2幕 第05話 「コソコソと支度」 Bパート

アイキャッチ:Bパート

みすず学苑風コスプレ
シャロ 卑弥呼 小衣 大仏
ネロ 原始人 魔女
エリー 天の羽衣 次子 銭形
コーデリア 花咲じい 平乃 かぐや姫
かまぼこ ポチ
予備校「みすず学苑」の宣伝ポスターパロディ。
文字が絵の端まで入る為か、いつものタイトル枠とタイトルロゴが無い。
(Aパートのアイキャッチには第2幕のタイトルロゴが入った)



Bパート


夜のヨコハマのシーン


横浜マリンタワー

1期10話でアルセーヌがボロボロにした筈の横浜マリンタワー再び。
またしても満月


伊勢佐木町ブルー

ヨコハマの秘宝伊勢佐木町ブルー。巨大でサファイアみたいな青い宝石。
元ネタは1968年発表の歌謡曲「伊勢佐木町ブルース」から。
歌の舞台となっているのが横浜の伊勢佐木町でヨコハマ繋がりか。

トゥエンティが「ズ ズビ ズビ ドゥバ」と歌の中のフレーズに似た感じで
「シュビドゥバ」風に口ずさむ。

伊勢佐木町ブルース(1977年)


ポポロMk.2の暴走:覆面レスラー仮面

暴走したポポロMk.2が小衣とケンカ。
プロレスの逆水平の応酬みたいに交互に打ち合う。
ポポロMk.2が持ってる仮面も、プロレスのルチャ・リブレに居そうな覆面レスラー模様。

2期3話の地下リングといい、時折プロレスの要素が入るが、
ブシロードが2012年1月に新日本プロレスを子会社化した点が関係しているかは不明。
(ブシロードの木谷社長が大のプロレスファン


咲「バグではなく仕様」

次子「え?よくある事?この間もそれで爆弾処理失敗した?マジかー」とあるが、
ポポロMk.2の胴体にミサイルが刺さった外見なのが関連あるかは不明。

咲「バグではなく仕様なう」
バグ 設計側が想定していなかった、仕様ではない動作。
設計通り動作しない不具合の中でも、特に不利益を被るものを指す事が多い。
仕様 システムの関係上そうなるのが必然の現象。そういう風に作ってあるもの。
または開発段階で想定外の現象に気付いたが、問題ないと判断され残されたもの。

プログラムやゲームの開発など、明らかに想定外の作動をしているバグでも
会社がバグと認めてしまうと修正パッチ・回収交換など膨大なコストが掛かるので
「これはバグではなく仕様です。」と強引に言い張って責任逃れをする場合がある。
※参考:バグを「仕様です」と言い張る…【1】、 【2】、 【3】

今回、爆弾処理班は「このロボは良く誤作動を起こし、事故も発生している」と
不具合を認識していながらG4に厄介者のロボを押し付けた可能性も考えられるか?


G4出撃不能:戸口が塞がれた
平乃「戸口塞がれてますから今日は出動できませんね」
かなり強引な理由で、G4が駆けつけられないシチュエーションを作る。
「窓を開ければ外に出られるのでは?」などの視聴者ツッコミ待ちか?


G4の執務室

1期8話の頃と同じ執務室に戻れたらしい。
サマースペシャルでは二畳の狭い執務室に懲罰人事で押し込められていた。
(2期1話に元の業務に戻れたと咲のセリフもあった)



ミルキィ到着のシーン


シャロ「そこまでです!」
←1期1話「そこまでです」
「そこまでです!」は現場に駆けつけたシャロが怪盗に向けていう決まり文句。


2期4話でMHが事件現場にすら来なくなっていた事を嘆いていたアルセーヌが
一瞬嬉しそうな顔をする。だが、MHの姿を見て「え?」と素で驚く。


3カード「ポカーン( ゚д゚)」
コートに串カツを持ってメガホンで「変質者」と叫ぶMHの奇行に
3カードが「ポカーン( ゚д゚)」(呆気に取られた意の語)を声に出して言う。


