■コンボ
■立ち回り
魔族の血を引く少女で、人間の迫害に遭い、最愛の義母と義妹を殺されている。
その事件をきっかけに、彼女は世界の全てを憎み、全ての者を滅ぼすため、戦いを始めた。
魔皇軍の君主として第二次ネバーランド大戦を制し、ネバーランド皇国を建国し、初代皇帝となった魔族の女性。
七年戦争終結後はネバーランド皇国を解散しネバーランド共和国を建国。
その首脳メンバーとして政治に関与し、ネバーランド大陸から戦乱がなくなり共和国の政治が滞りなく運ぶのを見届け、永久凍土で眠りにつく。
しかし第三次ネバーランド大戦が勃発したことから目覚め、新たな世代に対する試練として立ちはだかる。
明言されてはいないが、その必殺技の名称からジャドウとリトル・スノーの間に産まれた子供であると推測される。
元来は穏やかな性格で、第二次ネバーランド大戦に参戦するまでは機織りをしながら山奥で人間の少女と一緒に隠れるように暮らしていた。
(ネバーランドwikiより)
出演作品:ジェネレーションオブカオス1~4、アナザサイド、スペクトラルソウルズ2、ブレイジングソウルズ、スペクトラルフォースジェネシス
A | B | C | D |
S+AB | S+BC | S+CD | S+ABCD |
後日採取予定 |
金髪ロリ担当(昨今から考えるとロリとは言いづらいか?) 。この手のキャラはつるぺたと相場が決まっているが意外と大きい(?)。
ネバラン人気も上位で、ジェネレーションオブカオスを代表とする主人公だったが、二代目看板娘の座はボクっ娘勇者に取られてしまった。なんてこったい。
ちなみに、今作のロゼの声優は磯村知美女史であり、最新作の格闘ゲームの1キャラを務めたりニコニコでラジオ等もやってたため、
スペジェネ声優陣の中ではニコユーザーにはおそらく一番有名な声優である。ター!とかすげー棒読みだけど、デビュー二~三年目の新人時代だからカンベンな!
移動スピードの速さ・小技の回転の速さなど、機動力はゲーム中トップクラス。「蝶のように舞い、蜂のように刺す」といった言葉がピッタリである。また魔法剣ストックという特有のゲージがあり、特定の必殺技を強化することが出来る。これにより低めな火力をある程度補える。
全体的に火力が少ないため、素早い立ち回りで少しずつちくちくダメージを与えていくのが基本。しかし、ダメージを与えられる機会を多く作れる事や崩しが強い事などから、火力面は十分にカバーできると言える。
通常技では飛び込みに最適で威力も高いジャンプCや攻撃範囲が大きいジャンプB、地上では発生が早く牽制がしやすい遠距離Aや威力が高い遠距離C・しゃがみCなどが主力。
必殺技では突進技や飛び道具、ワープ技に空中発動技などを持つ。また 必殺技では攻撃力が低くなるかわりにダメージを与えると体力を回復できる特殊な技がある。
欠点として、ロゼ自体の速さにプレイヤー自身が翻弄されやすいこと、火力を出そうとするとコンボ及びそれに行くための状況が他キャラに比べて難しめなことがあげられる。簡単に上手くなれるキャラではないが、どのキャラよりも鮮やかに勝つことが出来るキャラでもあるのがロゼの最大の魅力。持つものを戦いに駆り立て、悲劇に巻き込む魔剣サクリフ・ヴィエルージュを持つ彼女だが、扱うプレイヤー次第ではその悲劇を起こらずに済むことも可能だろう。
コマンド | 重要度 | 短評 |
近A>B>C | ★★★ | ここからコンボへ |
近A>A>A>A | ★ | 3ゲージ技でのみキャンセル可 |
近A>B>2D | ★ | 最後は下段でダウンが取れる |
近A>C>ジャンプ | ★★★ | いわゆるジャンプキャンセル |
2A>2B | ★★★ | 下段始動? |
2A>2D | 2Dでダウン。 | |
ジャンプD>ジャンプB | ★★★ | キャンセル可 |
コマンド | 重要度 | 短評 |
3D | ★★ | スライディング(ただしダウンは取れない) |
技名 | コマンド | 重要度 | 短評 |
魔凰降臨弾 | 236A/B/C | ★★ | 飛び道具 |
魔界粧黒霊陣【☆】 | 623A/B/C | ★☆ | 無敵無し対空 ター |
