ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki バンギラス


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バンギラス

No.248 タイプ:いわ/あく
特性:すなおこし(場に出た時、天候が「すなあらし」になる)
夢特性:きんちょうかん(場にいる間、相手はきのみが使えなくなる)
体重:202.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120)
すなおこし HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
バンギラス 100 134 110 95 100 61
カバルドン 108 112 118 68 72 47

ばつぐん(4倍) かくとう
ばつぐん(2倍) みず/くさ/じめん/むし/はがね
いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/どく/ひこう/ゴースト/あく
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし エスパー

第二世代の600族。すなおこしのお陰で実質種族値は禁止伝説級。
砂パ以外でも使われる超メジャーポケ。
ダブルでも相変わらずの強さ。ガブリアスと違い主力のいわなだれが相手全体攻撃というのも心強い。
格闘技の使用率の高さもあり、単体では得意不得意がかなり出るので相方選びが肝心。

攻撃の種族値そのものは高いが、いわなだれ、かみくだくを主力にすることが多いため、
例によって技の威力のために単体への火力はあまり高くないことが多い。
ただししっぺがえし、ストーンエッジ、なげつけるで高い火力を出すことが可能。
いわなだれは必須として、テラキオンのようにいわなだれとエッジを両方入れるのも十分に考えられる。

特攻の値も95とそこそこあるが、ダブルで特殊型にするメリットはほとんどない。
処理が面倒なラティオスやクレセリア、ボルトロスらを制限することが出来なくなってしまうのは非常に痛い。

夢特性きんちょうかんが解禁。味方を巻き込まずに運用できるようになるが、特防が大きく下がる。
正直、砂起こしほどの価値は無い…というより砂が起こせないと弱点の多さと鈍足さ故に600族でもかなり弱い方になる。
ただし、きのみが大幅に増えた現在ならば、奇襲により相手の作戦をガタガタにできる…かもしれない
今後に期待。


技候補

技候補

攻撃技 タイプ 威力 命中 備考 習得
かみくだく あく 80 100 タイプ一致技、ラティオスクレセリアを考えると悪技は外しにくい。 自力
しっぺがえし あく 50 100 かみくだくとは選択。100が出やすいがトリルや電磁波での変動に弱い。 自力
おいうち あく 40 100 ラティオスに決まりやすいが、素の威力が低すぎてやや使いにくい。 遺伝
なげつける あく 不定 100 鉄球投げはこのポケモンの最大火力。 マシン
いわなだれ いわ 75 90 メインウエポン。バンギラスを使う以上入れないことはまずない。 自力
ストーンエッジ いわ 100 80 しろいハーブやジュエルを持たせてギャラドスボーマンダウインディ
確定1発など採用するメリットは小さくない。
自力
じしん じめん 100 100 範囲攻撃。メタグロスにそこそこの打点が出る。あくまでそこそこ程度。ゴウカザルも殴れる。 自力
けたぐり かくとう 不定 100 同種を殴れる。広い攻撃範囲を持つ優秀な技。 教え技
カウンター かくとう 不定 100 メタグロスをはじめ決まれば強いがハイリスク。第3世代限定。 教え技
ほのおのパンチ ほのお 75 100 ハッサムナットレイ狙い。場合によってはユキノオーメタグロスに 教え技
れいとうパンチ こおり 75 100 苦手なランドロスガブリアスピンポイント。ほぼスカーフ限定。 教え技
補助技 タイプ 威力 命中 備考 習得
まもる ノーマル - - 基本技。弱点が6つもあるのでスカーフ以外では必須レベル マシン
ちょうはつ あく - 100 技スペース的にきつく、狙える技もトリックルーム程度か マシン
でんじは でんき - 100 いわなだれと相性がいい マシン
りゅうのまい ドラゴン - - 優秀な積み技。流されやすいので微妙か 遺伝

ステータス調整

  • 207-185-133-×-121-96(252-116-20-0-4-116,いじっぱり)
特化メタグロスのコメットパンチ確定耐え
ゴウカザルのインファイトをヨプ込みで確定耐え
ジュエルラティオスのりゅうせいぐん+とくこう2段階ダウンりゅうせいぐん確定耐え
攻撃をHP252ロトムに対し砂ダメージ1回+かみくだくで確定2発。
しっぺがえしを使う場合でも防御特化クレセリアが確定2発となるため有用。
メタグロスに対して先手が取りやすくなっているのが一番の特徴。

