通常
不死の大王
【フラン】
「地下宮殿にいる不死の大王を倒せば災いが全部終わる……という噂が流れてるみたいです」
「地下宮殿にいる不死の大王を倒せば災いが全部終わる……という噂が流れてるみたいです」
広い遺跡
【フラン】
「新しく見つかった遺跡はとても広いみたいですけど……」
「いったいどうして、そんなものが地下に埋まってたんでしょうね?」
「新しく見つかった遺跡はとても広いみたいですけど……」
「いったいどうして、そんなものが地下に埋まってたんでしょうね?」
古代から帰還後
いえ、(古代非同行時)
【フラン】
「○○さま……。
お帰りなさい」
「無事で本当に良かったです。
あたし……いえ、みんな、
とても心配してたんですよ」
「○○さま……。
お帰りなさい」
「無事で本当に良かったです。
あたし……いえ、みんな、
とても心配してたんですよ」
日数経過
【フラン】
「あたしはよく、皆さんからニンジャだ
ニンジャだって言われるんですが……。
ニンジャって、何なんでしょう……?」
「あたしはよく、皆さんからニンジャだ
ニンジャだって言われるんですが……。
ニンジャって、何なんでしょう……?」
ラバン同行時
【ラバン】
「ニンジャというのはな、
忍びの者のことだ」
「中でも女のニンジャは、くのいちと
呼ばれるエリートで、お色気たっぷりの
不思議な術を使える……!」
【フラン】
「お、おいろけ?」
【ラバン】
「ニンジャというのはな、
忍びの者のことだ」
「中でも女のニンジャは、くのいちと
呼ばれるエリートで、お色気たっぷりの
不思議な術を使える……!」
【フラン】
「お、おいろけ?」
固有イベント終了後
一緒の思い出(騎士の嫡子限定)
【フラン】
「あたし、幼い頃はおてんばで、
このあたりの野山で遊んでばかり
いたんですよ。覚えてます?」
「よく○○さまと一緒に、
遠出したりしましたよね……」
「……あのころ歩いた森や牧草地が、
こんなふうになってしまうなんて」
「あたし、幼い頃はおてんばで、
このあたりの野山で遊んでばかり
いたんですよ。覚えてます?」
「よく○○さまと一緒に、
遠出したりしましたよね……」
「……あのころ歩いた森や牧草地が、
こんなふうになってしまうなんて」
酒場
ご注文は?
【フラン】
「いらっしゃいませ、ご注文は?」
「…………」
「……ええとですね、あんまり何度も店員と間違われてしまうので、いっそのことお店を手伝おうかと……」
「いらっしゃいませ、ご注文は?」
「…………」
「……ええとですね、あんまり何度も店員と間違われてしまうので、いっそのことお店を手伝おうかと……」
めいど!
【フラン】
「めいど!」
「…………」
「……いえ、その
最新流行の挨拶だから
使えと店長が……」
「めいど!」
「…………」
「……いえ、その
最新流行の挨拶だから
使えと店長が……」
街の外
(通常)
【フラン】
「あたしの一族は、郷士とでも言うん
でしょうか……貴族ではないものの、
レンデュームの一帯を治めていました」
「ですが三十年前、
ネス公国と西シーウァ王国の間で
戦争が起き……」
「この戦いで、ホルム伯はネス公国に
レンデュームはシーウァに味方して
戦いましたが、最後には公国側が勝利しました」
「そのためあたしの祖父は捕らえられて、処刑される
ところだったのですが、ホルム伯のカムール様が
助命を嘆願してくれたおかげで救われたんです」
「そんな経緯があって、あたしの一族は
カムール様のところで働くように
なったんですよ」
「あたしの一族は、郷士とでも言うん
でしょうか……貴族ではないものの、
レンデュームの一帯を治めていました」
「ですが三十年前、
ネス公国と西シーウァ王国の間で
戦争が起き……」
「この戦いで、ホルム伯はネス公国に
レンデュームはシーウァに味方して
戦いましたが、最後には公国側が勝利しました」
「そのためあたしの祖父は捕らえられて、処刑される
ところだったのですが、ホルム伯のカムール様が
助命を嘆願してくれたおかげで救われたんです」
「そんな経緯があって、あたしの一族は
カムール様のところで働くように
なったんですよ」
港(最終決戦前)
忍
【フラン】
「この先、どんな戦いが待ち受けて
いるのか分かりませんが……。
