「ラティオス」(2013/03/29 (金) 03:23:05) の最新版変更点
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*ラティオス
No.381 タイプ:ドラゴン/エスパー
特性:ふゆう(じめんタイプの技、まきびし、どくびし無効)
体重:60.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
|CENTER:BGCOLOR(#5273D5):|CENTER:BGCOLOR(#efefef):HP|CENTER:BGCOLOR(#5273D5):COLOR(HOTPINK):攻撃|CENTER:BGCOLOR(#efefef):防御|CENTER:BGCOLOR(#5273D5):COLOR(HOTPINK):特攻|CENTER:BGCOLOR(#efefef):特防|CENTER:BGCOLOR(#5273D5):COLOR(HOTPINK):素早|
|CENTER:ラティオス|CENTER:80|CENTER:BGCOLOR(PINK):90|CENTER:80|CENTER:BGCOLOR(PINK):130|CENTER:110|CENTER:110|
|CENTER:[[ラティアス]]|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:BGCOLOR(PINK):90|CENTER:110|CENTER:BGCOLOR(PINK):130|CENTER:110|
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|&image(latios.png)|ばつぐん(4倍)|---|
|~|ばつぐん(2倍)|こおり/むし/ゴースト/ドラゴン/あく|
|~|いまひとつ(1/2)|ほのお/みず/でんき/くさ/かくとう/エスパー|
|~|いまひとつ(1/4)|---|
|~|こうかなし|---|
※特性「ふゆう」により、じめん無効
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前作から引き続き兄妹そろってドラゴン最速を誇るポケモン。
ドラゴン対決では相手が同属やスカーフ、タスキでない限り負けることは無い。
特攻130からのりゅうせいぐんはダブルでも強力。
今作では[[テラキオン]]などの有力な格闘の出現に加え、
物理判定のサイコショックの習得など地味に強化されている。
ふいうちには注意。
単純な性能はドラゴンでも最強クラスなのは間違いないのだが、同じくメジャーな600族エスパーの[[メタグロス]]や[[クレセリア]]を使用すると
エスパーに偏りすぎてしまうのが難点。エスパーは弱点技の威力が大きい訳でも、メジャーな全体技で弱点を突かれる訳でもないが
流石に一貫し過ぎると[[シャンデラ]]や[[ウルガモス]]、[[バンギラス]]が重くなるので気を付けたいところ。
最近はメジャーポケにその[[メタグロス]]、[[クレセリア]]と弱点技を使う[[バンギラス]]、[[シャンデラ]]、[[カポエラー]]、[[ハッサム]]に[[ユキノオー]]と不利な相手ばかりになってきたのでいかくや炎技、ハイドロポンプでそれらにも対応できる[[ボーマンダ]]に立場を譲り使用率が落ちてきた。
そもそもラティオスの流星群の火力はとても有名で、それに合わせた耐久,火力調整も非常に多くなり、縛るどころかこちらが縛られまくることが増え性能が下がったのもその理由の一つだろう。
ひかえめでも(めざパ炎は使えなくなるが)95族までは抜けるので、火力を求める、意表を突きたいならありかもしれない。
最速ラティのジュエル流星耐えを50%程度の確率で落とすことができる。
苦手な相手が増え以前に比べ使いにくくなったことは事実であるが、そのボーマンダや[[ガブリアス]]、[[ウォッシュロトム]]や[[ローブシン]]等、
有利に戦えるメジャーポケも依然多いこともまた事実。
弱点をカバーするパーティ構成や交代を使い大事に扱ってあげれば未だ第一線で活躍できるポケモンである。
また自身の使用率が激減しミラーマッチになりにくくなったために、最速を捨てめざパ炎を採用するという選択肢が現実味を帯びてきた。
メタグロスは落ちないが鋼に奇襲できる。HPハッサムは素の状態で確1、ナットレイはメガネ補正をかけてあげれば確1。
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#contents(fromhere=true)
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*技候補
//技の威力の括弧はタイプ一致の場合の数値を表している