  • 207-170-130-×-120-113(252-4-0-0-0-252,いじっぱり)
現環境で多いHS極。70属付近に先手を取りやすく、雪崩の怯みとも相性がいい。
ラティは171から確一だがあまり気にしなくてもいいだろう。

すばやさ

同種がメジャーで、振ればメタグロス等も抜けるようになるため、振っておいて損は無い。
先制できれば雪崩の怯みも活きやすく便利。
ただ、あまり振るとニョロトノとカチあった時に天候を取られてしまうため、そこはパーティと相談。

攻撃

いじっぱりならばいわなだれ、かみくだくは確定数が変わる相手は少なくそこまで振る必要は無い。
横との兼ね合いやサブウエポンと相談して振るかどうか決めるべきだろう。
基本的に耐久や素早さの余りを振る形となる。

耐久

メタグロスのコメパンを耐えられればヨプを持たせたときにゴウカザルの持ち物なしインファ耐えくらいはできる。
メタグロスのコメットパンチ程度は調整しておいて損はない。
テラキオンのインファイトをヨプで耐えるラインは207-141。。

特殊方面の調整先はラティオス。HP極振りと特防36振りでメガネラティオスの流星群2発耐え。
砂嵐の恩恵も相まって、特殊攻撃に対しては非常に堅い。一致のハイドロポンプやくさむすびであってもまず一撃は不可能。
当然砂嵐がなくなると耐久がガタ落ちするので注意。特に注意すべきはニョロトノ。


持ち物候補

ヨプのみ

格闘弱点を軽減する。かなり安定。

ラムのみ

やけど、ダークホール等に対する対策。いばラムにも使える。

くろいてっきゅう

天候の取り合いに強くなる。投げつけるとの相性もよい。

こだわりスカーフ

スカーフ雪崩。ラティやサンダーを上から殴れる

型サンプル

基本型

性格:いじっぱり
持ち物:ヨプのみ
努力値:252-116-20-0-4-116 , 252-4-0-0-0-252
実数値:207-185-133-×-121-96 , 207-170-130-×-120-113
確定技:まもる/かみくだく/いわなだれ
選択肢:けたぐり/じしん/ストーンエッジ/ほのおのパンチ

一応基本形ということでテンプレっぽい型。
選択肢もテンプレ的なものだけ残した。

ようきやゆうかんは運用がそこそこ変わってくるので分割したほうが良さそうってことで削っといた。
大抵のテンプレバンギラスの技は、まもる/かみくだく/いわなだれ/けたぐり、だったりするので面倒ならばこれでいい。

砂パ始動orトリパ型

性格:ゆうかん
持ち物:ヨプのみ/くろいてっきゅう/ラムのみ など
努力値:252-164-84-0-4-0
実数値:207-192-141-×-121-59
確定技:まもる/かみくだくorなげつける/いわなだれ
選択肢:けたぐり/じしん/ストーンエッジ/ほのおのパンチ など

天候の取り合いに有利な最遅型。有利と言ってもユキノオーより無駄に1早いために、相手も最遅の場合は霰が降る。
鉄球を持たせた場合最遅ランクルスムシャーナよりも遅くなる。
トリパの場合しっぺがえしは全く役に立たないため、なげつけるかかみくだくになる。
ただし攻撃種族値の割りに全然火力がないのでいばるなどのサポートを受けないと
適当にまもるを連発されるだけでも4ターンを逃げ切られてしまう。

最速型

性格:ようき
持ち物:きあいのタスキ/ヨプのみ
努力値:素早さ252 HP252or攻撃252
確定技:いわなだれ/かみくだく/まもる
選択肢:けたぐり/じしん/ストーンエッジ/りゅうのまい/ほのおのパンチ など

耐久はタスキやヨプに任せて素早さ特化。中途半端な素早さまでの相手を抜き去る。
ハイリスクだがりゅうのまいは積めれば強力。いわなだれやかみくだくにも殺傷能力が出る。
積めてもメタグロスは厳しいので、相方で補強する必要がある。

