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澪「何時までも一緒にいような」13」(2010/12/31 (金) 09:16:53) の最新版変更点

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唯「とにかく!今日は私の勝ちだよりっちゃん!」 律「勝ちって何の勝ち負けだっつの」 紬「私も遅刻してみたくなったわ~」 律「おいおい紬さん」 スタスタ 和「あら澪、おはよう」 澪「お、おはよう…」 紬「澪ちゃん、おはよ~」 澪「おはよぅ…」 紬「!(あれ?また元気ない?)」 紬「どうしたのかしら…」オロ カツカツカツカツ 紬「澪ちゃ」 ガラガラッ さわ子「おはよう」 起立!礼!着席! 紬(タイミング逃しちゃった) 紬「どうしたのかしら…」オロ カツカツカツカツ 紬「み…」 和「あら、そろそろ先生くる時間よ 澪、教室に戻りましょう」 澪「そうだな」 ガラガラッ タッタッタッタ カラカラッ 律「もうそんな時間か 今日はギリギリだったからなー」 ガラガラッ 起立!礼!着席! 紬(タイミング逃しちゃった~)ションボリ キーンコーンカーンコーン 律「飯だー!」 唯「ご飯だー!!」 紬「昼食だ~!!!」 律「お前直前まで寝てたのにお昼になった途端これかよー」 唯「ご飯は元気の源ですよ、りっちゃん!」フンス 紬「さあ、食べましょ~ そういえば澪ちゃんと和ちゃんは?」 律「さっきメールで、自分のクラスで食べるってさ」 紬「そう…」 紬(となると話せるのは放課後になっちゃうわね) キーンコーンカーンコーン 唯「授業終わったー!」ガバッ 律「うおっ チャイム鳴った途端に起きたな」 唯「へへ~、まあね~」テレテレ 律「褒めてねーよっ!よく放課後も寝っぱなしの時あるのにな」 唯「いやあ、土日挟んだからはやくみんなで合わせたくて」 律「おお~、言ってくれますなあ~」ホレホレ 律(やっぱこうやってた方が今の私には合ってるんだろうな!) 紬「…(澪ちゃんどうしたのかしら)」 律「ん?どしたのムギ 行かないのか?」 紬「待って!行く行くー」タッ タッタッタッタッタッタ ギイー ガッチャン 梓「あっ、先輩方」 唯「あずにゃ~ん」ピョーン ダキッ 梓「ちょ、唯先輩!話してください!」モゾモゾ 唯「えへへ~」スリスリ 律「唯は相変わらずだなー」 紬(澪ちゃんまだ来てない…)キョロキョロ ガチャッ 紬「!」バッ 澪「お、おっす」 紬「おっす!」ビシッ 律「おーっす!!」 唯「澪ちゃんきた~」 梓「澪先輩も来て全員揃ったわけですし、早く練習始めましょうよ!」 唯「その前にお茶だよ~」 律「オイオイ、みんなで合わせたいとか言ってたのはどこの誰ですかー?」 唯「ティータイムは元気の源ですよ、りっちゃん!」フンス 律「ハイハイ でも私もお茶にはさんせーい!ムギよろしくー」 紬「がってん!」 梓「もう先輩~!」チラ 澪「…」 梓「澪先輩?」 澪「えっ、なっ何だ?」アセッ 梓「何時もみたいに練習が先だーって言わないんですか?」 澪「あっ、いや、たまにはいいんじゃないかな」 梓「そんな~、澪先輩まで~」ダバー 紬(澪ちゃんやっぱり様子がおかしいわ) カチャカチャ 紬「は~い できました~」 コトッ コトッ コトッ コトッ コトッ 唯「ありがとうムギちゃん!」 律「サンキュー!」 梓「し、仕方無いですね!ありがとうございます!」パアッ 澪「ん、ありがとう」 律「なんだなんだ梓ー お前めちゃくちゃ嬉しそうじゃんかよー」 梓「そっそりゃっ ムギ先輩の淹れてくれたティーとお菓子はおいしいですから!」 唯「元気の源だよね~ 1日がんばろう!