2011抜粋-4(舞鶴女子高生殺害)


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舞鶴女子高生殺害 中被告、改めて無罪主張/ytv 読売テレビ ニュース&ウェザー
http://www.ytv.co.jp/press/kansai/D15228.html
http://megalodon.jp/2011-0225-1940-29/www.ytv.co.jp/press/kansai/D15228.html
舞鶴女子高生殺害 中被告、改めて無罪主張

中勝美被告(62)の裁判で25日、被告人質問が行われ中被告は「私は犯人じゃない」と改めて無罪を主張した。

中被告は一貫して無罪を主張しており、裁判では防犯ビデオの映像が最大の焦点となっている。中被告は弁護側の質問に対し「事件のことはラジオで知った。私は犯人じゃない」と答えて改めて無罪を主張。検察側が、中被告が逮捕後、小杉さんの持ち物について話したいわゆる「秘密の暴露」があったとする点については「刑事から誘導を受けた」と反論した。(02/25 12:02)

舞鶴女子高生殺害裁判 「調書は警察と検察の誘導」

3年前、京都府舞鶴市で女子高生が殺害された事件の裁判で被告人質問があり、「供述調書は警察や検察の誘導によって作られた」と主張しました。
この事件は2008年、京都府舞鶴市の川原で女子高生の小杉美穂さん(当時15)が、顔を殴られて殺害されたもので無職の中勝美被告(62)が殺人などの罪に問われています。25日の被告人質問で弁護側から供述調書が作られた経緯について聞かれると中被告は、「警察管や検事に誘導され、作られたものだ」と話しました。一方、検察側から「事件があった日の夜、被告がスナックで飲んでいた」という従業員の証言について聞かれると被告は「事件があった日、私は外出せず家で寝ていた」「店が伝票を偽造して警察とグルになっている」と声を荒げて反論しました。 .
( 2011/02/25 12:30 更新)

時事ドットコム:中被告「取調官に誘導された」=舞鶴高1殺害公判-京都地裁
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011022500069
http://backupurl.com/hjduss
無職中勝美被告(62)の第7回公判が25日、京都地裁(笹野明義裁判長)であり、被告人質問が行われた。中被告は弁護側の質問に対し「取調官に誘導され、正しくない調書が作られた」と述べた。
中被告は、被害者の所持品に関する供述を調書に取られた過程で「刑事が『人間だったら財布やカード入れくらい持っているだろう』と誘導してきた」などと説明。警察や検察が、所持品の特徴などについて、誘導したと主張した。
検察側は、中被告が公表されていない美穂さんの持ち物の特徴を詳細に供述したとし、中被告の犯人性を立証する一つの根拠としている。(2011/02/25-12:32)

舞鶴少女殺害公判、無罪を主張 被告人質問「犯人にされた」 - 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/CN/201102/CN2011022501000431.html
http://megalodon.jp/2011-0225-1636-26/www.47news.jp/CN/201102/CN2011022501000431.html
無職中勝美被告(62)は弁護側の被告人質問で「自分は犯人にされている」とあらためて無罪を主張した。
現場で見つかった被害者の小杉美穂さん=当時(15)=のバッグやジーンズについて、中被告は「知人の男性が川に投げ捨てていた」と関与を否定。捜査段階でバッグの中身について詳細に供述したとされる点については「初めは『(中身を)知らない』と話したが、警察官に誘導された」と訴えた。
検察側の質問で、中被告は事件当日の外出を「否定します。体がだるくて朝までずっと寝ていた」と声を荒らげた。検察側は中被告が所持品に関する捜査段階の供述を公判で翻したことについて、主張に一貫性がないなどと指摘した。

2011/02/25 12:32 【共同通信】

【舞鶴・高1女子殺害】62歳被告また「真犯人」実名あげ無罪主張「警官から暴行」 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110225/trl11022512410005-n1.htm
http://megalodon.jp/2011-0225-1955-07/sankei.jp.msn.com/affairs/news/110225/trl11022512410005-n1.htm
2011.2.25 12:39

