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梓「そうなんです!意味合い的には爪の垢を煎じて飲むっていうのに近いですね
 どうやら今年これが若者の間でブレークするらしいんです
 昨日テレビで見ました」

澪「へぇ…知らなかった、梓は流行に詳しいんだな」

梓「えぇ!勿論です。
 もしあれでしたら澪先輩も私の二の腕ぺろぺろしてくれても良いんですよ?
 流行に乗り遅れない様にしないと!」

澪「そ、そうだな…遅れてるって言われるのは嫌だ!」

梓「ですよね!さぁ澪先輩、どうぞ!」ササッ

澪「梓…」

梓「はいっ!」

澪「そんな訳ないだろ」

梓「………」




――
―――

唯「澪ちゃんお茶にするー?」

澪「あぁ…ありがとう」

唯「はい、おまたせー」

澪「ありがとう、部屋綺麗にしてるんだな」

唯「憂のおかげです!」

澪「自分でやれよ…」

唯「なんか澪ちゃんと二人きりで遊ぶの久しぶりだね」

澪「そういえばそうだな、なんかいつも会ってるから実感湧かないけどな」



唯「なにする?」

澪「んー…勉強?」

唯「嫌です」

澪「冗談だよ唯、なにしよっか?」

唯「あ、そうそう!私澪ちゃんの為にDVD借りてきたんだよ」

澪「そうなんだ、どんなDVD?」

唯「これです!」ジャン

澪「こ…これは…」

唯「エイリアン!おもしろそうだから借りてきちゃったよ
 澪ちゃん一緒に見よう?」



澪「ぜっっっったいに嫌だ!!」

唯「なんでー?!」

澪「唯ぃ…律みたいな事するなよ…私が怖いもの苦手だって知ってるだろ…」

唯「そんなに怖くないと思うけどなぁ」

澪「もうパッケージからして恐ろしいじゃないかぁ
 ちょっと裏面読んでみてよ」

唯「おっけー、えーと…ふむふむ…」

澪「どう?」

唯「なんかねー、お腹を食い破って奇怪な生物が出現するんだって」

澪「完全にアウトじゃないかぁ!!」

唯「まぁまぁ、とりあえずセットするね?」

澪「とりあえずってなんだ!
 勝手に話を進めるなー!」

唯「しっ!澪ちゃんうるさいよ、始まるから」

澪「やだーーー…!」




――

唯「おもしろかったねぇ、澪ちゃん?」

澪「もういやだ…最悪だ…」

唯「澪ちゃん大丈夫?まだ3本もあるんだけど」

澪「シリーズ物なの?!てか何で借りてきちゃってるの?!」

唯「当たり前だよ、一気に楽しみたいじゃん
 じゃあ、続きセットするね?」ウィーン

澪「うわぁぁぁ!!」




――

唯「けっこう面白かった!確かプレデターっていうのと戦うやつも出てたよね
 今度は一緒にそれ見ようね?澪ちゃん」

澪「オナカカラ…ビシャァッテ…ハハ…」ブツブツ…

唯「澪ちゃん大丈夫?あ、お菓子持ってくるね?」

澪「食欲ない…」

唯「まぁまぁ、そう言わずに…って、いもむしーー!!!!」

ぽいっ

澪「へっ?!…うわあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

唯「澪ちゃんいもむしいた!…すっごくでかかった!」

澪「なげるなよぉぉぉ!!服の中入っちゃった!!」



唯「(ふふ、私が買ってきたんだよ…このびっくりいもむしおもちゃは)」

澪「うごいてるぅ!!!おなかの中でうごいてるよぉ!!気持ち悪いぃぃ!!!」

唯「(ボタン電池で本物さながらの動きをするんだよね)」フンス

澪「なんかちくちくするーー!!とれないよぉぉぉ!!!」

唯「(パニックになるのも無理はないよ…本物さながらの感触だからね
 こんな高性能で100円だなんてさっすがダ○ソーさんだよね!)」

澪「とってぇ!!唯ぃ!!とってよぉぉぉぉ!!!グスン…」

唯「澪ちゃん落ち着いて…!私がとってあげるから…!」

ピラッ

唯「(うわぁ、夢にまで見た澪ちゃんのお腹だぁ…
 程良い肉付きでたまらないよぉ…!)」

唯「とれたよ澪ちゃん、もう大丈夫」

澪「うぅ…グスグス…」



唯「(澪ちゃんのお腹…今すぐぷにぷにしたいよぉ…!
 でもあくまでも自然にね…焦りは禁物だよっ!)」

唯「澪ちゃん…おなか赤くなってる!」

澪「へっ!?…嘘?!」

唯「いもむしの針のせいかも…ちょっと待ってて!消毒液持ってくるから!」

澪「い、いいよ…」

唯「ダメだよ!ちゃんと消毒しないと!
さっきの映画みたいに変な生物がお腹から突き破ってくるかもしれないよ!」

澪「ひいぃぃぃ…唯ぃ、私どうしたら…」

唯「大丈夫だよ、ちゃんと私が消毒してあげるから」

澪「うぅ…ありがとぉ…唯」




――

唯「じゃあ、消毒するからね?」

澪「…うん」

唯「よっと…」チョンチョン

澪「…」

唯「(ぴくんって澪ちゃんのお腹が反応した…可愛すぎるよぉ…
 それにこのおへそ…破壊力抜群の可愛さだね!)」

澪「…」///

唯「(それに真っ赤になるまで恥ずかしがってる澪ちゃんの表情…
 おなか見られるのよっぽど恥ずかしいんだろうなぁ…
 もう全てが可愛いよ、澪ちゃん!
 でも私の目的はまだ達成されていないよ
 澪ちゃんには悪いけどそろそろおなかをぷにぷにさせてもらうからね!)」

ぷにぷにっ



澪「!!」

唯「(ついに触っちゃったよぉぉぉ!!澪ちゃんのお腹!!
 指なんかより全然いいよぉ…このぷにぷに感は今までの人生でNO1の
 ぷにぷに感だねっ!

