■コンボ
■立ち回り
■参考動画(現在編集中)
本名ウェレス・ミドル。ネバーランドとは違う大陸『封神大陸オールド』に住む青年。
幼なじみで親友の国王がいたり、世話好きなしっかり者でつねにホウキを背負っている妹がいたりする。
普段はラディア王国の王都リーディスにおいて警護団団員をやっており、戦時になると王国軍の戦士として参加する予備兵でもある。
性格は自由気ままで荒っぽく、悪ガキのようなところもあるが人のいい一面も持つ。
そして剣の腕前は一流で、その剣筋は疾風の如く素早く、人々より「戦場に吹く一陣の風」と呼ばれている。
戦乱に巻き込まれながらも自らの宿命に打ち勝ち、オールドの平和を築いたウェレス。
しかし、いつしか「己の力を超えるものはもう自分の住む世界にいない」と平和に退屈を覚え始めるようになった。
そしてついにウェレスは、はるばる海を渡りネバーランド大陸へ乗り込む。
目的はもちろん、さらなる強敵を求めるため・・・。
出展作品:ジェネレーションオブカオス3、4、 カオスウォーズ。
A | B | C | D |
S+AB | S+BC | S+CD | S+ABCD |
・スペジェネに登場するキャラの中では、珍しく専用装備ではない大剣を2本装備している。
そして原作で目立っていた赤いチェーンが無くなっている。
技でいうと原作で使用していたダークバロン・親友アルフィルドの技で同じく原作で使用していたアナザーワールドを持っている。
ただしオリジナルの技である竜捲戦陣牙の方が使う機会が多いのは残念なところ。
・ゲームでは今作屈指の荒らしキャラ。
死の剣舞という空中技から派生して、空を好きなだけ滑空したりいきなり着地してスライディングしたりとやりたい放題。
さらに通常技にいい技が多く、それを上記と組み合わせて上手く振っているだけで、相手はかなり攻めづらくなる。
・具体的には、地上では対地対空どちらでも使える遠B、低姿勢かつリーチが非常に長いしゃがみB、同じくリーチが長く必殺技に繋げやすいしゃがみCが
空中では、攻撃時間とリーチが長いため相手に当てやすい移動ジャンプB、威力が高くて上手く使うとめくりが出来るジャンプCがそれに該当する。
・また大きな特徴として「時の封印からタイミングよくしゃがみDを刻む永久「通称【足コキ】」を誰よりも決めやすいキャラでもある。
3ゲージの内1ゲージさえあれば可能であること、時の封印が出来る技を当てやすいというのがその主な理由。
・守りは、基礎の防御力こそ低いものの、ウェレス自体の判定が薄く距離によっては他のキャラだったらあたる状況でも技がスカるなんてこともある。
そして連打可能かつ必殺技にも繋げられる小足、しゃがみDや、自分の周りに攻撃判定を出し、当たれば相手を確実にダウンさせる竜捲戦陣牙を持っている。
・ただし、総合的な火力はゲージを使わないと全キャラから見ても低め。だが守る際にも強力なゲージ技である竜捲戦陣牙を使いたいという悩みを持つ。
しかし動いてたり技を振っていればゲージが溜められるこのゲーム。ウェレスの場合、荒らしまわっている内にいつの間にかゲージが溜まってたなんてことも。
そしてもう一つ、空中ダッシュをすると何故か上昇していくという特徴があるのだが、これに慣れるまでが少々面倒(家庭用では通常のダッシュになっている)
これについては素のジャンプ力が高いのを利用して、ジャンプからバックダッシュやほぼ真下に落ちる特殊技のジャンプ2A(2A=↓A)等を使っていこう。
・昔には「永パいらないから立ち回りと火力くれよ!」というウェレス使いの叫びもあったが、現在は研究が進みどちらもそこそこだが手に入れている。
