通常
無言
【メロダーク】
「…………」
メロダークは難しい顔で何かを考えている。
「…………」
メロダークは難しい顔で何かを考えている。
ネル同行時
【ネル】
「メロさん、どうかしたの?」
【メロダーク】
「……いや、何でもない」
【ネル】
「メロさん、どうかしたの?」
【メロダーク】
「……いや、何でもない」
ラバン同行時
【ラバン】
「さっきから何を難しい顔しとるんだ。腹でも下したか?」
【メロダーク】
「……いや、何でもない
【ラバン】
「さっきから何を難しい顔しとるんだ。腹でも下したか?」
【メロダーク】
「……いや、何でもない
シーフォン同行時
【シーフォン】
「おっさん、何黙りこくってるんだ。辛気くせーんだよ」
【メロダーク】
「……いや、何でもない」
【シーフォン】
「おっさん、何黙りこくってるんだ。辛気くせーんだよ」
【メロダーク】
「……いや、何でもない」
キレハ同行時
【キレハ】
「……? あなた、さっきから何か考え事?」
【メロダーク】
「……いや、何でもない」
【キレハ】
「……? あなた、さっきから何か考え事?」
【メロダーク】
「……いや、何でもない」
エンダ同行時
【エンダ】
「……クチビルびろーん」
【メロダーク】
「……ひほほくひをひっはるは」
【エンダ】
「……クチビルびろーん」
【メロダーク】
「……ひほほくひをひっはるは」
フラン同行時
【フラン】
「あの……。どうかなさいましたか?」
【メロダーク】
「……いや、何でもない」
【フラン】
「あの……。どうかなさいましたか?」
【メロダーク】
「……いや、何でもない」
テオル
【メロダーク】
(ネスの公子、テオル……。要注意か)
(ネスの公子、テオル……。要注意か)
帝国
【メロダーク】
「……アルケアとは、太古の帝国の名だ」
「アルケアの初代皇帝は、かつて大河の女神の信頼を裏切って、魔法の知識を盗み、巨大帝国を築いた」
「……その傲慢ゆえにアルケアは大洪水で滅ぼされ、帝都は地の底に飲み込まれたという」
「……アルケアとは、太古の帝国の名だ」
「アルケアの初代皇帝は、かつて大河の女神の信頼を裏切って、魔法の知識を盗み、巨大帝国を築いた」
「……その傲慢ゆえにアルケアは大洪水で滅ぼされ、帝都は地の底に飲み込まれたという」
古代から帰還後(同行時)
【メロダーク】
「アルケア帝国ははるか昔に滅びたが、
その都は異界で生き延び続けていた」
「今この事をはっきり知っているのは
我々だけ、か……」
「アルケア帝国ははるか昔に滅びたが、
その都は異界で生き延び続けていた」
「今この事をはっきり知っているのは
我々だけ、か……」
古代から帰還後(古代非同行時)
【メロダーク】
「……古代都市に行っていた、
だと……?」
「…………」
「……古代都市に行っていた、
だと……?」
「…………」
バルスムス来訪後
訪れるもの
【メロダーク】
「ところで、町を長く離れるような
用事はないか?」
「……いや、無いならいい。
気にするな」
「ところで、町を長く離れるような
用事はないか?」
「……いや、無いならいい。
気にするな」
固有イベント終了後(騎士の嫡子限定)
密偵
【メロダーク】
「……もともと私の任務は、
遺跡や公国軍の情報を神殿に伝える事、
そして帝都復活を阻止する事だった」
「第一の任務は無意味になったが、
第二の任務は今でも生きている。
与えられた使命は果たさねばならない」
「……もともと私の任務は、
遺跡や公国軍の情報を神殿に伝える事、
そして帝都復活を阻止する事だった」
「第一の任務は無意味になったが、
第二の任務は今でも生きている。
与えられた使命は果たさねばならない」
パリス同行時
【パリス】
「……というか、なんで敵の密偵が
今もここにいるんだ」
【パリス】
「……というか、なんで敵の密偵が
今もここにいるんだ」
キレハ同行時
【キレハ】
「……密偵ってことが
騎士たちにばれたら、殺されるわよ」
【キレハ】
「……密偵ってことが
騎士たちにばれたら、殺されるわよ」
シーフォン同行時
アルソン同行時
【メロダーク】
「…………遺跡に関して、
私とお前たちの目的は同じだ。
勝手に協力させて貰う」
「…………遺跡に関して、
私とお前たちの目的は同じだ。
勝手に協力させて貰う」
酒場
編成時
【メロダーク】
「私の力が必要なら手を貸そう」
「私の力が必要なら手を貸そう」
港(最終決戦前)
【メロダーク】
「あの幻の都が現れた事で、
ますます人の心は乱れ、
多くの争いが起きるだろう」
「あの幻の都が現れた事で、
ますます人の心は乱れ、
多くの争いが起きるだろう」
ダンジョン内
滝の洞窟
竜の塔・上層
竜の塔・下層
宮殿
宮殿の主
生と死
【メロダーク】