真・流星撃【★】 | 46A/B/C | ★★★ | 突進連撃 |
魔法剣 | 22A/B/C | ★★★ | 技強化 |
魔凰降臨弾(魔法剣ストック消費) | 236A+B/A+C/B+C | ★★ | 速度増加+2hit |
魔界粧黒霊陣(魔法剣ストック消費)【☆】 | 623A+B/A+C/B+C | ★★ | 7hitに増加 |
真・流星撃(魔法剣ストック消費)【★】 | 46A+B/A+C/B+C | ★★★ | 威力大幅増加 |
幻魔鳳凰 | 214A/B/C/D | ★★ | ワープ技 |
|---落月撃(B幻魔鳳凰からのみ) | A/B/C/D | ★ | 強襲 |
闇鏡幻魔陣【☆】 | 空中で236D | ★★★ | 対地技。中段 |
真・魔界粧黒霊陣 | 236236A/B/C | ★★★ | 乱舞技。 |
|---幻魔鳳凰陣 | 214A/B/C | ★★ | 途中で中断 |
光魔集魂弾 | 214214A/B/C | ★ | 飛び道具技 |
ギルティ・ディサイド | 236236D | ? | 通常攻撃に属性付加 |
ローゼ・サクリファイス | 4641236A/B/C | ★★ | 3ゲージ突進技 |
魔界粧黒霊陣 (623+AorBorC →↓↘AorBorC)
真上に飛び上がる。C>B>Aの順に高く飛ぶ対空技・・・のはずだが、無敵がなく、見た目ほど判定も強くないので多用は禁物である。オーラみたいなものを纏うが攻撃判定は本体部分のみ。
ただ当たれば空中受身不能なので時の封印から追撃が可能。一応相手が高いところにいる時に当てられればノーキャンで追撃が可能(?)
(ジャンプD>ジャンプB>)近A>C>低空闇鏡幻魔陣or空中ダッシュジャンプCor「ジャンプD>ジャンプB>闇鏡幻魔陣(画面端限定)」
ロゼのノーゲージコンボ。Cの後はジャンプキャンセルが可能なため、これを使っていく。
このゲームでは珍しく、ゲージがなくともある程度のダメージが奪える。
空中ダッシュジャンプC後は相手と距離が取れるため、魔法剣ストックを溜めるチャンスになる。
近A>B>C>C真・流星撃>【★】真・魔界粧黒霊陣>空中ダッシュ>ジャンプBorジャンプC
ロゼが唯一頼れる高め火力コンボ。
コンボを覚える場合、真・流星撃からスパキャン真・魔界粧黒霊陣が出来なければ本気で火力が足らない。ここを確実に入力出来るように練習しよう。
また、最後の昇竜から空中ダッシュでキャンセルできるので、追い打ちを掛けるとダメージが増える。もちろん、何もせず起き攻めに移行してもいい。
ただしA>B>Cと繋ぐとしゃがんでいる相手に対しCがスカってしまう場合があるため、安定性を取るならしゃがみA>しゃがみB>真・流星撃~とすると安定する。
また強化版真・流星撃の場合、スパキャンがしやすく(4Hit目が当たった後くらい)密着しているため繋がりやすい。
火力も高くなっているため、チャンスがあれば狙っていきたい。
しゃがみA>しゃがみB>B真・流星撃>【★】ローゼ・サクリファイスor真・魔界粧黒霊陣>空中ダッシュ>ジャンプBorジャンプC
3ゲージを組み込めるコンボ。ローゼ・サクリファイスは真・流星撃を5ヒットの所でキャンセルすると繋がる。
かなり難しいが、使えれば威力も高いため覚えていて損は無い。
また、空中技が主なロゼにとっては貴重な下段始動のコンボなので、こちらも覚えておくと相手へのプレッシャーが高くなる。
近A>A>A>A>ローゼ・サクリファイス
かっこいい3ゲージコンボ。一気に勝負を決めたいときに。
投げ>遠CorB真・流星撃
投げからは追撃が可能。微小なダメージだが確実に決めておきたい。
エリル・マユラには遠Cが当たらないため、B流星で代用するか起き攻めに移行しよう。
ネタコンボ(永パ)
A>B>C>C真・流星撃>【★】真・魔界粧黒霊陣>幻魔鳳凰陣>近A>C>ジャンプ>闇鏡幻魔陣>闇鏡幻魔陣【☆】>2Axn
難易度激高の永久コンボ。真・魔界粧黒霊陣を途中でキャンセルし、チェーンコンボでさらに空に打ち上げ、闇鏡幻魔陣で時の封印した後に小パンで永久。
最後の小パンは目押し2フレという脅威の難易度。挑戦するのは無謀か・・・?