・ウェレスの荒らしにどこまで対策できるかというプレイヤー性能に左右されやすく、対策できる相手には相手キャラに関係なく辛くなる。
そのため、どのキャラにも勝てるがどのキャラにも負ける【ランク:戦場の風】というのがウェレスの割と真面目な評価になっている。
逆に言えば上手く荒らしに荒らせば上位キャラ、はたまた上位プレイヤーとも有利に戦え、そして勝てる・・・かもしれない。
通り名の通り「戦場に吹く一陣の風」になって相手から勝利を颯爽と奪いとってやろう。
コマンド | 重要度 | 短評 |
近A>B>C>D | ★☆ | Cで相手が浮き、Dは攻撃ではなくジャンプする。固めたい時に。 |
近B>B>C | ★★☆ | 最終段キャンセル可能。最大ダメージを取りたいときに。 |
2A>Cor2C | ★★★ | 最終段キャンセル可能。最重要パーツ。 |
2A>2B>2C | ★ | 屈Cで相手がダウン。どうしてもノーゲージでダウンを取りたい時に。 |
2D×n | ★★★ | 足コキ キャンセル可能なため永久以外でも使える。 |
ジャンプA>ジャンプB | ☆ | チェーンで繋げられるが、使わない |
コマンド | 重要度 | 短評 |
3D | ★★ | 長い足払い。ダウンが取れる。 |
ジャンプ2A | ★★☆ | ほぼ真下に降りながら突き刺し。ヒット/ガードで死の剣舞へ。最低空で出すと飛び上がらず着地する。 |
垂直ジャンプB | 前方/後方JBは2段技なのにこれだけ1段技になる。 |
技名 | コマンド | 重要度 | 短評 |
戦陣狂風斬【★】 | 236A/B/C | ★★★ | コンボ始動技。重要。 |
|---戦陣雷連撃【☆】 | 236A/B/C | ★★★ | 時の封印から永久なりコンボなりへ |
|---ライトニングスマッシュ・キル | 214A/B/C | ★★ | 中段 ・ダウン追い打ち可 |
幻影閃光撃【★】 | 214A/B/C | ★★ | 後退時無敵あり |
ジャンピングブレイク【☆】 | 623A/B/C | ★★★ | Cのみ【☆】 |
|---ウィンドブレイク | 2+A/B/C | ★★★ | 強制ダウン |
烈風斬撃 | 空中で236A/B/C | ★★★ | ヒット/ガードで死の剣舞へ |
烈風雷下 | 空中で236D | ★★★ | 着地からの下段 |
死の剣舞 | 236D | ★★★ | ここから色々な派生へ |
旋風斬撃 | 死の剣舞/ジャンピングブレイク/旋風空舞中にA/B/C | ★★★ | ヒット/ガードで死の剣舞へ |
|---旋風斬陣 | 旋風斬撃中にA/B/C | ★★ | 対応したジャンプ攻撃が出る |
旋風空舞 | 死の剣舞/旋風斬撃中にD | ★ | ふわりと後ろ宙返り |
旋風雷下 | 死の剣舞/旋風空舞中に2D | ★★ | 着地からの下段 |
ダークバロン | 236236A/B/C | ★ | 飛び道具発生前に無敵あり |
竜捲戦陣牙 | 214214A/B/C | ★★★ | 無敵有り |
アナザーワールド | 236236D | ★ | 突進技 |
チェンジ・ザ・ワールド | 641236A/B/C | 3ゲージよく漏れる技 |
竜捲戦陣牙 (214214+AorBorC ↓↙←↓↙←AorBorC)
双剣を合わせて上に向かせ振り回し、自分の周りに竜巻を起こす。最大6Hit。よく見るときちんと剣を回転させている。
無敵があるため対空としては信頼出来るが、横のリーチが短いため、切り返しに使う時は相手の飛び込みを確認してからにしたい。
