ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki ゼクロム


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ゼクロム

No.644 タイプ:ドラゴン/でんき
特性:テラボルテージ(特性に関係なく相手に技を出せる)
体重:345kg(けたぐり・くさむすびの威力120)
イッシュ竜 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
ゼクロム 100 150 120 120 100 90
レシラム 100 120 100 150 120 90
キュレム 125 130 90 130 90 95
ブラックキュレム 125 170 120 120 100 95
ホワイトキュレム 125 120 100 170 100 95

ばつぐん(4倍) -
ばつぐん(2倍) こおり/じめん/ドラゴン
いまひとつ(1/2) ほのお/みず/くさ/ひこう/はがね
いまひとつ(1/4) でんき
こうかなし -

お馴染みホワイト限定ドラゴンバリバリダー。
ディアルガの攻撃と特攻を入れ替えただけの種族値で電気タイプなのに攻撃の方が高いという珍しい能力を持つ。
カイオーガに強そうに見えるがそんなことはなく、特殊耐久はディアルガと同じ程度なので
元々が同速の上にゼクロムが無振りだとメガネ冷凍ビームや吹雪で確定1発。
そうでなくとも2発で落ちる(臆病オーガ冷ビ→無振りで70%~82%。ヤチェ持ってても努力値振らないと2発耐えない)
カイオーガは氷技の搭載率がクリスマスカップでも8割を超える上にそもそも半減のはずの臆病しおふきですらで乱数2発で落とされてしまうなど
同速と氷弱点が祟って実は勝てるかが結構怪しいライン。
基本外れない必中技や冷ビと違いらいげきの命中が他の伝説専用技やりゅうせいぐんより若干低いので外して負けるという寒いプレイを見せつけることもある。

カイオーガホウオウルギアにはタイプ的には有利だが、グラードンディアルガパルキアレックウザキュレムには基本的に勝てない。
タイプ相性だけで見ると有利な相手と苦手な相手がハッキリしている伝説である。

しかしルギアは先手はねやすめで粘られたり、メガネだいちのちからが飛んでくる可能性があるので注意。(一応メガネ大地自体は相手の火力が低すぎて無振りでも耐える)
そして上記の通りカイオーガは実際ゼクロムを返り討ちにすることができる。ホウオウも後出しすると火傷が怖いので不利な相手の方が多い。
というか電気タイプ自体が現行のルールでは逆風で禁止伝説12匹中らいげきを半減以下にする伝説が半分の6体もいるので拘る場合などは非常に通りが悪い。

ミュウツーの珠ふぶきで無振りゼクロムが低乱数1。こちらの珠雷撃で無振りが高乱数1。
珠以上持ちなら命中率、霰ダメージも考慮してミュウツーが有利。強化アイテムがないと勝ち目はない。
レシラム戦は抜いたもん勝ち…ではなく攻撃252のドラゴンクローで無振りレシラムが25%でしか落ちず不利。
同速で大体の技でお互い確2のギラティナとはトントン。
非伝説にも苦手な相手は多い。ユキノオーには基本勝てないし、マニューラ相手も冷凍パンチでごり押し負け。
ラティ兄妹の流星群でゼクロムを一撃で殺せる、その他にも苦手な相手が多数。
第一伝説戦は竜技とふぶきが吹きまくるので伝説最鈍のこいつは瞬殺されるのがデフォ。
こいつに限らずどうもホワイトキュレム以外のイッシュ竜は不遇臭がする。と、ここまで書くと弱そうなのだが、
特に物理電気で高威力技、高種族値をもつポケモンと言うのは、特異な性質であり、他に存在しない。
この有用性を理解できるかがゼクロムの使いこなせる鍵となる。
他とは稀に見ない、歪な刺さり方をするポケモンなので、
見せ合いなしの44よりは見せ合いありの方が使いやすいかもしれない。

専用技二つ。クロスサンダーはH6ルギアを乱数1。H6ホウオウ、H252オーガを確1。らいげきなら無振りルンパを確1、HP252バンギを確2、攻撃補正-1でもHP252カポエラー確2など、らいげきの方が基本的に使いやすい。
もちろん命中を重視したり、それらを仮想敵としないならクロスサンダーでもOK。
物理電気以外はまともな技を殆ど覚えないので併用も有力候補になってくる。

BW2でおいかぜを習得し、電気併用が当たり前な時代よりは技の候補はマシになった…
が、肝心の物理技が既存の電気技の劣化で全く役に立たないかみなりパンチ以外増えていない。
キュレムのFCの影響から氷弱点が、シンオウ伝説の夢特性の解禁で地面弱点が深刻化し
伝説対戦では非常に弱点を突かれやすくなってしまい行動もままならぬまま瞬殺されるケースが増え不遇臭がむしろ悪化した。