慌てるラットの口のなかに「まめっち」

シャロに「神社の裏でHな本探してるって平乃さんが言ってたラケットさん」と言われ、
慌てるラットの目が「H」になっていたり、指に真っ赤になった顔が描かれていたりする。


更に驚いた瞬間の口のなかにたまごっちシリーズの「まめっち」が居る。


ストーンリバーの勘違い継続
怪盗ストーンリバー側の視点から見たアルセーヌとエリーの評価は以下の通り。
アルセーヌ 聖女の様
エリー 自分が変質者なのを棚に上げて
アルセーヌに濡れ衣を着せようとしている。
可愛い顔をした女狐。
さりげなく「可愛い顔をして」などと褒めている。


ギニュー特戦隊

MHの取ったポーズがドラゴンボールのフリーザの配下部隊
「ギニュー特戦隊」のポーズ。

ギニュー特戦隊


ショックを受けるアルセーヌ
私達は4人併せて、「コロン様の助手」
小林オペラに育てられ、自分に唯一比肩し得るライバルと認め期待していたMHが、
ミルキィホームズというチーム名すらあっさり捨てて、
(アルセーヌから見れば取るに足らない)コロンの下僕を自ら名乗る事実に、
思わず秘宝の宝石を落とすほどショックを受けて呆然とする。


1期10話ではアルセーヌは3カードに怪盗としての美学の重要さを説いており、
1期12話ではMHを「怪盗としてより高みを目指すには欠かせない好敵手」と感じ、
探偵と怪盗のあり方への美学に拘ってきた。
探偵としての誇りを捨てる行為に対する衝撃は大きいと推測される。


ストーンリバー「狼牙風風拳」のポーズ

ストーンリバーの構えが、ドラゴンボールのヤムチャが使う「狼牙風風拳」の構え。


トゥエンティ:コマ送りカット

トゥエンティが変質者的なコートの着方をレクチャーする。
コマ送りすると様々な遊び絵が描かれている。


背景の穀物みたいなキャラがサザエさんのEDのようなダンスをする。


「非常口」のようなマークが混じっている。


トゥエンティ:マジックテープ

裸コートの変質者は前をマジックテープで留めてすぐ脱げるようにするとトゥエンティ。
「バリバリする奴」面ファスナー(商標名「マジックテープ」)のこと。
君達はコートの前をボタンで留めている
それでは美しい僕を見せたいと思ったとき、すぐに脱げない
プロフェッショナルな美しい僕は、前もってバリバリする奴を縫い付け
それで留めておく、そうすればー…コートを開けたら2秒でアハーン


余談だが、コスパから販売されているグッズ「コーデリア・グラウカ髪飾り」
マジックテープでお花の飾りを髪に留める仕掛け。


「2秒でアハン」:「2分でご飯」
トゥエンティの「コートを開けたら2秒アハーンは、
サトウのご飯のCM「玄関開けたら2分ご飯のパロディか。

※サトウのご飯CM(1988年)


概念コーデリア

コーデリアのイメージ映像が、1期7話の「たこ咲」(「たこルカ」のパロディ)みたいな顔。
更に宇宙の背景は「まどかマギカ」の概念の存在となった主人公、
通称「女神まどか」のシーンを連想したという声も。
(Aパートでも何故かまどかマギカのパロディが見られる)


コーデリアが精神的に追い詰められるとすぐトリップして自滅するのは
1期10話などでも見られたシーン。


トゥエンティ「オーモーレツ!」

アルセーヌがトゥエンティの股間からウィップを取り出す。

取り出す瞬間の鞭の柄の部分に血管ぽい皺が。
トゥエンティの「アーモーレツ!」の声は、丸善石油のCM「オーモーレツ!」ぽい。

※猛烈ダッシュ CM(1969年)


シャロ:コートの下に水着

コロンの僕の象徴ともいえるコートを不快に思ったか
アルセーヌが鞭でシャロのコートを切り裂く。


シャロが下に来ていたのは、1期7話で着ていた水着と同じ形。
(肩紐の色が白からピンクになっているが)


コーデリア&ネロ:腹巻き

コーデリアとネロもコートを切り裂かれる。
エリーのコートは裂かなかった。
(エリーだけは下に着ていないのを、アルセーヌは気付いていたのか?)


