「パチリス」(2014/08/22 (金) 15:55:01) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*パチリス
図鑑No.417 タイプ:でんき
特性:にげあし(対戦では効果なし。)
ものひろい(自分が道具を持っていないとき隣のポケモンが消費した道具をターン終了時に自分に持たせる)
夢特性:ちくでん(電気無効。電気技を受けたときHPを最大HPの4分の1回復。)
体重:3.9kg(けたぐり・くさむすびの威力20)
|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):|CENTER:BGCOLOR(GOLD):HP|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):攻撃|CENTER:BGCOLOR(GOLD):防御|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):特攻|CENTER:BGCOLOR(GOLD):特防|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):素早|
|CENTER:パチリス|CENTER:60|CENTER:45|CENTER:70|CENTER:45|CENTER:90|CENTER:95|
----
|&image(pachirisu.png)|ばつぐん(4倍)|---|
|~|ばつぐん(2倍)|じめん|
|~|いまひとつ(1/2)|ひこう/はがね/でんき|
|~|いまひとつ(1/4)|---|
|~|こうかなし|---|
※特性ちくでんの場合は電気無効
----
前作まではどうしようもない特性と技でネタポケでしかなかったが、今作ではとりあえず強化された。
電気最高クラスの機能を持つ[[ロトム]]、[[サンダー]]、[[ボルトロス]]のせいでたまにすら見かけないが
実際のところ電気タイプとして運用することなどないのであまり問題なかったりする。
ステータスは特殊耐久とすばやさが並程度あるだけで、その他はかなり抑えめ。
特に攻撃面に関してはどうしようも無く、サポート専用といったポケモン。
ただ完全にサポート特化しているので合計種族値の割には性能が高い。
習得技でまず目を引くのはこのゆびとまれ。
飛行半減のこのゆび要員はこいつとエレブー系統のみとそれなりに珍しい。アクロバット以外はマイナーだが、だから何だと言ってはいけない。
自身のタイプでじしんを誘いやすくなっているのでそれなりに物理耐久のある格闘タイプなどのサポートに向く。
ステータス上は[[エレキブル]]の完全劣化も良い所なので本来はこのゆびだけでは採用する理由にはならないのだが、
いかりのまえばやうそなき、あまえる、ちくでんでの回復との併用でこいつを使う価値が生まれる。
もっともこの指エレキブルの理想個体など改造しなければほぼ手に入らないので、
攻撃しないのならエレキブルを使う理由がなくこっちの方が大体上位互換になってしまうのだが。
夢特性はちくでん。ほかの特性がにげあしとものひろいという、ないも同然の特性なので
よほどものひろいのコンボが好きな場合以外はちくでん一択。
でんじはを吸える上に交代を駆使すればでんきエンジンより場持ちがいいので自身との相性はよい。
ロトムやニョロボンとのシナジーが強く、ダブルのサポートに特化した性質を持っているので
マスコットポジションの割に他の電気マスコットグループと違いガチでも見かけることがある。
----
#contents(fromhere=true)
----
*技候補
//技の威力の括弧はタイプ一致の場合の数値を表している
|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):物理技|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):威力|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):命中|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):タイプ|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):備考|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):習得|
|スパーク|65|100|でんき|威力には期待できない。実質的には「命中3割だが挑発されても出せる電磁波」のようなもの。|自力|
|いかりのまえば|固定|90|ノーマル|攻撃・特攻ともに低いのでこの技がメインとなる。|自力|
|とんぼがえり|70|100|むし|交代技。|マシン|
|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):特殊技|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):威力|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):命中|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):タイプ|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):備考|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):習得|
|ほうでん|80|100|でんき|範囲攻撃。麻痺狙いと味方のひらいしんなどを発動させるコンボ用。|自力|