また飛び道具ではないためカオス・ブレーキングで弾かれる。多段Hit技の上に持続が短いのでフルヒットしないことが稀によくある。
それでも、ウェレスのゲージ技で一番の火力を持つため、切り返しだけでなくコンボの〆にも使われる。
2A>C>戦陣狂風斬>戦陣雷連撃【☆】>ダッシュ>2D*n
通称「足コキ」と呼ばれる基本コンボの一つにして永久。
しゃがみDは相手がダウンする直前に出すと入りやすい。めんどくさい人はしゃがみD連打しててヒットしたのを見てから刻むのもOK。
注意点として、しゃがみDは連キャンではなくチェーンなので、Dボタンを連打するのではなく一発一発リズムよく刻んでいこう。
しゃがみA>C>戦陣狂風斬>戦陣雷連撃【☆】>ダッシュ>近距離C>ジャンピングブレイク>ウィンドブレイク
画面中央での安定ダメージコンボ。しゃがみA>Cだけでなく近B>B>CでもOK。
確実にダウンが取れるので、ここから起き攻めをするなり、一旦距離を取ってまた荒らしていくなりしていこう。
しゃがみA>C>戦陣狂風斬>戦陣雷連撃【☆】>ダッシュ近距離C>A戦陣狂風斬>竜捲戦陣牙>戦陣狂風斬(空振り)>ライトニングスマッシュ・キル
今のところの2ゲージ高火力。ダメージはTRF設定で6~7割、通常設定で5割~5.5割程度。一発逆転を狙いに行くときに。
ライトニングスマッシュ・キルはダウン追い打ちで当てる。タイミング良く出さないと当たらないので、トレモで練習しておこう。
2A>2B>2C>B戦陣狂風斬(空振り)>ライトニングスマッシュ・キル
ウェレスが出来るノーゲージコンボ。火力は心もとないが確実にダウンが取れる。最後のライトニングスマッシュ・キルはダウン追い討ち。
※ウェレスのコンボ始動について
・2A>C 基本 威力が高めなので基本はこれでOK この後はB戦陣に。
・B>B>C 通常チェーンでは最大ダメージ 始動のBを当てれる機会があまりないので、JCが当たった時などに。
なお、ここからコンボにつなげようとするとC戦陣を早く出さないとならないので注意。
・2D×1~3 A戦陣でキャンセルできれば繋がる。中々難しいが暴れから3割以上もっていけるのは貴重。
・2C リーチが広く、離れててもその後の戦陣を使い分ければ繋げられる。ただし距離によってはほぼ入れ込みとなる。ガードされたら雷連撃につなげ、時の封印でカバーしたい。
【総合】
・様々なところで書いてある通り、ウェレスは試合を荒らしに荒らして勝つキャラである。そのため攻めと守りにメリハリをつけ様々な動きで相手を翻弄していきたい。
基本的にはウェレスは相手を迎え撃てる通常技が多いので、待ち中心に立ちまわるほうがいい・・・がそこは相手や気分次第で変えてもよい。
ここに書いている以外にも、色々な手や動きを用意して相手になるべく対策を立てさせない事。それがウェレスの勝ちに繋がるのだ。
【攻め】
・基本的に空から近づきジャンプBやジャンプC、ジャンプ2AやAジャンピングブレイクから旋風斬撃・旋風雷下を狙っていく。
また、ダッシュで一部の飛び道具を避けつつ近づけるのでうかつに撃ってきたら思い切ってダッシュしてみよう。
・相手の近くに着地したら、しゃがみD、投げ、再びジャンプしてジャンプCなどを狙う。また、幻影閃光撃で相手の暴れを潰すのも有効。
他にもジャンプからのジャンプ2A>旋風斬撃・雷下や戦陣狂風斬>戦陣雷連撃>時の封印からジャンプしてジャンプCor着地しゃがみDの2択なども出来る。
・チャンスがあればコンボの項目にあるコンボも狙っていきたい。特に永久コンボは決まってしまえばゲームセットだが、相手にゲージを与えることを忘れないように。