ネロが着ていたのは2期1話で着ていた腹巻き付きの野良着。
直前まで生足だったのに、コートが脱げた途端ズボンとブーツになる。


コーデリアは長袖シャツに腹巻き。
コーデリア役の橘田さんが演じる「カードファイト!!ヴァンガード」の
戸倉ミサキの部屋着を連想したという意見もある。


シャロ「エリーさんは馬鹿正直に」

コートの下は裸の約束なのに守ってないシャロ達と違い、
エリーだけは本当に裸で来たのを「馬鹿正直に」と酷い言い方をする。


「馬鹿正直に…」「裸?」と訊かれて恥ずかしそうにうつむくエリーの表情が多彩。
恥ずかしがってる表情の中には、一見笑ってる様にも見えるコマも?


ストーンリバー追跡開始

エリーを真犯人の変質者と思い込んでるストーンリバーは
アルセーヌが鞭でやったようにコートを裂いて正体を暴こうとする。
本人は大真面目だが、傍目から見るとストーンリバーの方が
エリーの服を脱がそうとする変質者っぽいように見える。


やけにローアングルで映るカットが多い。


刀を避けた瞬間、エリーの目が飛び出ているコマがある。


爆弾暴発→火柱ラット

エリーを心配して振り返るMHだが、ラットの爆弾で吹き飛ぶ。


爆弾を投げた当のラットも、コロンに串カツを刺されて自爆させられる。
ギャグ補正がなければ死んでいるレベルの激しい火柱に包まれている。


コロン「体は少女、頭脳はやり手婆ぁ」

トゥエンティがコロンにカードを投げつけるときの動きもコマ送りで見ると変化が激しい。
久々にちょっと格好良い方のトゥエンティの姿。


コロンの「体は少女、頭脳はやり手婆ぁのセリフの元ネタは、
「名探偵コナン」のOPナレーションから。
「遣手婆」(やりてばば)は遊郭で遊女の手引きをする女性(元遊女のベテランが多い)。
蔑称的な意味があるので迂闊に使うのは危険。
たったひとつの真実見抜く
見た目は子供、頭脳は大人
その名は、名探偵コナン!
※名探偵コナン OPナレーション

[HD] 名探偵コナン Detective Conan OP 30 投稿者 basdemars

アルセーヌ「不愉快ですわ」
…これのどこが格好良いのですか?
アルセーヌが探偵の中では唯一のライバルと期待しているMHが
アルセーヌから見れば小物のコロンの口先(と食べ物)にあっさり篭絡されて
シャロが「コロン様、格好良い」と言うのを見て、
実力を見抜く眼力がないとばかりに不快感を強く露にする。


プロレスのチャンピオンベルトみたいに腰に秘宝の宝石を巻いて、
勝負の興が削がれたように飛び去る。
アルセーヌは2期4話同様に背中からコウモリの羽っぽい翼が生えるが、
3カードは今回はハンググライダーに近い形状。

不愉快ですわ
2期に入り、1話からアルセーヌのイライラが蓄積しているのが
視聴者にも分かるように演出している描写が続いてきた。
7話辺りで一気に不満を爆発させる為の前フリか?