|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):物理技|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):威力|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):命中|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):タイプ|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):備考|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):習得|
||()|||||
|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):特殊技|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):威力|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):命中|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):タイプ|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):備考|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):習得|
|りゅうのはどう|90|100|ドラゴン||マシン|
|りゅうせいぐん|140|90|ドラゴン|実質的なメインウェポン。耐える調整されるのが基本なので、砂や先制技で調整を崩そう。|教え|
|サイコキネシス|90|100|エスパー|メインウェポン。|マシン|
|サイコショック|80|100|エスパー|同上。カポエラー等を意識するとこちら。|マシン|
|ラスターパ―ジ|70|100|エスパー|暗示等で全抜きを狙うならといった感じ。|マシン|
|れいとうビーム|95|100|こおり|威力増強無しでランド確1|マシン|
|こごえるかぜ|55|100|こおり|サポート技。|教え|
|10まんボルト|95|100|でんき|鋼に等倍のサブウェポン。|マシン|
|かみなり|120|70|でんき|対雨パ、雨パで。|マシン|
|くさむすび|不定|100|くさ|GSルールや対バンギラス、水などに。|マシン|
|めざめるパワー|70|100|不定|鋼狙いの地面か炎。炎はナットやハッサムに効くが、最速不可。|マシン|
|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):変化技|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):威力|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):命中|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):タイプ|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):備考|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):習得|
|まもる|-|-|ノーマル|基本技|マシン|
|みがわり|-|-|ノーマル|基本技。特にふいうちやでんじはへの抵抗としてあると便利|マシン|
|トリック|-|100|ノーマル|拘り型で。|教え|
|てだすけ|-|-|ノーマル|流星を撃った後等に。|教え|
|ひかりのかべ|-|-|エスパー||マシン|
|リフレクター|-|-|エスパー||マシン|
|しんぴのまもり|-|-|エスパー|でんじは等の対策として。|マシン|
*ステータス調整
・155-×-101-182-130-178(0-0-4-252-0-252,おくびょう)
・155-×-100-181-131-178(0-0-0-248-8-252,おくびょう)
・155-×-102-181-130-177(0-0-12-248-0-248,おくびょう)
基本的なCSぶっぱ。上から5V、めざ地理想個体、めざ炎理想個体。
余った努力値をHPに降るとHPが4の倍数になり、みがわりを出せる回数が減る
あるいはみがわりを持っていないことがばれるといったようなデメリットが発生するので、できるだけ避けておきたい。
ちなみに準速の場合上と同じ順に
・155-×-101-200-130-162(0-0-4-252-0-252,ひかえめ)
・155-×-100-199-131-162(0-0-0-248-8-252,ひかえめ)
・155-×-102-199-130-161(0-0-12-248-4-248,ひかえめ)
となる。
*持ち物
強化アイテムを持たせた流星群で半ば強引に相手を持っていくのが基本形となる。
いずれも一長一短で優劣は付け難い。自身のプレイスタイルや他メンバーのアイテムと要相談。
**こだわりメガネ
全技の威力を跳ね上げるがまもるやみがわりが使えなくなる。
