※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。


怪盗カリオストロ/ジョセフィーヌ・ミステール
Josephine.jpg
声:真田 アサミ


プロフィール

bunpu.jpg
PSPゲーム版「ミルキィホームズ 2」の新キャラ。
ホームズ探偵学院の生徒会長アンリエット・ミステール
ゲーム版ミルキィホームズ1作目の5話において行方不明になり
学園からいなくなったアンリエットの 生徒会長代理 として就任。

コンプティーク2012年3月号において
「妹と同様、怪盗としての顔(カリオストロ)を持つ」と書かれており、
コンプエース連載の漫画「ミルキィホームズ2」(著者:刻田門大)でも
状況的にジョセフィーヌ=怪盗カリオストロと明らかに分かる描写で登場。

CV(声の担当)は真田 アサミアンリエット(怪盗アルセーヌ)役の明坂聡美とは
ブシロード木谷社長が以前手がけた「デ・ジ・キャラット」の新旧のCV担当者という共通点がある。
ジョセフィーヌとアンリエットの姉妹設定を意識したキャスティングか?との声もある。




性格

◆ジョセフィーヌ生徒会長代理時

+←【ネタバレ注意】クリックすると開く
※注意:漫画版の設定であり、ゲーム2作目とは異なる可能性があります。

Josephine3.jpg
コンプエースの刻田版漫画では、生徒会長代理として頑張ろうとするが、
若干やる気が空回りしてズレてるダメダメ気味の天然お姉さんぽく描かれている。
本来の性格なのか欺く為に演じているキャラなのかは不明。

opera.jpg
ジョセフィーヌ姿でミルキィホームズに「学院を狙った予告状が届いた」と言って
一旦自らミルキィホームズ4人を打ち負かしておいてから、ジョセフィーヌの姿で
「貴方達が適わなかったのは、小林オペラの様な優秀な指揮官が不在だから」
と話を持っていき、警察側の人材であるエラリーを半ば強引に指揮官に据えた。

自作自演で怪盗として対決する手口は、妹のアンリエットと似ている。
その狙いと真意は今の所不明。

hugging2.jpg hugging.jpg Jo_Ellery.jpg
抱きつき癖があるのか、会ったばかりのエラリー姫百合ミルキィホームズにも
相手の反応をからかうようにスキンシップを図る姿が見られる。


◆怪盗カリオストロ時

+←【ネタバレ注意】クリックすると開く
※注意:漫画版の設定であり、ゲーム2作目とは異なる可能性があります。

Cagliostro2.jpg
予告状を出しておきながら「何を盗るか決めてなかった」と言って
その場の思いつきでミルキィホームズの能力を盗むことに決めたり、
真剣勝負かと思いきやギャグっぽくおどけて、
ペースが狂った相手の隙を突くなど人を食ったような態度で、
どこまで本気なのか演技なのか掴み所の無い性格。




トイズ

+←【ネタバレ注意】クリックすると開く
※注意:漫画版の設定であり、ゲーム2作目とは異なる可能性があります。

toys1.jpg
触れた相手のトイズの内容を理解し、直後に同じ能力を発動しており、
「人のトイズをコピーする能力か?」と言われている。

これまでの登場キャラはトイズは1人につき1種類の能力が基本だったが、
(それ故小林オペラがコーデリアの5感同時強化やエリーの3能力強化を見た時驚いた程)
怪盗カリオストロはミルキィホームズ4人の能力を順番に披露してみせ、
「どうなってるの?いくつものトイズを使えるってことなの?」と驚かれている。

エリーは「この位のパワーなら私の方が強い」と話したが、手を抜いている可能性もあり、
コピー元と互角の能力になるのか、僅かに劣化したコピーになるのか詳細は不明。


ゲーム版ネタバレ

触れた相手のトイズの内容をコピーして使用することができる。
一見するとかなり強力な能力だが制限も多い。

1つ目はコピーしたトイズは、オリジナルの能力に劣ること。
ゲームでは変装能力で細部が再現できなかったり(胸のバラが、カーネーションに)、
シャロのサイコキネシスに力負けするなどの描写があった。

2つ目はコピーしたトイズは、使用するたびに消耗すること。
そのためコピーしたトイズを使用するたびに、再び相手に触れてトイズをコピーしなおす必要がある。

そして3つ目はコピーしたトイズを、一度にストックしておける数に限りがあること。
正確には、どれ程のキャパシティがあるのかは微妙なところだが、姫百合の推理に反論していないことから、
およそ4~5程度しかストック出来ないと思われる。


こうした弱点はあるものの、複数の能力を1人で使えるのは強力であり、
カリオストロ本人は、これらの制約がバレないように振舞っているため
弱点を看破することは困難であると思われる。







名前の由来

名前の由来はジョゼフィーヌ=バルサモ、通称「カリオストロ伯爵夫人」から。
その正体は腕利きの怪盗で、若かりし頃のアルセーヌ・ルパンに泥棒の手ほどきをした人物。
いわば怪盗アルセーヌ・ルパンの誕生に関わる人物。

外見は聖母マリアを思わせる虫も殺さぬ慈愛に満ちた美貌とされ、
その裏では多くの部下を従え手段を選ばぬ凄腕の女怪盗
また、何十年経っても外見が若いままという謎を持つが、
これは母娘瓜二つの容貌を利用したトリックだった。

若きルパンと恋人泥棒家業の先輩として関わるが、
ルパンがクラリスと結婚した後は、愛憎混じる生涯の敵としてルパンを狙うようになる。
それまで単独で行動することが多かったルパンに対して、
ジョセフィーヌは怪盗集団組織の首領として多くの部下や隠れ家を持つのも特徴。

ちなみにルパンの母親の名前はアンリエットで、「女王の首飾り」に登場する。
ミルキィホームズ1期6話「王女の身代わり」(元ネタ「女王の首飾り」)にはクラリス王女が登場。
宮﨑駿作品「ルパン三世 カリオストロの城」のモチーフも「カリオストロ伯爵夫人」とも言われる。

更に、カリオストロ伯爵夫人には実在のモデルと言われた人物が居る。
ジェゼッペ・バルサモ、自称「カリオストロ伯爵」というフランス革命時代の詐欺師。
マリー・アントワネットも巻き込んだ「首飾り事件」は「女王の首飾り」のモチーフになっている。

実写のフランス映画「ルパン」(Arsene Lupin)は、「カリオストロ伯爵夫人」がベースの作品。
日本語吹き替え版は、ジョセフィーヌに「ルパン三世」の峰不二子役の増山江威子、
クラリスは「ルパン三世 カリオストロの城」のクラリス役の島本須美、と言う狙ったキャスティング。