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エドガー・モラン大佐


声:小川真司

2012年における夏特番 『Alternative ONE ~小林オペラと5つの絵画~』と、続編『Alternative TWO ~小林オペラと虚空の大鴉~ 』 に登場。
物語中の一連の事件を起こした黒幕であり、怪盗キティ5つの絵画を盗ませた張本人。
ONEの物語の終盤、逮捕されたキティが盗んだ5つの絵画の秘密を言おうとした際、
口封じとして長距離から彼女の頭をトイズの能力によって狙撃。マザー・グースの『ロンドン橋』を鼻歌で歌いながら悠々とその場を立ち去った。

その登場時間は僅か 11秒 。伏線として出てきたキャラとしてはアニメ1期での森・アーティ以上の最短記録である。

ONEの時点ではそのほとんどが謎に包まれており、顔も映されずエンディングクレジットでも名前は明かされなかったが、
放送前に発売されたメガミマガジンなどのアニメ情報雑誌でのクレジット表記には既に名前が表示されていた。

その後、TWOにて一連の事件の真犯人として正式に登場し、5つの絵画の秘密を解き明かした小林オペラとミルキィホームズ達と対決する。

その正体はかつてのイギリス軍に配属されていた軍人であり、『百発百中の狙撃王』と謳われるほどの狙撃の名手だった。
しかし味方の誤爆した攻撃により自らの利き目と右足を失い、更に帰還した後も国からは最早戦えない役立たずと冷遇を受けてしまった。
この事をキッカケに自国への復讐を誓い、皮肉にも誤爆を受けたショックによって後天的に覚醒したトイズと、
偶然存在を知った死の大鴉を使って大規模なウイルステロを起こそうと画策した。

最後はシャロリリーの活躍によってウイルステロは未然に防がれたが、
自身は仲間と思われる謎の女と共に、同時期に開催されていた祭りの人だかりに紛れて逃走した。

作中でシャロを見て何かを感じ取っていると思しき場面もあったが、詳細は不明。

トイズは 『空気銃』
文字通り圧縮した空気を弾丸として放つことが出来、威力もある程度調節も効き、建物の壁も一撃で粉々にする高威力から、
パソコンの液晶のみを撃ち抜くだけに止めることも可能。
ONEのキティの記憶喪失の描写からTWO放送以前は『記憶操作能力』ではないかと考察されていたが、
実際は単純に物理的なショックだったらしい。

名前の由来はシャーロック・ホームズシリーズの 『空き家の冒険』 に登場する セバスチャン・モラン大佐
モリアーティ教授の側近にして彼の右腕とも言える存在。 ホームズからも「モリアーティに次ぐ、ロンドンで2番目に危険な男」と評されている。
発砲音のしない特殊な空気銃による狙撃の名手であり、経歴やトイズの能力、作中でのキティへの精密な狙撃技術もここからきていると思われる。