この命を捨ててでも、お守りします」
「この先、どんな戦いが待ち受けて
いるのか分かりませんが……。
この命を捨ててでも、お守りします」
ネル同行時
【ネル】
「そんな……。
フランちゃんも大切な人なんだから、
自分の命を軽く扱っちゃダメだよ」
【フラン】
「ネルさま……」
【ネル】
「ひばり亭に帰ったとき、フランちゃんが
優しく言葉をかけてくれるから、
みんないつも安心していられるんだよ」
【ネル】
「そんな……。
フランちゃんも大切な人なんだから、
自分の命を軽く扱っちゃダメだよ」
【フラン】
「ネルさま……」
【ネル】
「ひばり亭に帰ったとき、フランちゃんが
優しく言葉をかけてくれるから、
みんないつも安心していられるんだよ」
【フラン】
『お帰りでゴザルよ、ニンニン』
『お帰りでゴザルよ、ニンニン』
【ネル】
「――ってさ」
【フラン】
「あたし、ニンニンなんて
言いません!!」
【ネル】
「あははは」
【フラン】
「……し、死ねない……勝手におかしな
イメージを持たれたままじゃ……
死にきれない……」
「――ってさ」
【フラン】
「あたし、ニンニンなんて
言いません!!」
【ネル】
「あははは」
【フラン】
「……し、死ねない……勝手におかしな
イメージを持たれたままじゃ……
死にきれない……」
ダンジョン内
滝の洞窟
竜の塔・上層
竜の塔・下層
宮殿
首を掻き切っても
【フラン】
「……おばけは怖いです」
「首を掻き切っても死なないなんて怖すぎます」
「……おばけは怖いです」
「首を掻き切っても死なないなんて怖すぎます」
パリス同行時
【パリス】
「そういう怖さかよ」
【パリス】
「そういう怖さかよ」
ラバン同行時
【ラバン】
「その観点がまず怖い」
【ラバン】
「その観点がまず怖い」
キレハ同行時
【キレハ】
「ズレてる、なんかズレてる」
【キレハ】
「ズレてる、なんかズレてる」
シーフォン同行時
【シーフォン】
「怖いのはお前だ」
【シーフォン】
「怖いのはお前だ」
タイタス十六世
【フラン】
「さっきの骸骨が、町で噂になってた魔王でしょうか……?」
「さっきの骸骨が、町で噂になってた魔王でしょうか……?」
妖精の塔・下層
まるで夢の中
【フラン】
「まるで夢の中みたいな雰囲気……。不思議な森ですね」
「まるで夢の中みたいな雰囲気……。不思議な森ですね」
妖精の塔・上層
落ちないように
【フラン】
「枝から落ちないように気を付けて下さいね?」
「枝から落ちないように気を付けて下さいね?」
大廃墟
古代都市
到達
【フラン】
「…………」
「……なんだか街の人たちから
注目されちゃってますね。
服装が珍しいんでしょうか」
「…………」
「……なんだか街の人たちから
注目されちゃってますね。
服装が珍しいんでしょうか」
小人の塔・下層
夏場の台所(通常)
【フラン】
「何だか怖い場所ですね。
それに、すごい熱気……」
「……夏場のお台所と比べたら、
ちょっと暑い程度ですけど」
「何だか怖い場所ですね。
それに、すごい熱気……」
「……夏場のお台所と比べたら、
ちょっと暑い程度ですけど」
パリス同行時
【パリス】
「台所って……。
あんた、城で料理してんのか?」
【フラン】
「はい。
まだ未熟なので、野菜の皮むきや
下拵しかさせて貰えませんが……」
「もっと料理の練習をして、
いつかは、お夕食の料理を
任されてみたいです」
【パリス】
「……悪いけど。
無駄な向上心だと思うぞ」
【パリス】
「台所って……。
あんた、城で料理してんのか?」
【フラン】
「はい。
まだ未熟なので、野菜の皮むきや
下拵しかさせて貰えませんが……」
「もっと料理の練習をして、
いつかは、お夕食の料理を
任されてみたいです」
【パリス】
「……悪いけど。
無駄な向上心だと思うぞ」
主人公が騎士の嫡子
【フラン】
「そんな事ないです。
○○様に試食して頂くと、
よく『頑張ってる』と言われます」
【パリス】
「――すまねえ、○○。
お前がそんな目に遭ってる事に
気付かなくて……」
【フラン】
「そんな事ないです。
○○様に試食して頂くと、
よく『頑張ってる』と言われます」
【パリス】
「――すまねえ、○○。
お前がそんな目に遭ってる事に
気付かなくて……」
ネル同行時
【ネル】
「台所?