そして何より大事なのは、少しでも無理だと思ったらさっさと離れること。攻めすぎてゲージが無い時にカウンターをもらうとかなり厳しくなる。
【待ち】
・主に通常技を振りつつ、カウンターを狙う。ウェレスはワンボタンとレバーで出せる通常技に優秀なものが多いのできちんと振っていきたい。
相手が地上にいる時はしゃがみBとCを主に振る。特にしゃがみCは当たればコンボに繋げられる上にダメージもそこそこなので積極的に振りたいところ。
・もちろん、そればかり振っていると相手は空中から近づこうとする。しゃがみBもCも空中の相手にはほぼ当たらないといっていい。
しかしウェレスには、対地対空両方に使える優秀技の遠距離Bがある。追撃こそできないが、相手を追い払うには十分な性能。
離れている時に相手に見せるだけでも、相手は飛びづらくなる。どんどん振っていこう。
※相手が飛び道具ばかり撃ってきたり、見え見えの攻めをしてきたら、ダークバロンをパナしてみてもいいかもしれない。
・空対空でも移動ジャンプBは効果を発揮する。同じくジャンプ2Aも相手に当てたり、当てずに着地から投げで追い払うのに使える。
そして旋風斬撃(又はジャンプ2A>烈風斬撃)も上手く使っていきたい。相手に当てたり、近づいてきた相手にCで逃げてみたりと用途は多い。
【起き攻め】
・ウェレスは通常キャラが持つ低空ダッシュ攻撃or下段というのが出来ない。かといって起き攻めが弱いのかといえばそうではない。
基本的に相手がダウンしたらジャンプで近づく、そして一旦相手を飛び越した後バックダッシュしながらジャンプCを出す。
こうすることで、タイミングにより相手をまた飛び越す前に当たったり、飛び越した後にあたったりする。いわゆる「表裏2択」である。
・しかし、そればかりしていると立ちカオブレーキングで両方対応されてしまう。
なので、ジャンプCを出さずに着地からしゃがみDを狙ったり、投げも狙っていこう(両方ともしゃがみカオスブレーキングでないと防げない)
特にしゃがみDはそこからさらにコンボにいけるため、出来るなら狙っていきたい。
【守り】
・ウェレスは近づかせないのは得意だが、一旦近づかれるとそれを追い払う技に乏しいという欠点がある。
ただ優秀な技が無いかといえばそうではなく、竜捲戦陣牙という無敵有り・当たると相手は確定ダウンという技がある。
・しかし、この技は1ゲージを消費しないと出せない技。他にもガーキャンがあるがこちらも1ゲージが必要になる。
ゲージ無しで出来る行動は「カオスブレーキング・しゃがみD暴れ・ぶっぱB・Cジャンピングブレイク」くらい。
正直厳しいのでできるだけこの状態にならない、なった時に1ゲージはあるようにしておきたい。
1.まずは通常技とキャラの確認。
・遠距離BやしゃがみB・C、移動ジャンプB・C・2Aといったよく使う技については覚えておこう。
そしてなによりジャンプや前と後空中ダッシュなどウェレス独特の動きにも慣れておこう。
2.必殺技練習
・ウェレスはできるだけ引き出しを多くしたいため、できる限り多くの技を出せるようにしたい。
とはいえ、技が多いと思ったら殆どの技が波動コマンドと昇竜コマンドで出せるものである。
しっかり練習して出せるようになろう。
・まず波動コマンドである戦陣狂風斬。
このゲームは他にある格闘ゲームより多少ゆっくり目にレバーを入力しないと技が非常に出づらい。
落ち着いてぐるっと↓・↘・→とレバーをしっかり入れていこう。
飛んでしまう場合は斜め上までレバーが回っている、しゃがみ攻撃が出た時は斜め下で止まっていることが多い。
・そこからさらに波動コマンドを入力し戦陣雷連撃を出せるようにしよう。