殺人と強制わいせつ致死罪に問われた無職、中勝美被告(62)の第7回公判が25日、京都地裁(笹野明義裁判長)で開かれた。中被告は被告人質問で「真犯人が別にいる」「取り調べで誘導があり、調書を書かれた」などと改めて無罪を主張した。
この日は弁護側の質問が行われ、中被告は、小杉さんの母親が今月9日の公判で「極刑にしてほしい」と述べた感想を聞かれ、真犯人とする人物の実名を挙げた上で「犯人と疑われて腹が立った」と述べた。
また、小杉さんの遺留品のピンク色のポーチについて検事に「ベージュ色だった」と供述したとして「秘密の暴露」と指摘されている点について、「検事から『女の子やったら化粧ポーチを持ってるやろ』『ベージュかピンクじゃないか』といわれた」などと誘導を強調した。また「事件後に駐車場で警察官から暴行を受けた」などの発言もあった。

asahi_com(朝日新聞社):遺留品供述「取調官が誘導」 舞鶴事件公判で被告が主張 - 関西ニュース一般
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201102250057.html
http://megalodon.jp/2011-0225-1957-34/www.asahi.com/kansai/news/OSK201102250057.html
2011年2月25日

無職中勝美被告(62)の被告人質問が25日、京都地裁(笹野明義裁判長)であった。検察側が「犯人しか知り得ない秘密の暴露だ」と主張する、非公表の被害者の遺留品に関する供述について中被告は「知らないと言ったのに取調官に誘導された」と述べた。
検察側は中被告が捜査段階で「(被害者の)赤いバッグとジーンズを投げ捨てる男を見た」と供述し、サイフなど遺留品の特徴についても説明したと主張している。
中被告は25日の公判で、調べの際に警察官から「サイフぐらい持ってるやろう」と問われ、「そうかもしれません」と答えると調書に記載された、などと主張。サイフの大きさも、「こんな形では」と検察官に手で示されたと述べた。「自分が犯人に仕立て上げられている」と改めて無罪を主張した。

asahi_com(朝日新聞社):中被告「取調官に誘導された」=舞鶴高1殺害公判―京都地裁 - 社会
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201102250060.html
http://megalodon.jp/2011-0225-2000-09/www.asahi.com/national/jiji/JJT201102250060.html
2011年2月25日13時6分
[時事通信社]

無職中勝美被告(62)の第7回公判が25日、京都地裁(笹野明義裁判長)であった。中被告は弁護側の被告人質問で、捜査段階で非公開の遺留品の特徴を詳細に供述したとする検察側主張について「検事や刑事に誘導された」と述べ、あらためて無罪を主張した。
中被告は「知人が被害者のバッグとジーンズを川に投げ捨てていた」と事件への関与を否定。取り調べでバッグの中身を詳述したとされる点には「『見ていないので分かりません』と言ったが、捜査員が手ぶりや『女性ならこういう物をもっているはずだ』と誘導してきた」と述べた。
検察側が犯人しか知り得ない「秘密の暴露」供述とするポーチの色は「『(知人が犯人というなら)ベージュかピンクと言わないと』と捜査員にヒントを与えられた」とし、事件は「真犯人がいるのに(自分が)犯人にされた」と主張した。
反対尋問で検察側は「取り調べが不服なら、なぜ毎日接見に来る弁護人に不満を伝えなかったのか」などと質問した。
これまでの公判で、検察側は現場付近での目撃証言や防犯カメラ映像から被告が小杉さんと一緒にいたと指摘している。
【 2011年02月25日 13時32分 】

asahi_com(朝日新聞社):「取調官に誘導された」舞鶴殺人の被告 遺留品の供述 - 社会
http://www.asahi.com/national/update/0225/OSK201102250071.html
http://megalodon.jp/2011-0225-2003-15/www.asahi.com/national/update/0225/OSK201102250071.html
2011年2月25日14時4分

