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ARA第二回4

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

◆ミドルフェイズ②


GM: ではE前。こちらにもロックがあるが厳重ではないな。
コルプス: トラップ解除で
GM: 12だわ
コルプス: 3d6+7
(DiceBot) _09_cor : 3d6+7 => 14(3d6: 5 4 5)+7 =21
コルプス: 「さっきほど厄介ではないな」
GM: 余裕であるよな。最初から空いていたかのようにドアが開く。そこは雑然とした物置になっていた
GM: Bほどじゃないが散らかってるな
コルプス: トラップ感知で
GM: どぞん
コルプス: 3d6+7
(DiceBot) _09_cor : 3d6+7 => 9(3d6: 5 3 1)+7 =16
GM: ばれちった、石弓が仕掛けられてるよ
コルプス: 解除
コルプス: 3d6+7
(DiceBot) _09_cor : 3d6+7 => 8(3d6: 4 1 3)+7 =15
GM: 13だから成功だわ
GM: 何だこの優秀なの
コルプス: 「ダンジョンマスターにかかればこんなものさ」
GM: 後は部屋の中の探索だが・・・幸運でいいかな
GM: ふってみてくれい
コルプス: 2d6+3
(DiceBot) _09_cor : 2d6+3 => 3(2d6: 2 1)+3 =6
ショコラ: 2d6+3
(DiceBot) _07_Choco : 2d6+3 => 7(2d6: 3 4)+3 =10
リドラス: 2d6+2
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+2 => 6(2d6: 3 3)+2 =8
レイチェル: 「・・・腕は確かなんだけどなー」
レイチェル: 2d6+3
(DiceBot) _08_Rac : 2d6+3 => 7(2d6: 3 4)+3 =10
GM: ショコラとレイチェルは目ざといですねー
GM: マジックアイテム、靴の形をしている
コルプス: 「惚れたろ?」
コルプス: 鑑定行けます
レイチェル: 「!」コルプスを軽くスルーしてマジックアイテムに食いつく
レイチェル: 同じく鑑定で
GM: ひでえw
GM: 鑑定どうぞ
コルプス: 3d6+7 鑑定
(DiceBot) _09_cor : 3d6+7 => 17(3d6: 6 5 6)+7 =24 Critical!
ショコラ: (ちょっと見直した)
ショコラ: クリティカル!!
コルプス: 「ちょっとはかっこいいとこみせないとな」
レイチェル: 3d6+7
(DiceBot) _08_Rac : 3d6+7 => 6(3d6: 1 3 2)+7 =13
レイチェル: 2d6だった
レイチェル: まぁコルプス成功してるし大体失敗だろうから振り直さなくていいかな
ショコラ: 2d6+5
(DiceBot) _07_Choco : 2d6+5 => 7(2d6: 5 2)+5 =12
リドラス: 2d6+3 一応だけ見るかー
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+3 => 3(2d6: 1 2)+3 =6
GM: コルプスだけわかる。他の人にはただのブーツだが・・・これは
コルプス: 「これはいい仕事してるな」

マジックアイテム:可変式俊足のブーツ

種別:防具 レベル:2 重量:1 防御力:+1 回避修正:+1(±0) 行動修正:±0(+1)
価格:1200 鑑定値:15 クラス制限:シーフ
解説:装身具に装備する。普通の俊足のブーツの劣化版だがレベル2で装備できる。
メジャーアクション一回を消費することで回避修正か行動値、どちらかに+1ボーナスを切り替えられる。
コルプス: 「これはシーフなら誰でもほしがる一品!すばらしい」
レイチェル: 「むー・・・」自分が使えそうな物じゃなくて残念そう
GM: 今はどっちに入れるか決めといてくれぃ
コルプス: 「シーブズツールはまだ使いそうだし、バックパックに入れるとしよう」
GM: ほいほい
GM: それからリド以外の三人は合わせて、棚の奥で光る宝石を見つける
GM: 例のやつだ
コルプス: 3d6+7 ほいほい
(DiceBot) _09_cor : 3d6+7 => 9(3d6: 2 5 2)+7 =16
ショコラ: 「宝石いっぱいうれしいなー」
ショコラ: 2d6+5
(DiceBot) _07_Choco : 2d6+5 => 7(2d6: 1 6)+5 =12
GM: まぁわかるわな。今度はダグデモアバージョン。裏にも同じく文字が彫ってある
リドラス: 「やはりここにも宝石があったか……」
レイチェル: どうせ成功だから任せるのであった
レイチェル: 「これで4個・・・残りの部屋にも1個ずつ、なのかな」
GM: 他は特にないようだぜい
コルプス: 「全部集めて豪華景品!うれしいねえ」
レイチェル: 「次はAの部屋かな・・・」
リドラス: 「ならばAの部屋へ向かおうか。」とEの部屋を後にするよー
GM: では、もう一度ごみ部屋を抜けてAにいくかね?