戦陣狂風斬中に波動コマンドを出さなければならないため少々忙しいが、焦らずゆっくりと出していこう。
戦陣狂風斬>戦陣雷連撃から時の封印(ABC同時押し)が出来れば完璧である。
出来るなら、A・B・Cすべての戦陣狂風斬から繋げられるようにしておきたい。
※波動コマンドで出せるウェレスの技は他にも死の剣舞や烈風斬撃・烈風雷下が存在する。
ひとつコマンドを覚えるだけで立ち回りの自由度が段違いになるので、ぜひ習得しよう。
・続いては昇竜コマンドであるジャンピングブレイク。
こちらも落ち着いて→・↓・↘とレバーを入力しよう。
波動と比べるとこちらの方が出やすいが、しゃがみ攻撃が出る時は↓で止まっていることが多い。
近距離C>Aジャンピングブレイク>ウィンドブレイク(2A ↓A)と出来れば完璧。
※ウェレスの場合、空中で出す波動コマンドの技は昇竜コマンドでも出す事が出来る。
どちらが出しやすいかトレモ等で試してみよう。
・他にも逆波動コマンドである幻影閃光撃があるが、これは後から覚えていい。
コマンドも単純に波動コマンドの逆(↓・↙・←)なので、両方の向きで波動コマンドが出せるなら問題ないはず。
また、逆昇竜コマンド(←・↓・↙)でも出せるので、好きな方で出せるようにしよう。
3.1ゲージ技及びスーパーキャンセル
・ウェレスが一番使うのは 竜捲戦陣牙 (214214+AorBorC ↓↙←↓↙←AorBorC)
コマンドは逆波動コマンドを2回。切り返しにも高火力コンボにも使う技なので、出来ると攻められても大分安心できる。
他と同じくまずはゆっくりとコマンド入力。
幻影閃光撃が出たら、一度目の逆波動コマンドは出来ているのに2度目が早い、又は遅いということ。
自分の目でもレバー入力を確認すると把握しやすい。
※両方の向きで出来るようになればダークバロンとアナザーワールドも自然と出せるようになる。(236236+ボタン ↓↘→↓↘→ボタン)
4.コンボ
・いよいよコンボ練習。
覚えたいのは2A>C>戦陣狂風斬>戦陣雷連撃【☆】>ダッシュ>近距離C>ジャンピングブレイク>ウィンドブレイク
具体的にはしゃがみA>C>波動コマンド>波動コマンド>ABC同時押し>ダッシュ>C>昇龍コマンド>↓A となる。
波動コマンド部分はBで出すと、距離にかかわらず当てられるのでこちらで練習しておきたい。
といっても、実は2番で練習した「戦陣狂風斬>戦陣雷連撃>時の封印」と「近距離C>Aジャンピングブレイク>ウィンドブレイク」の組み合わせである。
失敗する場合はどちらの部分で失敗したか分析し、直していこう。
・そしてウェレスの特徴の一つである永久「足コキ」
上にあるコンボのダッシュ後にタイミング良くしゃがみDをあわせ、そのままチェーンしていくというもの。
こればかりは練習してタイミングを覚えていくしか無い。相手が地面に着く直前にしゃがみDを出すようにすると当たりやすい。
また、3D(↘D)が出てしまうのを防ぐため、1D(↙D)で出すとより安定しやすい。
・最後に一発逆転も可能な2ゲージコンボ。
上にある2つのコンボでいうダッシュの後に近距離C>A戦陣狂風斬>スーパーキャンセル竜捲戦陣牙と出す。
波動コマンドを出した後すぐに逆波動2回コマンドを入力しなければならないが、出来ればかなり火力が高くなる。
※慣れてきたら、時の封印後の近距離Cを遅らせてみよう。これにより竜捲戦陣牙のHit数が増えるため火力がさらに増加する。
ここまで出来れば攻める部分は安泰だろう。
しかし待ちや守る部分は実戦でないと鍛えられない。恐れずどんどんCPUや人と対戦していこう。
*編集中