんな彼女の戦闘方法は、右腕を長大な騎士槍状の黒い武具に変換しての白兵戦、
並びに、それを媒介としたレネゲイドウィルス死滅能力の浸透となっており、
晋也への真逆の認識と、輪廻の獣への殺意に根ざしたものと言えよう。

尚々、嫁発言が恙無く受け入れられた背景には、ゼノスの長としてのプランナーへの狂信、
及び、児童へのプラトニックな慕情の念を持つ、普段の晋也の言動が多分にあった訳だが、
その実際の真偽がどうであれ、見て見ぬふりをする情けがゼノスにも存在していたのである。いいね?