**ドラゴンジュエル
メガネと同じ補正率だが竜技以外には使えず使い捨て。
**いのちのたま
全技の威力を跳ね上げデメリットも微々たるものだが補正値は上記二つに劣る。
*型サンプル
**基本型
性格:おくびょう
持ち物:いのちのたま/ドラゴンジュエル など
努力値:特攻252 素早さ252
確定技:りゅうせいぐん/まもる
選択肢:10まんボルト/くさむすびorエナジーボール/サイコショックorサイコキネシス/めざめるパワー(地面/炎)/みがわり
りゅうせいぐんぶっぱ型。
ジュエルによってメガネの破壊力を拘らずにだせるようになった。一回きりだが。
草技はくさむすびが主に[[バンギラス]]、[[ドサイドン]]狙い、
エナジーボールが[[トリトドン]]、[[ウォッシュロトム]]狙いになる
ちなみに[[トリトドン]]へのくさむすびは60、[[ロトム]]には20になる
**こだわり型
性格:おくびょう
持ち物:こだわりメガネ/こだわりスカーフ
努力値:特攻252 素早さ252
確定技:りゅうせいぐん
選択肢:りゅうのはどう/10まんボルトorかみなり/くさむすびorエナジーボール/サイコショックorサイコキネシス/めざめるパワー(地面/炎)/トリック
スカーフで他の竜との競り合いを制したり、メガネで驚異的な火力を叩き出したり。
クレセリア等の耐久サポートにはトリックでこだわりを押し付ける。
メタグロスやふいうちにはまもるがない分、より一層弱くなるので注意。
***タッグ候補
[[ゴウカザル]]
前作からメジャーな組み合わせ。メタグロス、バンギラス、ハッサムなどのラティオスに強いポケモンに対して猿が強い。
ねこだまし、アンコールなどによるサポートも。
[[メタグロス]]
有名なラティグロス。バンギラス、カビゴン、ユキノオーなど、ラティオスに対し強いポケの多くを縛る。
安定した強さを誇るが、第五世代でラティオスとメタグロスの両方に強いシャンデラ、[[ウルガモス]]が登場したので
それらは他で対策しておきたい。
*対策
[[メタグロス]] [[バンギラス]] [[カビゴン]]
竜耐性、あるいは高い特防を持ち、かつラティオスに対して大きなダメージを与えることができる。
でんじはやふいうちもかなり有効。
最近のメジャーポケを使用していればおのずと対策になることも多い。
近頃は最メジャー格の座を降りつつはあるものの、だからといって対策を怠りすぎると超火力でとんでもない目に遭うのでやはり念入りにチームを構築すべきであろう。
*外部リンク
-ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki-&blanklink(ラティオス){http://www14.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/182.html}
-ネタポケまとめwiki-&blanklink(ラティオス){http://www36.atwiki.jp/netapoke/pages/300.html}
*ラティオス
No.381 タイプ:ドラゴン/エスパー
特性:ふゆう(じめんタイプの技、まきびし、どくびし無効)
体重:60.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
|CENTER:BGCOLOR(#5273D5):|CENTER:BGCOLOR(#efefef):HP|CENTER:BGCOLOR(#5273D5):COLOR(HOTPINK):攻撃|CENTER:BGCOLOR(#efefef):防御|CENTER:BGCOLOR(#5273D5):COLOR(HOTPINK):特攻|CENTER:BGCOLOR(#efefef):特防|CENTER:BGCOLOR(#5273D5):COLOR(HOTPINK):素早|
|CENTER:ラティオス|CENTER:80|CENTER:BGCOLOR(PINK):90|CENTER:80|CENTER:BGCOLOR(PINK):130|CENTER:110|CENTER:110|
|CENTER:[[ラティアス]]|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:BGCOLOR(PINK):90|CENTER:110|CENTER:BGCOLOR(PINK):130|CENTER:110|
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|&image(latios.png)|ばつぐん(4倍)|---|
|~|ばつぐん(2倍)|こおり/むし/ゴースト/ドラゴン/あく|
|~|いまひとつ(1/2)|ほのお/みず/でんき/くさ/かくとう/エスパー|
|~|いまひとつ(1/4)|---|
|~|こうかなし|---|
※特性「ふゆう」により、じめん無効
----
前作から引き続き兄妹そろってドラゴン最速を誇るポケモン。