京都・舞鶴の女子高生殺害:遺留品の供述を誘導と被告主張--公判 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/kansai/news/20110225ddf041040005000c.html
http://megalodon.jp/2011-0225-2317-35/mainichi.jp/kansai/news/20110225ddf041040005000c.html
2011年2月25日15時0分
殺人と強制わいせつ致死の罪に問われた中勝美被告(62)の被告人質問が25日、京都地裁であった。中被告は「真犯人は別にいる」と改めて無罪を主張。検察側は被害者の遺留品についての供述を「秘密の暴露」と主張しているが、「警察官や検察官から誘導された」と否定した。
中被告は警察や検察の取り調べで「知人が被害者のポーチや化粧品を捨てるのを見た」と供述。検察側は知人に罪をなすりつける虚偽の供述をする中で、本人しか知り得ない遺留品の詳細に触れたものと位置付けている。
この点について中被告は「遺留品の詳細は分からないと話していたら、警察官から知人を犯人にするには一つでも遺留品の数が多い方がいいと言われた」と説明。「女性なら化粧品入れくらい持っているだろう」などと示唆され、遺留品の種類や大きさを話すよう誘導されたと主張した。
また、検察側は尋問の中で、中被告が逮捕後、検事宛ての手紙に「死体を見た」と書いていたことを明らかにした。

毎日新聞 2011年2月25日 大阪夕刊

「取り調べで誘導」 改めて無罪主張 舞鶴高1殺害被告:産経関西(産経新聞大阪本社公式ニュースサイト)
http://www.sankei-kansai.com/2011/02/25/20110225-050113.php
http://megalodon.jp/2011-0225-2005-24/www.sankei-kansai.com/2011/02/25/20110225-050113.php
(2011年2月25日 15:00)

殺人などの罪に問われ、無罪を主張している62歳の男の被告に対する裁判で被告は「取り調べで警察と検察に誘導されて供述調書がつくられた」などと述べ、改めて無罪を主張しました。
3年前の5月舞鶴市朝来中の川岸で、当時15歳で高校1年生の小杉美穂さんが、頭や顔を鈍器で殴られて殺害されました。
近くに住む無職の中勝美被告(62)が、おととし4月、殺人などの罪で起訴され、裁判で被告は「全部でたらめでまちがいです」と述べ無罪を主張しています。
京都地方裁判所で、開かれた裁判では被告に対する質問が行われ、被告は「警察や検察に被害者のカバンの中にあった財布やポーチを見たことがあるのではないかと取り調べを受けた。最初のうちはわかりませんと答えて下を向いていたが、誘導されて供述調書が作られた」と主張しました。
その上で被告は「事件のあった日は体がだるくて家で寝ており、外出していない。犯人扱いされて死にたい気分だ」と述べ、事件への関与を改めて否定しました。
裁判の審理は、来月も3回予定され、来月23日に結審する見込みです。
02月25日 21時09分

