ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki カイリュー

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カイリュー

No.149 タイプ:ドラゴン/ひこう 
特性:せいしんりょく(ひるまない)
夢特性:マルチスケイル(HPが満タンのときに受けるダメージを半減する)
体重:210.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120)
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
91 134 95 100 100 80

ばつぐん(4倍) こおり
ばつぐん(2倍) いわ/ドラゴン
いまひとつ(1/2) ほのお/みず/むし/かくとう
いまひとつ(1/4) くさ
こうかなし じめん

初代600族で、高い耐久性と攻撃力を兼ね備えたドラゴンポケモン。
前作では素早さがイマイチな関係上他のドラゴンに使用率を奪われていたが、
今作ではしんそくが優先度アップ、新技ぼうふう習得、夢特性マルチスケイルによる耐久力向上を果たした。
しかし相変わらず同じドラゴンの高速アタッカーのラティオス、威嚇+技が優秀なボーマンダが君臨している上
天候や先制・全体技で頼みのマルチスケイルもすぐに剥がされてしまうので
現状ではぼうふうを生かせる雨パ以外ではほとんど使われることがないが、雨パで使えるだけでもかなり強化されていると言える。

覚えるワザは非常に豊富で、特攻100からの一致りゅうせいぐんに一致ぼうふう、
バンギラスカビゴンによく通る上他のドラゴンには使えないばかぢから、強力な先制技しんそく、
優秀な補助技のでんじは、お馴染みのふぶき・かみなり・だいもんじと範囲に広い。
元来の特性せいしんりょくも、ねこだましが飛び交うダブルバトルではなかなか優秀。
せいしんりょくを持たない場合でも、マルチスケイルの弱点であるねこだましを使いづらくさせるのに一役買っている。

夢特性のマルチスケイルがあるとはいえ、ダブルバトルでは集中砲火されると、
一発目でマルチスケイルの効果が切れ、二発目で倒されてしまうことが少なくない。
砂や霰はたべのこしを持てばマルチスケイルを発動させられるのでカバーできるが、
いわなだれやふぶきを連打されると結局落ちてしまう。

やはり物理ドラゴンの宿命に逆らえずろくなタイプ一致物理技を持たないので
高い攻撃が無駄となりそうではあるが、こいつはボーマンダやサザンドラと違いしんそくを覚えるので
その攻撃は十分に生かせる。特殊型で相手がギリギリで耐えてもとどめを刺せるし、
物理主力の場合は2段階上がればメタグロスのコメパンを超え、4段階で太鼓バレパンと同等になる。
スカーフの場合は飾りになってしまうが、攻撃を無駄にしてばかりのドラゴンの中では物理のみでも戦いやすい方ではある。

ただ、やはりというかダブルに向いていない要素が多いので600属の中での使用率では下から数えた方が早い(と言うか最下位ほぼ確実)のが現状である。



技候補

特殊技 タイプ 威力 命中 備考 習得
りゅうせいぐん ドラゴン 140 90 強力なメインウエポン 教え
りゅうのはどう ドラゴン 90 100 命中安定だが威力が若干足りない マシン
ぼうふう ひこう 120 70 もうひとつの一致技。雨パで有効に使える 自力
だいもんじ ほのお 120 85 メタグロスナットレイ等の鋼対策 マシン
かえんほうしゃ ほのお 95 100 安定性ならこちらを。 マシン
かみなり でんき 120 70 ボーマンダには使えない電気技。雨パで有効に使える マシン
きあいだま かくとう 120 70 マルチスケイル時にバンギラスやカビゴン相手に マシン
なみのり みず 95 100 威力が微妙 マシン
ふぶき こおり 120 70 撃ちたい相手はそんなにいない マシン
物理技 タイプ 威力 命中 備考 習得
ばかぢから かくとう 120 100 りゅうせいぐん後でもバンギラスやカビゴンに撃てる。教え技でマルチスケイルと両立可能。 教え
かわらわり かくとう 75 100 マルチスケイルならこちらも。ただし威力がないのできあいだまの方がいい マシン
しんそく ノーマル 80 100 優先度+2の先制技。弱ったポケモンを縛れる 遺伝
つばめがえし ひこう 60 必中 ルンパッパやヘラクロスに マシン
げきりん ドラゴン 120 100 方向指定不可。ネタに近い 自力
フリーフォール ひこう 60 100 ボーマンダにも出来ない使用禁止の強力技 マシン
補助技 タイプ 威力 命中 備考 習得
まもる ノーマル - - マルチスケイルでも集中砲火で落ちるので必携の技 マシン
おいかぜ ひこう - - 素早さが不安なので決まれば頼もしいがあまり自分で使うべきではない 教え
ひかりのかべ エスパー - - やはり自分で使うべきではない。味方がするならリフレクターもあり マシン
でんじは でんき - 100 素早さを補えるが味方で使うべき マシン

