「シーフォン」(2019/10/22 (火) 11:42:09) の最新版変更点
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#contents
**通常会話
****魔王
【シーフォン】
「地下に魔王がいるなんて噂があるみたいだが、冗談じゃないよな」
「魔王は僕一人だけで十分だっての」
&bold(){パリス同行時}
【パリス】
「またアホが何か言ってる」
&bold(){ラバン同行時}
【ラバン】
「その自信はどこから来るんだ」
&bold(){キレハ同行時}
【キレハ】
「馬鹿みたい」
&bold(){エンダ同行時}
【エンダ】
「シーフォンはマオーなのか? マオーって強いのか?」
【シーフォン】
「おうともさ、ワルくてカッコよくて最強だ」
【エンダ】
「えい」
【シーフォン】
「痛っ! 痛たたっ! 血、血がぁ!」
【エンダ】
「ぜんぜん弱いぞ?」
&bold(){メロダーク同行時}
【メロダーク】
「下らん……」
***タイタス十六世撃破後
****変身
【シーフォン】
「うん、僕には分かってたんだよ。あの程度の骸骨野郎が最後の黒幕のはずはないって」
「だって黒幕なら、変身の一度や二度はするはずだしな!」
&bold(){ネル同行時}
【ネル】
「お約束だねー」
&bold(){ラバン同行時}
【ラバン】
「あんなに怪しかったのに、
敵の親玉じゃなかったとはな。
真の親玉はもっと怪しいということか」
&bold(){キレハ同行時}
【キレハ】
「そういう基準で判断するのは
ちょっとどうかと!」
&bold(){テレージャ同行時}
【テレージャ】
「そもそも黒幕を倒せば済む
問題なのかなあ」
&bold(){エンダ同行時}
【エンダ】
「なるほど。
おまえ、アタマいいんだな」
***酒場
****編成時
【シーフォン】
「あー、だりぃ。
今日はやる気出ねえ」
***古代から帰還後
****特別な能力(古代同行時)
【シーフォン】
「あの黒いオベリスクに触って
古代世界に飛ばされたのは、
僕たちだけみたいだな」
「僕らのうち誰かが、
黒いオベリスクの力を引き出す
因子を持っていたって事だ」
「それって、やっぱ僕かな!?
選ばれた者の特別な能力ってワケよ!」
****バーカ(古代非同行時)
【シーフォン】
「はあ?
古代世界に行ってたら
半年過ぎてたあ?」
「寝ぼけるのもいい加減にしろ、
バーカ」
***バルスムス来訪後
****不死と代替わり
【シーフォン】
「大昔、アルケアの初代皇帝は
魔術を極めて、不死を手に入れたと
言われてんだよ」
「でもその皇帝は、不死になった割には
普通に代替わりしてるんだよな」
「ただのヨタ話だからか、
それとも何か理由があるのか……」
***固有イベント終了後
****でもさ、
【シーフォン】
「……あのさ。
ここでお前らと一緒にやってた間、
意外に結構ちょっとだけ楽しかったぜ」
「でもさ、一度間違っちまうと、
最後までそれを続けるしか
ねえんだよな」
「そうでなきゃ、今までの自分も
昔のことも、全部ウソになる」
***賢者宅
****『鍵の書』会話後
【シーフォン】
「おいハゲジジイ、いつか&color(maroon){『鍵の書』}を奪い取ってやる。覚悟しておけ!」
【デネロス】
「ほう、そうか。それは楽しみなことだな」
***テオル
****あの手の奴
【シーフォン】
「僕はあの手の奴が嫌いでたまんねー。頭が軽そうなくせに、生まれついての血筋だけで偉そうにしてる」
&bold(){アルソン同行時}
【アルソン】
「そ、そんな~。テオルは頭が軽くなんかないですよ~」
【シーフォン】
「……あああああ、ムカつく。何かすっげえムカつく!」
【アルソン】
「ど、どうして怒りの矛先が僕に!?」
***港(最終決戦前)
****魔術的見地
【シーフォン】
「……あれは、幻であって幻じゃない」
「バカどもの想念を材料にして、
人類の心の奥底にある異界に
作り上げられた霊的な砦だ」
&bold(){パリス同行時}
【パリス】
「へー。
言ってる意味が
ぜんぜん分かんね」
&bold(){ネル同行時}
【ネル】
「な、なんだってー!」
**ダンジョン内
***宮殿
****死霊対策
【シーフォン】
「死霊と戦うときに注意すべきなのは使う魔術の種類だ。闇の術は効きにくいから気をつけな」
「あと大事なのは、気合だな。死霊どもは、骨とかハラワタを見せればこっちがすぐビビると思って舐めてる」
「だから、そんなの通用しねえって教え込むため、まず一発かませ。あとは弱そうなのからボコるとか」
&bold(){パリス同行時}
【パリス】
「……なんか、こう聞くと意外に簡単そうだな」
&bold(){ネル同行時}
【ネル】
「……それって本当にオバケ退治の方法?」
&bold(){ラバン同行時}
【ラバン】
「まあ確かに、喧嘩も幽霊退治も似たようなもんだがな」
&bold(){キレハ同行時}
【キレハ】
「……それ、幽霊と戦う方法よね?」
&bold(){フラン同行時}
【フラン】
「…………」
(ふむふむと頷いている)
****タイタス十六世について
【シーフォン】
「奴が、アルケアの皇帝……?」
シーフォンは何か考え事をしている。
****死者の書
(宮殿にある隠された宝を発掘し、死者の書を入手する)
【シーフォン】
「ん?
