通常
ひょっとして
【ネル】
「……ひょっとして、ヘンな怪物が
出てきたのは、わたしたちがあの
遺跡を見つけたから……なのかな」
「そう思うと、たまらない気持ちに
なるよ。
わたしたちが何とかしなくちゃ……」
「……ひょっとして、ヘンな怪物が
出てきたのは、わたしたちがあの
遺跡を見つけたから……なのかな」
「そう思うと、たまらない気持ちに
なるよ。
わたしたちが何とかしなくちゃ……」
ラバン同行時
【ラバン】
「ほっといても、いずれ同じ事に
なってたと思うぞ。
ま、あんまり気にするな」
【ラバン】
「ほっといても、いずれ同じ事に
なってたと思うぞ。
ま、あんまり気にするな」
テオル
【ネル】
「テオルさまって変わった感じの人だね。嫌いじゃないな、ああいうの」
「テオルさまって変わった感じの人だね。嫌いじゃないな、ああいうの」
タイタス十六世撃破後
【ネル】
「大魔王っぽいガイコツは倒したけど、まだまだ続きがあるみたいだね」
「あー、なんていうか、のんびりしてた頃が懐かしいよ」
「大魔王っぽいガイコツは倒したけど、まだまだ続きがあるみたいだね」
「あー、なんていうか、のんびりしてた頃が懐かしいよ」
古代から帰還後
おとぎ話(同行時)
【ネル】
「帰ってきたら半年も経ってた……
なんて、まるでおとぎ話みたいだわ」
「帰ってきたら半年も経ってた……
なんて、まるでおとぎ話みたいだわ」
四つの石
【ネル】
「昔の種族の王様たちが、四つの石って
いうのを持ってて、それを集めなきゃ
いけないらしいけど……」
「昔の種族の王様たちが、四つの石って
いうのを持ってて、それを集めなきゃ
いけないらしいけど……」
固有イベント終了後
普通の暮らし
【ネル】
「ね、○○。
またみんなで普通の暮らしが出来る日、
本当にくるのかな?」
「ね、○○。
またみんなで普通の暮らしが出来る日、
本当にくるのかな?」
はい
無言
無言
はいを選択
【ネル】
「……うん。
きっと、そうだよね……」
「……うん。
きっと、そうだよね……」
無言を選択
パリス同行時
【パリス】
「わざわざ口に出すなよ、うっとうしい。
不安なのはお前だけじゃないんだから」
【パリス】
「わざわざ口に出すなよ、うっとうしい。
不安なのはお前だけじゃないんだから」
アルソン同行時
【アルソン】
「大丈夫ですよ。
僕たちがこうして努力を続ければ、
いつか必ず災いを打ち破れます」
「だから、元気を出していきましょうっ」
【ネル】
「うん。
ありがとう、アルソン」
【アルソン】
「大丈夫ですよ。
僕たちがこうして努力を続ければ、
いつか必ず災いを打ち破れます」
「だから、元気を出していきましょうっ」
【ネル】
「うん。
ありがとう、アルソン」
港(最終決戦前)
いかにも
【ネル】
「不謹慎だけど、言うね」
「わたし、ワクワクしてきたよ。
何あのおかしな空中都市!
いかにもって感じじゃない?」
「不謹慎だけど、言うね」
「わたし、ワクワクしてきたよ。
何あのおかしな空中都市!
いかにもって感じじゃない?」
市場
店番
【ネル】
「あっ、いらっしゃい、○○。今日はわたしが店番なんだー」
「あっ、いらっしゃい、○○。今日はわたしが店番なんだー」
酒場
遺跡の探索
【ネル】
「遺跡の探索もだいぶ進んだ気がするんだけど、まだ先は長いのかな?」
「遺跡の探索もだいぶ進んだ気がするんだけど、まだ先は長いのかな?」
強力な魔法
【ネル】
「はあ……。わたしも強力な魔法を使えるようになりたいな。やっぱ才能がないと無理なのかな」
「はあ……。わたしも強力な魔法を使えるようになりたいな。やっぱ才能がないと無理なのかな」
パリス同行時
【パリス】
「前から思ってたけどよ。お前、魔法使いには向いてないだろ。怪力がとりえの熊女なんだから」
【ネル】
「そ、そんなことないよ!
かよわくて傷付きやすい女の子に向かって何てこと言うのさ!」
【パリス】
「ぐべっ!? わがっだがら首絞めるなばあっ!!」
【パリス】
「前から思ってたけどよ。お前、魔法使いには向いてないだろ。怪力がとりえの熊女なんだから」
【ネル】
「そ、そんなことないよ!
