【名前】レオナルド・エディアール(レオ)
【出典】WaqWaq ワークワーク
【種族】黒い血の人間、防人
【性別】男
【口調】一人称:俺
二人称・三人称:お前
【性格】
パンダ目時代:トラウマによる偏頭痛を機械を虐殺することで抑えていた。キレやすい。願い事も偏頭痛を治すこと
敗北&治療後:毒気が抜けてシオのいい兄貴分に
【能力】
【出典】WaqWaq ワークワーク
【種族】黒い血の人間、防人
【性別】男
【口調】一人称:俺
二人称・三人称:お前
【性格】
パンダ目時代:トラウマによる偏頭痛を機械を虐殺することで抑えていた。キレやすい。願い事も偏頭痛を治すこと
敗北&治療後:毒気が抜けてシオのいい兄貴分に
【能力】
- 護神像No.3アシャ
「炎」の護神像。レオと分子的融合することで戦闘モードになる。
火炎放射に炎の剣にと、遠近両用タイプ?
火炎放射に炎の剣にと、遠近両用タイプ?
- 本人も素で護神像付き防人と渡り合える剣技の持ち主
【備考】
両親が目の前で機械に惨殺されたため、機械を殺さないと偏頭痛が起こるようになっていた。
その行為をシオに止められ、神さま(赤い血の少女)に偏頭痛を治してもらい、人相が大いに変わってしまった。
その後の旅についていったのはアールマティに喰われたアシャの影を求めるのが半分、シオが気になるのが半分といったところ。
弱点を見せる幻覚で神さまを見たことから何らかの感情を持っていると思われる。
両親が目の前で機械に惨殺されたため、機械を殺さないと偏頭痛が起こるようになっていた。
その行為をシオに止められ、神さま(赤い血の少女)に偏頭痛を治してもらい、人相が大いに変わってしまった。
その後の旅についていったのはアールマティに喰われたアシャの影を求めるのが半分、シオが気になるのが半分といったところ。
弱点を見せる幻覚で神さまを見たことから何らかの感情を持っていると思われる。