って思えるよ~」 律「もう今日もあとちょっとで終わりだけどな」 紬「えへへへ~ おいしいって言ってもらえてうれしいわ~」 澪(…)ボーッ 紬(澪ちゃん?)チラッ 唯「あ!そういえばさ~りっちゃんさ」 律「あー?何だー?」 唯「彼とはどうなったの~?」 律「ブーッ!」 澪「っ!!」ドキンッ 梓「そうですよ!気になります!!」グイグイッ 唯「あずにゃん、食いつきすぎだよ…」 唯「でさ、彼とはどうなったの~?」 梓「彼氏と何か進展はありましたか?」キラキラ 律「いやー、そのー はっ、早く練習始めようぜ!」アセッ 澪「…」プルプル 紬(彼氏の話が出てから澪ちゃんの様子が明らかにおかしいわ!) 紬(やっぱり澪ちゃん… まだ引きずって!?) 梓「あー!今律先輩誤魔化しましたね?何かあったんですか!?何かあったんですね!!」キラキラッ 唯「何?りっちゃんどうしたの~?もしかして私たちとは遠くかけ離れた所まで!?」 律「や、やめろってば」 澪「…」プルプルプル 紬(ゆ、唯ちゃん!梓ちゃん!)ハラハラ 唯「うわ~んあずにゃ~ん!りっちゃんが私たちを置いて何処か行っちゃうよお!!」ダキッ 梓「律先輩!どうなんですか!?」フンスッ 律「いい加減にしろって!」 バンッ!!! 唯「えっ?」ビクッ 梓「きゃっ!」ビクビクッ 律「ふぇっ!?」バッ 紬(澪ちゃん!!)アウアウ 澪「あ… あ…」 唯「み、澪ちゃん?」 梓「澪先輩どうかしたんですか?」 律「み、澪しゃん?」 紬「澪ちゃん(彼の話で爆発しちゃったの?)」オロオロ 澪「なっ、何だよさっきから彼氏彼氏って!」 律「だっ、だからそれは!(別れた、しかも私が振ったなんて言いづらいだろうが)」 澪「何がだよ!なんで隠したんだよ!そんなに私に知られるのが嫌なのかよ!!」グスッ 律「は!?何の事だよ?(何だ?澪は何を言ってるんだ)」 唯「あわわ」 梓「み、澪先輩?」 紬「み、澪ちゃん!!」
唯「とにかく!今日は私の勝ちだよりっちゃん!」 律「勝ちって何の勝ち負けだっつの」 紬「私も遅刻してみたくなったわ~」 律「おいおい紬さん」 スタスタ 和「あら澪、おはよう」 澪「お、おはよう…」 紬「澪ちゃん、おはよ~」 澪「おはよぅ…」 紬「!(あれ?また元気ない?)」 紬「どうしたのかしら…」オロ カツカツカツカツ 紬「澪ちゃ」 ガラガラッ さわ子「おはよう」 起立!礼!着席! 紬(タイミング逃しちゃった) 紬「どうしたのかしら…」オロ カツカツカツカツ 紬「み…」 和「あら、そろそろ先生くる時間よ 澪、教室に戻りましょう」 澪「そうだな」 ガラガラッ タッタッタッタ カラカラッ 律「もうそんな時間か 今日はギリギリだったからなー」 ガラガラッ 起立!礼!着席! 紬(タイミング逃しちゃった~)ションボリ キーンコーンカーンコーン 律「飯だー!」 唯「ご飯だー!!」 紬「昼食だ~!!!」 律「お前直前まで寝てたのにお昼になった途端これかよー」 唯「ご飯は元気の源ですよ、りっちゃん!」フンス 紬「さあ、食べましょ~ そういえば澪ちゃんと和ちゃんは?」 律「さっきメールで、自分のクラスで食べるってさ」 紬「そう…」 紬(となると話せるのは放課後になっちゃうわね) キーンコーンカーンコーン 唯「授業終わったー!」ガバッ 律「うおっ チャイム鳴った途端に起きたな」 唯「へへ~、まあね~」テレテレ 律「褒めてねーよっ!よく放課後も寝っぱなしの時あるのにな」 唯「いやあ、土日挟んだからはやくみんなで合わせたくて」 律「おお~、言ってくれますなあ~」ホレホレ 律(やっぱこうやってた方が今の私には合ってるんだろうな!) 紬「…(澪ちゃんどうしたのかしら)」 律「ん?どしたのムギ 行かないのか?」 紬「待って!