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僕達は強がって笑う弱虫なのさ




――キク。キクはいるか。

――ここに。我が神よ。

――《白色魔王》が顕現した。
    何のために異なる時間から喚び寄せたと思っている。
    すべて貴様の失態だ。どう償うつもりだ。

――はじめから喚ばないという選択肢はなかったのか?

            沈黙


――あの世界において想波の理そのものに干渉できる
   魔王の情念の焼付け、それが齎すエネルギーは魅力だ。
   だがそれで制御不可能なゲームになっては元も子もない。

――己の造物主に意見するか。愚図なる木偶が。
    すべては我が永遠の楽園のため。
    貴様はただ従い、奉仕すればいい。

         思考


――神崎士郎か白薔薇を仕向けよう。
    ヨキでは結託される恐れがある。

――それでよい。チャンですら我が策の前に敗れたのだ。
    あの最強すらもがこの神の前では駒に過ぎぬ。

――チャンの死に我らはあまり関与していないようにも思うが。

――口答えするな。

――御意。我が神よ。


――――――――――――――――。

【機械仕掛けの神/儚くも頑強なブリキの王】


広大な白い雲と青空だったはずの黒、
大地、飛び交う濡れた黒色の王。

純白の騎士であったその姿。
だが今はヒビのなかった仮面が
悠久の風に削られた髑髏と化し。
透けるような外套は如何なる可視光線も阻む
底なしの暗がりを湛えた垂れ幕へとなっていた。

深海の底からも、遠き宇宙の果てからも見いだせない黒色。
外套の下より伸びる腕は未だ仮面ライダーファムのまま。
くすみ、灰色に近くなってはいても。

《時空王》の因子をとりこんだミツルの聴覚を
冒涜的病の衰弱に蝕まれた叫びが揺さぶる。

「ヴぁああああぁぁぃぃいいいい」

声の主は白。
けれどもそれはキャンパスの白ではなく
決壊したダムの穴のように。
周囲の全てを呑み干しても
なお吸い込み続ける生きた貪欲。
不変のタブラ・ラサ。

初めは相手、《白色魔王》も漆黒を纏い、
この会場を構成する想波に働きかける化物。
体から生える無数の触手には微弱ながらも振動し、
先端には紅く濡れた口蓋が開き、数百の乱杭歯が覗いている。

50の触手が牙を剥いてミツルへと襲いかかる。
速度も何もない。知覚した瞬間には目の前で口を開いてそこに在る。

「これくらいで」

ミツルの体をすポリと覆い尽くすマントから
棘が無数に生えて、魔王の触手を絡めとる。

「魂魄ごと消えろ!」

触手の口が開き。
顎が変形し、槍のような弓矢のような風貌になる。

咆哮、鯨の巨躯が発する鳴き声なのか。
至近距離で浴びせられるだけで
地響きがしてしまう。

それが30同時。
そして69の鉄の槍衾と矢。

棘によって半ばで斬り落としても勢い失われず。
燕のように夥しい吸盤から羽が生えて滑空する。

だがその飛来群も姿が粘土細工のように歪み。
時空王によって起きた歪に呑まれて消えていく。

ミツルの頭上に影が落ち。
見上げたミツルに見えたのは空一面の雲、
雲に擬態した巨大なる顔。
目のないものではあるが紛うことなき顔。

空を舞う巨大な生物との対面は
深海に蠢く巨大な未知の生物に対面するときにも似て。

否応なしの無力感が恐怖の感情を引き起こす。

ぱかり、と入道雲が口を開ける。
口の中には乱杭歯が突起物として
イソギンチャクのように赤水のなか揺れ動き。

そして口からこぼれ落ちる。
唾液の決壊。歯が抜け落ちて雲が痛みに悶えている。

隕石と同じく。摩擦熱を帯びて。
巨大な熱量を放ち。
なのに物理の法則を軽々と無視して
落下は不規則な軌道で続く。

ミツルは即座に広範囲空間の因果を歪め。
それが存在したという事実ごと黒球に呑み込ませる。

黒玉の中よりは悲鳴も何も聞こえない。
数度、大きく中で跳ね、形が歪んだがそれだけ。

そして目の前にて振動し再生を始める触手を掴む。
ミツルの手から先へと辿り、触手の根本、本体まで。
炎のように揺らめく影、幾本の棘が時計の針、
長針の形となって魔王のもとへ這い進む。