「この地下宮殿の主は、生と死を弄んでいるようだな」
「……許しがたい」
「この地下宮殿の主は、生と死を弄んでいるようだな」
「……許しがたい」
タイタス十六世
【メロダーク】
「……先ほど戦った、『皇帝』を名乗る死霊は、通常の方法では倒せないようだな」
「あらゆる場所を調べ、奴を倒す方法を見つけるしかない。我々の手で奴を滅ぼすのだ」
「……先ほど戦った、『皇帝』を名乗る死霊は、通常の方法では倒せないようだな」
「あらゆる場所を調べ、奴を倒す方法を見つけるしかない。我々の手で奴を滅ぼすのだ」
妖精の塔・下層
懐かしい森
【メロダーク】
「……妙に懐かしい感じがする。おかしな森だ」
「……妙に懐かしい感じがする。おかしな森だ」
妖精の塔・上層
強風
【メロダーク】
「風が、強いな……」
「風が、強いな……」
大廃墟
傲慢ゆえ
【メロダーク】
「はるか古代、アルケアと呼ばれた
帝国があった。
ここはその都の遺跡のようだ」
「アルケアの初代皇帝は、かつて
大河の女神の信頼を裏切って、
魔法の知識を盗み、巨大帝国を築いた」
「……その傲慢ゆえに
アルケアは大洪水で滅ぼされ、
帝都は地の底に飲み込まれたという」
「はるか古代、アルケアと呼ばれた
帝国があった。
ここはその都の遺跡のようだ」
「アルケアの初代皇帝は、かつて
大河の女神の信頼を裏切って、
魔法の知識を盗み、巨大帝国を築いた」
「……その傲慢ゆえに
アルケアは大洪水で滅ぼされ、
帝都は地の底に飲み込まれたという」
古代都市
夜種
【メロダーク】
「古帝国は魔法の技を誇っていた国だ。
伝承では、生命を歪めて新たな種を作り
使役する技まであったそうだ」
「そうして作られた生き物は、のちには
闇の神ミルドラに属する邪悪なものとされ
夜の種族…夜種と呼ばれた」
「古帝国は魔法の技を誇っていた国だ。
伝承では、生命を歪めて新たな種を作り
使役する技まであったそうだ」
「そうして作られた生き物は、のちには
闇の神ミルドラに属する邪悪なものとされ
夜の種族…夜種と呼ばれた」
罪深き都
【メロダーク】
「かつて大河神殿で予言がなされた。
『帝都アーガデウムが蘇るとき、
世界は滅びる』と……」
「……ここが、そのアーガデウム。
罪深きアルケア帝国の都……」
「かつて大河神殿で予言がなされた。
『帝都アーガデウムが蘇るとき、
世界は滅びる』と……」
「……ここが、そのアーガデウム。
罪深きアルケア帝国の都……」
小人の塔・下層
(裸)
【メロダーク】
「何という暑さだ。
しかも湿気まである」
【メロダーク(裸)】
「服を脱がなければ
やってられんな」
「何という暑さだ。
しかも湿気まである」
【メロダーク(裸)】
「服を脱がなければ
やってられんな」
パリス同行時
【パリス】
「……着ろよ、服」
【メロダーク(裸)】
「クール!」
【パリス】
「やかましい!」
【パリス】
「……着ろよ、服」
【メロダーク(裸)】
「クール!」
【パリス】
「やかましい!」
ネル同行時
【ネル】
「ホントに脱いだ!」
【ネル】
「ホントに脱いだ!」
ラバン同行時
【ラバン】
「っほう。
なかなかいい筋肉じゃないか」
【メロダーク(裸)】
「いや、あんたこそ」
【ラバン】
「っほう。
なかなかいい筋肉じゃないか」
【メロダーク(裸)】
「いや、あんたこそ」
二人の男が、肉体を褒めあっている……。
キレハ同行時
【キレハ】
「…………」
【キレハ】
「…………」
シーフォン同行時
【シーフォン】
「……キモッ」
【シーフォン】
「……キモッ」
エンダ同行時
【エンダ】
「ワーオ、セクシー」
【エンダ】
「ワーオ、セクシー」
小人の塔・上層
傭兵
【メロダーク】
「……傭兵として雇われる時には
雇い主をよく見極めることだ。
使い捨てられてもつまらんからな」
「……傭兵として雇われる時には
雇い主をよく見極めることだ。
使い捨てられてもつまらんからな」
巨人の塔
黙々
【メロダーク】
「…………」
「…………」
メロダークは黙々と歩き続けている。
巨人の塔・寺院
異教
【メロダーク】
「……異教の寺院か」
「……異教の寺院か」
怪仙ダッタを誘惑
【メロダーク】
「誘惑? 手ぬるい。
奴の手下を人質に取って、
目の前で痛めつけて脅そう」
「誘惑? 手ぬるい。
奴の手下を人質に取って、
目の前で痛めつけて脅そう」
パリス同行時
【パリス】
「黒っ!」
シーフォン同行時
【シーフォン】
「そう来たか」
【パリス】
「黒っ!」
シーフォン同行時
【シーフォン】
「そう来たか」
【メロダーク】
「……だが、あの手の狂信者は、
人命に執着を持たないから
難しいかもしれんな」
「……だが、あの手の狂信者は、
人命に執着を持たないから
難しいかもしれんな」