行く行くー」タッ タッタッタッタッタッタ ギイー ガッチャン 梓「あっ、先輩方」 唯「あずにゃ~ん」ピョーン ダキッ 梓「ちょ、唯先輩!話してください!」モゾモゾ 唯「えへへ~」スリスリ 律「唯は相変わらずだなー」 紬(澪ちゃんまだ来てない…)キョロキョロ ガチャッ 紬「!」バッ 澪「お、おっす」 紬「おっす!」ビシッ 律「おーっす!!」 唯「澪ちゃんきた~」 梓「澪先輩も来て全員揃ったわけですし、早く練習始めましょうよ!」 唯「その前にお茶だよ~」 律「オイオイ、みんなで合わせたいとか言ってたのはどこの誰ですかー?」 唯「ティータイムは元気の源ですよ、りっちゃん!」フンス 律「ハイハイ でも私もお茶にはさんせーい!ムギよろしくー」 紬「がってん!」 梓「もう先輩~!」チラ 澪「…」 梓「澪先輩?」 澪「えっ、なっ何だ?」アセッ 梓「何時もみたいに練習が先だーって言わないんですか?」 澪「あっ、いや、たまにはいいんじゃないかな」 梓「そんな~、澪先輩まで~」ダバー 紬(澪ちゃんやっぱり様子がおかしいわ) カチャカチャ 紬「は~い できました~」 コトッ コトッ コトッ コトッ コトッ 唯「ありがとうムギちゃん!」 律「サンキュー!」 梓「し、仕方無いですね!ありがとうございます!」パアッ 澪「ん、ありがとう」 律「なんだなんだ梓ー お前めちゃくちゃ嬉しそうじゃんかよー」 梓「そっそりゃっ ムギ先輩の淹れてくれたティーとお菓子はおいしいですから!」 唯「元気の源だよね~ 1日がんばろう!って思えるよ~」 律「もう今日もあとちょっとで終わりだけどな」 紬「えへへへ~ おいしいって言ってもらえてうれしいわ~」 澪(…)ボーッ 紬(澪ちゃん?)チラッ 唯「あ!そういえばさ~りっちゃんさ」 律「あー?何だー?」 唯「彼とはどうなったの~?」 律「ブーッ!」 澪「っ!!」ドキンッ 梓「そうですよ!気になります!!」グイグイッ 唯「あずにゃん、食いつきすぎだよ…」 唯「でさ、彼とはどうなったの~?」 梓「彼氏と何か進展はありましたか?」キラキラ 律「いやー、そのー はっ、早く練習始めようぜ!」アセッ 澪「…」プルプル 紬(彼氏の話が出てから澪ちゃんの様子が明らかにおかしいわ!) 紬(やっぱり澪ちゃん… まだ引きずって!?) 梓「あー!今律先輩誤魔化しましたね?何かあったんですか!?何かあったんですね!!」キラキラッ 唯「何?りっちゃんどうしたの~?もしかして私たちとは遠くかけ離れた所まで!?」 律「や、やめろってば」 澪「…」プルプルプル 紬(ゆ、唯ちゃん!梓ちゃん!)ハラハラ 唯「うわ~んあずにゃ~ん!りっちゃんが私たちを置いて何処か行っちゃうよお!!」ダキッ 梓「律先輩!どうなんですか!?」フンスッ 律「いい加減にしろって!」 バンッ!!! 唯「えっ?」ビクッ 梓「きゃっ!」ビクビクッ 律「ふぇっ!?」バッ 紬(澪ちゃん!!)アウアウ 澪「あ… あ…」 唯「み、澪ちゃん?」 梓「澪先輩どうかしたんですか?」 律「み、澪しゃん?」 紬「澪ちゃん(彼の話で爆発しちゃったの?)」オロオロ 澪「なっ、何だよさっきから彼氏彼氏って!」 律「だっ、だからそれは!(別れた、しかも私が振ったなんて言いづらいだろうが)」 澪「何がだよ!なんで隠したんだよ!そんなに私に知られるのが嫌なのかよ!!」グスッ 律「は!?何の事だよ?(何だ?澪は何を言ってるんだ)」 唯「あわわ」 梓「み、澪先輩?」 紬「み、澪ちゃん!!」 [[14>http://www43.atwiki.jp/moemoequn/pages/40.html]]

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