魔王の権能は旅人に許された範囲を優に超えた
想波の膨大な射出。一個の爆弾のごとき思想の暴力的氾濫。
この世界以外においてはその力、
理想を現実に投影し、相手の知覚にも催眠作用を及ぼすものだろう。

だが想波は強い“願い”が力の源。
深遠な想像力と発想力が産み出す幻影は
想波にも共鳴し、知らず知らずに威力が数百にも倍増する。

魔王との闘いにおいてミツルは旅人の力を使う気はない。
たかだか人間ひとりに出せる
“願い”の量には限りは……ないかもしれない。
しかしさらに壁を越えるという想いを
今の“旅人”ミツルには持てない。

魔王へと送った強欲の茨の棘。
因果崩壊の象徴である黒色の歪み。
現実に起こる崩壊として無意識の存在に限りなく
近い魔王の喉元に食らいつく。

「あああいヴぁヴええええ」

理解不能な呻きとともに体を大きく震わせて、
魔王は己の眼球を突き刺すだろう剣から身を引く。
触手には無数の瘤があり。
体液のような白濁を先端の切れ目より流れていた。

追撃にとミツルは手をかかげ。
小さな直径2mほどの黒色の球体群が魔王を囲んで展開した。

因果の崩壊。
糸と糸を繋ぎあわせ、
未来をつくるのが世界の理ならそれを切ることで
導き出す者は終焉。

想いすら遺すことを赦さない
諦めそのものである事象。

開いた手を強く握りしめ。
同時に球体が収縮し、潰れ、
点から無へとなり、解放する。

空も空気も緑も色を失い。
冷たい突風とともに消えた黒球。

逃げることは不可能のはず。
緑豊かな平野だった。
無人の荒野となった今。
風化の黄土色が大地を覆い、
崩壊の知らせにところどころ大地が割れている。

花など一輪も生えないだろう。
草木すら未来永劫無縁に等しくなるはずだ。

「花……」

仮面の奥で自嘲の笑みを浮かぶ。
喉の奥からこみ上げる衝動。
色に狂った母と依存に堕ちていた父。
とばっちりで死んだ美鳥、愛しい妹。

「三谷……」

みすぼらしい見習い勇者から
白銀の勇者へとなり、
《炎竜(ファイアドラゴン)》の誇りを胸に抱いた男。

「ゾフィ」

己の野望のために近づき、
弄び、利用して。
なのにミツルに笑顔を向け続けていた妹の写し似。

「どれも、どれも。
 美鳥のいない世界にあったとして何になる」

花を踏み潰すよう足に力を入れる。
世界のために尽力する男でも容易く死ぬ。
如何なる強者に殺されたかはわからないが。

チャンも、ワタルも、死ぬ。

「さあ」

今のミツルには時空王の力が宿っている。
仮面ライダーファムが時空王デウスの因子を取り込み。
変容しきったことで生命の再生も理解したことがある。

「帰ろう」

己の胸に空いた空虚なる傷。
絶えず咽び泣き、傷を癒やせと叫びかけてきた
ミツルの衝動の根本。

帰る。還る。変える。
目指すはあのとき。あの日、あの瞬間。
生命の復活ができないのならば――今を変えるまで。

変身を通してミツルの身にも流れてくる
デウスの力、時を紡ぐハンプティダンプティに座す観察者の。

そこには全てがある。
妹の笑顔も妹の幸福も絶たれぬ兄弟の絆も。

なんならアイツの不幸も変えてやったっていい。

産みの親の首を挙げれば終わるだけの容易いこと。
そうだ。両親を殺すだけですべてが上手くいく。

足元まで黒に包まれて。
戦場だった場所に背を向ける時にも
王の足は歩くのではなく海底で踊るように生を営む海生生物。
次の獲物を求めて這うのにも似て。

――しかし蛞蝓が歩くように緩慢に。
そう、蛞蝓のように体が動かない。
ミツルの感覚に違和感はない。

傷を負った訳でもない。
何か大いなる神性が現れたのでもなく。

ミツルの目の前の風景が変わった。

罅というよりも線が規則正しく横縞模様に走り。
風景が昔のトーキー映画のようにずれて映しだされる。

そしてゆっくりと風景が変わり。
ミツルの周囲が白色に染まった。

そんな中、ミツルの黒衣にぽたりと何かが落ちた。

周囲を取り巻いているのは魔王の触手。
斑点のように瘤ができ、突起物が脈動し。

生物が環境に擬態するかのように。
それぞれが体色を変えることで。
広大な空間を上映していたのだと理解したのはこの瞬間。

触手にあるのは無数の瘤と突起。
ぬらぬらと流れているのは白濁した体液。
瘤の先にある切れ目から絶えず生み出されるそれ。
ミツルの体をくるみ、縛り付けている触手にある
瘤の切れ目がゆっくりと開く。