産経新聞 2月26日(土)7時56分配信
■被告人「とんでもない罪をかぶされた」
京都地裁で25日開かれた舞鶴高1女子殺害事件の第7回公判で、中勝美被告(62)に対する弁護側と検察側の被告人質問が行われた。
◆弁護側が中被告に質問
弁護士「前の公判で、被害者の母親が『殺してやりたい』『極刑にしてほしい』と言ったとき、怒ったのはなぜ」
中被告「真犯人は別にいるのに、そういわれて犯人にされていると思ったからだ」
弁護士「いつから犯人にされていると思ったか」
中被告「事件後、自転車で外出すると、家の裏から府警の車が5、6台出て尾行してきたときから」
弁護士「警察官に何かされたか」
男性「平成20年7月23日午前11時45分、駐車場で警察官から暴行を受けた。また、同年8月23日午後2時には、自転車の前かごに入れていた缶コーヒー3本を警察官に盗まれた」
弁護士「市外に飲みに行くときはどうやって行くか」
中被告「自転車、バス、タクシー、知り合いの車で行き、帰りも同じ。自転車で帰るコースは、気分によって変える」
弁護士「今回の事件については、いつ知ったか」
中被告「20年5月9日くらいに、ラジオ放送で知った。そこから2~3週間後にマスコミが5人、1~2カ月にわたって家に来て、サンダルや女性と男性の写った写真を見せてくれた」
弁護士「被害者の格好はいつ見たか」
中被告「事件の2~3カ月後、テレビでマネキンを見た」
弁護士「検事にあてた手紙に『第三者が遺留品を捨てるのを見た』とあるが」
中被告「赤いかばん、ジーンズ、サンダルの3つを捨てるのを見た。他は知らない」
弁護士「調書には遺留品の供述が書かれているが」
中被告「私が『わかりません』というと、刑事がバンと机をたたいて『おっさん、眠たいこといってたらあかんで』と言ってきた」
弁護士「他には」
中被告「『第三者を犯人にしたければ、証拠は1つでも2つでも多い方がいい』と」
弁護士「さらに詳しい遺留品の話があるが」
中被告「『人間やったら財布やらカード入れなど持ってるやろ』と誘導を受けた」
弁護士「化粧ポーチのことも言っているが」
中被告「刑事が『女の人やったら化粧品入れなども持ってるやろ』と言い、手で『大きさもこれくらいだろ』と示した」
弁護士「ポーチの色については」
中被告「検事が『ピンクかベージュちゃうか』というので、私は『白ちゃいますか』といった」
弁護士「今、こうやって検察官から有罪にされようとしているが」
中被告「とんでもないこと。自殺して死のうと思った」
◆検察側が中被告に質問
検察官「言ってもないことを調書に書かれているようだが、なぜそれを弁護士に話さなかったのか」
中被告「ややこしいことになるから、自己判断で言わなかっただけだ」
検察官「母親に対して、謝罪の気持ちはあるか」
中被告「ない。かえって謝罪してもらいたいくらいだ」
検察官「取り調べに不満はあったか」
中被告「拷問を受けた。顔を机に押しつけられたり、不満もあったが弁護士に言わなかった」
◆裁判官が中被告に質問
裁判官「捜査段階では事件を知ったのは5月8日となっているが」
中被告「それは間違いで5月9日だ」
裁判官「どう思っているか」
中被告「とんでもない罪をかぶされた」
裁判官「最終的にはどうなると思うか」
中被告「極刑にでもされるのかなと思っている」

【舞鶴・高1女子殺害】「画質悪すぎ…写ってない」62歳被告弁護側の教授 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110304/trl11030413050002-n1.htm
http://megalodon.jp/2011-0305-1031-20/sankei.jp.msn.com/affairs/news/110304/trl11030413050002-n1.htm
2011.3.4 13:02

殺人と強制わいせつ致死罪に問われた無職、中勝美被告(62)の第8回公判が4日、京都地裁(笹野明義裁判長)で開かれた。
弁護側証人として画像解析専門の奈良先端科学技術大学院大の男性教授が出廷。中被告とされる防犯カメラ画像について、男性教授は「画質が悪すぎるため、人物や自転車を同一と判定できない」と指摘し、「科学的に見て、写っていない物は写っていない」と証言した。
この日は他に、小杉さんの母親(40)が被害者参加制度で出廷し、意見陳述を行う予定。
【舞鶴・高1女子殺害】「画質悪すぎ…写ってない」62歳被告弁護側の教授 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110304/kyt11030420230005-n1.htm
http://megalodon.jp/2011-0305-1028-45/sankei.jp.msn.com/region/news/110304/kyt11030420230005-n1.htm
2011.3.4 13:02

舞鶴高1殺害地裁公判 小杉さん母が陳述  - 京都のニュース - 都道府県別 - 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/localnews/kyoto/2011/03/post_20110304151850.html
http://megalodon.jp/2011-0305-1049-57/www.47news.jp/localnews/kyoto/2011/03/post_20110304151850.html
2011/03/04 13:33 【京都新聞】