コルプス: オーライ
レイチェル: おk
ショコラ: OK
リドラス: いいよー

GM: ではさっき調べたとおり危険もなくAの部屋の扉の前へ
コルプス: 扉トラップ探知
GM: ほいさ
コルプス: 3d6+7
(DiceBot) _09_cor : 3d6+7 => 14(3d6: 6 4 4)+7 =21
GM: うん、まるっとわかるよ。罠というか自然の摂理的に・・・
コルプス: また腐ってたり?
GM: いや、扉自体はすごく頑丈。でも扉開ける→足元崩れる、ごみと一緒に部屋へダイブな構造になってる
GM: 敏捷で12もあればかわせるね、ひらっと
コルプス: じゃあ自分にロープくくりつけてリドラスにもってもらおう
コルプス: 命綱的に
リドラス: それは全員?扉エンゲージだけ?
GM: 扉エンゲージだけだね
コルプス: じゃあ俺だけエンゲージでさっき言った奴ためそう
GM: 命綱使うならリドラスは筋力で踏ん張ってもらうからコルプスが失敗したら筋力判定だ。
GM: こちらも12
リドラス: 了解ー
リドラス: よし、じゃあ命綱受け取って「気をつけるんだぞ。」と
コルプス: 「頼んだぜ、旦那」
ショコラ: 「二人とも頑張って」
GM: ではどうぞ
コルプス: 2d6+4 敏捷
(DiceBot) _09_cor : 2d6+4 => 4(2d6: 1 3)+4 =8
コルプス: oh!
GM: ずるずるずるずるー
リドラス: 2d6+6 「くっ!」ロープをしっかり握って引き上げるよ!
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+6 => 9(2d6: 6 3)+6 =15
GM: コルプスの体はごみの流れと逆行して安定した山の上に引き戻された
コルプス: 「いやー、助かった助かった」
コルプス: 「旦那にはほんと感謝だよ」
リドラス: 「いや、気にすることはないさ」
GM: さて、ごみが流入したがAの部屋が見えるわけだ
レイチェル: 「さ・・・部屋の中どうかな」部屋の中の様子を見てみる
コルプス: 中も一応トラップ感知で
GM: この部屋は明るいね。
GM: トラップ感知のために部屋の中を見るかね?
