ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki シャンデラ


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シャンデラ

No.609 タイプ:ほのお/ゴースト
特性:もらいび(炎技を受けると炎タイプの攻撃技の威力が1.5倍になる)
   ほのおのからだ(触れた相手を1/3の確率でやけど状態にさせる)
体重:34.3kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
シャンデラ 60 55 90 145 90 80
ウルガモス 85 60 65 135 105 100

ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) みず/いわ/ゴースト/じめん/あく
いまひとつ(1/2) ほのお/こおり/くさ/どく/はがね
いまひとつ(1/4) むし
こうかなし ノーマル/かくとう
※特性が「もらいび」の場合、ほのお無効

600族エスパーだらけの環境に一石を投じるために作られたのかと思えてしまう典型的な高火力ポケモン。
特攻145から繰り出される熱風は非常に強力。ねこだましが効かないのも大きい。耐久も90ずつある防御と特防のお陰で並程度はある。
スカーフをまくとラティオスメタグロスを同時に縛れる貴重なポケモン。
もらいびの場合一般的なゴウカザルからはダメージを受けない。
意外に器用で、トリックルームやふういん、じこあんじにちょうはつなど、便利な技を一通り覚えられるのも特徴。
なぜかちいさくなるも覚える。めいそうを使ってくるシャンデラはさすがに稀だが。
豊富な補助技もねこだまし無効と高火力によるプレッシャーでちょうはつの妨害を受けにくいので使いやすい。
弱点がメジャーかつ多いので、そこはうまく相方でカバーしてあげよう。

前作から人気のメタグロスラティオスユキノオークレセリアなど、
メジャーポケモンの多くに対して有利なので、頻繁に使われるようになった。
しかも攻撃だけでなく、小技もできることを利用してコンボのパーツになっていることも。
ただ炎ポケモンの宿命か、バンギラスや雨パーティなどには不利なので、それらに注意しての運用が求められる。
同族の使用率が高くミラーマッチになることも多いので注意。

特性はもらいびとほのおのからだの2つを持つが、基本的にはもらいび推奨。
炎技読みの交代出しがしやすくなり、相手のねっぷうを撃ちづらくさせることができる。
ほのおのからだは受け出しから相手をやけどされられればウマイが、接触技にしか発動しないのに確率も低いので実用性は怪しい。

最近はカポエラーと同時に出すのが主流で、多くのメジャーポケを動きにくくしてくるためこちらの対策は必須である。


特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得
ねっぷう 100(150) 90 ほのお 全体攻撃。必須技。文字通りの高火力。 遺伝
だいもんじ 120(180) 85 ほのお ねっぷうのほうが扱いやすい。メタグロスを一撃で落としたい場合に マシン
オーバーヒート 140(210) 90 ほのお 撃ち逃げ前提。特攻145からの威力140は強烈 自力
シャドーボール 80(120) 100 ゴースト クレセリアやラティオス、ミラーやブルンゲルに刺さる。必須技 自力
エナジーボール 80 100 くさ 苦手な水や岩に。技スペースや水ロトムに及ばない素早さなどから切られがち マシン
ソーラービーム 120 100 くさ 晴れパ専用。威力は高いが天候変化に弱い マシン
めざめるパワー 70 100 不定 使うなら竜対策の氷やバンギを狙う格闘。ほぼスカーフ限定 マシン
変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得
まもる - - ノーマル 必須技 マシン
みがわり - - ノーマル まもるや補助技、ふいうちを読んで張る マシン
ちいさくなる - - ノーマル みがわり同様読んで積む。運が良ければ無双可能。味方の暗示に繋げても良し 自力
トリックルーム - - エスパー トリパの始動にも対策にも。あると何かと便利 マシン
じこあんじ - - ノーマル 暗示パーティで マシン
おにび - 75 ほのお バンギラスやカビゴンに対する対抗打。命中不安 マシン
ふういん - - エスパー まもるやトリックルームを封印する。スペースが厳しい 自力
トリック - 100 エスパー スカーフと併用で 教え

ステータス調整

  • 167-×-110-191-134-100(252-0-0-68-188-0,ひかえめ)
ラティオスの球流星群耐え
187-138メタグロスをだいもんじで確1
おくびょうシャンデラのシャドボ程度は耐える。

  • 167-×-111-182-134-108(252-0-4-4-188-60,ひかえめ)@たつじんのおび
上記の配分をアイテムで補ってやる形。
HP252シャンデラ程度ならばシャドボで落とせる。
すばやさに回した分同種やFCロトムに先手が取りやすい。

すばやさ

スカーフ型なら最速、トリパ型なら最遅。
ラティオスを意識するならひかえめ最速、同族を意識するならおくびょう最速になるだろう。
おいかぜと絡める場合は、おいかぜ後○○抜きの調整をすると良い。130族程度なら少ない努力値で抜くことが可能。
その他の場合は最速バンギラス抜き調整や、無振り80族+1~3調整などが候補にあがる。

こうげき、とくこう

  • 補正なし特攻108振り 大文字で185-133メタグロス確定1発
  • 補正あり特攻172振り ジュエル熱風で187-138メタグロス確定1、ジュエルシャドーボールを撃つ場合でもラティオスのジュエル流星群耐えエスパーゴーストが確1になる
  • 補正あり極振りシャドーボールでラティオス高乱数1発
※極振りシャドーボールでもラティアスは落とせない

耐久

CS、HS、HCがベースになりやすい。
HPに振ることでガブリアスの地震、臆病マンダの珠流星群、臆病サザンドラの悪の波動等の確定数が変わりやすい。
ちいさくなるを使う場合はHDにかなり厚めに振っても良いだろう。