|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):変化技|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):威力|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):命中|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):タイプ|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):備考|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):習得|
|まもる|-|-|ノーマル|温存する意味が薄く、放置しても特に問題無いポケモンなので初手のねこだましをかわす程度の意味合いしかないかもしれない|マシン|
|このゆびとまれ|-|-|ノーマル|相手のでんき技を制限したり相方を守ったり。ぜひとも入れておきたい技。|遺伝|
|でんじは|-|100|でんき|マヒ撒きに。死に際などに撃てる|マシン|
|あまえる|-|100|ノーマル|物理アタッカーを狙う。メタグロスには無効|自力|
|なきごえ|-|100|ノーマル|物理が2匹並んでいる場合はこちらのが効果大|自力|
|しっぽをふる|-|100|ノーマル|防御を下げる範囲技|遺伝|
|うそなき|-|100|あく|横の特殊アタッカーの間接サポート。|遺伝|
|てだすけ|-|-|ノーマル|横のアタッカーのサポート。|BW2教え|
*ステータス調整
**素早さ
同速付近にはメジャーなポケモンが特には居ない。
85族、80族、61族のいずれかを仮想として降るのが良い。
余りに火力が無く、しんぴのまもりやちょうはつ等を覚えないためドーブル抜きに調整する必要は薄いか。
いばキーなどを使う場合は横に先制する必要が有るため横に合わせて調整。
ラティオスのジュエル流星耐えなんかをやる場合は努力値が残らずほぼ無振りになる。
**攻撃・特殊
種族値は両方45と論外。怒りの前歯にダメージを任せるが吉。
**耐久
特殊方面ではラティオスの流星群
物理ではゴウカザルのインファイトなどが主な調整先。
*持ち物
**きあいのタスキ
弱点は地面しかないがそもそもの耐久数値が心細いため。振ればそこそこ耐えるので必須ではない。
**オボンのみ
耐久に多く努力値を裂くことになるため生半可な特殊攻撃ぐらいは確3にできることも。
*型サンプル
**サポート型
特性:ものひろい/ちくでん
性格:おだやか/おくびょう
努力値:素早さ調整、残りHP、特防
持ち物:きあいのタスキ/ふうせん/オボンのみなど
確定技:このゆびとまれ/いかりのまえば
選択技:でんじは/まもる/あまえる/うそなき/でんこうせっか/てだすけ など
一見ちょうはつで故障しそうだが、いかりのまえばがあるので案外平気だったりする。
素早さが高めで[[カポエラー]]等のねこだましは吸い取れる。
多岐に及ぶ補助技のお陰で劣化にはならない。実用性もそれなりにある
**こだわりスカーフ型
特性:ちくでん
性格:おだやか/おくびょう
努力値:HPor特攻252 素早さ252/こだわりスカーフ込みでマニューラ抜き 耐久調整
持ち物:こだわりスカーフ
確定技:このゆびとまれ/いかりのまえば
選択技:かみなりor10まんボルトorほうでん/くさむすび/とんぼがえり/でんじは/いばる/あまえる/なきごえ/しっぽをふる/うそなき
帯に短し襷に長しの素早さをスカーフで穴埋めした型。ロトムとは差別化済み。
ほぼ全てのねこだまし、先制技の吸収に加えとんぼがえりでタスキを無力化しつつ無償降臨を窺ったりできる。
こいつは補助技中心で動くためかなり使いにくくなってしまうのがネック。
攻撃種族値自体は不十分すぎるため速攻アタッカーは無理だが、4倍弱点を突けば流石に無視できない威力にはなる。そうでなくてもいかりのまえば+隣の攻撃で落とせなくもない。
**(参考) ポケモンWCS2014世界大会予選 セジュン使用型
特性:ちくでん
性格:わんぱく(推測)
努力値:HP/ぼうぎょ(推測)
持ち物:たべのこし
技:このゆびとまれ/いかりのまえば/ほっぺすりすり/まもる/
勝利実績がある型の参考として特記する。
セジュンは序盤はアタッカー、後半はサポートとして使用した。
開幕はギャラドスのいかくとほっぺすりすりで敵の攻撃力を減らし、
交代したゴチルゼル(特性:かげふみ)に攻撃を集中させている間、
いかりの前歯で敵のHPを削り取った。
こちらがアタッカーのパチリスとファイアローのみになると、まもる、このゆびとまれなどで攻撃を自分に集中、
その間安全なファイアローがいかりの前歯で削られていた相手ポケモンにとどめを刺す戦略をとった。
目を見張るのは実際かなり耐える事である。
予選では弱点であるガブリアスのじしんにも耐え、存在感を見せつけた。
実際の運用の割合はほとんどアタッカーだった。
本来のサポート役は残り2体となった時であり、この時はじめてこのゆびとまれを使う。
***タッグ候補
[[ポケモン名]]
組ませるメリット、注意点など
*対策
サポート技に関しては多彩なことぐらいは知っておきたい。
いかりのまえばの存在を忘れてうっかりちょうはつやアンコールをしないようにしたい。
また種族値の都合上耐久特化と思っておいたほうがいい。
HDの場合やたらと固く、ラティオスのメガネ流星群でも倒れない。
また、HP振りだけでテラキオンのインファイトやガブリアスの拘りドラゴンクロー程度なら耐える。
電気技は吸収される上この指持ちなので隣に電気弱点がいるからといって電気技を打つのは考え物。ボルトロスは下手すれば完封される。
メイン技がこのゆびとまれといかりのまえばで火力が低いので、速攻型の全体技で畳み掛けるのがベスト。できればでんじは対策にラムも欲しい。
*外部リンク
-ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - &blanklink(パチリス){http://www14.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/457.html}
-ネタポケまとめwiki - &blanklink(パチリス){http://www36.atwiki.jp/netapoke/pages/336.html}
*パチリス
図鑑No.417 タイプ:でんき
特性:にげあし(対戦では効果なし。)
ものひろい(自分が道具を持っていないとき隣のポケモンが消費した道具をターン終了時に自分に持たせる)
夢特性:ちくでん(電気無効。電気技を受けたときHPを最大HPの4分の1回復。)
体重:3.9kg(けたぐり・くさむすびの威力20)
|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):|CENTER:BGCOLOR(GOLD):HP|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):攻撃|CENTER:BGCOLOR(GOLD):防御|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):特攻|CENTER:BGCOLOR(GOLD):特防|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):素早|
|CENTER:パチリス|CENTER:60|CENTER:45|CENTER:70|CENTER:45|CENTER:90|CENTER:95|
----
|&image(pachirisu.png)|ばつぐん(4倍)|---|
|~|ばつぐん(2倍)|じめん|
|~|いまひとつ(1/2)|ひこう/はがね/でんき|
|~|いまひとつ(1/4)|---|
|~|こうかなし|---|
※特性ちくでんの場合は電気無効
----
前作まではどうしようもない特性と技でネタポケでしかなかったが、今作ではとりあえず強化された。
電気最高クラスの機能を持つ[[ロトム]]、[[サンダー]]、[[ボルトロス]]のせいでたまにすら見かけないが
実際のところ電気タイプとして運用することなどないのであまり問題なかったりする。
ステータスは特殊耐久とすばやさが並程度あるだけで、その他はかなり抑えめ。
特に攻撃面に関してはどうしようも無く、サポート専用といったポケモン。
ただ完全にサポート特化しているので合計種族値の割には性能が高い。
習得技でまず目を引くのはこのゆびとまれ。
飛行半減のこのゆび要員はこいつとエレブー系統のみとそれなりに珍しい。アクロバット以外はマイナーだが、だから何だと言ってはいけない。
自身のタイプでじしんを誘いやすくなっているのでそれなりに物理耐久のある格闘タイプなどのサポートに向く。
ステータス上は[[エレキブル]]の完全劣化も良い所なので本来はこのゆびだけでは採用する理由にはならないのだが、
いかりのまえばやうそなき、あまえる、ちくでんでの回復との併用でこいつを使う価値が生まれる。
もっともこの指エレキブルの理想個体など改造しなければほぼ手に入らないので、
攻撃しないのならエレキブルを使う理由がなくこっちの方が大体上位互換になってしまうのだが。
夢特性はちくでん。ほかの特性がにげあしとものひろいという、ないも同然の特性なので
よほどものひろいのコンボが好きな場合以外はちくでん一択。
でんじはを吸える上に交代を駆使すればでんきエンジンより場持ちがいいので自身との相性はよい。
ロトムやニョロボンとのシナジーが強く、ダブルのサポートに特化した性質を持っているので
マスコットポジションの割に他の電気マスコットグループと違いガチでも見かけることがある。
----
#contents(fromhere=true)
----
*技候補
//技の威力の括弧はタイプ一致の場合の数値を表している
|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):物理技|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):威力|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):命中|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):タイプ|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):備考|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):習得|
|スパーク|65|100|でんき|威力には期待できない。実質的には「命中3割だが挑発されても出せる電磁波」のようなもの。|自力|
|いかりのまえば|固定|90|ノーマル|攻撃・特攻ともに低いのでこの技がメインとなる。|自力|
|とんぼがえり|70|100|むし|交代技。|マシン|
|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):特殊技|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):威力|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):命中|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):タイプ|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):備考|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):習得|