GM: 見た人は椅子に座って子供をあやす女性の姿が見える
GM: その手には本が。
コルプス: 「ヒュー」
コルプス: 「いい美人だねえ」
レイチェル: 「また幻影・・・?」
ショコラ: 「今度は親子・・・?」
GM: お分かりと思うが面影はエスカさんとケイン君だ。今より若い/幼いが
GM: エスカさんはケイン君に本の読み聞かせをしてるね
コルプス: 「ここの旦那は何考えてんだ・・・?」
リドラス: 「ここの家主にとっての思い出、のようなものかもしれんな……」とこっちも部屋の中に入るよー
レイチェル: 「・・・なんだかなぁ」この幻影達にあんまりいい気はしない様子
GM: ずっと同じページを読み聞かせ読み聞かせ・・・ループしている
コルプス: 「てことは、当然中身は・・・」
ショコラ: 「ヴァノンゴレム!」
GM: そうだね。「ケインにはまだ早いかも知れないわねぇ」というような表情で
コルプス: 「10巻だろうな・・・」
コルプス: 「3巻だったらそれはそれでいいが・・・」
GM: そのとおり。同じページを悲しそうな顔で読み聞かせ読み聞かせ
レイチェル: 「・・・とりあえず、解除するよ?」触れて解除しようとする
コルプス: 「おう」
リドラス: 「ああ、頼む」
GM: 幻影はふっと消え、繰り返し読み聞かせていたページの本と宝石がいすの上に置かれている
コルプス: お待ちかねの宝石鑑定
レイチェル: しらべまーす
GM: どぞどぞん
コルプス: 3d6+7 鑑定
(DiceBot) _09_cor : 3d6+7 => 9(3d6: 2 5 2)+7 =16
レイチェル: 2d6+7 
(DiceBot) _08_Rac : 2d6+7 => 7(2d6: 2 5)+7 =14
ショコラ: 2d6+5 鑑定
(DiceBot) _07_Choco : 2d6+5 => 7(2d6: 4 3)+5 =12
GM: ショコラだけ失敗かな。まぁすぐにわかることだが
GM: これはアーケンラーヴが彫られているね。裏もおんなじ
レイチェル: 「後、二つ・・・」
リドラス: 「残りは……ゴヴァノンとグランアインか」
コルプス: 他にないか感知
GM: 10巻はどうする、ページをさらして落ちているけど
コルプス: 拾う
GM: おう、感知どうぞー
レイチェル: ではこちらも感知で他にないか探そう
コルプス: 2d+5
(DiceBot) _09_cor : 2d+5 => 7(2d: 6 1)+5 =12
レイチェル: 2d6+5
(DiceBot) _08_Rac : 2d6+5 => 7(2d6: 5 2)+5 =12
ショコラ: 2d6+3
(DiceBot) _07_Choco : 2d6+3 => 4(2d6: 3 1)+3 =7
リドラス: 2d6+2
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+2 => 4(2d6: 2 2)+2 =6
コルプス: 「この10巻も拾っておくか」
コルプス: 「この巻は思い出深いな・・・」
GM: 残念ながら何もありませんでしたとさ・・・
コルプス: 残念
レイチェル: アリャー
GM: ところでこの物語をご存知だったのはショコラとコルプスだったかな?
リドラス: リドラス以外が知ってるね
レイチェル: レイチェルさん無駄にクリティカル出したから知ってるよ
GM: そかそか。
GM: では・・・今最終巻を手に入れたことで蘇る記憶があるかもね・・・
GM: 知力判定しておくんなましー
コルプス: 2d6+4
(DiceBot) _09_cor : 2d6+4 => 5(2d6: 4 1)+4 =9
レイチェル: 2d6+7
(DiceBot) _08_Rac : 2d6+7 => 5(2d6: 1 4)+7 =12
ショコラ: 2d6+5
(DiceBot) _07_Choco : 2d6+5 => 8(2d6: 3 5)+5 =13
GM: 三人は次の設定を思い出すよ
GM: ヴァノンゴレムは6神の力を借りた超兵器を搭載したスーパーゴーレムである
GM: さらに女の子組はもう少し思い出す。
GM: しかし物語の終盤、心無い人間の裏切りと妖魔の罠によって6神の力を抑えられ、超兵器が使えなくなってしまう。ちょうど8~10巻のあたりだね
レイチェル: 「そういえば、ヴァノンゴレムは6神の力を借りる・・・って事だったよね、そして罠でその力を抑え込まれる、って感じで・・・」