かよわくて傷付きやすい女の子に向かって何てこと言うのさ!」
【パリス】
「ぐべっ!? わがっだがら首絞めるなばあっ!!」
キレハ同行時
【キレハ】
「どうして、そんなに魔法を使えるようになりたいの?」
【ネル】
「えーと、森に薬草師の先生がいてね。子供の頃からその人に、遠い国の話や言い伝えをよく聞かせてもらったんだ」
「そういうお話って、魔法が大活躍するような話が多くてね。それで魔法に憧れるようになったの」
【キレハ】
「ふうん……。……物語は、良くも悪くも人に夢を見せるものね」
【キレハ】
「どうして、そんなに魔法を使えるようになりたいの?」
【ネル】
「えーと、森に薬草師の先生がいてね。子供の頃からその人に、遠い国の話や言い伝えをよく聞かせてもらったんだ」
「そういうお話って、魔法が大活躍するような話が多くてね。それで魔法に憧れるようになったの」
【キレハ】
「ふうん……。……物語は、良くも悪くも人に夢を見せるものね」
シーフォン同行時
【ネル】
「しーぽんはいいよね。魔法の才能があって」
【シーフォン】
「しーぽんとか呼ぶな。殺すぞ。まあ凡人が無力さを悩むのはわからなくもないけどな」
【ネル】
「ねえ、簡単で強い魔法をわたしに教えてくれない? 五分で覚えられる最強魔法みたいなの」
【シーフォン】
「んなもんあるか! 魔術ナメるのも大概にしやがれ!」
「……あ、でもあの術なら短期間で習得できて強いな」
【ネル】
「ホント? あるの? それ教えてよ!」
【シーフォン】
「あるのはあるけど。ただし、あの魔法は尻から出る」
【ネル】
「…………。やっぱりいらない……」
【ネル】
「しーぽんはいいよね。魔法の才能があって」
【シーフォン】
「しーぽんとか呼ぶな。殺すぞ。まあ凡人が無力さを悩むのはわからなくもないけどな」
【ネル】
「ねえ、簡単で強い魔法をわたしに教えてくれない? 五分で覚えられる最強魔法みたいなの」
【シーフォン】
「んなもんあるか! 魔術ナメるのも大概にしやがれ!」
「……あ、でもあの術なら短期間で習得できて強いな」
【ネル】
「ホント? あるの? それ教えてよ!」
【シーフォン】
「あるのはあるけど。ただし、あの魔法は尻から出る」
【ネル】
「…………。やっぱりいらない……」
テレージャ同行時
【テレージャ】
「神殿の力が強い西方では、聖職者以外が使う魔術は異端扱いなのだけど……。国が変わると、人の感覚も違うんだね」
【テレージャ】
「神殿の力が強い西方では、聖職者以外が使う魔術は異端扱いなのだけど……。国が変わると、人の感覚も違うんだね」
町の外
森の北に住んでる人
【ネル】
「森の北には、ときどき商品の仕入れに
行くんだけど、へんぴな村ばっかだよ」
「怪物が隠れ住めそうな荒れ地が
いっぱいあるから、あのへんに
住んでる人は大変だわ」
「森の北には、ときどき商品の仕入れに
行くんだけど、へんぴな村ばっかだよ」
「怪物が隠れ住めそうな荒れ地が
いっぱいあるから、あのへんに
住んでる人は大変だわ」
ダンジョン内
滝の洞窟
薬の材料
【ネル】
「薬の材料になるコケやキノコの匂いがする……。この近くに、まとまって生えてるのかな?」
「薬の材料になるコケやキノコの匂いがする……。この近くに、まとまって生えてるのかな?」
竜の塔・上層
竜の塔・下層
宮殿
怨霊
【ネル】
「……ひいいい~……。
ちょっと先生、ここだけ他と雰囲気が違いすぎない!?」
「なんかもうシャレになってないよ! どんだけ怨霊! また惨殺死体かよ! って感じ!」
「……ひいいい~……。
ちょっと先生、ここだけ他と雰囲気が違いすぎない!?」
「なんかもうシャレになってないよ! どんだけ怨霊! また惨殺死体かよ! って感じ!」
ラバン同行時
【ラバン】
「落ち着け。こういう所の死霊は、たいてい殴り倒せば済むから。どうせ」
【ネル】
「……そうだね。どうせ」
【ラバン】
「落ち着け。こういう所の死霊は、たいてい殴り倒せば済むから。どうせ」
【ネル】
「……そうだね。どうせ」
フラン同行時
【フラン】
「そうですね。ここはとても怖いです」
【ネル】
「そ、そうだよね」
【フラン】
「怖いです」
【ネル】
「…………」
【フラン】
「怖いです」
【フラン】
「そうですね。ここはとても怖いです」
【ネル】
「そ、そうだよね」
【フラン】
「怖いです」
【ネル】
「…………」
【フラン】
「怖いです」
メロダーク同行時
【メロダーク】
「死霊程度で騒ぐな」
「最初から倒す気なら、生者と死霊にはこれから殺すか初めから死んでいるかの違いしか無い」
【ネル】
「そ、そういうものなのかな?」
【メロダーク】
「死霊程度で騒ぐな」
「最初から倒す気なら、生者と死霊にはこれから殺すか初めから死んでいるかの違いしか無い」
【ネル】
「そ、そういうものなのかな?」
タイタス十六世
【ネル】
「さっきのお化けは何だったんだろ。切っても叩いても再生するんだもん、あれじゃ勝てないわ」
「さっきのお化けは何だったんだろ。切っても叩いても再生するんだもん、あれじゃ勝てないわ」
妖精の塔・下層
サワヤカ~
【ネル】
「なんだかここって、すごく空気がサワヤカ~な感じがするね」
「なんだかここって、すごく空気がサワヤカ~な感じがするね」
妖精の塔・上層
木登り世界一
【ネル】
「すごい木だなあ……。木登り世界一決定戦・決戦会場! みたいな感じ」
「すごい木だなあ……。木登り世界一決定戦・決戦会場! みたいな感じ」
大廃墟
通常
【ネル】
「うわあ、でっかい遺跡。
どこまで続いてるんだろ」
「うわあ、でっかい遺跡。
どこまで続いてるんだろ」
古代都市攻略中
【ネル】
「変な石に触ったら昔の世界に行って、
寝たと思ったら遺跡の底にいて……」
「先生、どうなってるんだか
さっぱりわかりません!」
「変な石に触ったら昔の世界に行って、
寝たと思ったら遺跡の底にいて……」
「先生、どうなってるんだか
さっぱりわかりません!」
古代都市
古代っぽい
【ネル】
「えー。私たちの現状をまとめますと
遺跡の奥で変な古代っぽい世界とかに
閉じ込められております」
「ど、どうしよう○○!」
「えー。私たちの現状をまとめますと
遺跡の奥で変な古代っぽい世界とかに
閉じ込められております」
「ど、どうしよう○○!」
小人の塔・下層
【ネル】
「うわっ、なにこれ……」
「下で燃えてるのって何?
油かなにか?」
「うわっ、なにこれ……」
「下で燃えてるのって何?
油かなにか?」
小人の塔・上層
通常
【ネル】
「小人さんの国って、
もっとメルヒェンな感じだと
思ってたんだけど」
「想像よりっとスパルタンな感じで
がっかり……」
「小人さんの国って、
もっとメルヒェンな感じだと
思ってたんだけど」
「想像よりっとスパルタンな感じで
がっかり……」
巨人の塔
通常
【ネル】
「寒い……。
それに、なんか物悲しいところ」
「思わずポエミィな気持ちに
なってしまいそうだわ」
「寒い……。
それに、なんか物悲しいところ」
「思わずポエミィな気持ちに
なってしまいそうだわ」
カーソルが雪山
【ネル】
「さぶっ! 本気で寒いよ、ここ!
わー雪だーきれいーなんて思ってた
わたしが間違っておりました!」
「さぶっ! 本気で寒いよ、ここ!
わー雪だーきれいーなんて思ってた
わたしが間違っておりました!」
巨人の塔・寺院
【ネル】
「風が当たらないぶん、
外に比べると寒くないね。
それでも暖かくはないけど」
「こんな所にまで穴掘って住んでる
人がいるなんて、すごいなあ」
「風が当たらないぶん、
外に比べると寒くないね。
それでも暖かくはないけど」
「こんな所にまで穴掘って住んでる
人がいるなんて、すごいなあ」
怪仙ダッタを誘惑
【ネル】
「うふん。おじいさん、ここを通して?
「うふん。おじいさん、ここを通して?
お・ね・が・い☆」
【怪仙ダッタ】
「だ・め・だ☆」
【ネル】
「ちぇー」
【怪仙ダッタ】
「だ・め・だ☆」
【ネル】
「ちぇー」
墓所玄室
【ネル】
「──こんな場所に閉じこめられて、
何百年も死ねないまま居続けるなんて
……」
「わたしだったら、普通に死んじゃう方が
マシだと思っちゃうかも」(墓所と共通)
「──こんな場所に閉じこめられて、
何百年も死ねないまま居続けるなんて
……」
「わたしだったら、普通に死んじゃう方が
マシだと思っちゃうかも」(墓所と共通)
墓所
そんなんじゃない
【ネル】
「…… ○○は、
御子とかそんなんじゃないよ」
「○○はさ、
わたしの大事な友達だよ。
それでいいじゃない」
「…… ○○は、
御子とかそんなんじゃないよ」
「○○はさ、
わたしの大事な友達だよ。
それでいいじゃない」