エリー迷子のシーン


ストーンリバー「可憐な」

可憐な姿の奥に隠されたお前の本性、次こそ暴いてやるからな」
清純そうな顔をして、あ奴が変質者だったとは」
可愛い顔をした女狐め」
野菊のような変態」
変質者と疑っていながら、ストーンリバーがエリーを呼ぶときは
さりげなく褒めているような形容詞が付くことが多い。


切り裂きジャックの世界風な町

エリーが迷い込んだ町の様子は、切り裂きジャックの出てきそうな
「霧の町、ロンドン」といった雰囲気。

切り裂きジャックは、シャーロック・ホームズと同じ時代と場所の題材な為か、
「シャーロックホームズ対切り裂きジャック」というテーマで作られた作品は
エラリイ・クイーン『恐怖の研究 』ほか、比較的古くから複数存在する。


霧に覆われた夜の町の風景は、ホームズがモデルの人物も登場するPCゲーム
「漆黒のシャルノス」の夜のロンドンの背景を連想したという声もある。


エリーが怪しい影から逃げるシーンは、OPのサビのパートの映像に登場した
ペロ王子・マープル・クラリス王女に似た影から逃げるシーンとも似ている。


黒い人面犬?

不気味なホラーシーンの演出の為なのか、「人面犬」が一瞬登場する。
一見黒豹にも見えるが、首輪の付いた犬の体で、顔だけ人間の形。
「SF/ボディ・スナッチャー」「学校の階段」などにも登場する怪物。


恐る恐る歩くエリー。「すーすーする」のはハーフコートの下が全裸な為。


ポー「ふ~しゅしゅしゅ」

エリーの背後から、ポー(コロンの別人格)がコートを脱いで半裸を見せる。
脱いだときに「ピロリン」とスーパーマリオシリーズの効果音がする。


また脱いで見せるときに「ふ~しゅしゅしゅ」と蛇の様な声を出す。
「変質者の出す声は必ず『ふ~しゅしゅ』で表す」という記号的な意味なのか、
真犯人の緑髪の男と緑髪のコロン(ポー)が縁者なのか、声が同じ理由は不明。


エリーが背景で大量に積み上げられていた一斗缶の1つで「カーン」と殴りつける。


探偵が当事者:「犯人はポー」

「犯人はヤス」ならぬ、探偵のコロン自身だったということが明かされる。
「ジキル博士とハイド氏」の様な2面性を持っていたと判明。

エリーを襲った犯人(ヨコハマの連続事件の犯人は別)がコロンの別人格、という展開は、
推理小説における「ノックスの十戒」「ヴァン・ダインの二十則」でのタブーを
敢えて踏んでいるように見えなくもない。
ノックスの十戒 双生児や変装による二人一役などはあらかじめ知らせ、
読者の知らない手がかりによって解決してはいけない。
ヴァン・ダインの二十則 探偵自身、或いは捜査員の一人が突然犯人に急変してはいけない。



真相暴露シーン


「抑圧された心が具現化」:ペルソナとシャドウ

「コロンの抑圧された存在」は、ユング心理学のペルソナとシャドウを彷彿とさせる。
ペルソナ(仮面) 外界に向かって表現される自分。
本来の自分の姿ではないけど、世界と関わるために選び取った仮面。
シャドウ(影) 自分がなりたくないと思うもの。やらない方が良いと捨てた面。
無意識に抑圧しすぎると限界に達したときに目を覚ますことがある。
これら相反する仮面と影の統合がユング心理学の要素の1つとなる。

「ペルソナ4」の展開を連想したという意見もある。
ペルソナ4では、己の抑圧された存在(シャドウ)と向き合うシーンがある。
自分のシャドウは、抑圧された願望を悪意的に拡大解釈したような形を取る。
ペルソナ4 シャドウ雪子


シャロ「ヨコハマ語でお願いします」

「コロンの抑圧された心が具現化した存在」の意味が分からず、
シャロが「ヨコハマ語でお願いします」と言う。
シチュエーションとしては「日本語でおk」の使い方に近い。


背後を真犯人が通り過ぎる

ポー(コロンの別人格)が身の上話をしている際、背後を緑髪コートの男が通り過ぎる。
(後で逮捕されるヨコハマ連続変質者出没事件の真犯人)


シャロ「露出狂で変態でナルシスト

シャロが「変態の露出狂のナルシストだったのはポーちゃんだったんですね」と言う。
「悪気無く子供っぽい正直さで酷い事を言う」というネタがエスカレートして、
天然を装って露骨な毒舌を吐いているようにすら見える程になってきた。