レイチェル: 「この宝石・・・関係あるのかも?」集めてきた宝石に目を落としながら
ショコラ: 「そうですね、ヴァノンゴレムの神様と一致してますし」
リドラス: 「だろうな、しかもこの宝石はゴーレムの部品なのだろう?」
コルプス: 「なるほど、面白くなってきたじゃないの」
ショコラ: 「最後の宝石が集まったら、いったい何が!?」
GM: さて、さっき調べたとおり この部屋 には何もなさそうだ。
リドラス: 「私はその話を知らないが……もしやここの家主はそれを作ろうとしているんじゃなかろうな?」本を指さしながら
レイチェル: 「うん、その可能性はあると思う」と頷く
レイチェル: 「まぁとりあえず、残りの部屋の探索だね」
コルプス: 「まさかなあ、もしそうなら俺は大歓喜だが」
コルプス: 「さて、次行くか」
GM: 次というとAを出るのね
コルプス: 異論がなければ
リドラス: 「ああ、本人に聞くのが一番早そうだしな」Aを出て廊下だねー

GM: ではマップにない扉の裏側に出る。
ショコラ: 「この扉開きそう?」
コルプス: 「さっき試したが無理だ、俺の力量じゃな」
レイチェル: 「この扉が開けば、もし何かあって急いで撤退しなきゃいけないって時に楽になるけど・・・」
GM: 裏からなら簡単に開きそうだ
GM: というかオートロック式になってるっぽい
GM: ホテルとかのあれを思い浮かべてくりゃれ
リドラス: あー、一方通行か
レイチェル: なるほど
コルプス: 「ん?中からなら簡単に・・・」
ショコラ: 「帰りはゴミの中を通らなくてもいいから良かったねー」
コルプス: 「ああ、嬉しい限りだよ」
レイチェル: 「よかったぁ・・・」なんだかんだ嫌だったから安心して
コルプス: 「家主救出したらかえりに生き埋めになりましたじゃ笑い話日もならん」
GM: で、あとは二部屋1Fには残ってるね。CとD
リドラス: 「ところで、次はどっちに行く?」
ショコラ: 「手前にあるDから行きましょ?」
レイチェル: 「手前からでいいんじゃないかな?」
コルプス: 「了解した」
リドラス: 「じゃあ、Dだな。コルプス調べるのを頼む。」
コルプス: 「オーケー、旦那」
コルプス: D扉トラップ探知
GM: あ、特にここには障害がない。鍵だけはずせばいいよん14
コルプス: 3d6+7 解除
(DiceBot) _09_cor : 3d6+7 => 16(3d6: 4 6 6)+7 =23 Critical!
GM: 扉を開けると中は武器庫だ。
コルプス: トラップ感知
GM: どぞー
コルプス: 3d6+7
(DiceBot) _09_cor : 3d6+7 => 12(3d6: 6 4 2)+7 =19
GM: 壁にスパイクボードがある。
レイチェル: 「武器庫・・・!」後ろでちょっと反応する
リドラス: 「武器庫?アルケミストとは聞いていたが……冒険にでも出ていたのだろうか。」
コルプス: 3d6+7 解除 「オニーサンに任せなって」
(DiceBot) _09_cor : 3d6+7 => 11(3d6: 2 4 5)+7 =18
GM: おっとこいつは解除無効なんだわ
コルプス: oops!
GM: 解除値が存在しないトラップなのよ
レイチェル: あらま
GM: そして武器庫には槍や剣もあるが・・・とりわけ盾が多い
GM: 盾だらけの異様な武器庫だ
コルプス: 「ここの主人は盾フェチか?」
ショコラ: 「どうしてたくさんあるのかなー?」
GM: それから、感知で10あればわかるかな
コルプス: 2d6+5 感知
(DiceBot) _09_cor : 2d6+5 => 7(2d6: 3 4)+5 =12
リドラス: 2d6+2 感知ー
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+2 => 3(2d6: 2 1)+2 =5
ショコラ: 2d6+3 感知
(DiceBot) _07_Choco : 2d6+3 => 11(2d6: 6 5)+3 =14
レイチェル: 2d6+2 かんちー
(DiceBot) _08_Rac : 2d6+5 => 4(2d6: 1 3)+5 =9
GM: では、ショコラとコルプスはわかった。ここの盾はすべて傷がついている。このスパイクボードを試験場にしたかのように。
GM: それから、スパイクボードの向こうには例の宝石が・・・