|ほうでん|80|100|でんき|範囲攻撃。麻痺狙いと味方のひらいしんなどを発動させるコンボ用。|自力|
|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):変化技|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):威力|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):命中|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):タイプ|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):備考|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):習得|
|まもる|-|-|ノーマル|温存する意味が薄く、放置しても特に問題無いポケモンなので初手のねこだましをかわす程度の意味合いしかないかもしれない|マシン|
|このゆびとまれ|-|-|ノーマル|相手のでんき技を制限したり相方を守ったり。ぜひとも入れておきたい技。|遺伝|
|でんじは|-|100|でんき|マヒ撒きに。死に際などに撃てる|マシン|
|あまえる|-|100|ノーマル|物理アタッカーを狙う。メタグロスには無効|自力|
|なきごえ|-|100|ノーマル|物理が2匹並んでいる場合はこちらのが効果大|自力|
|しっぽをふる|-|100|ノーマル|防御を下げる範囲技|遺伝|
|うそなき|-|100|あく|横の特殊アタッカーの間接サポート。|遺伝|
|てだすけ|-|-|ノーマル|横のアタッカーのサポート。|BW2教え|
*ステータス調整
**素早さ
同速付近にはメジャーなポケモンが特には居ない。
85族、80族、61族のいずれかを仮想として降るのが良い。
余りに火力が無く、しんぴのまもりやちょうはつ等を覚えないためドーブル抜きに調整する必要は薄いか。
いばキーなどを使う場合は横に先制する必要が有るため横に合わせて調整。
ラティオスのジュエル流星耐えなんかをやる場合は努力値が残らずほぼ無振りになる。
**攻撃・特殊
種族値は両方45と論外。怒りの前歯にダメージを任せるが吉。
**耐久
特殊方面ではラティオスの流星群
物理ではゴウカザルのインファイトなどが主な調整先。
*持ち物
**きあいのタスキ
弱点は地面しかないがそもそもの耐久数値が心細いため。振ればそこそこ耐えるので必須ではない。
**オボンのみ
耐久に多く努力値を裂くことになるため生半可な特殊攻撃ぐらいは確3にできることも。
*型サンプル
**サポート型
特性:ものひろい/ちくでん
性格:おだやか/おくびょう
努力値:素早さ調整、残りHP、特防
持ち物:きあいのタスキ/ふうせん/オボンのみなど
確定技:このゆびとまれ/いかりのまえば
選択技:でんじは/まもる/あまえる/うそなき/でんこうせっか/てだすけ など
一見ちょうはつで故障しそうだが、いかりのまえばがあるので案外平気だったりする。
素早さが高めで[[カポエラー]]等のねこだましは吸い取れる。
多岐に及ぶ補助技のお陰で劣化にはならない。実用性もそれなりにある
**こだわりスカーフ型
特性:ちくでん
性格:おだやか/おくびょう
努力値:HPor特攻252 素早さ252/こだわりスカーフ込みでマニューラ抜き 耐久調整
持ち物:こだわりスカーフ
確定技:このゆびとまれ/いかりのまえば
選択技:かみなりor10まんボルトorほうでん/くさむすび/とんぼがえり/でんじは/いばる/あまえる/なきごえ/しっぽをふる/うそなき
帯に短し襷に長しの素早さをスカーフで穴埋めした型。ロトムとは差別化済み。
ほぼ全てのねこだまし、先制技の吸収に加えとんぼがえりでタスキを無力化しつつ無償降臨を窺ったりできる。
こいつは補助技中心で動くためかなり使いにくくなってしまうのがネック。
攻撃種族値自体は不十分すぎるため速攻アタッカーは無理だが、4倍弱点を突けば流石に無視できない威力にはなる。そうでなくてもいかりのまえば+隣の攻撃で落とせなくもない。
//5世代と6世代のwikiを混同しないで下さい。
***タッグ候補
[[ポケモン名]]
組ませるメリット、注意点など
*対策
サポート技に関しては多彩なことぐらいは知っておきたい。
いかりのまえばの存在を忘れてうっかりちょうはつやアンコールをしないようにしたい。
また種族値の都合上耐久特化と思っておいたほうがいい。
HDの場合やたらと固く、ラティオスのメガネ流星群でも倒れない。
また、HP振りだけでテラキオンのインファイトやガブリアスの拘りドラゴンクロー程度なら耐える。
電気技は吸収される上この指持ちなので隣に電気弱点がいるからといって電気技を打つのは考え物。ボルトロスは下手すれば完封される。
メイン技がこのゆびとまれといかりのまえばで火力が低いので、速攻型の全体技で畳み掛けるのがベスト。できればでんじは対策にラムも欲しい。
*外部リンク
-ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - &blanklink(パチリス){http://www14.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/457.html}
-ネタポケまとめwiki - &blanklink(パチリス){http://www36.atwiki.jp/netapoke/pages/336.html}
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: