【名前】天野雪輝
【出典】未来日記
【種族】人間、日記所有者1st
【性別】男
【口調】一人称:僕
二人称・三人称:お前、君、名前呼び
【性格】
内向的だが追い詰められた時の行動力はある。基本的には騙されやすく泣き虫。
しかし両親を失ったことにより「神になり両親(ゲームの被害者)の蘇生をする」ことを願いとしてゲームに乗り、だんだん過激になっていく。
【出典】未来日記
【種族】人間、日記所有者1st
【性別】男
【口調】一人称:僕
二人称・三人称:お前、君、名前呼び
【性格】
内向的だが追い詰められた時の行動力はある。基本的には騙されやすく泣き虫。
しかし両親を失ったことにより「神になり両親(ゲームの被害者)の蘇生をする」ことを願いとしてゲームに乗り、だんだん過激になっていく。
【能力】
- 無差別日記
彼の周囲で起こることが無差別に書かれる携帯電話型未来日記。
ただし彼が元々傍観者として日記をつけていたため、彼自身のことは予知できない。
また、彼が誤認することはそのまま日記に書かれる。
ただし彼が元々傍観者として日記をつけていたため、彼自身のことは予知できない。
また、彼が誤認することはそのまま日記に書かれる。
- ダーツ
彼の趣味であり武器。原作では「日記を消せば使用者も消える」ため、まさしく必殺技である。
【備考】
原作主人公。友人もなくひたすら日記をつけ続ける彼だったが、妄想世界ではデウスとムルムルという変わった友人と会話をしていた。
しかしその2人が原作デス・ゲームの主催者となり、彼の世界は一変する。曰く「神ならば貴様の妄想に住むことも可能だろう?」
ずっと彼のストーカーをしていた2nd・我妻由乃とタッグを組み、数々のDEAD ENDフラグを覆す。
由乃に対する感情は複雑であるが、何だかんだでいいコンビである。
原作主人公。友人もなくひたすら日記をつけ続ける彼だったが、妄想世界ではデウスとムルムルという変わった友人と会話をしていた。
しかしその2人が原作デス・ゲームの主催者となり、彼の世界は一変する。曰く「神ならば貴様の妄想に住むことも可能だろう?」
ずっと彼のストーカーをしていた2nd・我妻由乃とタッグを組み、数々のDEAD ENDフラグを覆す。
由乃に対する感情は複雑であるが、何だかんだでいいコンビである。