そ、それは……」
「「死者の書」上巻の原本!?
僕はそれをずっと探してたんだ」
「○○、そいつを僕に渡せ。
有効に使ってやる。
代わりにこの「狩猟術」をやるから」
渡さない
渡す
渡さないを選択
[[死者の書イベント>http://www43.atwiki.jp/ruina_talk/pages/26.html#id_dbceec48]]を参照
渡すを選択
【シーフォン】
「よ、よーし。いい心がけだな。
やったやったーっ」
***妖精の塔・下層
****魔術の気配
【シーフォン】
「かすかにだが、魔術の気配がしてるぜ」
「この場所もただの空間じゃねぇな。半ば異世界と思った方がいい」
***妖精の塔・上層
****天まで届く
【シーフォン】
「大河の源流には天まで届く宇宙樹が生えてるって伝説がある」
「神官どもがでっち上げたヨタ話だと思ってたけど、案外そうでもないのかもな」
***大廃墟
***古代都市
【シーフォン】
「この空間は何なんだ?
まるで古代の世界じゃねえか」
「本当に過去に来ちまったのか、
それとも幻影かは知らないが……。
ひゃははっ、面白くなってきたぜ」
***小人の塔・下層
【シーフォン】
「この場所は、魔術で異世界と
繋げられてるみたいだな。
太古の精霊たちの気配がしてる」
***小人の塔・上層
****通常
【シーフォン】
「ここの連中を見てると、
あれ想像するよな。
ほら、アリンコ」
「ガキの頃、アリの巣に水注ぎ込んだり
大量虐殺して遊ばなかったか?
なんか懐かしくなる場所だねェ」
***巨人の塔
****通常
【シーフォン】
「寒みい。だりい。歩くのめんどい。
やってらんねえ……」
****雪山
【シーフォン】
「やべえな、この場所」
「強力な魔力を感じるのに、
その源の方向が分からねえ。
あらゆる場所から魔力を感じる」
「空気にまで何かの意志が詰まってる。
まるで化け物の腹の中に
飲まれたみたいな感じだ」
***巨人の塔・寺院
****通常
【シーフォン】
「おっ、この壁の神像見てみろよ。
でっかいチンポが生えてるぞ。
すげー変。バカみてえ」
&bold(){フラン同行時}
【フラン】
「……下品です」
【シーフォン】
「な、なんだよ。
見たままを言っただけだろ!?」
&bold(){それ以外}
【シーフォン】
「ここって忘れられた異教の寺院
みたいだが。役に立つ呪文の
一つでも見つからないかねえ」
****怪仙ダッタを誘惑
【シーフォン】
「なあジジイ。
お前のオデコに付いてる
それってボタン?」
「押したらどうなるの?
飛ぶの?