キュレム以外の氷技はヤチェなしでもかろうじて一発耐えるので、現状使う場合は耐久を上げてハバンを持たせ
らいげき、ドラゴンクロー、おいかぜ、まもるでおいかぜパにするか
げきりん、らいげき、ドラゴンクローを入れスカーフでげきりんテロリストをかます以外の選択肢がほぼない状態。
耐久調整をする場合は、耐久値がディアルガと全く同じなのでディアルガの配分を流用できる。
最初からディアルガ使えとか知らない。ちなみに無振りかみなり=ひかえめディアルガのかみなりで無振りジュエルりゅうせいぐん=控えめディアルガのりゅうせいぐん


物理型

性格:いじっぱり/ようき
努力値:素早さ252 攻撃252
持ち物:ラムのみ/ハバンのみ/いのちのたま など
確定技:らいげきorクロスサンダー/ドラゴンクロー/まもる
選択技:おいかぜ/いわなだれ/でんじは/みがわり など

高い攻撃力を生かして攻める。
…といいたいところだがドラゴン技が深刻な威力不足。攻撃特化ドラゴンクローでも無振りレシラムが高乱数1。
無振り流星群はそのクロ―より弱いうえに連射が効かないため採用は難しい。一応グラードンやディアルガにはクロ―よりダメージは大きくなるが。
基本的に電気技の入りが悪い相手には勝てない。特にグラードンは永遠の天敵。
有利な相手を確実に潰すor流す、というのが主な役割だろう。

スカーフ型

性格:いじっぱり
努力値:素早さ攻撃252
持ち物:こだわりスカーフ
確定技:らいげき/ドラゴンクロー
選択技:クロスサンダー/げきりん/いわなだれ

ルギアやホウオウ、ミュウツー他を上から殴れるスカーフ型。
げきりんも運ゲー気味だが竜技の火力不足が解消され強力。
テラボルテージの発動順でスカーフであることがバレてしまうのが弱点。

タッグ候補

ゴウカザル
ノオー、ディアに強く、ねこだましも持つ。HP252グラードンにも無振りオバヒで6~7割ほどのダメージ。
いかく、地震に非常に弱くなるが、上記三匹を一気に対策できるのはこいつぐらいしかいない。

コジョンド
ディアルガやユキノオー、ナットレイをコジョンドで縛れる。
地震、吹雪からゼクロムをワイドガードで保護する。

対策

スカーフでもなければ、ふぶきを撃っていれば勝手に死ぬのでそれほど怖いポケモンではない。
グラードンやディアルガ、パルキア、キュレムには手も足も出ないので、そいつらがいれば基本的に勝てる。
パルキアは努力値を割きすぎると乱数になってしまうので注意。
非伝説でも上述通りノオー、ラティ兄妹、マニューラ辺りでもいい。普通の環境下で特殊型のドラゴンなら大抵勝てる。
例えば無補正フライゴンやガブリアスのりゅうせいぐん程度でも無振りゼクロムは最低乱数以外で落ちるので
チルタリス、オノノクス、クリムガン以外は全員一撃でゼクロムを倒せる上、大体のドラゴンは先手も取れる。
物理の方はガブリアスのドラゴンダイブでも最高乱数でしか落とせないぐらい固い。
ガブリアス以上の火力なら無振りゼクロムをげきりんで確殺。
ちなみにじしんの場合はガブリアスの地ジュエルのじしんは高乱数(68.8%)、霊獣ランドの地ジュエルじしんは確定、
グラードンの補正あり珠じしんで最低乱数以外落ちる。
カイオーガも場合によっては最遅なり眼鏡なりでタイマンでもゼクロムを倒せるが、
五分五分な実力であることから候補としてはあまりよろしくない。ギラティナ然り、レシラム然り。
しかしレックウザはゼクロム潰しとして自然に機能し、シングルであれどダブルであれどゼクロムを倒すこと自体は容易い。
ミュウツーも同じくゼクロム倒すことが容易い上に、こちらは視野に入れずともゼクロム対策ができるため使いやすさがある。
だが、受けはなかなか難しい。雷撃の飛んで来る方向を読んでユキノオー、ディアルガ、グラードン辺りに変える必要があるため、先発2匹が両方とも弱点をつけない場合は若干厳しい。
そしてこいつは弱点が酷すぎる都合スカーフげきりんでテロをかましてくる可能性がかなり高いのでスカーフキュレムで上から殴るのが最も安定する。
非伝説のドリュウズやナットレイで受けるのも良い。攻撃して追い詰めるのだが、逃げる可能性が高いので注意したい。
もっとも、受けが厳しいのは伝説全般に言えること。ただ数多いる伝説の中でも対策はかなり楽な方であろう。

外部リンク

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