近A>C>ジャンプ>闇鏡幻魔陣>(低空ジャンプ>闇鏡幻魔陣)xn
もう一つの永久。A>Cで持ちあげた後、叩き落とし、低空闇鏡幻魔陣でひたすら踏みつける。
原理はマユラのご褒美永久と同じだが、難易度は桁違いに高い。
【総合】
・ロゼはその素早い動きを利用して相手を翻弄しつつ戦うキャラクター。縦横無尽に攻め、強力な固めと崩しをしつつ、危なくなったら逃げるというのが彼女の持ち味。
長期戦になる事が多いが、しっかりと彼女を動かしてあげよう。
【攻め】
・相手に近づく場合、基本的に空中から真横に強くダメージが多いジャンプCと、下への攻撃範囲が強く着地後地上攻撃につなげやすいジャンプBやジャンプDを使って触りに行きたい。
地上から攻める場合は遠くも攻撃できる遠距離Aや判定が強い遠距離Bなどで牽制。相手が固まったらダッシュしてしゃがみAかジャンプ攻撃、投げで崩したいところ。
また、ロゼはワープ技である幻魔鳳凰を持っている。頻繁に使うとワープ後に狙われやすいので、たまに使って奇襲するくらいで考えていこう。
特にD版はワープ後に空中ダッシュが出来るため、Dワープ⇒ジャンプ攻撃or着地投げor着地下段or着地再ジャンプ攻撃のような事も可能。
・相手に触る事が出来たら、状況に応じてコンボを決めるか固めからの崩し。
ジャンプD>ジャンプBなどで相手に当たっていると分かった場合はしゃがんでいる事が多いので、しゃがみA>しゃがみBからコンボにつないでいくと安定する。
当たっているか自信がない、もしくはしゃがみAからのコンボが安定しない場合は着地後A>Cと繋ぎ、繋がっていればコンボを、ガードされてたらジャンプキャンセルして逃げる、とすると良い。
また、しゃがみCも有効。ガードされててもある程度距離がとれ、当たっていれば悪くないダメージになる。
ジャンプ攻撃がガードされていると分かった場合は着地した後に崩しに移行する。崩しの例は以下の通り。
○A>C>ジャンプキャンセル~ (安定 様子見しつつ再度攻めるかいったん引くか決められる)
○しゃがみA>しゃがみB (下段選択肢 相手への揺さぶりになりやすい。当たったらコンボに移行したい)
○低空ダッシュジャンプD>ジャンプB (中段選択肢1 ガードされていても固め続行
ジャンプBにカオスブレーキングを狙う相手に対してジャンプDで止めるのも一手)
○ジャンプAorジャンプD>闇鏡幻魔陣 (中段選択肢2 見えないが難しい 闇鏡幻魔陣に時の封印をかければガードされても固め続行)
○投げ (ガードで固まってる相手に有効)
○D幻魔鳳凰→ジャンプ攻撃or空中カオスブレーキングor着地してから上の崩しに戻る (遅めの中段or固め続行or弾きの選択肢
空中カオスブレーキングはリスクも高め)
以上のような崩しをかけて相手を揺さぶっていく。
・起き攻めも幻魔鳳凰や普通に飛んでからのジャンプ攻撃or着地下段or投げorカオスブレーキングというような択をかけていく。
一端距離を取って魔法剣を溜めたり様子を見るのもまた一つの手。
【守り】
・ロゼは相手を迎え撃つ技に乏しいため、守るよりは逃げる方が得意。なるべく相手の攻撃に当たらないように立ち回れればベスト。
相手の飛び道具に関しては、こちらも魔凰降臨弾を出していくか、3Dのスライディングで抜ける、ジャンプする、立ちカオスブレーキングするなどしてかわしていきたい。