爆発とかする?」
【怪仙ダッタ】
「シシシシッ。
怒らせようとしてるのかも
しれないが、ムダだよ」
【シーフォン】
「チッ」
***墓所玄室
***墓所
***アーガデウム
#contents
**通常会話
****魔王
【シーフォン】
「地下に魔王がいるなんて噂があるみたいだが、冗談じゃないよな」
「魔王は僕一人だけで十分だっての」
&bold(){パリス同行時}
【パリス】
「またアホが何か言ってる」
&bold(){ラバン同行時}
【ラバン】
「その自信はどこから来るんだ」
&bold(){キレハ同行時}
【キレハ】
「馬鹿みたい」
&bold(){エンダ同行時}
【エンダ】
「シーフォンはマオーなのか? マオーって強いのか?」
【シーフォン】
「おうともさ、ワルくてカッコよくて最強だ」
【エンダ】
「えい」
【シーフォン】
「痛っ! 痛たたっ! 血、血がぁ!」
【エンダ】
「ぜんぜん弱いぞ?」
&bold(){メロダーク同行時}
【メロダーク】
「下らん……」
***タイタス十六世撃破後
****変身
【シーフォン】
「うん、僕には分かってたんだよ。あの程度の骸骨野郎が最後の黒幕のはずはないって」
「だって黒幕なら、変身の一度や二度はするはずだしな!」
&bold(){ネル同行時}
【ネル】
「お約束だねー」
&bold(){ラバン同行時}
【ラバン】
「あんなに怪しかったのに、
敵の親玉じゃなかったとはな。
真の親玉はもっと怪しいということか」
&bold(){キレハ同行時}
【キレハ】
「そういう基準で判断するのは
ちょっとどうかと!」
&bold(){テレージャ同行時}
【テレージャ】
「そもそも黒幕を倒せば済む
問題なのかなあ」
&bold(){エンダ同行時}
【エンダ】
「なるほど。
おまえ、アタマいいんだな」
***酒場
****編成時
【シーフォン】
「あー、だりぃ。
今日はやる気出ねえ」
***古代から帰還後
****特別な能力(古代同行時)
【シーフォン】
「あの黒いオベリスクに触って
古代世界に飛ばされたのは、
僕たちだけみたいだな」
「僕らのうち誰かが、
黒いオベリスクの力を引き出す
因子を持っていたって事だ」
「それって、やっぱ僕かな!?
選ばれた者の特別な能力ってワケよ!」
****バーカ(古代非同行時)
【シーフォン】
「はあ?
古代世界に行ってたら
半年過ぎてたあ?」
「寝ぼけるのもいい加減にしろ、
バーカ」
***バルスムス来訪後
****不死と代替わり
【シーフォン】
「大昔、アルケアの初代皇帝は
魔術を極めて、不死を手に入れたと
言われてんだよ」
「でもその皇帝は、不死になった割には
普通に代替わりしてるんだよな」
「ただのヨタ話だからか、
それとも何か理由があるのか……」
***固有イベント終了後
****でもさ、
【シーフォン】
「……あのさ。
ここでお前らと一緒にやってた間、
意外に結構ちょっとだけ楽しかったぜ」
「でもさ、一度間違っちまうと、
最後までそれを続けるしか
ねえんだよな」
「そうでなきゃ、今までの自分も
昔のことも、全部ウソになる」
***賢者宅
****『鍵の書』会話後
【シーフォン】
「おいハゲジジイ、いつか&color(maroon){『鍵の書』}を奪い取ってやる。覚悟しておけ!」
【デネロス】
「ほう、そうか。それは楽しみなことだな」
***テオル
****あの手の奴
【シーフォン】
「僕はあの手の奴が嫌いでたまんねー。頭が軽そうなくせに、生まれついての血筋だけで偉そうにしてる」
&bold(){アルソン同行時}
【アルソン】
「そ、そんな~。テオルは頭が軽くなんかないですよ~」
【シーフォン】
「……あああああ、ムカつく。何かすっげえムカつく!」
【アルソン】
「ど、どうして怒りの矛先が僕に!?」
***港(最終決戦前)
****魔術的見地
【シーフォン】
「……あれは、幻であって幻じゃない」
「バカどもの想念を材料にして、
人類の心の奥底にある異界に
作り上げられた霊的な砦だ」
&bold(){パリス同行時}
【パリス】
「へー。
言ってる意味が
ぜんぜん分かんね」
&bold(){ネル同行時}
【ネル】
「な、なんだってー!」
**ダンジョン内
***宮殿
****死霊対策
【シーフォン】
「死霊と戦うときに注意すべきなのは使う魔術の種類だ。闇の術は効きにくいから気をつけな」
「あと大事なのは、気合だな。死霊どもは、骨とかハラワタを見せればこっちがすぐビビると思って舐めてる」
「だから、そんなの通用しねえって教え込むため、まず一発かませ。あとは弱そうなのからボコるとか」
&bold(){パリス同行時}
【パリス】
「……なんか、こう聞くと意外に簡単そうだな」
&bold(){ネル同行時}
【ネル】
「……それって本当にオバケ退治の方法?」
&bold(){ラバン同行時}
【ラバン】
「まあ確かに、喧嘩も幽霊退治も似たようなもんだがな」
&bold(){キレハ同行時}
【キレハ】
「……それ、幽霊と戦う方法よね?」
&bold(){フラン同行時}
【フラン】
「…………」
(ふむふむと頷いている)
****タイタス十六世について
【シーフォン】
「奴が、アルケアの皇帝……?」
シーフォンは何か考え事をしている。
****死者の書
(宮殿にある隠された宝を発掘し、死者の書を入手する)
【シーフォン】
「ん?