澪「ちょ…ちょっと唯!…」///

唯「どしたの?澪ちゃん」

澪「その…つままないで…」///

唯「こうした方が消毒液が効くんだよ?我慢だよ、澪ちゃん」

澪「うぅ…ほんとにぃ??」

むにむに

むにむにむに



唯「(もうだめ、ずっと澪ちゃんのお腹のお肉触ってたい…
 澪ちゃんのお腹魅力的すぎるよ…
 もう我慢できない…顔押し付けちゃえ…)」

むぎゅ

むにむにむに

澪「唯ぃぃ!なにやってるんだよぉ…!」

唯「澪ちゃんのおなかー」

むにむにむにむにむに………

唯「やわらかい…あったかい…」

澪「もう…どうしちゃったんだよぉ…唯」



唯「いいよお…」

澪「はなれろ…」グイ

唯「やだぁ…」

澪「う…意外と力強い…」

唯「ふふん」

澪「唯…」

唯「んー?」

澪「ちらっと見えたけど赤く腫れたりしてないじゃないか…」

唯「消毒液のおかげだよ」

澪「嘘つき」

唯「ごめんなさい」

むにむにむに…………




――
―――

紬「澪ちゃん私ね」

澪「?」

紬「澪ちゃんにマッサージするのが夢だったのー♪」

澪「はい?」

紬「澪ちゃんの日ごろの疲れをとってあげたいの」

澪「え、あっうん…」

紬「だからね、うつ伏せになってもらっていい?」

澪「大丈夫です」



紬「…」

澪「…」

紬「…」

澪「…」

紬「…」じわ

澪「えぇ…!」

紬「みおぢゃん…グス…私の事嫌いでしょ?」

澪「えぇ!?そんな事ないって!」

紬「だってりっちゃんにはいつも叩いたりしてスキンシップしてるのに…
 私には頼んでも一切そういう事してくれないじゃない…グス」

澪「いやっ!それは…なんか…叩きにくいっていうか…」



紬「つまり私と澪ちゃんはそれほど大した関係じゃないって事だよね…グスン」

澪「ちがっ…そういう訳じゃ…!」

紬「私は澪ちゃんに嫌われてる…グスグス…」

澪「わかった…わかったから泣くなよムギ!」

紬「……ヒック」

澪「ごめんなムギ、マッサージしてもらっていい?」

紬「…嫌々言ってる…?」

澪「お願いします!…マッサージして下さい!」ペコリ

紬「喜んでー♪」

澪「(なんだかもう…)」




――

紬「澪ちゃんは確かお尻が疲れるって前言ってたよね?」

澪「言ってないです」

紬「じゃあ、早速…」ソー

澪「言ってないって!お尻は大丈夫です!」

紬「あら、そうだったかしら…じゃあどこが疲れるの?」

澪「えーと…肩とかかな?」

紬「かしこまりましたー♪」

ぎゅっぎゅっ

紬「気持ちいいですかー?」

澪「…うん(あ、ホントにきもちい…)」



紬「澪ちゃん、このままだと揉みずらいから澪ちゃんの上に乗ってもいい?」

澪「いいよ(嫌な予感しかしないけど…)」

紬「よいしょっと…」

むぎゅ

紬「(あぁぁ……私のお尻と澪ちゃんのお尻が密着してる…
 澪ちゃんのお尻を下敷きにするなんてもったいないけど
 なんて気持ちいいのかしら…)」

澪「ムギ…?」

紬「えっ?」

澪「どうかしたのか?」

紬「(いけない、いけない…
 澪ちゃんのお尻の感触を堪能してて
 30秒位制止したままだったわ
 私マッサージする為に澪ちゃんに乗っかったんだった)」