瘤となっていたのは眼球があるから。
ミツルの四方で夥しい目玉が忙しなく周囲を見回し。
やがてミツル一人に焦点を定める。
目玉より溢れていた白濁液は涙のつもりか。
ぬるりとした触感の中、とまらない液体は異常さを際立たせていた。

「きききききぃぃぃぃいいきゃああああえええええええええええ」


刃物を耳の穴に直接差し込まれて、
奥で掻き回される。そう錯覚すらしてしまう
見えないどこかから聞こえる咆哮。

金属と金属が触れあい、こすれあう時に生じる不協和音。
だが決して現実には存在し得ない音程が
ミツルの鼓膜を打ち響かせる。

思わず口元を抑え、吐き気を堪えるのはお構いなしに、
盛大な叫声はミツルの精神を強引に削りとっていく。

黒色球を展開させようにも意識の揺さぶりがそれを阻み。
精神への打撃が体の動きを阻害する。

耳を塞いだところで少しもその音は止むことなく。
無数の眼球は流れる液体の量を増やしながらも
悶えるミツルを観察する。

心の一番脆いところを長い爪で抉り取られ、
晒され、掻きむしられる圧倒的な不快感。
瞼の奥でフラッシュバックするあの日、
見知らぬ男と裸で絡み合った母。
その横で体中に穴が開いていた妹。