コルプス: 「・・・」
レイチェル: 「・・・・・・」
コルプス: 「・・・」苦笑いしてレイチェルの顔を見る
GM: あとは、硬そうな盾ほど丁寧なおかれかたがしてあるな
ショコラ: 「この盾傷だらけだけど、丈夫そうだよね。」リドラスを見る
リドラス: 「スパイクボードだったな?その程度なら私の鎧でなんとかなるだろう。」
リドラス: 「だが、念には念を入れておく。ショコラ、その指輪を貸してくれないか?」
コルプス: 「フライトしてとりに行ってもらえるかい?」
コルプス: 「怖いなら旦那が果敢に行ってくれるが・・・」
レイチェル: 「必要ならフライトかけられるけど・・・」
リドラス: あ、フライトで避けれるかー
GM: 避けられますね。スパイクボードは試験用につけられた物っぽいので・・・
GM: 高い位置にはないのです
リドラス: 「そうか、レイチェルが《フライト》を使えるんだったな、それなら誰でも行けるだろう。」
レイチェル: 「・・・で、誰が行くの?」
コルプス: 「いきたい人いるかい?」
リドラス: 「一人でも部屋の中をくまなく調べられるコルプスがいいんじゃないだろうか?」
コルプス: 「オーケー、そうしとこう」
コルプス: 「MPポーション一個渡しておこう」
コルプス: 「ちょい汚いけど多分飲める・・・はず」
ショコラ: 「念のために護りの指輪も預けるね」
コルプス: 「ありがとな」イケメンスマイル()
ショコラ: Def+3 回避+1の効果です
レイチェル: 「飲むのはちょっと抵抗が・・・それじゃお願いね」 MPポーションを受け取ってコルプスにフライト
コルプス: という訳で取りに行くます
リドラス: 魔術判定振らないとー
コルプス: oh
GM: ここでファンブったら面白いのにw
リドラス: しかし無情にも216分の1……!
ショコラ: 0%じゃないなら起こりうる
レイチェル: 3d6+10 フライト!
(DiceBot) _08_Rac : 3d6+10 => 13(3d6: 3 5 5)+10 =23
GM: ふよーん
コルプス: 「じゃ、行ってくる」
レイチェル: 「気を付けてね」
ショコラ: 「いってらっしゃーい」手を振る
リドラス: 「頼むぞー。」
コルプス: 感知かに?
GM: いや、もう見っけてるからいらないよん
コルプス: じゃ取って戻りまふ
GM: 手にとってきたそれは例の宝石だった
GM: まぁ、一応鑑定だ
コルプス: 3d6+7 鑑定
(DiceBot) _09_cor : 3d6+7 => 13(3d6: 6 2 5)+7 =20
GM: よゆうっすな
GM: グランアインの彫刻と、裏にコード:グランアインの文字
コルプス: 「これで6個か」
レイチェル: 「これで6個・・・7個あるのかこれで全部なのか、まぁ最後の部屋を探せばわかるかな?」
コルプス: 「そうだろうね」
レイチェル: この部屋には他になにもない?
GM: ないな。人間の使うような大きさじゃない盾や槍が置かれているだけだ
コルプス: 「しっかしデカイなこれ・・・鉄板かって」
ショコラ: 「装備したら動けなくなりそう」
レイチェル: 「人間が使う物じゃないとしたら・・・使うのは」まぁ、家主の職業柄想像はつく
GM: まさにそんな感じ。鋼鉄板に取っ手つけたようなもん
コルプス: 「錬金術やめて看板職人にでもなるつもりなのかね」
レイチェル: 「それなら取っ手いらないでしょ」と突っ込みを入れる
リドラス: 「ドゥアンでも扱うのは難しいだろうな……」と自分の盾と見比べる
ショコラ: 「ゴーレムの盾?かなぁ」
GM: さて、この部屋はこんなものでよろしいかねぇ?
コルプス: あい
レイチェル: 「ま、これ以上得る物は無さそうだし・・・最後の部屋にいこ?」
GM: コルプスが調べた限り、もう何もなさそうだが
ショコラ: 「次はCの部屋ですねー」
リドラス: 「そうだな、次でこの階は最後か。」
コルプス: 「オーケーオーケー」
コルプス: 「さあ気張って行きますぜお嬢さん方」

コルプス: じゃCの前へ行ってトラップ感知
GM: ここも扉にトラップはない。
コルプス: 開けてトラップ感知
GM: 鍵があるぜ
コルプス: 解除行きまふ
コルプス: 3d6+7
(DiceBot) _09_cor : 3d6+7 => 15(3d6: 5 5 5)+7 =22
GM: マップになかった扉と同じようなつくりって目標聞きなさいなー!