だが解決策を提示したのもシャロ。
ようやく探偵らしい?思考力で事件活躍を行ったと言えなくも無い。


エリーの口がミッフィー
コーデリアが「でも人に迷惑を掛けるのは良くない事よ」とお姉さんらしいセリフ。
サマースペシャルの「誘拐はいけないことよ」を彷彿とさせる。


「うん、うん」と頷くエリーの口がミッフィーみたいにバツの字の形になる。
1期10話の平乃も似たように×形の口になっていた。



銭湯のシーン


背景に牛乳瓶「Buffalo Men」

連れて行ったのは銭湯。ネロのアホ毛の先にも泡が付いている。
「ちょっとお金を出すだけでこんな場所に来られるなんて」のセリフがあるが、
MHの分の入浴代まで払ったかは不明。


銭湯のタイル絵に「Buffalo Men」のラベルの牛乳の広告が。
1期10話の試験に登場した巨大牛乳瓶のラベルと同じ。


洗い好きコーデリア

シャンプーハットのシャロを洗ってあげるコーデリア。
コーデリアには「綺麗好き」という設定がある。
(実際に登場するのはOPや1期1話・6話位だが)


お姉さんぽくネロの背中を流すコーデリア。
4話のネロとコーデリアが共有した夢の話を考えると、
2人の関係性が色々と想像できる絵。


エリー相手の時は何故か荒ぶって千住観音みたいになって激しく洗う
ネロ「まさか銭湯に来た事無かったなんてなあ」
コーデリア「お金持ちのお嬢様だもんねー」
エリー「良かったですね、ポーさん…」
コーデリア「さあエリー、脱いで!」


シャロ、ネロ、エリーと3人全員を洗ってあげたらしい。


ビリケン神のトイズ「全てお見通四天王寺前夕陽ヶ丘」

ポーが3回目(最後)のトイズ発動を見せるが、
水中から泡で登場するビリケンがおならみたいな演出。


「全てお見通四天王寺前夕陽ヶ丘(すべておみとおしてんのうじまえゆうひがおか)」と言う。
「全てお見通し」というのは、今回の事件の真相を全てを知っている為か?
「四天王寺前夕陽ヶ丘」はAパートと同様に大阪市営地下鉄の駅名から。


コロン「分かったで、犯人」

閃きのトイズ(1人ツッコミ)で全ての事情を理解したコロン。
  • 自分の中にポーという人格が居た事
  • ヨコハマの変質者事件の真犯人(緑髪の男)の事

ビリケン神のトイズがどういう形でコロンに情報をくれるのか詳細は不明だが、
犯人が緑髪の男であると知り、警察に突き出すための情報が揃った模様。



街中・駅のシーン


G4の功績

細かい経緯がはしょられているので、コロンやMHのセリフから推測するしかないが、
コロンがトイズを使って知った犯人情報を警察に提供してG4が逮捕したと思われる。
ネロ「何もG4に教えてやることなかったのに」
コロン「ええやん。ウチ分かってたんや。ホンマは自分が犯人やったかも知れん事を。」
コロン「そうやないって思いとうて、捜査してたんや。」
抑圧した願望(ポー人格)を薄々感じつつも、それを否定する為
本来無関係な筈のヨコハマ変質者事件捜査に首を突っ込んだ、と理由が語られる。


コロンのコートの下の首にピンク色のリボンが見える。
まだコートの下の格好は裸リボンのままらしい。


ニューヨコハマ駅

駅の名前の「ニューヨコハマ」は「新横浜駅」がモデルか。
ホームに停車している新幹線は外見から700系車輌の「のぞみ」と思われる。


当初の串カツを餌にして「コロン様と呼べ」と助手にする関係から、
友情の証の串カツを無償で渡し「コロンちゃん」と呼ぶ関係になった。
(1期と同じく、終盤でゲスト再登場のフラグか?)





エンドカード・提供バックイラスト

※エンドカード:春原ロビンソン氏。

※提供バック:西あすか













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最終更新:2012年03月25日 17:46