型サンプル

基本型

特性:もらいび
性格:ひかえめ/おくびょう
努力値:特攻252 素早さ調整or252 残り耐久
持ち物:ジュエル(炎/霊)/きあいのタスキ/各種半減実/ラムのみ など
確定技:だいもんじorねっぷう/シャドーボール/まもる
選択技:オーバーヒート/エナジーボール/めざめるパワー(氷)/トリックルーム/みがわり/ちいさくなる など

素早さが中途半端かつ同族がメジャーなので、素早さ調整はほぼ必須。
基本的にまもる以外はフルアタが安定する。攻撃が激しいダブルではほぼ積んでる暇はないが、
ちいさくなるに関してはカポエラーのふいうちが飛んできやすいのでそれを読んで積めたりする。
晴れパで使うならソーラービームでもOK。ラティオスの感覚でオバヒ撃ち逃げも面白い。
おいかぜや凍える風でサポートしてあげるとかなり動きやすくなる。

タッグ候補

カポエラー
通称カポシャン、カポデラー。
いかくでシャンデラの補強、ねこだましやフェイントでの絶妙なサポート、そしてバンギラスサザンドラ等へ格闘を撃ちこむ。抜群に噛み合っているメジャーな組み合わせ。
シャンデラが何をしてくるか読みにくく、確実な対策が打ちにくい。
ボーマンダ+水ロトムが初手に並んで来るとかなり苦戦を強いられる。他ランドロスや雨パーティなどもやや苦手。

スカーフ型

特性:もらいび
性格:ひかえめ/おくびょう
努力値:特攻252 素早さ調整or252 残り耐久
持ち物:こだわりスカーフ
確定技:だいもんじorねっぷう/シャドーボール
選択技:エナジーボール/めざめるパワー(氷)/オーバーヒート/トリック など

スカーフを巻き、シャンデラの中途半端な素早さをカバーする。
だいもんじorねっぷうとオーバーヒートは両立でもOK。
またBW2にてトリックを教え技で習得できるようになり、スカーフトリックという選択肢が新たに広がった。
おくびょうにするとラティオスを一発で落とせなくなるので注意。
シャンデラに投げられやすいボーマンダやランドロス相手にめざパ氷で奇襲できるのも大きい。

タッグ候補

コジョンド
シャンデラが苦手なバンギラスカビゴンを縛る。ねこだましでのサポートも。
ボーマンダがきついので、めざパ氷を粘っておくとなお安心。

トリル始動兼アタッカー型

特性:もらいび
性格:れいせい
努力値:特攻252、HP252 / 耐久調整
持ち物:ジュエル(炎/霊)/ラムのみ/各種半減実/くろいてっきゅう
確定技:だいもんじorねっぷう/シャド-ボール/トリックルーム
選択技:まもる/エナジーボール/めざめるパワー(氷) など

ねこだまし無効、挑発やふういんが飛んできにくい、そのまま殴れる等のシャンデラなりのメリットを生かしてのトリル始動型。
耐久はあまりないようにみえるが、HPに振ればそこそこ固い。HP252振りだけでムウマージのシャドーボールを耐えられる。
シャンデラに限らず、トリル始動役の相方にはねこだまし持ちまたはこの指持ちを置くのが基本。

参考程度に
HP252特防44振りで臆病サザンドラのあくのはどう耐え
HP252特防68振りで臆病ゲンガーのシャド-ボール耐え
HP252特防76振りで臆病ゾロアークのナイトバースト耐え

…等、細かい調整をすればいろいろ耐えてくれる。

タッグ候補

ハリテヤマ
ねこだまし、ワイドガードでの強力なサポート。トリル下で9割方バンギラスを抜けるのもポイント。少しバレやすいか?

対デスラッキー型

特性:もらいび
性格:おだやか
努力値:HP252、特防252
持ち物:ヨシブのみ(ゴースト半減実)、メンタルハーブ、オボンのみ、たべのこしなど
確定技:ふういん/トリックルーム/ちいさくなる/まもる

初手で封印を打ちデスラッキーのメインとなる二つの技を止める。
小さくなるを打たれなければ最悪シェアが決まっても殴り続ければそのうち倒れる。
ガードシェア自体は止められないので横には相手に圧力をかけられる高火力のポケモンを置きたい。
ドーブルならガードシェアも止められるがドーブルを使うのにこのようなピンポイントメタは多少勿体ないか。

タッグ候補

ズルズキン
デスカーンにはかみくだく、ラッキーには、跳び膝がそれぞれ刺さる。守るを封印しているため跳び膝を打ち易い。
キッスは基本的にスカーフこの指なので引くと見てよい。
デスラッキーにおいて採用されやすいスイクンに大して圧力がかからないので後ろでカバーする必要がある。

対策

カビゴンバンギラスがいれば基本的にシャンデラは詰み。おにびも習得可能だが使ってくることはほとんどない。
とはいえシャンデラは型にかかわらず格闘ポケモン(特にカポエラー)と一緒に出てくることが多いので、ヨプを持たせなければ安全とはいえない。
さすがに2体相手となると確実に止められるやつはいないが、ギャラドスウォッシュロトムなど水タイプなら非常に有利に戦うことができる。ボーマンダも悪くない。
相手のパーティを見て型を判断できると良い。
幸い弱点はメジャーで耐久も並程度なので、テラキオンなどでサッサと倒してしまおう。放置はのちのち場をかき乱されることもあるので推奨できない。

外部リンク

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