ステータス調整

素早さ

補正なし108振り、補正↑28振り(実数値114)…準速バンギラス抜き
補正なし156振り、補正↑76振り(実数値120、後者121)…スカーフで最速111族抜き
補正なし196振り、補正↑108振り(実数値125)…最速バンギラス抜き
この辺りが調整先か。
シャンデラクレセリア、FCロトムに先制しやすくなるので厚めに振るのも良い。

攻撃・特攻

補正なし52振り(実数値127)…ラティオスを流星群で確1
補正なし92振り(実数値132)…ヘドロ回復2回込み特防特化モロバレルを暴風で確2
補正なし172振り、補正↑76振り(実数値143)…187-138メタグロスを大文字で確2
単体での調整ならこの辺り。横と合わせた調整なら多々選択肢がある。

耐久

※全マルチスケイル時
HP212…食べ残し回復最高比率、臆病マンダのジュエル流星群・ラティオスの珠流星群耐え
HP212特防100…ラティオスのジュエル流星群耐え

マルスケを維持出来れば一撃で落とされることはほぼない。
カポマンダ等の猫だまし持ち&弱点技持ちと対峙した際はまもるでやり過ごすのも手だが、カポエラーからはまもる読みフェイントが飛んでくる可能性が高いので注意。

持ち物

たべのこし

猫だまし、フェイント、悪天候ダメージなどの掠り傷からマルスケを保護する。安定

ドラゴンジュエル

ジュエル流星群の威力の高さは魅力。ただバンギノオー入りパーティに出しにくくなる

こだわりスカーフ

80族付近と相性○。ラティやマンダを上から殴れる

ハバンのみ

流星群を確実に耐える

型サンプル

基本型

特性:せいしんりょく/マルチスケイル
性格:ひかえめ/おくびょう/おっとり など
持ち物:ハバンのみ/いのちのたま/ドラゴンジュエル/たべのこし など
努力値:素早さ調整 耐久調整 残り特攻
確定技:りゅうせいぐん/まもる
選択肢:ぼうふう/だいもんじ/ばかぢから/しんそく/でんじは など

相方によっていろいろ選択肢が変わる。
ドラゴンジュエルなら流星群の破壊力と小回り、耐久を維持することができる。
ちなみにばかぢからの確定数は攻撃マイナス補正でもバンギラス、カビゴンにはあまり変わらない。
なおBW2でばかぢからが教え技として復活し、マルチスケイルと両立できるようになった。技スペースと相談になるが。

素早さ調整についてだが、こごえるかぜをサポートに置く場合は実数値120は欲しい(最速111族抜き)
または、実数値123にすると最速115族まで抜くことができる。最速バンギラス抜きの125に調整してもいい。
おいかぜをサポートに置く場合は相手のスカーフを見据えて調整すること。

スカーフ型

特性:マルチスケイル
性格:ひかえめ/おくびょう
持ち物:こだわりスカーフ
努力値:素早さ調整 耐久調整 残り特攻
確定技:りゅうせいぐん/ぼうふう/かみなり
選択肢:だいもんじ/しんそく/ふぶき/ばかぢから

雨パの型の一つ。遅いことは諦めスカーフで突撃する。
雨同士ならば天候ではマルスケが剥がれないのでキングドラにタイマンで勝てる。
ぼうふうは雨パの天敵のモロバレルなどに刺さり、半減の水にもかみなりが入り、
雨天でもだいもんじはナットレイに刺さると対雨パポケモンに強い。

言うまでもなく天候変化には弱い。
雨の場合は弱点を突く場合以外はりゅうせいぐんよりぼうふうを連打する方が基本的に強い。

タッグ候補

素早さが操作できるポケモン、またはねこだまし持ちのポケモンがいると良い。

クレセリア
こごえるかぜやでんじは、トリックルーム等素早さを操作する手段に長ける。

ゴウカザル
ねこだましでカイリューをサポート。ユキノオーやバンギラスに強い。
霰パーティにも有利に戦える。

対策

霰パーティの吹雪ならマルチスケイルを無視し一方的に倒せる。
あるいは、素早さが高く弱点を突けるポケモンで縛るのがやはり有効。
マルチスケイルを崩せる天候ダメージも有効だがたべのこしに注意。ねこだましはややリスキー。

雨パでも大体はフェイント+りゅうせいぐんを打ち込めばすぐに沈むが
こいつは遅いのでスカーフを持ち出すことも少なくないのが問題。
ハバンラティアスやキングドラ以外はまもるなどでスカーフ確認をしながら動くのも手。

外部リンク

添付ファイル