ドラゴン対決では相手が同属やスカーフ、タスキでない限り負けることは無い。
特攻130からのりゅうせいぐんはダブルでも強力。
今作では[[テラキオン]]などの有力な格闘の出現に加え、
物理判定のサイコショックの習得など地味に強化されている。
ふいうちには注意。
単純な性能はドラゴンでも最強クラスなのは間違いないのだが、同じくメジャーな600族エスパーの[[メタグロス]]や[[クレセリア]]を使用すると
エスパーに偏りすぎてしまうのが難点。エスパーは弱点技の威力が大きい訳でも、メジャーな全体技で弱点を突かれる訳でもないが
流石に一貫し過ぎると[[シャンデラ]]や[[ウルガモス]]、[[バンギラス]]が重くなるので気を付けたいところ。
最近は[[メタグロス]]や[[クレセリア]]、[[シャンデラ]]に強いサザンドラや、いかくや炎技、ハイドロポンプで[[バンギラス]]、[[カポエラー]]、[[ハッサム]]や[[霊獣ランドロス>ランドロス(霊獣)]]にも対応できる[[ボーマンダ]]に立場を譲り使用率が落ちてきた。
そもそもラティオスの流星群の火力はとても有名で、それに合わせた耐久,火力調整も非常に多くなり、縛るどころかこちらが縛られることが増え性能が下がったのもその理由の一つだろう。
苦手な相手が増え一時期は評価が落ち込んでいたが、上記竜二匹を縛れる点や、苦手なバンギラスやメタグロス、ふいうちカポエラーも横に霊獣ランドロスを置けばカバーできる点が評価され再び最メジャーへと返り咲いた。
弱点をカバーするパーティ構成や交代を使い大事に扱ってあげれば未だ第一線で活躍できるポケモンである。
ひかえめにすれば最速ラティのジュエル流星耐えを50%程度の確率で落とすことができるが、
竜対決に負けるデメリットを背負ってまで使うメリットではない。ほぼスカーフ専用。
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#contents(fromhere=true)
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*技候補
//技の威力の括弧はタイプ一致の場合の数値を表している
|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):特殊技|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):威力|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):命中|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):タイプ|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):備考|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):習得|
|りゅうのはどう|90|100|ドラゴン|メインウエポンにするには火力不足。メガネやスカーフで流星と撃ち分けが基本|マシン|
|りゅうせいぐん|140|90|ドラゴン|実質的なメインウェポン。耐える調整されるのが基本なので、砂や先制技で調整を崩そう。|教え|
|サイコキネシス|90|100|エスパー|メインウェポン。|マシン|
|サイコショック|80|100|エスパー|同上。カポエラー等を意識するとこちら。|マシン|
|れいとうビーム|95|100|こおり|霊獣ランドの登場で需要を増した。ランドの他、マンダガブを反動なしで落とせる|マシン|
|10まんボルト|95|100|でんき|鋼に等倍のサブウェポン。|マシン|
|かみなり|120|70|でんき|対雨パ、雨パで。|マシン|
|くさむすび|不定|100|くさ|GSルールや対バンギラス、水などに。|マシン|
|めざめるパワー|70|100|不定|鋼狙いの地面か炎。炎はナットやハッサムに効くが、最速不可。地面はドランを狙う|マシン|
|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):変化技|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):威力|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):命中|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):タイプ|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):備考|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):習得|
|まもる|-|-|ノーマル|基本技|マシン|
|みがわり|-|-|ノーマル|基本技。特にふいうちやでんじはへの抵抗としてあると便利|マシン|