コルプス: oops!
GM: 振りなおしましょ。どの道堅牢な扉です。25を要求する
GM: ちなみに扉の周りは埃がない。最近何度も開け閉めが行われたようだ
コルプス: フェイト2使用 ダイス+2
GM: かまん!
コルプス: 5d6+7
(DiceBot) _09_cor : 5d6+7 => 15(5d6: 6 3 1 1 4)+7 =22
GM: あきまへん
コルプス: 「ここまで来てこれか・・・!」
レイチェル: ちなみに扉のHPいくつですか
GM: ジョセフの研究を考えれば非常に硬い素材でできてるね。破壊は不可能だと思ってくれ
コルプス: 振りなおし+ダイス2個追加
コルプス: 5d6+7
(DiceBot) _09_cor : 5d6+7 => 10(5d6: 1 3 2 2 2)+7 =17
リドラス: 「うーむ、コルプスでも開けられないのか…… 一応だが、私達も試してみるか?」
レイチェル: 「やってみよっか」
レイチェル: 2d6+3 クリティカルでろー
(DiceBot) _08_Rac : 2d6+3 => 2(2d6: 1 1)+3 =5 Fumble...
ショコラ: 2d6+4 「ダメでもともと!」
(DiceBot) _07_Choco : 2d6+4 => 9(2d6: 4 5)+4 =13
リドラス: 2d6+6 「では私も……」
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+6 => 5(2d6: 2 3)+6 =11
リドラス: 「駄目だな……諦めるしかなさそうだ」
ショコラ: 「扉開かないねー、ここは後にして別の場所探そうよ」
コルプス: 「扉の横とか壊せないか?」
GM: 壁抜きは無理っぽいね。腐ってもいい家だ
リドラス: 「そこまでする必要はないだろう…… 上で鍵が見つかる可能性もあるしな。」じゃあ階段部屋へー
レイチェル: 「ま、2階の方行ってみようか」
コルプス: 「仕方ない・・・上へいこう」
GM: 階段部屋までも障害なくいけるよ
GM: 階段部屋から階段が見えるけど・・・
GM: 鉄くずが上に詰まってる。この階段は使われてる形跡がないよー
コルプス: oops!
コルプス: 「帰るか」
ショコラ: 「これじゃ上れないじゃん!!!」
GM: ただ、くずをどけることはできそうだ
レイチェル: 「・・・あの扉の中から2階に出入りしてるのかな」
コルプス: 「形跡からしてそうだろうなあ」
レイチェル: そういえば、Cの部屋に窓はあるの?
GM: 窓はないね
レイチェル: 了解
リドラス: 「いや、まずはどかすのを考えてみよう。」
リドラス: 鉄くず処理の達成値と判定は?
リドラス: 達成値じゃない目標値か
GM: 筋力で12 結構中はがらんどう
コルプス: 2d6+3
(DiceBot) _09_cor : 2d6+3 => 6(2d6: 3 3)+3 =9
リドラス: 2d6+6 「このくらいなら……」
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+6 => 6(2d6: 5 1)+6 =12
GM: リドラスが力をこめるとぐいっと鉄くずは上に動き・・・・
GM: 薄く隣の部屋の明かりが差す①の部屋が見える
GM: 目が慣れてくるとわかるがリドがのけた鉄くずはゴーレムの成れの果てだ
GM: いずれも熱線でとかされたり、暴力的に引きちぎられたり・・・ひとつとして完全なものはない
リドラス: とりあえず通れるように処理して、「②の部屋は明かりがついていたぞ。」と皆に伝えるよー
コルプス: 「やれやれ、ここはゴーレム破砕場か?」
レイチェル: 「いよいよ、誰か居そう・・・かな?」
GM: ①の部屋へは防音壁で音が漏れないが・・・明らかに人の気配が濃くなっているのが感じられる
GM: シーンカット

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