相手が遠くから動かないようなら、魔法剣を溜めるチャンス。ローリスクでハイリターンな技を準備できる。
相手が飛んできたら、カオスブレーキングを狙ったり、魔界粧黒霊陣でカウンター、スライディングで潜り抜ける、近距離Cで対空などで対応。
幻魔鳳凰で相手を幻惑するのも有効。逆に攻撃のチャンスに出来る場合も。
・相手に起き攻めされた場合、ロゼは切り返し技である魔界粧黒霊陣を持つものの、当たりづらく、また無敵もないため潰されやすいのが辛いところ。
カオスブレーキングを狙ったりカオスカウンターで反撃する、ジャンプで逃げるなどで何とかしたい。
1.キャラ自体の動きの確認。
まずはキャラの動きや通常技やチェーンコンボを把握しよう。
ロゼは地上・空中ダッシュが早く、攻撃の速度も速いのである程度慣れておきたい。
通常技では遠距離A・遠距離C・各種ジャンプ攻撃を最低限、出来れば他の技の性能も把握しておく。
チェーンコンボはよく使う近A>C、近A>B>C・しゃがみA>しゃがみB・ジャンプD>ジャンプB・近A>A>A>Aについて覚えておこう。
2.必殺技練習
(コマンド表記は右向き(1P側)の場合です)
ロゼが使える必殺技は236(↓↘→波動コマンド)・214(↓↙← 逆波動コマンド)・623(→↓↘昇竜コマンド)・22(↓↓)・46(←→)の5種類。
そのうち波動コマンドと逆波動コマンドは向きが逆なだけなので、波動コマンドが両方の向きで出来れば自然と逆波動コマンドも出来るようになる。
まずは上記の中でも簡単な22コマンド(魔法剣)と46(真・流星撃)の練習。実はこれだけでもコンボを実行するための主軸になる必殺技が出せるようになる。
22・46ともに割と遅めに入力しても技は出るため、しっかりと入力する事を意識しよう。
そしてボタンはレバー入力と同時ではなく、入力後に入れる。22or46+ボタンではなく22or46→ボタンというイメージで。
(もちろん、遅すぎても技は出ない。このタイミングはこのゲームのすべてのコマンドに言えるのでタイミングを掴もう)
※後述するコンボの練習のために近A>B>C>46+C(C真・流星撃)としゃがみA>しゃがみB>46+B(B真・流星撃)を出せるようにしておきたい。
難易度は格段に上がる(特にしゃがみA>しゃがみB>46+Bが難しい)が、落ち着いて入力すれば出せるようになるはず。
しゃがみ攻撃から46コマンドが出ない、214コマンドの幻魔鳳凰に化けてしまう場合は、しゃがみ攻撃後に一瞬レバーを離して46コマンドを入れると出やすくなる。
22・46コマンドが出来たら続いては波動コマンド(魔凰降臨弾・闇鏡幻魔陣)の練習。
飛び道具を使う機会はあまりないが、これが出来ると立ち回りのしやすさがあがり、またロゼの強力なゲージ技の練習にもなるため覚えておきたい。
下から斜め右下、そして右へとまずはゆっくりでいいのでしっかりと意識して入力していこう。
技が出ずに飛んでしまった場合はレバーが右を通り過ぎて斜め右上まで出てしまっている事が多い。しっかりと右で止めるように意識しよう。
逆にしゃがみ攻撃が出てしまった場合は右まで入力されておらず、斜め右下で止まってる事が多い。こちらは右まできっちり入力するように意識。
慣れてきたら少しずつ早くして、どこまで早くできるか試してみよう。