スカーフ型

性格:ようき
持ち物:こだわりスカーフ
努力値:素早さ252 攻撃252 / HP124攻撃132素早さ252
確定技:いわなだれ/かみくだく/けたぐり
選択肢:じしん/ストーンエッジ/れいとうパンチ/ほのおのパンチ など

最速で116族まで抜ける。前者はシンプルなASぶっぱ、後者は16n-1かつラティオス確1の調整。
ほとんどのポケモンを抜ける素早さからのいわなだれは威力、追加効果共に強力。
また、本来は抜かれるラティ兄妹やクレセリアを安全に狩れたり、ゴウカザルスターミーを強引に突破出来たりすることから使用者はそこそこ。
タスキには注意。
耐久は無振りでも十分高い。

デメリットとしては、天候合戦に確実に勝てなくなること、トリパに対しての抵抗が薄くなること、
まもるが使えなくなるのでメタグロスカポエラーなどの本来苦手な相手に更に弱くなる、などか。
トリックやとんぼ返りなどのスカーフと相性が良い技を全く覚えられないのも残念。

タッグ候補

ドリュウズ
砂パのエースアタッカーその1。特性はどちらも強力だが、砂嵐時に無補正で
スカーフ116族まで抜ける素早さを得られる砂かきがお勧め。
ただし地震を使う場合は相方のバンギラスを縛ってしまうので注意したい。
物理系の地面タイプとしては珍しくドリルライナーという地面単体技があるのが魅力。
砂が切れると技の低火力や半端な素早さ故に大きく弱体化するが、最速ならばギリギリクレセリアに先手が取れる程度はある。
ただ物理が二匹横に並んでしまうためいかくに弱い。特にカポエラーは天敵と言って良い存在。また弱点被りが格闘、地面、水と3タイプもあるので苦手な相手はかなりキツイ。

ランドロス
砂パのエースアタッカーその2。特性のおかげで火力が高く、激戦区の100を1だけ上回る素早さを持つ。バンギドリュと比較するとカポエラーなどの格闘にはランドロスが強く、弱点被りも水のみなのでバランスは良くなり、最近はこちらのほうが好まれ使われる傾向にある。
ドリュウズガブリアスと同じく、地震を使う場合は相方のバンギラスを縛ってしまうので注意したい。
物理攻撃力が高いが、特殊も高いのでだいちのちからを主力にすればバンギラスの行動を制限せず、
めざパ飛行でバンギラスの苦手な格闘対策も可能なので、物理特殊どちらでも戦えると言える。
ちなみにいじっぱりすなのちから発動時のじしんの数値上の火力はひかえめグレイシアのふぶきを超える。
砂が切れた場合でも600族である分ドリュウズよりは強い。

ガブリアス
特性すながくれはバンギラスの砂おこしと相性がよく、バンギが苦手なメタグロスに対して優位を取れ、
ガブリアスの苦手なラティオスにバンギが優位を取ることができる。
デメリットとしては、地震で味方のバンギラスの動きも制限してしまうので、横に並べるときは守るなどで攻撃を受けないようにしたい。
ドリュウズランドロスと違い、基本的に地面技は地震しかないのが難点。
砂での恩恵が少ない分、砂以外での使いやすさに関しては上2匹よりは高いので砂パ以外で使う場合の相手のバンギラス対策にもなる。
ただバンギドリュウズ同様、いかくに弱い。

ボーマンダ
バンギラスと交代の相性が抜群によく、バンギの弱点6つ中5つをマンダが半減できるのでバンギを狙った攻撃に出していきやすい。
逆もまた然り、マンダを狙ってくる竜技ないし氷技をバンギが受け止める。
いかくを持つので交代を駆使することによっていかく撒きとしても使えるが、メタグロスに対しては半減できずいかくも効かないので出しにくい。
またガブリアスを繰り出された場合は、すながくれが発動してしまうので命中率の関係上そこまで有利ではなくなる。
余談だが炎技も半減できるため味方のメタグロスとの相性も良い。そのメタグロスと相性が良いクレセリアをさらに組み込んだ、
クレセグロスバンギマンダは現環境のテンプレ。砂嵐パーティのページも参考。

対策

一番お手軽でメジャーなのがメタグロス
他にも格闘ポケモンや地面ポケモンを入れておけば、プレッシャーをかけることができる。
ただ砂パには、格闘タイプ対策のボーマンダクレセリアが多いので注意。

外部リンク

添付ファイル