ぎゅっぎゅっ



澪「ム…ムギ…?いつのまにか腰になってるけど…」

紬「あ、あれ?私腰揉んでたよね?」

澪「ううん、肩だったよ(徐々に下がってきてるけど…)」

紬「澪ちゃん私実はね…」

澪「ん?」

紬「お尻のマッサージが一番うまいの」

澪「…」

紬「だからお尻揉ませてもらうね?」

澪「いや…それはちょっと…」

紬「だめ…?」

澪「流石に恥ずかしいっていうか…」

むにむに



澪「!」

紬「(澪ちゃんのお尻ーー!!
 固すぎす、柔らかすぎす…弾力性のあるお尻…)」

澪「(基本的に私の話し聞いてくれないんだな…
 問答無用でマッサージするならなんで私に聞いたんだ…)」

ぎゅ、ぎゅ

紬「(言い方はあれだけどおっきなお尻であればある程揉み甲斐があるわよね
 りっちゃんでもダメ、唯ちゃんでもダメ、梓ちゃんは論外、憂ちゃんは合格!
 でもおそらく澪ちゃんでしかだせないこのお尻の揉み心地は最高よ!
 ごめんね澪ちゃん、この手のひら一杯に澪ちゃんのお尻掴ませてもらうね)」


むぎゅぅぅぅ……

澪「うあっ!」グイッ

紬「きゃっ…」

ドタン

澪「ご、ごめんムギ…やっぱり、お尻は…」///



紬「…」

澪「ムギ?」

紬「ふふ…」

澪「?」

紬「堪能させてもらいましたー♪」

澪「…」

紬「…」

澪「……」ゾゾゾ…




――
―――

律「で、みんなどうだったんだ?」

唯「良かった…澪ちゃんのお腹すっごく良かった…やっぱりお腹が一番だよ!」

梓「二の腕が一番ですよ!私なんか澪先輩の味まで知ってるんですよ?」///

紬「味?!…味って…」

梓「澪先輩と私だけの秘密です」

唯「どういう事?!」

律「はは、ムギはどうだったんだ?うまくいったのか?」

紬「ええ、やっぱり澪ちゃんのお尻が至高だと再確認させられたわ…」

唯「りっちゃんは…?」

律「首絞められた」



梓「触れなかったんですか?」

律「ちょっとだけだったけど、澪が怒っちゃってさぁ…」

唯「りっちゃんは押しが足りないんだよ!」

紬「残念だったわね」

ガタンッ!!

律「…」

唯「…」

梓「…」

紬「…」

澪「…」

澪「…うぅ…」

律「澪?…いたのか?」



澪「…うん」

梓「いままでどこに…」

澪「物置の掃除してたんだ…」

唯「今の全部聞いてたの…?」

澪「…うん」

紬「澪ちゃん…まって…私達そんなつもりじゃ…」

澪「うぅ…うわぁぁぁん!!」

律唯梓紬「!」

澪「なんだよー、みんな私より痩せてるからってバカにしてさ…グッス」

律「ち、違うんだ澪!」

唯「誤解だよ澪ちゃん!」

梓「私達そんな事思ってません!」

紬「ただ澪ちゃんの体が魅力的過ぎて…ぷにぷにしてみたかっただけなの!」

律唯梓「(ストレート過ぎる!)」



澪「…うぅ…グッス」

律「悪かったよ、澪」

澪「ほんとに…恥ずかしかったんだからなぁ…」

梓「すみませんでした…」

澪「もういいよ、謝らなくて…」

澪「みんな私の事ぷにぷにしたんだから、今度は私がみんなをぷにぷにする」

唯「へ?」

澪「これでおあいこだな」



紬「えっ」

おしまい