《時空王》すら《白色魔王》の精神汚染には抵抗すること叶わず。

傷つけられていく心を癒そうと
脳が幸福だった時代の記憶を引き出す。
誕生日を祝う母。
レギュラー獲得のお祝いに新しいシューズを贈った父。
家族で行った桜並木。

……三谷。
三谷ワタル。

自分を愛し、ひたすらに信じ抜こうとした王女。
魂抜かれ、自分の腕の中で虚ろへとなった彼女。

美鳥。誰よりも強い心を持ち、誰よりも優しく、
誰よりも気高く、誰よりも愛らしく、
4歳という幼さであらゆる生物の頂点に在った妹。
花を好んでいた小さな――

――花が咲いた。
炎の、花が。
触手を焼き払い、その向こうでこちらを覗いていた
巨大な獅子の顔が露わになり。

花が散った後には目の前で炎の剣士がこちらに刃を向けていた。


【遍く全能なる白色魔王/全てを断つ牙と爪をもった獅子】


王杖というものがある。
魔界の王を決める闘いに勝ち抜き
王座を手にしたものにだけ持つことを許される国宝。

それを手にした者の周囲にいる
魔物は術を使うことができず頭を垂れることしかできない。
圧倒的力を持った王が世界を支配するのを助ける杖。

だがその杖をもってしても制御不可能な力を持つ魔物がいる。
あらゆる冗談を現実として再現可能なその能力は
王杖が効果を及ぼす範囲をも優に超え。

よって、本気で牙を剥いた
白色の彼に対抗できるものは魔界にはいない。
ましてや、たったひとりの弱き少年には太刀打ちできるはずがない。

「……キャンチョメ」

突風が魔王を打ちつけ、
ミツルから引き剥がされ。
割って入ってきたのは学生服を着た盲目の少年。

無数の触手を蠢かせ。
理解不能な言葉を喚き散らし。
風が悲鳴を上げたときには既に
少年の隣の大地が二つに割れていた。

「ああああいいいいいい」

「正気を失ったふりはよせ」

冷静に言い放つ少年、杉村を見て。
魔王は動きを止めて、触手に覆われた奥から
ようやく人としての言葉を告げた。

「その眼、どうしたの?」

「闘いで喪った」

「雛苺は?」

「死んだ。
 けれどもレオとは和解できた」

「そっか」

魔王、キャンチョメの声が平坦なものから
少しだけ明るいものへと変わり。
体が揺れたのは笑みを零したからかもしれない。

「すごいなあヒロキは」

「……キャンチョメ」

「どいてよヒロキ」

空気の温度が数十度下がったという錯覚を与える声音。
そして錯覚をしてしまえばそこを隙間に相手を崩すのが魔王の権能。

「できない」

意識を超え。手足が震え、歯の根が噛み合わず。
そんな己を鼓舞して毅然と杉村はキャンチョメに告げる。

「邪魔だよ」

空気は悲鳴をあげない。
大地は震えない。
しかし杉村の腹が薙ぎ払われ、
破裂した腹部から夥しい量の血が流れる。

「だ……めだ……」

「邪魔」

腹部を抑えた両手がマリオネットのように
不自然な動きで頭上に掲げられ。
指先からゆっくりと螺子をまわすように捻られていく。

「すごいだろ、ヒロキ。
 今のボクはなんでもできるんだ。
 “そこに在れ”と命じれば何でも産まれるし
 “消え去れ”と命じれば次の瞬間には消える」

光、神々しい純白の刃の鞭がキャンチョメという獅子の頭部から伸びて。
大気を存在を以って圧し潰し、唸りをあげる。

「だから僕がなんでもするよ。
敵は全員殺すし味方は絶対に守る。
誰も損をしないでしょ?」

ねえ? と歯を剥いて笑いかけた瞬間。
ビデオをコマ送りしたかのように、
杉村の目の前に白色の鞭があった。

「…………そんな王様になりたいのか?」

「………………オウサマ?」

きょとんとして杉村の言葉を復唱し。
しばし、間をおいてからキャンチョメの体が大きく震動し、
地獄の熱さの叫びが放たれる。

「もういいんだよ! 王様なんて!!
 ティオかウマゴンがなればいい!
 アースを生き返らせてもいいんだし
 ウォンレイでもいい! ……ああそうだ。
 ねえ、ヒロキ。ウォンレイに会わせてあげるよ。
 きっと仲良くなれると思うんだ」

穏やかな言葉とは裏腹に無数の触手が
杉村へと打ち込まれ。
肉を打つ、抉る、喰らう。

「今の僕がどれだけ手加減をしているかわかるかい!?
 必死にやりすぎないように。
 杉村がわかってどいてくれるように加減しているんだ!」

怒声が次第に波を持ち。
獅子の頬に涙がこぼれ。
《白色魔王》は叫ぶ。

「もういいだろ!?
 放っておいてくれよ!
 僕はもうひとりでも大丈夫なんだ!
 無敵の獅子になったんだよ!!!!!」

声、触手、夢幻の無限。
魔王が権能を行使している限り。
世界は魔王が思うままに歪み。
勇者を己のために殺したこの世界では正すものは誰もいない。

魔王が手繰るのは心。想波。
故に、“願い”こそが最大の武器である
このゲームの参加者はこの魔王には絶対に勝てない。

世界に負けて願った彼らに。
日のあたらぬ世界で涙を流し続ける彼らに。
魔王の暴走をとめるのは世界に剣を突き刺すのと同義。

「――これがお前の牙だというのか」

暖かな光があった。
それは両手をもぎ取られた少年の肩で輝く。

「――これがお前の爪だというのか」

――ザザッ。

雨流みねねが死ぬまえに流れたノイズの似た音が響いた。
けれども、ここに定められた未来を乱すものはない。
そのはずなのに、魔王の手が、たしかに止まる。
魔王によって作り変えられた世界が異常を訴える。

杉村弘樹を嬲っていた
100兆の触手全てが動きを止めていた。

「これが、こんな程度のものがか!?」

「な、なにが起こって……?」

キャンチョメの巨体が浮き上がる。
触手の先の輝き、閃光を支点にして。

浮き上がり、そして。
投げ飛ばされる。

直立歩行の強堅なる巨大な獅子が
キャンチョメの描く最強。
それが、今たしかに尻もちをついていた。

残虐と暴虐しか映さなかった
キャンチョメの双眸が大きく揺らぎ。
自身を転ばせたものの正体を見極めようとする。

「おまえの爪はたしかにどんなモノも引き裂くだろう」

弱かった光が今は少年の肩で燦然と輝き。
確かに歩く、学生服を着た盲の少年が一人。
ただ一人、魔王へと歩を進める。

「お前の牙はたしかにどんな敵も喰らい尽くすだろう」

しかし、少年はひとりで“そこに在る”のではない。

例え魔王に“そう在る”ことを赦されずとも。
例え魔王に“消え去れ”と拒絶されようとも。

「だが、俺の心、魂にたしかに根ざし。
 俺を奮い立たせる勇気の大樹は!
 決して誰にも変えることはできない!!」

歪められた世界に、伸びる一筋の光輝。

導かれるように、再び紡がれる彼の両手。

「……やめろよ! 僕に構わないでよ!
 もう置いてってくれよ!!期待させないでよ!
 僕はどうやったって駄目だったんだ。
 僕はガッシュにもヒロキにもフォルゴレにもなれないんだよ!」