フランちゃんが?」
【フラン】
「はい。
まだ未熟なので、野菜の皮むきや
下拵しかさせて貰えませんが……」
「もっと料理の練習をして、
いつかは、お夕食の料理を
任されてみたいです」
【ネル】
「ううっ……。
【ネル】
「台所?
フランちゃんが?」
【フラン】
「はい。
まだ未熟なので、野菜の皮むきや
下拵しかさせて貰えませんが……」
「もっと料理の練習をして、
いつかは、お夕食の料理を
任されてみたいです」
【ネル】
「ううっ……。
何故かわたしの心が痛い……」
シーフォン同行時
【シーフォン】
「台所ォ?
台所って料理する場所だろ?」
【フラン】
「はい。
まだ未熟なので、野菜の皮むきや
下拵しかさせて貰えませんが……」
「もっと料理の練習をして、
いつかは、お夕食の料理を
任されてみたいです」
【シーフォン】
「無茶言ってら」
【シーフォン】
「台所ォ?
台所って料理する場所だろ?」
【フラン】
「はい。
まだ未熟なので、野菜の皮むきや
下拵しかさせて貰えませんが……」
「もっと料理の練習をして、
いつかは、お夕食の料理を
任されてみたいです」
【シーフォン】
「無茶言ってら」
主人公が騎士の嫡子
【フラン】
「そんな事ないです。
○○様に試食して頂くと、
よく『頑張ってる』と言われます」
【シーフォン】
「……早死にすっぞ、○○」
【フラン】
「そんな事ないです。
○○様に試食して頂くと、
よく『頑張ってる』と言われます」
【シーフォン】
「……早死にすっぞ、○○」
小人の塔・上層
(通常)
【フラン】
「あたし、地下にある小人の国の話を
子供の頃によく聞きました」
「でも、お話とはちょっと
イメージが違いますね」
「あたし、地下にある小人の国の話を
子供の頃によく聞きました」
「でも、お話とはちょっと
イメージが違いますね」
巨人の塔
(マップ下部選択時)
【フラン】
「……○○さま、
寒くはありませんか?」
「寒かったら言って下さいね。
一枚、余分に持ってきていますから」
「……○○さま、
寒くはありませんか?」
「寒かったら言って下さいね。
一枚、余分に持ってきていますから」
カーソルが雪山
【フラン】
「こんな所ではぐれたら、
遭難してしまいそうですね……」
「○○さま、
離れないでくださいね」
「こんな所ではぐれたら、
遭難してしまいそうですね……」
「○○さま、
離れないでくださいね」
巨人の塔・寺院
びしょびしょ(通常)
【フラン】
「屋根のある場所があって助かりました。
服を乾かさないと……。
もうびしょびしょですね」
「屋根のある場所があって助かりました。
服を乾かさないと……。
もうびしょびしょですね」
怪仙ダッタを誘惑
【フラン】
「おじいさん、お腹すいてませんか?
何か作りましょうか」
「おじいさん、お腹すいてませんか?
何か作りましょうか」
【メロダーク】
「食い物で誘おうとしても無駄だよ!
食欲もとうの昔に捨てたからね」
「だいたいお前に、
あたしが食べたくなるような
食い物を用意できるはずはないさ」
「あたしの故郷の料理に比べたら
どこの土地の料理も、
辛味が足りなさすぎるからね」
「食い物で誘おうとしても無駄だよ!
食欲もとうの昔に捨てたからね」
「だいたいお前に、
あたしが食べたくなるような
食い物を用意できるはずはないさ」
「あたしの故郷の料理に比べたら
どこの土地の料理も、
辛味が足りなさすぎるからね」