【舞鶴高1殺害】「被告同一判定できぬ」 防犯カメラ 弁護側証人:産経関西(産経新聞大阪本社公式ニュースサイト)
http://www.sankei-kansai.com/2011/03/04/20110304-050418.php
http://megalodon.jp/2011-0305-1033-20/www.sankei-kansai.com/2011/03/04/20110304-050418.php
弁護側証人として画像解析専門の奈良先端科学技術大学院大の男性教授が出廷。中被告とされる防犯カメラ画像について男性教授は「画質が悪すぎるため、人物や自転車を同一と判定できない」と指摘。先の公判で中被告の特徴が写っているとの証言があったことについて「科学的に見て、写っていないものは写っていない」と証言した。

(2011年3月 4日 15:00)

無職中勝美被告(62)の第8回公判が4日、京都地裁(笹野明義裁判長)であった。小杉さんの母親(40)が意見陳述し、「娘を失った悲しみは月日が流れても変わらない」と訴えた。
母親は「娘はとてつもない恐怖と苦しみの中でこの世を去った。命を奪った犯人にはこの手で同じ苦しみを与えてやりたいくらい、憎いです」と、文書にまとめた意見を涙ながらに読み上げた。
母親は被害者参加制度に基づき、公判に参加している。
事件当夜に遺体発見現場付近を歩く男女2人の防犯カメラ映像について、弁護側証人尋問もあった。画像解析が専門の千原國宏・奈良先端科学技術大学院大学教授は「画質が非常に悪く、映像の人物と被告が同一かは判定できない」と証言した。

【 2011年03月04日 17時54分 】

2011.3.5 01:33
■被害者の母親「娘の無念晴らしてください」
◆弁護側が奈良先端科学技術大学院大の千原國宏教授を証人尋問
《弁護側は、第3回公判で橋本正次・東京歯科大教授が「防犯カメラ画像は中被告と同一」と述べた鑑定結果を取り上げる》
弁護士「橋本鑑定では、防犯カメラ画像の自転車と人物が中被告と同一となっているが」
千原教授「画質が悪すぎて、自転車も人物も同一とは判定できない。何が写っているのか、よくわからない」
《大型モニターに防犯カメラ画像が写され、その上から中被告の写真を印刷したフィルムがかぶさる》
弁護士「橋本教授が公判で、このように2つの画像を重ねて、耳からあごにかけて同一としたが」
千原教授「そもそも2つの画像は撮影角度と顔の角度が違う。重ねること自体に、全く意味がない」
弁護士「橋本教授が『写っているものを鑑定しないのには何か意図があるのでは』とした点は」
千原教授「あくまで科学的な判断で、何の意図もない。(中被告の特徴など)写っていないものは写っていないとしか言えない」《検察側が千原教授を証人尋問》
検察官「『写真を重ねること自体に全く意味がない』というが、ほぼ同じ人物ならば、写真の頭同士を重ね合わせることはできるのでは」
千原教授「写真を重ねるという方法自体に間違いがあるわけではないが、画像が荒く、鮮明さが足りない」
《裁判官が千原教授を証人尋問》
裁判官「防犯カメラ画像は、条件によっては鑑定できるのでは」
千原教授「鑑定はできる。だが、今回は全体的に明暗がなく、どこが目かわからないのが大きく影響して、鑑定はできない」
《中被告が突然立ち上がり、笹野明義裁判長に激高》
◆母親が意見陳述
《笹野裁判長が中被告を戒めて、意見陳述が始まる》
母親「現実を受け入れることができず、私は毎日自分を責めながら過ごしてきました。私が娘と一緒に過ごした日々はたった15年で終わってしまいました。
毎年春には一緒にたくさんの花の種を植えました。夏には海や花火大会に行きました。娘に、もう浴衣を着せてあげることもできません。クリスマスには毎年一緒にケーキを焼きました。『来年は私が作ってあげるね』と言った娘のケーキをもう食べることはできません。ときには一緒に泣くこともありました。でも、それすらも、もうできなくなってしまいました。
娘の命を奪った犯人を、私はこの手で同じ苦しみを与えてやりたいくらい憎いです。必ず真実は明らかになり裁かれる世の中だと、私も娘も信じています。どうか、娘の無念を晴らしてください」
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