|トリック|-|100|エスパー|拘り型で。|教え|
|にほんばれ|-|-|ほのお|スペースが厳しいが、ニョログドラへの安定した対策になる|マシン|
|しんぴのまもり|-|-|ノーマル|でんじは胞子の対策として|マシン|
*ステータス調整
・155-×-101-182-130-178(0-0-4-252-0-252,おくびょう)
・155-×-100-181-131-178(0-0-0-248-8-252,おくびょう)
・155-×-102-181-130-177(0-0-12-248-0-248,おくびょう)
基本的なCSぶっぱ。上から5V、めざ地理想個体、めざ炎理想個体。
余った努力値をHPに降るとHPが4の倍数になり、みがわりを出せる回数が減る
あるいはみがわりを持っていないことがばれるといったようなデメリットが発生するので、できるだけ避けておきたい。
ちなみに準速の場合上と同じ順に
・155-×-101-200-130-162(0-0-4-252-0-252,ひかえめ)
・155-×-100-199-131-162(0-0-0-248-8-252,ひかえめ)
・155-×-102-199-130-161(0-0-12-248-4-248,ひかえめ)
となる。
*持ち物
強化アイテムを持たせた流星群で半ば強引に相手を持っていくのが基本形となる。
いずれも一長一短で優劣は付け難い。自身のプレイスタイルや他メンバーのアイテムと要相談。
**こだわりメガネ
全技の威力を跳ね上げるがまもるやみがわりが使えなくなる。
**ドラゴンジュエル
メガネと同じ補正率だが竜技以外には使えず使い捨て。
**いのちのたま
全技の威力を跳ね上げデメリットも微々たるものだが補正値は上記二つに劣る。
*型サンプル
**基本型
性格:おくびょう
持ち物:いのちのたま/ドラゴンジュエル など
努力値:特攻252 素早さ252
確定技:りゅうせいぐん/まもる
選択肢:10まんボルト/くさむすびorエナジーボール/サイコショックorサイコキネシス/めざめるパワー(地面/炎)/みがわり
りゅうせいぐんぶっぱ型。
ジュエルによってメガネの破壊力を拘らずにだせるようになった。一回きりだが。
草技はくさむすびが主に[[バンギラス]]、[[ドサイドン]]狙い、
エナジーボールが[[トリトドン]]、[[ウォッシュロトム]]狙いになる
ちなみに[[トリトドン]]へのくさむすびは60、[[ロトム]]には20になる
**こだわり型
性格:おくびょう
持ち物:こだわりメガネ/こだわりスカーフ
努力値:特攻252 素早さ252
確定技:りゅうせいぐん
選択肢:りゅうのはどう/れいとうビーム/10まんボルトorかみなり/くさむすびorエナジーボール/サイコショックorサイコキネシス/めざめるパワー(地面/炎)/トリック
スカーフで他の竜との競り合いを制したり、メガネで驚異的な火力を叩き出したり。
スカーフ霊獣ランドを叩き落とすためスカーフ冷凍ビームを放つ型も存在する。
クレセリア等の耐久サポートにはトリックでこだわりを押し付ける。
メタグロスやふいうちにはまもるがない分、より一層弱くなるので注意。
***タッグ候補
[[ゴウカザル]]
前作からメジャーな組み合わせ。メタグロス、バンギラス、ハッサムなどのラティオスに強いポケモンに対して猿が強い。
ねこだまし、アンコールなどによるサポートも。
[[メタグロス]]
有名なラティグロス。バンギラス、カビゴン、ユキノオーなど、ラティオスに対し強いポケの多くを縛る。
安定した強さを誇るが、第五世代でラティオスとメタグロスの両方に強いシャンデラ、[[ウルガモス]]が登場したので
それらは他で対策しておきたい。
[[霊獣ランドロス>ランドロス(霊獣)]]
通称ラティランド。バンギやグロス、シャンデラをランドに見てもらい、かつふいうち持ちやハッサムの火力をいかくで削ぐ。
ラティはマンダや水ロトムに縛りをかける。
*対策
[[メタグロス]] [[バンギラス]] [[カビゴン]]
竜耐性、あるいは高い特防を持ち、かつラティオスに対して大きなダメージを与えることができる。
でんじはやふいうちもかなり有効。
最近のメジャーポケを使用していればおのずと対策になることも多い。
近頃は最メジャー格の座を降りつつはあるものの、だからといって対策を怠りすぎると超火力でとんでもない目に遭うのでやはり念入りにチームを構築すべきであろう。
*外部リンク
-ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki-&blanklink(ラティオス){http://www14.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/182.html}
-ネタポケまとめwiki-&blanklink(ラティオス){http://www36.atwiki.jp/netapoke/pages/300.html}
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