そして、安定させてきたら逆向きでも練習してどちらでも出せるようにしておこう。これで逆波動コマンド(幻魔鳳凰)も出せるようになる。
波動コマンドが出来たら最後に昇竜コマンド(魔界粧黒霊陣)の練習。
右・下・斜め右下の順に、今までの練習と同じようにまずはゆっくりでいいので意識して入力、慣れてきたら少しずつ早く入力していこう。
しゃがみ攻撃が出る場合は下で入力が止まっている場合が多い。きちんと右下まで意識しよう。
波動コマンドの技(魔凰降臨弾)が出る場合は斜め右下を通りすぎて右まで入力されている。きちんと止めるように意識したい。
3.ゲージ技とスーパーキャンセル練習
ロゼが使えるゲージ技は236236(↓↘→↓↘→
真空波動コマンド)・214214(↓↙←↓↙← 逆真空波動コマンド)・4641236(←→←↙↓↘→)の3つ。
主に使うのは236236の真空波動コマンド(特に真・魔界粧黒霊陣)なので、まずはこれを練習しよう。(これも両方の向きで出せれば逆真空波動コマンドも出せるようになる)
波動コマンドを2回してからボタンを押す・・・というとそこまで難しくなく聞こえるのだが、これが意外と難しい。
とくにミスで多いのは23636と2回目の下部分が入力されていない、23623と最後の右が入力される前にボタンを押してしまうという2種類。
まずは今までと同じくゆっくりと入力して慣れてから、少しずつ早くして入力できるようにしていきたい。
真空波動コマンドが出来るようになったら、4641236コマンド・・・の前にこれを使ったキャンセルの練習。こちらの方が使う機会が多いからである。
キャンセルで使うのは46コマンドの真・流星撃。この技は3hitするのだが、なんと3hit目が当たる直前でスーパーキャンセル出来るタイミングが終了する(らしい・・・筆者の体感)
そのため2hit目が当たったあたりまでに真空波動コマンドを入力しなければならない。かなり早くかつ正確な入力が求められる。
一番やりやすいのはC真・流星撃。まずはここから練習してみよう。出来ればB版の真・流星撃も練習しておきたい。
なお、魔法剣で強化した真・流星撃はキャンセルのタイミングが違い、4hit目が当たった後にボタンを押すと出来る。こちらは上に比べてかなりやりやすいのでこちらも練習しておこう。
最後に4641236コマンド(ローゼ・サクリファイス)の練習・・・だが、この技は無理に練習しなくても十分に戦えるので余裕がある時にやるのがよい。
練習方法も今までと変わらず、まずはゆっくりと入力して慣れさせてから、段々と早くする方法でやっていこう。
4.コンボ練習
最後に総まとめになるコンボの練習。
上記のコンボ欄にあるコンボのうち特に覚えておきたいのは近A>B>C>C真・流星撃>真・魔界粧黒霊陣としゃがみA>しゃがみB>B真・流星撃>真・魔界粧黒霊陣。
2.の項目で練習した通常技から必殺技へのキャンセルと3.の項目で練習した必殺技からゲージ技へのスーパーキャンセルの組み合わせである。
失敗する場合はどこで失敗しているのかを把握し、そこを重点的に練習しておこう。
これで一通りのトレモ項目は終了となる。
後は対戦をして経験したり、動画を見て研究するなどをして、他のコンボや連携を学びさらに戦い方を広げていこう。
*編集中