そ、それは……」
「「死者の書」上巻の原本!?
僕はそれをずっと探してたんだ」
「○○、そいつを僕に渡せ。
有効に使ってやる。
代わりにこの「狩猟術」をやるから」
渡さない
渡す
渡さないを選択
[[死者の書イベント>http://www43.atwiki.jp/ruina_talk/pages/26.html#id_dbceec48]]を参照
渡すを選択
【シーフォン】
「よ、よーし。いい心がけだな。
やったやったーっ」
***妖精の塔・下層
****魔術の気配
【シーフォン】
「かすかにだが、魔術の気配がしてるぜ」
「この場所もただの空間じゃねぇな。半ば異世界と思った方がいい」
***妖精の塔・上層
****天まで届く
【シーフォン】
「大河の源流には天まで届く宇宙樹が生えてるって伝説がある」
「神官どもがでっち上げたヨタ話だと思ってたけど、案外そうでもないのかもな」
***大廃墟
***古代都市
【シーフォン】
「この空間は何なんだ?
まるで古代の世界じゃねえか」
「本当に過去に来ちまったのか、
それとも幻影かは知らないが……。
ひゃははっ、面白くなってきたぜ」
***小人の塔・下層
【シーフォン】
「この場所は、魔術で異世界と
繋げられてるみたいだな。
太古の精霊たちの気配がしてる」
***小人の塔・上層
****通常
【シーフォン】
「ここの連中を見てると、
あれ想像するよな。
ほら、アリンコ」
「ガキの頃、アリの巣に水注ぎ込んだり
大量虐殺して遊ばなかったか?
なんか懐かしくなる場所だねェ」
&bold(){ダリム同行時}
【ダリム】
「良くわからないが、
我が一族に対する侮辱ですか?」
【シーフォン】
「わ、待った!
斧下ろせ斧!」
***巨人の塔
****通常
【シーフォン】
「寒みい。だりい。歩くのめんどい。
やってらんねえ……」
****雪山
【シーフォン】
「やべえな、この場所」
「強力な魔力を感じるのに、
その源の方向が分からねえ。
あらゆる場所から魔力を感じる」
「空気にまで何かの意志が詰まってる。
まるで化け物の腹の中に
飲まれたみたいな感じだ」
***巨人の塔・寺院
****通常
【シーフォン】
「おっ、この壁の神像見てみろよ。
でっかいチンポが生えてるぞ。
すげー変。バカみてえ」
&bold(){フラン同行時}
【フラン】
「……下品です」
【シーフォン】
「な、なんだよ。
見たままを言っただけだろ!?」
&bold(){それ以外}
【シーフォン】
「ここって忘れられた異教の寺院
みたいだが。役に立つ呪文の
一つでも見つからないかねえ」
****怪仙ダッタを誘惑
【シーフォン】
「なあジジイ。
お前のオデコに付いてる
それってボタン?」
「押したらどうなるの?
飛ぶの?
爆発とかする?」
【怪仙ダッタ】
「シシシシッ。
怒らせようとしてるのかも
しれないが、ムダだよ」
【シーフォン】
「チッ」
***墓所玄室
***墓所
***アーガデウム
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