「……断る」

「どうして!?」

「今、おまえを諦めたら。
 おまえはもう戻れなくなってしまう」

「それでいいんだ! 
 そうなりたいんだよ僕は!」

それは、奇しくも彼らの与り知らぬところで死んだ
《炎龍(ファイアドラゴン)》の戦士と同じ言葉。
無限の殺し合いに心、摩耗し朽ち果てようとも。

いつもあった確かな想い。

龍騎と闘ったレオ。
そしてレオと絆を育んだ彼の胸にもある、それ。

「な……んでそこまでするんだよ!?」

「決まってるだろ」

全身が血に濡れて。
光そのものとなった両手を伸ばして。
少年は優しく微笑む。

「友達だからだ」


【小鳥の乗る頼りない両手/きっと彼はスケアクロウ】


【キャンチョメ@金色のガッシュ!!】
[状態]:健康、力への渇望、全身裂傷、疲労(中)、心の力消費(???)、シン・ポルク発動
[装備]: キャンチョメの魔本@金色のガッシュベル!! 、粘土@現実、ポップコーン@現実
[道具]:基本支給品
[思考・状況]
基本行動方針:仲間を探す
1:ヒロキィィィィィィィィィィィィ!              
[備考]
何故かパートナーがいなくても術が使えることは理解しました。
本がフォルゴレ以外でも読めると知りました。
フォウ・スプポルクを修得
シン・ポルクを修得(効果:限りなく全能なるメーノーグ)
参戦時期:ファウード編以降


【杉村弘樹@バトルロワイアル】
[状態]:疲労(大)、精神的疲労(大)、心の力消費(中) 、全身裂傷、
     ダメージ(中)、指の爪剥離、両眼失明、勇気を刻みました、覚醒
[装備]:英雄の証@ブレイブ・ストーリー~新説~ 、雛苺のローザミスティカ
[道具]:基本支給品×2、
[思考・状況]
基本行動方針:正義
1:キャンチョメ…………!

[備考]
この殺し合いを大東亜帝国版プログラムだけでなく、
それとよく似た殺し合いの参加者も集められていると暫定的に推測しています。
仮面ライダーへの変身の仕方を理解しました。
カードの使い方も大体把握しました。
覚醒した杉村は空気を読むことで周囲100mの状態を把握することができます。
参戦時期:琴弾と合流後、桐山襲撃直後


【ミツル@ブレイブ・ストーリー~新説~】
[状態]:デウス因子とり込み??
[装備]:ミツルの杖@ブレイブ・ストーリー~新説~、 
     仮面ライダーファム(デウス因子吸収による存在変容)@仮面ライダー龍騎
[道具]:基本支給品、不明支給品×1、BIM(爆縮型)@BTOOOM (7/8)
不明支給品×2~4(ゼオン、三村(武器ではない)、不明支給品(ノールの)、
     チャンの首輪、ノールの首輪、ゼオンの首輪、BIM(クラッカー型)×5@BTOOOM!、
[思考・状況]
基本行動方針:妹を生き返らせる。手段は選ばない
1:全員殺す。
[備考]
参戦時期:ゾフィが虚になった後。
魔法を使うと体力消耗。
※未来日記の世界についてある程度の情報を得ました。
※9thは危険だと認識しました。
 雪輝、というよりも時空王に利用価値を見出しました。
※ミツルの目には女神像は由乃ではない姿に映りました。
※デウス因子を取り込んだ仮面ライダーファムはデッキを使用できません。
※仮面ライダーファム(デウス仕様)の性能:限りなく全能なるゲーティーグ



【レオナルド・エディアール@WaqWaq ワークワーク】
[状態]:疲労(大)、ダメージ(大)、軽度の打撲、
[装備]:アシャ@WaqWaq ワークワーク、
[道具]:基本支給品一式
[思考・状況]
基本行動方針:自分で在り続けるために走り続ける。
1:杉村とキャンチョメが話すための時間は稼ぐが勝てる気がしないので防御に専念。
※由乃の返り血を浴びています。


強制型エンターテイメント判明 投下順 アリス イン ミラーワールド
強制型エンターテイメント判明 時系列順 アリス イン ミラーワールド

PARADIGUM キャンチョメ 終わりのメーノーグ
ミツル
少年よ、我にかえれ レオナルド・エディアール
杉村弘樹







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